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鷹日神社

  鷹日神社

 旧名称:多加比社(たかひのやしろ)
 祭神:高皇産霊尊、日靈貴尊、素盞鳴尊、宇迦之魂尊、八衝彦尊、岐ノ尊

 島根県松江市東津田にある鷹日神社は、出雲国風土記に多加比社(たかひのやしろ)として記載されています。
 この社について、延喜式に次のような説話が記載されています。

 「天智天皇の7年夏、天下日照り続きで万民困り果てていた時、天皇が諸国をご視察になって、ある夜夢に白鷹が良く実った稲穂を口にくわえて天皇の前に現れた。」

 「天皇はこの日照り続きに、こんなに実った稲穂がと喜び、白鷹に『何処からきたか』と問えば『出雲の国意宇の郷より来た』と応え、天皇は夢から覚めたとき、外には雨が降りこの雨のため万民は救われた。」

 「天皇は大変喜ばれ、これは天照大神のお助けと、早々出雲に勅使を出しこの白鷹をお探しになった。」

 「当社高御産霊神の使神である白鷹がこの森に居たので新しく社殿を造り天照大神をお祀りになった。」

 「この高御産霊神は、天照大神の親神にあたる。」


 この神社は、平成6年に改装されたせいか、社殿など非常にきれいに整備されていました。
 交通安全の神である「岐戸大神」、「狐守荒神」等とてもユーモラスに感じました。


                        仲佐



  参道より

  社殿全容

  案内板ー延喜式ー

  岐戸大神

  狐守荒神

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