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因幡の白兎

因幡の白兎

 

古事記に登場する因幡の白兎は、概略次のような話です。

 

因幡国に渡ろうと考えた隠岐(おき)島の兎は、鮫(さめ)をだますことを思い付き、同族の多さを比べようと鮫に呼びかけて、鮫を因幡国の気多崎(けたのさき)まで並ばせた。

その上を踏み数えながら渡った白兎は、まさに計画が成功しようとしたとき、「お前たちはだまされたのだ」といったばかりに、最後の鮫に捕らえられて皮をはがれてしまう。

このとき兄たちのヤガミヒメへの求婚旅行の袋担ぎとして同行していたオオクニヌシが兎に会い、兄たちとは反対に、親切に兎に治療法を教えてやった。

それで兎は「あなたこそ求婚に成功なさるでしょう」と予言した。

 

国道9号線を米子市から鳥取市方面に向かう途中に、「白兎海岸」があり、白兎の伝説が伝えられています。

現地には、道の駅が整備され、オオクニヌシと白兎の像と大黒さまの楽譜の碑、それに雄壮な白兎神社がありました。

海岸には、小さな島がポツポツあり、ここに鮫が並んでいる様子を想像させられました。

 

 

                        仲佐

 

 

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  案内板

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  オオクニヌシと白兎

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  大黒さまの楽譜

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  白兎神社

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  白兎海岸

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