運気が上がる
2026年3月6日 16時48分44秒 (Fri)
掃除をすると運気(波動)が上がる理由
横浜運勢鑑定所通信8月号(2025年8月号 第144号)
【特集】 掃除をすると運気(波動)が上がる理由
今回は日常生活にはつきものの、「掃除」について書いてみたいと思います。掃除というのは日常的に誰もがしている何げないもののように感じますが、実は掃除が人生を変えると言っても過言ではありません。では、なぜ掃除が人生そのものに影響するのか?

それは「この世はすべてエネルギーで出来ている」というエネルギーの視点から見たとき、この掃除というのはエネルギーと非常に関係しているからです。「掃除がなぜエネルギーと関係あるのか?」について考えてみます。
☐掃除と「手間」について
まず「掃除をする」という言葉を聞くと、どんなイメージがあるでしょうか? 「スッキリする。」「大変だな~。」「清潔にしてないと健康的によくないから。」「面倒くさいもの。」「気分転換。」 「疲れる。」と、人によって掃除に対するイメージがあるのかな~と思います。掃除をするという事は少し大げさに言えば、自分の限りある人生を消費して行う行為です。ということは、それだけ物や場に対して「手間」をかけているということです。
この「手間をかける」という行為は、ひと言でいえばエネルギーが高い状態を創り出すことなのです。
例えば、同じ「おにぎり」という食べ物一つとってみても、機械で自動化されて作られたものと、親(母、父)が子供のために作ったものでは、見た目は同じおにぎりでもそこに込められているエネルギー(精誠)の量が違ってきます。 それは親が作ったおにぎりは、それだけ手間がかかっているからです。そして掃除というものも根本的な仕組みは同じで、例えば自分の部屋一つとってみても、1年間全く掃除していない部屋と、定期的にちゃんと手間をかけて掃除している部屋では、どちらがエネルギー的に高いかは言わなくてもわかるはずです。
・手間(精誠)がかかってない=エネルギーが低い
・手間(精誠)がかかっている=エネルギーが高い
お気づきのように、これは「物」も「場」も「人」も同じことが言えます。

例えば子供がグレてしまう原因はすべてとまでは言いませんが、だいたいその子供の親が、手間をかけてない(無関心)、または手間をかけ過ぎる(不信感から生ずる逆行為)のどちらかのパターンが多いと云われています。
今、自分のいる空間(部屋)を一つの生命体と見立てた時に、この掃除という手間をかけるか、かけないかでその空間にあるエネルギーが大きく異なってきます。「エネルギーが得られる」とはどういうことかと言うと、簡単に言えば空間が自分に対して味方してくれるか、そうでないかの差です。「空間が味方してくれる」というのは、その空間の居心地の良さであったり、閃きのようなインスピレーションが降りてきやすかったりと、もう少しわかりやすく言えば「運気が上がる」とも言えます。運気というのも、エネルギーの一種だからです。
☐エネルギーの高い(低い)空間とは?
エネルギーの高い空間(場)というのは、ある程度法則のようなものがあって、「明るい」「暖かみがある」「整理整頓されている」「いい香りがする」「風通しがいい」というような、おおまかなイメージがあります。
順番に軽くそれぞれ説明すると、まず「明るい」というのは、物理的な明るさもありますが、「何かこの場所感じがいいな~。」というような、目に見えない部分で感じる明るさという意味です。
「暖かみ」も基本的に同じで、物理的な暖かさとエネルギー的に温かさ、ぬくもりを感じる場所です。
「整理整頓されている」は見た目にもスッキリしていて、物がどこになにがあるのかが分かるように、ちゃんと機能的に
物が整理されている状態です。ちゃんと物が整理されていれば、「あれはどこに置いたかわからない?」というような、無駄な思考をしてエネルギーを使う事もないからです。
「いい香りがする」というのも、物理的な香りというのは個人差があるので判断が難しいところですが、最低限「臭くない」という事と、「あ~なんだかこの場所は空気だな~。」というような、目に見えない部分で感じる場所です。
「風通しがいい」というのも、物理的な部分もありますが、仮に窓がないような場所でも、「なんかこの場所清々しいな~。」というような、肌で透明感を感じるような場所です。一般的にわかりやすい場所では、「神社」がイメージしやすいかもしれませんね。

そしてわかりやすいのは、逆に「エネルギーが低い空間」というのは、暗い、冷たい、ゴチャゴチャしている、臭い、風通しが悪い、というようなイメージになります。これは先ほどの説明を逆にすればいいだけなので、なんとなくイメージつくと思います。これらの条件はすべてとまでは言いませんが、ある程度エネルギーが高い空間、低い空間というのはこういった共通点があると云えます。
☐断捨離がなぜエネルギー的にいいのか?
断捨離というものは以前、日本でも大ブームになりました。最近では海を越えて、アメリカでこの断捨離がブームになっていると聞きました。今までアメリカは大量生産の大量消費の考え方が主流だったので、今はその反動がきているのかな~と個人的には感じています。
実はこの断捨離という考え方は、エネルギー的にとても理にかなっています。先ほどの話でも、エネルギーが低い場所は「ゴチャゴチャしている」と説明しました。ではなぜ、「ゴチャゴチャしている場所がエネルギーが低いのか?」と言うと、物理的にホコリなどがたまって汚いという理由もありますが、例えば精神的にも、「うわ~ごちゃごちゃしてる、汚い部屋だ~。」というように不快に感じている時点で、エネルギーを消費するからです。
断捨離的に説明すると、例えば「いる、いらない」で片づけをする場合に、どちらも選べずに保留した物があるとします。仮にその処分に迷った物が1年間部屋の中にあるとすると、毎日部屋に入ってその物を見るたびに、 「これ処分どうしようかな~。いつやろうかな~。」と考えるたびに、エネルギーを消費することになります。もう少し正確に言えば、その物を見て何も感じなかったとしても、それはあくまで表面的な顕在意識の部分で、それより深い潜在意識では「自分の小さな小人たち(小さな意識)」が脳内会議をしている状態が続くのだそうです。
ちなみに、私たちが普段使っている顕在意識の情報量が小人20人だとすると、それより深い潜在意識は1,100万人の小人が脳内会議をしているとのイメージです。「これやっぱりいらないよな~」「いやいやいるかもしれないよ~」「早く処分したほうがいいよ~」「でもさ~これ思い出いっぱいあるしね~」というようなイメージの言い争いが、日々永遠に繰り広げられることになります。顕在意識では何も感じてないように思えても、深い部分の潜在意識ではその物があることでさまざまな情報が飛び交い、本人は自覚なくても、結果的に無駄にエネルギーが漏れ流れることになります。
よく、「ときめく物だけ残して後はお別れしましょう!」と言う話は、「ときめく物=気分がいい」 ということでもあり、身の回りの物をときめく物だけにすれば、潜在意識の小人たちが無駄に騒がなくなり、結果的にエネルギーの消耗が軽減されることになります。
もちろんこれも、今すぐ身の回りのものすべてをときめく物に変えるのは、ある程度お金の問題もあるし難しいところですが、まずはとにかく自分のできる範囲で、なるべく処分するものは処分して、所有物を厳選して減らしていくとエネルギー的に良い状態(ムダが少ない)になります。また物を処分する時には、ただ捨てるのではなくて、「今までありがとうね。」というように物にも命があると見立てて、感謝の念を持ってお別れするというのが重要です。
☐モノの居場所の関係と場の役割
物にも命があると見立てた時に、それは人も物も同じで、掃除して整理整頓する時にはちゃんと「そのものの専用の居場所」を作ってあげることが大切です。例えば毎日使うドライヤーなら、そのドライヤーを置く場所(定位置)をちゃんと決めておくことにする。そうすると物も、「ここが私の場所か~。大事にされてうれしいな~。」と感じて、使う時によりいいパフォーマンスをしてくれるようになったり、壊れにくくなってくれたりします。

逆に、使う度にテキトーな場所に置いたり雑に扱えば、「どうせ私の居場所はないんだ、、」とすねてしまい、使い勝手が悪くなったり故障しやすくなったりします。これはあくまでも、「本当かどうか?」は置いといて、物にも心があると見立てた(設定)場合の話です。「場」も「物」も「人」も基本的には同じで、大事に扱えば回りまわって自分に味方してくれますが、逆に雑に扱えば回りまわって自分が損をする事になります。これをエネルギー的に言えば、大切に扱う=一体感=エネルギー高い(幸せ)、雑に扱う=分離=エネルギー低い(不幸)といったイメージになります。仕事の出来る人に道具を粗末に扱う人は決していません。皆が仕事道具に非常に愛着心を持ち、大切に取り扱うのは共通した点です。職人などは道具をみたらその腕が分かるとまで云われます。
「場の役割」というのも、例えば自分の部屋を「この部屋はとにかくリラックスする場所。」というように、自分の自由に見立てて(設定)しまうという事です。そのように設定して、部屋自体とそこにある物を大切に扱って、掃除することでその部屋が自分に味方してくれるようになり、本当に設定したような「場」に変化していきます。
これはある意味、自分で「パワースポットを作る」ことと共通するイメージです。是非試してみてください。
☐掃除の仕方と効果
「掃除をする」というのは見た目のキレイさなど、物理的なメリットは当然ありますが、目に見えないエネルギー的な視点から見ると、「なぜ掃除が人生に影響するのか?」という部分が見えてきます。エネルギーは他の言葉では「運気」とも言え、金運、恋愛運、健康運などまだまだ他にもありますが、掃除によってエネルギーを下げる邪気(負のエネルギー)を取り除くことによって、部屋(場)のエネルギーを高めることができるので、それによって回りまわって人生そのものに影響してきます。

邪気(負のエネルギー)というのは、タバコの煙のようなものです。イメージしてもらうとわかるように、部屋の中でタバコを吸うと部屋中に煙が行き渡り、天井や壁や床にヤニが蓄積されて汚れていきます。それと同じでエネルギーなので物理的にはわかりませんが、毎日の生活の中で部屋の中には個人差はありますが、邪気が壁や床に蓄積されていきます。するとどうなるかというと、部屋の中にいてもなんか気分がよくなかったり、閃きなどのインスピレーションが降りてきにくくなったり、運気が下がるなど、エネルギーの循環が悪くなります。
エネルギー視点から見て、定期的に部屋の中の邪気を払うためにも、実は掃除というのは大事な事です。私も自分の部屋は、仕事の日は簡単な掃除しかしていませんが、休みの日はなるべくしっかり掃除する事を心がけています。そして鑑定の際も部屋を掃除しシャワーを浴びて邪気を払い、なるべくエネルギーの高い状態にしてからするようにしています。 掃除の仕方ですが拭いていく時は、拭いた面が「光っている」というイメージをして作業していくとより良いと云われます。そして重要なポイントは汚れやほこりには出来るだけ素手で触れないことです。するとエネルギーをごっそり取られてしまって、掃除後にどっと疲れてしまう事にあります。
この掃除というものも、手作業という部分がポイントで、エネルギーの仕組みで、「手間がかかる=エネルギーが高い」「手間をかけない=エネルギーが低い」という仕組みです。

今の時代は効率重視なので、例えば床掃除で言えば、「ルンバ」など機械が全自動でやる場合がありますが、確かに物質的に見ればゴミやホコリを自動で取ってくれるので便利なものですが、エネルギー的に見ると手間がかかってないので、手作業よりは低くなります。これは部屋を一つの生命体と見立てるとわかりやすいと思いますが、機械が自動でキレイにしてくれるのと、部屋の主人がわざわざ手作業でキレイしてくれるのでは、どちらがより部屋にとって「嬉しいのか?」ということです。「嬉しい」ということは、その部屋(場)がより自分に対して味方してくれるという事です。もちろんこれはルンバなどの機械が「悪い」というワケではなく、エネルギー的な視点から見た時の「どちらがよりエネルギーが高いのか?」という事です。
☐まとめ
ここまでの説明でわかるように、掃除というのは目に見える部分だけの話ではなくて、エネルギー的な視点から見たときに、人生の運やお金や人間関係、仕事関係など回りまわってあらゆる事に繋がっていることが分かります。
一般的に「トイレ掃除すると金運が上がる。」という話を聞きます、確かに金運というのも一つのエネルギーなので、同じことなのですが、逆にエネルギーを「金運」だけに限定する必要はありません。すべての運勢が上がると考える方が正しいといえます。そして掃除で大事なのは本当にシンプルで、「ひたすら心(精誠)を込める、魂を入れる」という事です。
モノや場にも命が宿っていると見立てた時、掃除に対する考え方や姿勢も自然と変わってきます。するとそれに関係して、エネルギーの循環も変わり、人生にも大きく影響します。それは特別な事ではなくて、誰でもすぐに変えられることですから、是非生活での実践をお勧めします。
【特集】 掃除をすると運気(波動)が上がる理由
今回は日常生活にはつきものの、「掃除」について書いてみたいと思います。掃除というのは日常的に誰もがしている何げないもののように感じますが、実は掃除が人生を変えると言っても過言ではありません。では、なぜ掃除が人生そのものに影響するのか?

それは「この世はすべてエネルギーで出来ている」というエネルギーの視点から見たとき、この掃除というのはエネルギーと非常に関係しているからです。「掃除がなぜエネルギーと関係あるのか?」について考えてみます。
☐掃除と「手間」について
まず「掃除をする」という言葉を聞くと、どんなイメージがあるでしょうか? 「スッキリする。」「大変だな~。」「清潔にしてないと健康的によくないから。」「面倒くさいもの。」「気分転換。」 「疲れる。」と、人によって掃除に対するイメージがあるのかな~と思います。掃除をするという事は少し大げさに言えば、自分の限りある人生を消費して行う行為です。ということは、それだけ物や場に対して「手間」をかけているということです。
この「手間をかける」という行為は、ひと言でいえばエネルギーが高い状態を創り出すことなのです。
例えば、同じ「おにぎり」という食べ物一つとってみても、機械で自動化されて作られたものと、親(母、父)が子供のために作ったものでは、見た目は同じおにぎりでもそこに込められているエネルギー(精誠)の量が違ってきます。 それは親が作ったおにぎりは、それだけ手間がかかっているからです。そして掃除というものも根本的な仕組みは同じで、例えば自分の部屋一つとってみても、1年間全く掃除していない部屋と、定期的にちゃんと手間をかけて掃除している部屋では、どちらがエネルギー的に高いかは言わなくてもわかるはずです。
・手間(精誠)がかかってない=エネルギーが低い
・手間(精誠)がかかっている=エネルギーが高い
お気づきのように、これは「物」も「場」も「人」も同じことが言えます。

例えば子供がグレてしまう原因はすべてとまでは言いませんが、だいたいその子供の親が、手間をかけてない(無関心)、または手間をかけ過ぎる(不信感から生ずる逆行為)のどちらかのパターンが多いと云われています。
今、自分のいる空間(部屋)を一つの生命体と見立てた時に、この掃除という手間をかけるか、かけないかでその空間にあるエネルギーが大きく異なってきます。「エネルギーが得られる」とはどういうことかと言うと、簡単に言えば空間が自分に対して味方してくれるか、そうでないかの差です。「空間が味方してくれる」というのは、その空間の居心地の良さであったり、閃きのようなインスピレーションが降りてきやすかったりと、もう少しわかりやすく言えば「運気が上がる」とも言えます。運気というのも、エネルギーの一種だからです。
☐エネルギーの高い(低い)空間とは?
エネルギーの高い空間(場)というのは、ある程度法則のようなものがあって、「明るい」「暖かみがある」「整理整頓されている」「いい香りがする」「風通しがいい」というような、おおまかなイメージがあります。
順番に軽くそれぞれ説明すると、まず「明るい」というのは、物理的な明るさもありますが、「何かこの場所感じがいいな~。」というような、目に見えない部分で感じる明るさという意味です。
「暖かみ」も基本的に同じで、物理的な暖かさとエネルギー的に温かさ、ぬくもりを感じる場所です。
「整理整頓されている」は見た目にもスッキリしていて、物がどこになにがあるのかが分かるように、ちゃんと機能的に
物が整理されている状態です。ちゃんと物が整理されていれば、「あれはどこに置いたかわからない?」というような、無駄な思考をしてエネルギーを使う事もないからです。
「いい香りがする」というのも、物理的な香りというのは個人差があるので判断が難しいところですが、最低限「臭くない」という事と、「あ~なんだかこの場所は空気だな~。」というような、目に見えない部分で感じる場所です。
「風通しがいい」というのも、物理的な部分もありますが、仮に窓がないような場所でも、「なんかこの場所清々しいな~。」というような、肌で透明感を感じるような場所です。一般的にわかりやすい場所では、「神社」がイメージしやすいかもしれませんね。

そしてわかりやすいのは、逆に「エネルギーが低い空間」というのは、暗い、冷たい、ゴチャゴチャしている、臭い、風通しが悪い、というようなイメージになります。これは先ほどの説明を逆にすればいいだけなので、なんとなくイメージつくと思います。これらの条件はすべてとまでは言いませんが、ある程度エネルギーが高い空間、低い空間というのはこういった共通点があると云えます。
☐断捨離がなぜエネルギー的にいいのか?
断捨離というものは以前、日本でも大ブームになりました。最近では海を越えて、アメリカでこの断捨離がブームになっていると聞きました。今までアメリカは大量生産の大量消費の考え方が主流だったので、今はその反動がきているのかな~と個人的には感じています。
実はこの断捨離という考え方は、エネルギー的にとても理にかなっています。先ほどの話でも、エネルギーが低い場所は「ゴチャゴチャしている」と説明しました。ではなぜ、「ゴチャゴチャしている場所がエネルギーが低いのか?」と言うと、物理的にホコリなどがたまって汚いという理由もありますが、例えば精神的にも、「うわ~ごちゃごちゃしてる、汚い部屋だ~。」というように不快に感じている時点で、エネルギーを消費するからです。
断捨離的に説明すると、例えば「いる、いらない」で片づけをする場合に、どちらも選べずに保留した物があるとします。仮にその処分に迷った物が1年間部屋の中にあるとすると、毎日部屋に入ってその物を見るたびに、 「これ処分どうしようかな~。いつやろうかな~。」と考えるたびに、エネルギーを消費することになります。もう少し正確に言えば、その物を見て何も感じなかったとしても、それはあくまで表面的な顕在意識の部分で、それより深い潜在意識では「自分の小さな小人たち(小さな意識)」が脳内会議をしている状態が続くのだそうです。
ちなみに、私たちが普段使っている顕在意識の情報量が小人20人だとすると、それより深い潜在意識は1,100万人の小人が脳内会議をしているとのイメージです。「これやっぱりいらないよな~」「いやいやいるかもしれないよ~」「早く処分したほうがいいよ~」「でもさ~これ思い出いっぱいあるしね~」というようなイメージの言い争いが、日々永遠に繰り広げられることになります。顕在意識では何も感じてないように思えても、深い部分の潜在意識ではその物があることでさまざまな情報が飛び交い、本人は自覚なくても、結果的に無駄にエネルギーが漏れ流れることになります。
よく、「ときめく物だけ残して後はお別れしましょう!」と言う話は、「ときめく物=気分がいい」 ということでもあり、身の回りの物をときめく物だけにすれば、潜在意識の小人たちが無駄に騒がなくなり、結果的にエネルギーの消耗が軽減されることになります。
もちろんこれも、今すぐ身の回りのものすべてをときめく物に変えるのは、ある程度お金の問題もあるし難しいところですが、まずはとにかく自分のできる範囲で、なるべく処分するものは処分して、所有物を厳選して減らしていくとエネルギー的に良い状態(ムダが少ない)になります。また物を処分する時には、ただ捨てるのではなくて、「今までありがとうね。」というように物にも命があると見立てて、感謝の念を持ってお別れするというのが重要です。
☐モノの居場所の関係と場の役割
物にも命があると見立てた時に、それは人も物も同じで、掃除して整理整頓する時にはちゃんと「そのものの専用の居場所」を作ってあげることが大切です。例えば毎日使うドライヤーなら、そのドライヤーを置く場所(定位置)をちゃんと決めておくことにする。そうすると物も、「ここが私の場所か~。大事にされてうれしいな~。」と感じて、使う時によりいいパフォーマンスをしてくれるようになったり、壊れにくくなってくれたりします。

逆に、使う度にテキトーな場所に置いたり雑に扱えば、「どうせ私の居場所はないんだ、、」とすねてしまい、使い勝手が悪くなったり故障しやすくなったりします。これはあくまでも、「本当かどうか?」は置いといて、物にも心があると見立てた(設定)場合の話です。「場」も「物」も「人」も基本的には同じで、大事に扱えば回りまわって自分に味方してくれますが、逆に雑に扱えば回りまわって自分が損をする事になります。これをエネルギー的に言えば、大切に扱う=一体感=エネルギー高い(幸せ)、雑に扱う=分離=エネルギー低い(不幸)といったイメージになります。仕事の出来る人に道具を粗末に扱う人は決していません。皆が仕事道具に非常に愛着心を持ち、大切に取り扱うのは共通した点です。職人などは道具をみたらその腕が分かるとまで云われます。
「場の役割」というのも、例えば自分の部屋を「この部屋はとにかくリラックスする場所。」というように、自分の自由に見立てて(設定)しまうという事です。そのように設定して、部屋自体とそこにある物を大切に扱って、掃除することでその部屋が自分に味方してくれるようになり、本当に設定したような「場」に変化していきます。
これはある意味、自分で「パワースポットを作る」ことと共通するイメージです。是非試してみてください。
☐掃除の仕方と効果
「掃除をする」というのは見た目のキレイさなど、物理的なメリットは当然ありますが、目に見えないエネルギー的な視点から見ると、「なぜ掃除が人生に影響するのか?」という部分が見えてきます。エネルギーは他の言葉では「運気」とも言え、金運、恋愛運、健康運などまだまだ他にもありますが、掃除によってエネルギーを下げる邪気(負のエネルギー)を取り除くことによって、部屋(場)のエネルギーを高めることができるので、それによって回りまわって人生そのものに影響してきます。

邪気(負のエネルギー)というのは、タバコの煙のようなものです。イメージしてもらうとわかるように、部屋の中でタバコを吸うと部屋中に煙が行き渡り、天井や壁や床にヤニが蓄積されて汚れていきます。それと同じでエネルギーなので物理的にはわかりませんが、毎日の生活の中で部屋の中には個人差はありますが、邪気が壁や床に蓄積されていきます。するとどうなるかというと、部屋の中にいてもなんか気分がよくなかったり、閃きなどのインスピレーションが降りてきにくくなったり、運気が下がるなど、エネルギーの循環が悪くなります。
エネルギー視点から見て、定期的に部屋の中の邪気を払うためにも、実は掃除というのは大事な事です。私も自分の部屋は、仕事の日は簡単な掃除しかしていませんが、休みの日はなるべくしっかり掃除する事を心がけています。そして鑑定の際も部屋を掃除しシャワーを浴びて邪気を払い、なるべくエネルギーの高い状態にしてからするようにしています。 掃除の仕方ですが拭いていく時は、拭いた面が「光っている」というイメージをして作業していくとより良いと云われます。そして重要なポイントは汚れやほこりには出来るだけ素手で触れないことです。するとエネルギーをごっそり取られてしまって、掃除後にどっと疲れてしまう事にあります。
この掃除というものも、手作業という部分がポイントで、エネルギーの仕組みで、「手間がかかる=エネルギーが高い」「手間をかけない=エネルギーが低い」という仕組みです。

今の時代は効率重視なので、例えば床掃除で言えば、「ルンバ」など機械が全自動でやる場合がありますが、確かに物質的に見ればゴミやホコリを自動で取ってくれるので便利なものですが、エネルギー的に見ると手間がかかってないので、手作業よりは低くなります。これは部屋を一つの生命体と見立てるとわかりやすいと思いますが、機械が自動でキレイにしてくれるのと、部屋の主人がわざわざ手作業でキレイしてくれるのでは、どちらがより部屋にとって「嬉しいのか?」ということです。「嬉しい」ということは、その部屋(場)がより自分に対して味方してくれるという事です。もちろんこれはルンバなどの機械が「悪い」というワケではなく、エネルギー的な視点から見た時の「どちらがよりエネルギーが高いのか?」という事です。
☐まとめ
ここまでの説明でわかるように、掃除というのは目に見える部分だけの話ではなくて、エネルギー的な視点から見たときに、人生の運やお金や人間関係、仕事関係など回りまわってあらゆる事に繋がっていることが分かります。
一般的に「トイレ掃除すると金運が上がる。」という話を聞きます、確かに金運というのも一つのエネルギーなので、同じことなのですが、逆にエネルギーを「金運」だけに限定する必要はありません。すべての運勢が上がると考える方が正しいといえます。そして掃除で大事なのは本当にシンプルで、「ひたすら心(精誠)を込める、魂を入れる」という事です。
モノや場にも命が宿っていると見立てた時、掃除に対する考え方や姿勢も自然と変わってきます。するとそれに関係して、エネルギーの循環も変わり、人生にも大きく影響します。それは特別な事ではなくて、誰でもすぐに変えられることですから、是非生活での実践をお勧めします。
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