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スピリチュアル

2026年7月9日 19時54分24秒 (Thu)

脳を覚醒させ、潜在能力を引き出す

【特集】 脳を覚醒させ、潜在能力を引き出す
 通常人間の脳は全体の10%程しか動いていないといいます。それ以外の部分は潜在的な能力として普段は使われていないことになります。また最近、「覚醒」という言葉が流行っています。「覚醒」とは①目が覚めること、②意識や感覚がはっきりと動き始めることを意味します。つまり「脳を覚醒させ、潜在能力を引き出す」とは普段意識していない心の深層領域(潜在意識)に眠る知識、能力、直観などを脳の覚醒により引き出し、意識的に活用できる状態にすることです。 
 今回はAIに相談しながら書いてみました。
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☐潜在能力を覚醒させる方法
 人間の潜在能力(ポテンシャル)を引き出すには,「脳科学的なアプローチ」「自己管理(習慣・メンタル)」の両面が重要です。具体的には、朝の太陽光を浴びる、7時間以上の睡眠、モーニングページ(思考の書き出し)、具体的な目標設定、ポジティブな環境作りが効果的です。 詳細は以下の通りです。

1. 脳科学的なアプローチ」 (脳の働きを活性化させる習慣)
 日光を浴び、運動する: 幸せホルモン「セロトニン」を分泌させ、脳を活性化させます。また7時間以上の睡眠: 脳を修復・覚醒させ、最高のパフォーマンスを発揮できる状態を作ります。そのために特に重要なのは朝の習慣です。

☐脳が覚醒するオススメの朝の過ごし方を具体的に紹介します。
 ■起床後すぐにコップ1杯の水を飲む
  朝、目が覚めたら最初にするべきことは、コップ1杯の水を飲むことです。寝ている間に私たちの体は、約500mlもの水分を失っています。夏場になれば排出量は増え、多い人で1Lくらい汗をかいているそうです。
  そうなれば、どうしても血液は濃くドロドロしてしまいます。血流が悪くなれば、十分な栄養と酸素が脳に届きません。だから、起き抜けにしっかりと水分を補給して、血液の状態をできるだけ早く通常に戻してあげることが重要になってくるわけです。さらに、冷たい水から刺激を受けて、腸などの消化器官も目覚めてくれます。あとから朝食の話もしますが、コップ1杯の水を飲むだけで、朝食を受け入れる準備が整います。
  なお、周りを見ると、水ではなくコーヒーを飲む人が多いようです。さまざまな見解がありますが、個人的には「覚醒を促すコルチゾールの分泌が落ち着くまで、カフェインの摂取は避けたほうが無難」という意見に賛同します。コーヒーが欠かせない人も、まずは水を飲み、コーヒーを飲むのは少なくとも起床後45分以上経過してからが理想です。

■できるだけ朝食を抜かない
  成人男性の約30%が、朝食を食べないというデータがあります。夜ふかしして朝食欲がない・朝食を準備する時間がない・プチ断食効果を期待しているなど、さまざまな理由があるでしょう。しかし、脳の覚醒を意識している人には、できるだけ朝食を食べるようにオススメします。なぜならば、睡眠中に失ったエネルギーを補給することで、午前中のパフォーマンスが大幅に向上するからです。
  時間がないときでも、トーストに目玉焼き、シリアルと牛乳くらいなら、用意できる時間はあるはずです。また、朝食を抜くと、どうしても昼と夜の食事量が増えてしまいます。とくにお昼ご飯前は空腹のピークなので、早食い、さらにドカ食いになりがちです。胃腸を休ませるメリットはあるものの、脳が飢餓状態と判断して、食べたエネルギーを脂肪として蓄積してしまう危険性もあります。極端な血糖値の上下動をおこさないためにも、できるだけ朝食は抜かないようにしましょう。

■起床後すぐに太陽の光を浴びる
 朝起きたら、カーテンを開けて、10分くらいの日光浴をオススメします。もちろん、その際にコップ1杯の水を飲むのを忘れずに行いましょう。朝、太陽の光を浴びると、脳の視床下部が刺激を受けて、体が活動モードに切り替わっていきます。そのおかげで、気分を高揚させるセロトニンがしっかりと分泌され、よい状態で1日を迎えられるのです。
  また、前述のコルチゾールも起床後分泌され、その後時間の経過とともに、減少していきます。ストレスホルモンとして悪者扱いされがちですが、日中の活動にはコルチゾールの働きが欠かせません。こういったホルモンバランスを整えるためにも、毎日しっかりと日光浴をおこなってください。できれば、窓から浴びるのではなく、外に出かけて軽く散歩しながら太陽光を浴びるのがベストです。(一説によると、外出時の日光浴効果は、室内の50倍の効果があるとのことです)
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■シャワーで自律神経を切り替える
  朝が苦手な人は、シャワーがオススメです。熱めのお湯で体温を上昇させれば、それがスイッチとなって、副交感神経から交感神経に切り替わってくれます。さらに、寝グセ直しの時間も短縮できるし、睡眠中に排出された汗や老廃物をキレイにできるのも、嬉しいポイントです。
  ただし、温水ではなく冷水シャワーがよいという意見もあります。冷水で体に軽いショックを与えると、体が対抗して、セロトニンやドーパミンといったさまざまなホルモンの分泌を活性化してくれるそうです。
  よくスポーツ選手が、アイスパックで体のケアをしていますよね。冷水シャワーも、これと似た効果が期待できます。まず冷やすことで体の炎症を抑えてくれますし、収縮した血管が冷水シャワー後に拡張して、血流がよくなるそうです。

■朝のストレッチで血流を促進する
  朝のストレッチと、後述する朝散歩は、脳を覚醒させる最高の方法といえます。

  ~朝ストレッチの主なメリット~
    :血流をよくして脳を活性化
    :筋肉をほぐし、体を柔らかくする
    :集中力とやる気を引き出す
    :リラックス効果でストレス軽減


  長時間同じような姿勢で横たわっていた体は、どうしても血流が滞りやすくなっているものです。朝起きて軽くストレッチをすれば、体中の血流が促進され、脳にもしっかり酸素が届きます。さらに、筋肉をゆっくりと伸ばす運動を取り入れると、徐々に体が柔らかくなり、怪我の予防にもつながります。
  とはいえ、朝一番に激しい運動は逆効果です。窓の近くで太陽光を浴びながら、ごく軽く体を曲げ伸ばしする程度が、ちょうどよいでしょう。また、朝のストレッチは、心をリラックスさせてくれます。体と心の両方が整えば、自然と集中力ややる気が湧き上がってくるはずです。
   軽いストレッチと朝散歩をひとつのセットと考え、少なくとも週に1~2回は行うのが良いようです。

■朝散歩は最強の脳覚醒法
        ~朝散歩の主なメリット~
    :太陽光を浴びてセロトニンの分泌が活性化する
    :生活リズムが整う
    :足腰が鍛えられる
    :全身の血流がよくなる
    :ひとりでじっくりと考える時間ができる
    :夜ぐっすりと眠れる


  朝散歩は、脳を覚醒させるための最強の方法です。新鮮な空気と太陽の光を浴びながら歩けば、体内時計がリセットされ、自然に目が覚めてきます。先ほどお話ししたセロトニンの分泌以外にも、朝散歩には数多くのメリットがあります。

   普段デスクワークが主体の人は、ぜひ散歩を習慣にしましょう。足を上げて地面に着地する際に受ける衝撃が、筋肉だけでなく骨や関節も鍛えてくれます。もちろん、しっかりと腕を振れば、上半身にも効果はおよびます。
  もし余裕があれば、週に1~2回は自然のなかでの散歩を楽しみたいですね。太陽光と運動の効果にプラスして、自然の癒し効果がプラスされれば、肉体とメンタル両方がしっかりと整います。いずれにせよ、朝の散歩は、長くても20~30分で十分です。ぜひ、明日から取り組んでみてください。

■朝の瞑想で心と体を整える
  朝の瞑想は、心と体をリセットし、1日を落ち着いてスタートさせるためにとても効果的です。瞑想というとなにかむずかしく感じるかもしれませんが、ただ静かに座り、目を閉じて呼吸に集中するだけでも十分に効果が期待できます。
   日常生活のなかで、多くの人がさまざまな問題や不安を抱えているものです。瞑想は、そういった雑念を心から追い出し、心にかかるストレスを軽減してくれます。そうやって心の負担を少しでも取り除ければ、なにか新しいアイデアや対応策を考える余裕が生まれてきます。
  とくに、朝は頭のなかがクリアな状態なので、瞑想をすると、より深い集中状態に入りやすいです。瞑想法については、自分の好みで選んでもらってまったく問題ありません。

■朝のジャーナリングで思考をクリアにする
  物理的な意味での覚醒なら、起き抜けの水分補給や朝散歩が効果的でしょう。でも、頭をクリアにするという意味なら、ジャーナリングは最高の方法のひとつです。
  ジャーナリングとは、自分の考えや気持ちを自由に書き出す作業で、「書く瞑想」ともいわれています。頭のなかに散らばっている思考や感情を書き出せば、思考が整理され、自分の本当の気持ちが理解しやすくなります。
  よく日記との違いを質問されますが、日記はその日の出来事や感想を記録しておくのが主な目的です。一方ジャーナリングにはそういった制約がなく、感情や思考を自由に書き出します。短い時間でも思ったことを書き出せば、頭がクリアになり、新しいことに向き合うキャパシティが生まれます。ぜひ、試してみてください。

■読書でクリアな脳に情報をインプットする
   睡眠中に記憶の整理をおこない、たっぷりと休息を取った朝は、情報のインプットに最適です。ジャーナリングで頭のなかをクリアにしたら、今度は新しい情報をどんどんインプットしていきましょう。最近では、動画の手軽さがもてはやされる傾向にあり、読書をまったくしない人も少なくありません。しかし、読書は知らない知識や新しい価値観に出会う最高のチャンスです。

    ~朝読書の主なメリット~
    :集中して読書ができる
    :知識を効率よく吸収できる
    :リラックス効果が得られる
    :新しい発想が生まれやすい   


  動画は雑談的な時間も多く、また必要な動画を探すのにも時間がかかります。その点、本は目次を見ながら、必要な箇所をサクッと気軽に確認できます。
   SNSや仕事関係の連絡がこない朝は、集中してものごとに取り組めるゴールデンタイムです。ほかのモーニングルーティンとの兼ね合いがあり毎日はむずかしいかもしれませんが、まずは週に1~2回を目標に朝読書に取り組んでみてください。
  また普段私たちはどうしてもスマートフォンに時間を取られてしまいます。朝の読書は、スマートフォンから距離を置き、自分をブラッシュアップする絶好の機会です。そういった意味でも、定期的な朝読書をオススメします。
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■好きな香りで脳に刺激を与える
  脳を素早く覚醒させたいなら、アロマテラピーによる香りのパワーを利用しない手はありません。というのも、聴覚や視覚といった人間の感覚のなかでも、嗅覚は脳と直接連結しているからです。
  鼻のなかの粘膜には嗅細胞があり、その細胞から大脳底部の嗅細胞を通じて、嗅覚野に匂いが伝わります。そこからさらに、記憶を司る海馬や感情と深い関係のある扁桃体にも、匂いの電気信号が送られるのです。

             ~作用別オススメのアロマオイル~
     :鎮静作用:ラベンダー、カモミール、ホーウッド
     :不眠の改善:ラベンダー、カモミール、ベルガモット、オレンジ
     :強壮作用:ローズマリー、グレープフルーツ、レモングラス
     :集中力アップ:ペパーミント、レモン、ユーカリ
     :気分の改善:カルダモン、グレープフルーツ、イランイラン


  よい香りにはこういった器官を刺激して、集中力の改善や鎮静効果をもたらす働きがあります。公益財団法人長寿科学振興財団のサイトによれば、アロマテラピーには、NK細胞活性値の上昇・エストロゲン濃度の増加・月経痛の改善など、数多くの効能が報告されているそうです。
  ただし、アロマオイルの種類により、期待できる効能は異なります。自分の改善したい症状に応じたアロマオイルを選ばないと、思ったような効果は期待できません。以下に効能別に主なアロマオイルをまとめておくので、アロマオイル選びの参考にしてください。

2. 自己管理(習慣・メンタル)
■「自分はできる」と信じる (ポジティブなイメージの利用)
  脳は「実際に見たもの」と「想像したイメージ」を明確に区別しないため、成功のイメージを繰り返すことで、目標達成へ向けた行動を促進する現実を作ることができるそうです。100%自分を信じ、ネガティブな思考を排除します。
  実は「四柱推命鑑定」における資質、能力、才能は先天的なもの、生まれつき備わっている内容(潜在能力も含む)を指します。つまり本人が気が付かない能力、資質までも解命し、明確にするところに特徴があり、本人の意識を覚醒させ確信することで、開運、能力発揮、夢の実現に導く鑑定法です。

  「思考は現実化する」という言葉を聞いたことがある人は多い筈です。このメカニズムの説明として多くの方が実感できるものに、「カラーバス効果」が挙げられます。カラーバス効果とは、たとえば、自分のまわりにある「赤いもの」を5秒間で探せと言われたとき、そこにほかの色があったとしても、その5秒間はほぼ「赤いもの」しか目に入らなくなる現象のことです。

  人間の脳は、五感を通じて1秒間に約2,000個の情報を感知しますが、認識できるのは8~16個とされています。つまり、人間の脳は「見たいものしか見ない」わけです。そのため「思考は現実化する」は、「頭で思っているものを見るようになる」「思い始めたから目につくようになる」というのが正確な表現とも言えるでしょう。
   例えば今、起業を考えているとします。すると偶然にも、友だちのお兄さんが起業しているという情報が耳に入ってきた。でもそれは、あなた自身が起業を意識し始めたために、起業に関連する言葉を脳が拾うようになっただけに過ぎません。 
 
  実は、過去にもその話を聞いたことがあったのに、そのときは脳が重要な情報だと認識していなかったのでしょう。でも、起業を考えているいまは、それに関連する情報にとても敏感になっている。そうしていくうちに、起業した人と交流する機会などが得られ、いつしか結果として「思考が現実化」するのです。

   要するに、チャンスや機会は世の中にあふれているということ。それが「見えていないだけ」なのです。だからこそ、まずは自分自身の意識(メンタル)を整えることが大切。必要な情報を拾ってきちんと実行できる意識(メンタル」がなければ、  先の例のように「赤いもの」しか目に入らず、せっかくのいいチャンスを逃すことになってしまうかもしれません。

■新しい挑戦(未知の環境に自分を投じる)
  潜在能力は、現状維持の環境では覚醒しません。あえて高い目標を掲げることで、自身に厳しい制約や高い基準を課すことで「思考の限界を突破」するきっかけを作ります。次に成功の保証がない新しいことに取り組むことで、脳が「適応」しようとし、眠っていた力(潜在能力)が引き出されます。

【まとめ】
  
潜在能力は自身の限界を突破することで発揮する環境が整えられます。肉体の限界、精神の限界、愛情の限界等、様々な限界がありますが、勝手に限界と決めているのは自分自身なのかもしれません。今年は丙午年。自身の潜在能力を信じて限界突破、大きく飛躍する一年にしましょう。

2025年10月12日 8時19分09秒 (Sun)

霊性(霊格)啓発の時代到来

横浜運勢鑑定所通信6月号(2025年6月号 第142号)
【特集】 霊性(霊格)啓発の時代到来
 2025年7月5日午前4時11分ころ、大きな隕石が地球に衝突し、フィリピン沖に落下し、100m級の大津波が発生し、大惨事が起きると言われる。この話を最初に広めた人は漫画家で、東日本大震災を言い当て、大きな注目を浴びました。  地球に衝突する隕石の軌道は、科学的に立証できるもので、予言でも何でもない話です。「人工衛星」が役目を終えて地上に落下する場合、正確な時間・場所が公表されます。もし隕石が大災害をもたらすものであれば、アメリカのNASAは何らかのコメントを出しているはずです。日本の気象庁もそのような話は出ていません。多分、隕石は軌道をずれて、地球を通り過ぎるでしょう。隕石の軌道がずれて事なきを得るはずです。
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 ただ一番厄介な問題は、悪く捉えて、そのような出来事を引き寄せてしまうことです。「意識を恐怖に向けないこと」。私たちの内面が現実として現れるからです。話を広めた人たちは、悪意はないと思うのですが。思い出せば「1999年、7の月 空から恐怖の大王が降ってくる」という人類滅亡のノストラダムスの大予言もありました。その当時、私の所にも心配になった人から何件かの問い合せがあり、意見を求められましたが、今回も同じです。

■21世紀は目覚めのとき
 人類大災害予言の話はこのくらいにして、今回の本題に入りたいと思います。そもそも上記のような予言が多く語られたり、最近のスピリチュアル、哲学ブームなどには原因があるといわれています。西洋占星術によると21世紀は「アクウェリアス」、水瓶座の時代に入るのだとか。地球の歴史上、数千年間に渡って争いや戦いが続いた「暗黒の時代」の「魚座」から新しい愛の時代へ入るのだそうです。

 それが「みずがめ座」の時代。愛と許し、受容、調和、感受性、創造性を表す「女性エネルギー」の時代です。愛と光にあふれ、スピリチュアルな目覚め、スピリチュアルな成長の時代の到来といいます。 その様な21世紀という時代が到来し、私たちは「人間とは何か」「生れてきた意味、目的」「人は何のために生まれてきたのか」の問いかけに、真正面から取り組まなければならない時代を迎えていると云われています。 さて 「スピリチュアル」という言葉がありますが、スピリチュアルとは何でしょうか? 名詞の spirituality は「霊性・精神性」と訳されますが、見方を変えれば、「自分を見つめること」。自分と向き合うことで、「自己成長を図ること」と言えるでしょう。

 スピリチュアルな目覚め、それは自分の「心の内」に向かうことであり、 この点、自分の「外」に絶対性(神)を求める一般の宗教とは異なるものと定義されます。 この世は、目に見えるものだけではなく、物事の背後にはもっと大きな何かがある、そう思う人も多いでしょう。そして心の中に眠っている「本当の自分」、それを知ることができれば、確実に新たな自分の発見、偉大な「目覚め」になるでしょう。

☐霊性(霊格)の高い人の特徴6項目 (「引き寄せの法則と量子力学」 スギヤマナオト より引用)
 人を見かけで判断してはいけないという言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。確かに、人の内面や 本質は外見だけで簡単に見抜けるものではありません。しかし少し視点を変えてみましょう。 古代中国の思想家、孟子の言葉に「目は心の鏡」というものがあります。 心が安定し、健やかな人の瞳は美しく輝いていると言われています。つまり、その人がどんなに外見を飾ろうとも、内面の本当の姿は見た目に現れてしまうということです。どれだけ身だし並みを整え、ヘアメイクを完璧にして美しく着飾っても隠しきれないものがあります。それがその人の本当の心や霊性(霊格)の高さです。

  霊格とは、魂の成長度や修行の段階を示すもので、いわば魂のレベルのようなものです。  私たちは人格という言葉で人間性を表現しますが、霊格という言葉はその人の魂の性質や精神的な高さを示しています。霊格が高い人ほど内面から滲み出る精神性が美しく、外見にも現れるというわけです。実際に霊格の高さが見た目にどのように現れるのかについてお話ししていきたいと思います。

■霊格の高い人の特徴1つ目。実際の年齢より若く見える。
 霊格の高い人には実際の年齢よりも若々しく見えるという特徴がよく見られます。年齢を重ねても、なぜか生き生きとした表情や柔らかな雰囲気を持っている人、そんな人が周りにいませんか?これは霊格の高い人が他者の感情や悩みを無意識に察し、自分自身の心にもそれを映し取ることができる感覚を持っているからだと言われています。
 このような感受性の豊かさは脳に絶えず刺激を与え、新陳代謝を活発にする効果があるとも考えられています。おかげで肌の血色が良くなり、生き生きとした外見を保つことができるのです。また霊格が高い人はポジティブな思考を持ち、前向きに物事を捉える姿勢を崩しません。そうした内面の明るさや希望に満ちたエネルギーが自然と外見にも現れ、若々しい顔つきになります。
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■霊格の高い人の特徴2つ目、優しい雰囲気を醸し出している。
 霊格の高い人に共通して見られるもう一つの特徴が優しい雰囲気を持っているという点です。どこかふんわりと柔らかく、話しかけるだけでホッとするようなオーラをまとっている人がいます。そういう人たちは他者に対して自然と愛情や思いやりを持ち、人助けを喜びとしていることが多いものです。そのために無理なく優しい印象を周りに与えることができるのです。霊格の高い人は相手の気持ちを察し、理解しようとする力がとても強くなります。相手が何を求めているのか、どんな感情を抱いているのかを感じ取ろうとする姿勢が、その穏やかで包み込むようなオーラに現れているのでしょう。

 こうした姿勢は自然と周囲に安心感を与え、心地よい雰囲気を生み出します。まるで緊張で固まった心をゆっくりと溶かしてくれる温かな日差しのような存在です。また霊格の高い人は場の空気を読み取り、そこにいるだけで周りを和ませる力を持っています。例えばみんながピリピリとした雰囲気の中でも、その人が一言、「大丈夫だよ。」と優しく微笑むだけで、場の空気が一気に和らぐ、そんな経験をしたことはないでしょうか。その癒しの存在が周りから好印象を抱かれ、あの人と一緒にすると安心すると思われる理由でもあります。もちろん優しい雰囲気を持っているからといって、必ずしも霊格が高いとは言い切れません。しかし他者への思いやりや人助けを喜びとする愛のある姿勢が、自然と穏やかで優しい雰囲気として現れるのは、霊格の高い人の特徴の一つと言えるでしょう。

■霊格の高い人の特徴3つ目、目力が強い。
 目元は感情を映し出す最も重要なパーツであり、霊格の高さがはっきりと現れる場所でもあります。霊格の高い人の目には一種独特の輝きがあります。それはまるで心の奥底から溢れ出る光のようで、見る者に内面の優しさと力強さを感じさせるものです。こういった目力の強さは、ただ鋭いだけの目つきとは全く異なります。霊格の高い人の目は生き生きとした輝きを持ちながらも、どこか温かさと包容力を感じさせます。それはまるで静かでありながらも深い海のような眼差し、自然体でありつつ内に秘められた強いエネルギーを垣間見せるそんな印象を与えられるのです。この強い目力は自己成長を常に意識し、他人との繋がりを大切にする生き方から生まれます。自分を磨き、周りの人々と真摯に向き合うことで、瞳には一種の光が宿るようになります。

 例えば、長年の経験を重ね困難を乗り越えてきた人の目には、ただ見つめられるだけで心を揺さぶるような力があります。それはその人の中にある豊かな経験と魂の成長が反映されているからこそ強い目力として現れるからです。また、霊格の高い人の目はどんな時でもまっすぐで嘘がありません。目元から発せられるエネルギーが、周りの人にこの人は信頼できると思わせる、そんな不思議な力があります。まさに、目は心の鏡という言葉通り、彼らの目には心の純粋さと高い精神性が現れると言えるでしょう。もちろん、目力が強いからといって必ずしも霊格が高いとは限りません。しかし、自己成長や他者との繋がりを意識して生きることで、目元に力強い輝きが宿るのは霊格の高い人ならではの特徴とも言えます。

■霊格が高い人の特徴4つ目、澄んだ瞳をしている。
 霊格の高い人の瞳には、一目見てわかる澄み切った美しさがあります。その瞳はまるで透明な湖のように濁りのない純粋さを感じさせます。高次元との繋がりが強い彼らは、過去の失敗や後悔に囚われることなく、今この瞬間を生きるという力を持っているため、その心の状態が瞳に反映されるという訳です。澄んだ瞳を持つ人は自己肯定感が高く、ありのままの自分を受け入れることができるため、心の中に余計な迷いや不安がありません。未来に対して希望を抱き、純粋な気持ちで毎日を生きているからこそ、その内面の輝きが瞳にも現れます。こうした人の瞳は、ただクリアなだけでなく、奥に秘めた強さと深さを感じさせます。
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 例えば、子供のように無邪気で純粋な目を持つ大人に出会ったことはありませんか?そんな人たちの瞳には、内面の清らかさと広い視野が宿っています。また、霊格の高い人の瞳に見つめられると、まるで自分の心の中を見透かされるような感覚を覚えることがあります。それは、彼らが相手の本質をありのままに感じ取り、受け入れる力を持っているからです。その瞳には、判断や批判ではなく、ただ静かに見守るような優しさが宿っています。このため、多くの人は彼らの目を見つめると、自分自身も少し素直になり、心を開いてしいます。もちろん、澄んだ瞳を持っているからといって、必ずしも霊格が高いとは言い切れません。しかし、純粋な気持ちで今を生き、未来に希望を抱く生き方をしている人ほど、その澄んだ心が瞳にも現れるものです。彼らの瞳に映る世界は、恐れや不安ではなく、愛と希望に満ちているからこそ、その美しさは私たちの心に深く響くのかもしれません。

■霊格の高い人の特徴5つ目、体つきに現れる。
 霊格の高い人は、心と体が深く結びついていることをしっかりと理解しています。そのため、健康的な生活を大切にし、体のケアにも気を配っています。彼らの体つきには、その生活習慣の質の高さがはっきりと現れており、見ているだけで生命力を感じさせるような美しさがあります。霊格の高い人の体つきは、ただ細いとか筋肉質といった外見だけのものではありません。彼らは適度な筋肉を保ち、バランスの取れた体を作ることに意識を向けています。

  例えば姿勢が良く、背筋がすっと伸びているため、自然と堂々とした印象を与えます。これは日々の健康的な食生活や運動の積み重ね、さらには瞑想や心のメンテナンスによる内面の安定が外見に現れているからです。また、霊格の高い人は、体を自分の魂が宿る大切な器と考えています。だからこそ、栄養バランスを意識した食事や適度な運動を心がけることで、体調を常に整えるように努力しています。瞑想などで心の健康を維持し、ストレスを溜め込まないようにすることで、内側からの美しさが体全体に溢れ出ます。そうした生活を続けることで、年齢を重ねても若々しく健康的な体つきを保つことが可能になります。

 例えば、忙しい現代社会でも、自分の体の声に耳を傾け、食事や運動、睡眠をしっかりと整える人がいます。そうした人は、ただスリムであったり筋肉質であったりするだけではなく、全身から溢れるエネルギーや健康的なオーラを感じさせます。それは、彼らの心と体のバランスがしっかりと取られているからに他なりません。もちろん、体つきが健康的だからといって必ずしも霊格が高いとは言えませんが、心と体の調和を大切にし、自己をケアする姿勢が体つきに現れているのも確かです。霊格の高い人は、自らの肉体を大切にし、その中に宿る魂を輝かせることで、他者にもその健康的な美しさを伝えているのです。

■霊格の高い人の特徴6つ目、諸差や表情が美しい。
 霊格の高い人の特徴もう一つは、その諸差や表情に現れる美しさです。彼らは自己コントロールに優れ、心が常に感謝の気持ちで満たされているため、自然とその内面が動作や表情に反映されます。立ち振る舞いが上品で何気ない動作にも品格を感じさせる人、そんな人が皆さんの周りにもいませんか?そんな人たちは霊格の高さを諸差や表情で表現していると言えるでしょう。

 例えば霊格の高い人の動きには余計な力が入っていることが無く、手を差し出す仕草やお辞儀の一つ一つがしなやかで美しさを感じさせます。また笑顔には純粋な優しさや愛が滲み出ていて、見るものに癒しと安心感を与えます。彼らの表情は表面的な笑顔ではなく心の奥から湧き上がる喜びや感謝が自然に顔に現れまです。この美しい諸差や表情は霊格の高い人が常に感謝の気持ちを持ち続けていることと深く関係しています。感謝の気持ちは引き寄せの法則においても重要な要素で、彼らは日常生活の中で感謝を忘れず、その心の状態が周りに良い波動を広げていきます。その結果、 周りの人々も彼らから良い影響を受け、ポジティブな気持ちに満たされていくようになります。
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 例えばレストランで店員さんに対してありがとうと笑顔で伝える人や、落ち着いた動作で人を待つ姿勢には、どこか魅力的な雰囲気が漂っていますよね。それはその人の心に余裕があり、感謝や思いやりの気持ちが自然と諸差に現れているからこそ生まれるものです。霊格の高い人はこのように心の美しさを体の向きや表情に映し出しているのです。もちろん諸差や表情が美しいからといって必ずしも霊格が高いとは限りません。しかし自己コントロールができ感謝の気持ちを持つことで心の波動が高まり、その美しさが自然と諸差や表情に現れてくるのは霊格の高い人ならではの特徴といえます。彼らの美しい諸差や表情は周りの人々に良いエネルギーを与え、穏やかで心地よい空気を作り出しています。
 このように霊格の高い人は心と体の両面から自然と美しさや癒しのオーラを放つことになります。

<霊性を磨くことのメリット>
・心の平穏を得る:心の乱れを静め、内なる声に耳を傾けることで、心の平穏と癒しを得ることができます。
・自己成長を促す:自己を深く理解し自己を肯定的に捉えることで、自信と希望を持って自己成長が可能になります。
・人生を豊かにする:目的を持って行動し、困難を乗り越えることで、人生を豊かにし幸せな人生を送ることが可能に! ・霊的な成長を促す:霊的な書籍を読んだり、瞑想をしたり、自然の中で過ごしたりすることで、霊的な成長を促し、霊的な力を高めることができます。
  霊性を磨く、つまりスピリチュアリティを向上させるためには、内面に向き合い、自己を深く理解し、行動を通して実践することが重要です。具体的には、瞑想や祈り、読書、自然の中で過ごすこと、他人への思いやりなどを通して、心の平穏を保ち、自己を成長させていくプロセスです。
※これらの内容をすべて網羅しているのが、推命学(四柱推命)の学びによる自己創造であると私は考えています。

☐霊性を磨くための具体的な方法
・瞑想:集中力を高め、心の乱れを静めることで、内なる声に耳を傾けることが出来ます。
・祈り:神や宇宙との繋がりを深め、感謝の気持ちを持つことで、心の安定を得ることができます。
・読書:霊的な書籍や哲学書を読み、自己を深く理解し、思考の幅を広げることができます。
・自然の中で過ごす:自然の美しさを感じ、生命の循環に触れることで、心の平穏と癒しを得ることができます。 ・感謝の気持ちを持つ:毎日感謝の気持ちを持つことで、幸せな心境を維持し、霊性を高めることができます。
・困難を乗り越える:困難を乗り越えることで、精神的な成長と霊性の向上に繋げることができます。
・積極的に行動する:目的を持って行動することで、人生を豊かにし、霊性の向上に繋げることができます。
 霊性を磨くことは、内面に向き合い、自己を深く理解し、行動を通して実践するプロセスです。これらの方法を実践することで、心の平穏と自己成長を促し、より豊かな人生を送ることが可能になります。 
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~愛の法則、すべては一つ~
 「わたしたちは一体である」
 21世紀は目覚めのときですから、「内なる神(真の自分)」との出会いの場になるでしょう。そして、多くの人たちがそれを経験するでしょう。科学と精神世界は、コインの「表と裏」のような関係に位置しています。 一つのものを表から見れば科学(量子力学)であり、裏から見ればスピリチュアルな世界で。見方の違いだけで同じものを指しています。解明が難しい「スピリチュアルな世界」、これを証明できるのは科学であり、科学でしかそれを証明できないでしょう。と同時に、量子力学を含め、科学の「未知の分野」を一番よく説明できるのはスピリチュアルな捉え方です。この二つが相互に理解される日、そんな時代が早晩やってくるでしょう。

 摩訶不思議に見える「スピリチュアルな世界」は、量子力学の「粒子」の振る舞いにすぎず、すべては「科学的な原理」で成り立っていると言われます。実際、量子力学の発展のお陰で、「目に見えない世界」のことが、かなり説明できるようになりました。実際、物質には意識があると言う科学者もいます。来るべき時代、それほど先でもないような気がします。「ワンネス」すべては「ひとつ」。それが多くの人に受け入れられるときがやってきて、科学がそして、量子力学がそれを証明することになるものと確信します。

2022年2月14日 20時19分05秒 (Mon)

スピリチュアルと推命学 ~古典読書の価値~

横浜運勢鑑定所通信8月号(2021年8月号、第96号)
【特集】 スピリチュアルと推命学 ~古典読書の価値~
□第三の目の開眼
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 最近、スピリチュアルカウンセラーの仕事が大流行だそうです。私も「先生は霊視、透視はしないのですか?」「ご先祖様と話をしたいのですが、」等の質問を受けることが多くあります。そのたびに「私の専門分野ではありませんので、」と云ってお断りしています。 そもそも『霊視したり、霊と交信したりする力』は普通に誰もが持っているものです。ただ普通は眠っているのです。眠っているものを目覚めさせるには、能力の開発が必要ですが、それは後でもよいことです。

 まず「意識を磨くこと、心のあり方を見つめること」が重要で、それなくしては本当の能力は完成しないと考えています。 なぜかと云うと、
・意識が純粋であればあるほど、より多くのものが得られる。
・そもそも自分の”気づき”以上のものは与えられない。
・「エゴ・我」があれば、そこから「歪み」が生れる。
・意識に曇りがあると、必ず個人の「フィルター」がかかってしまう。
・考え方に「片寄り」があれば、そこから間違った情報を得て、判断を誤る。
 スピリチュアルな世界を日常生活に生かすとなると、霊的な能力を磨くことが先決ではなく、まずは「自分を磨くこと、意識を磨く」ことが必要になります。 そうしないと反って逆効果で人生を誤ってしまう危険性が大いにあります。
 鑑定、カウンセリング(スピリチュアルなものも含めて)は、「人のためになる」ことをするのは、決して、人様のためでだけではなく、結局は「すべては自分のため」になるのです。
 鑑定する(癒す)人も、鑑定を受ける(癒される)人も「同じ」、何かを学んで、共に成長していきます。だから「○○○させていただく」という謙虚な姿勢、言葉が使われなければいけません

★「第三の目」は眉間に位置し、エネルギーをビジョン化するところです。
 第三の目を通して、意識の世界を垣間見ることができ、多くの意識界との交流も可能になります。ここが開くと、透視や霊視などの力が出できます。霊的能力の開発に関わるところです。 しかし、ここを強制的に開くと、その弊害も大きく、幽霊、悪霊など、見たくもないものが、四六時中、見えたりします。そのため、後になって後悔する人もいます。また精神に異常をもたらす人もいて、結論として「第三の目」の開発は、決して都合のよいことだけではありません。
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  昔から、「行者の早死に」という言葉があります。 「行者(ぎょうじゃ)」とは、山伏や修行者、修験者のことですが、山に入って修行し、滝に打たれて修行し、厳しい命がけの修行を行うことで、一定の自己修練を行った上で「加持祈祷」などを行う人達です。では、どうして「行者の早死に」等の言葉が生まれたのでしょうか?

 以前、女性の方からこのような相談を受けたことがあります。 かなり「念」の強い人で、時として、母や兄と口論になったりすると、翌日、 母や兄は体調を悪くして、寝込んだりすると言います。以前、友人と言い争いになり、それで頭にきて、瞬間的に「死んじまえ!」と思ったら、翌日その友人は自動車事故に会い、怪我をしたそうです。似たような事が何度もあったそうです。
 人は何かを強く意識すると、エネルギーが放出されます。何かに対して怒れば、「怒りのエネルギー」が放出されます。何かを考えたり、イメージをすれば、そこにエネルギーが集まり、状況(形)を形成していきます。これが『意識の力』というものです。 日常生活で考えていることが意識できるうちは良いですが、人間には「無意識」「我知らず」というのがあります。実はこれが大きな問題なのです。人は無意識の内に何かを思い、その事を気づいていない場合が意外と多いのです。 そして、意識的であれ無意識であれ、「ちくしょう、死んじまえ!・・・」 などと思ってしまうと、そこに自分の負のエネルギーが流れてしまいます。思考は、意識的であれ無意識的であれ、感情と考えに膨大なエネルギーを消費します。 無意識の内に思ってしまったことに、自分のエネルギーが流れ出てしまい、 そこにエネルギーがどんどん流れ出たら、どうなるでしょうか??
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 例えば、電池をそのまま使っていると、だんだん電池がなくなり、最後には寿命が尽きてしまう。減少したエネルギーはどこかで補充しなければなりません。人間も同じです。 加持祈祷・・・災厄消除、病気平癒、家内安全、心願成就・・・・ そこにエネルギーを費やせば、費やすほど、自分の中のエネルギーは減少して くる。念が強い人は、なおさらの事です。そして、減少したエネルギーはどこかで補充しなければなりません。それができないと体が弱り、最悪の結果を迎えることになる。それが「行者の早死に」という言葉になります。

 例えば、ガソリンが満タンに入った自動車。 一端スイッチが入ってしまうと、ガソリンが無くなるまで、エンジンはかかった ままです。それに気づいて、スイッチを切らない限り、ガソリンが無くなる までエンジンは動き続け、最後には止まってしまいます。 一端、第三の目にスイッチが入ってしまうと、同じような事が起こります。自分の意識をコントロールできないと、たとえ無意識であっても、何かを思っていれば、そこにエネルギーがどんどんと流れ出でしまいます。 そしてエネルギーが尽きて、最後は滅死です。一般的に霊能者が短命な原因です。
 第三の目が開眼すれば、意識の世界を垣間見ることができ、多くの意識界との と交流も可能です。透視や霊視などができるようになります。しかし、自分の 思考を制御できないうちに、第三の目が開くと、無意識の内に思ったことで あっても、そこに膨大なエネルギーが費やされる。この危険性が常に付きまとうことを理解しなければいけません。 そのためむやみに第三の目を開く今のカウンセリングの風潮に私は多くの疑問と危惧を持っています。自分の心、意識をしっかりコントロールできるようになることが大切で、そうしたことが出来るようになれば、自然に第三の目も開けて来るようになります。まずは「意識を磨くこと、心のあり方を見つめること」です。※因みに人が一日に思考を働かせている回数は、およそ5万~6万回と言われます。
 しかし、自分で何を考えていたか、そのほとんどは自分で覚えていないのが普通で、その大部分は無意識での思考なのです。

□古典読書の価値(意識を磨き、心を見つめる為に)
 私は最適な開運法として『古典読書』をお勧めします。その理由は長い年月とあらゆる人々の批判に耐えてきた、人類の宝とも言うべき「古典」には多くの知恵と示唆に満ち溢れているからです。現在の自分の悩みは人類歴史上、既に皆が悩んできた内容で、その克服、解決のヒントは大抵古典に隠されています。(読書により追体験が可能です)
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 次に『古典読書』により縦的(歴史、時代を通じて)、横的(民族、人種を越えて)思考に触れることで、非常に柔軟な創造性、幅広い視野を身に着けることも可能になります。そのことで問題解決能力が高まり、いかなる困難にも悠然と向かっていく精神と智恵を得ることが出来るのです。
 四柱推命で自身を正しく知り、『古典読書』により課題解決に必要な智恵を学び、人格を涵養することが“第三の目”を開くことよりも重要なことと考えます。  ※ビスマルク『愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ』 『温故知新』『覧古考新』(古いものを参考にして新しいものを考察すること)

プロフィール

自己紹介
 大越六然
 20年以上の鑑定歴。
 お一人お一人、懇切、丁寧に鑑定、ご相談にお応えいたします。

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