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運勢と仕事

2021年2月15日 20時46分57秒 (Mon)

推命学に観る人間関係 ~やる気の出させ方~

横浜運勢鑑定所通信2月号(2021年2月号、第90号)
【特集】推命学に観る人間関係 ~やる気の出させ方~
鑑定所通信第85号『推命学(十干)に観る人間関係 ~タブー編~』の追加版です。今回はタブーではなく本人の長所からやる気を引き出すためのポイントに注目してみました。(会社、職場の人間関係を想定しています)
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□甲 プライド型(指導者型)
 この人は、プライドが人よりも高いので頭を押さえつけられるのを何より嫌います。ですから上司や社長は権威をかさにして命令調で叱ってはいけません。
経営者であれば、銀行マンなどに頭を下げることを何より嫌います。頭下げる位なら倒産を選ぶと豪語した経営者もいる位です。権威をかさに叱ると、かえって反発と憎しみしか湧いてきませんので人前で叱るのは絶対にタブーです。
逆にプライドの高さを利用し、社会的権威のある先生に弟子入りさせるとか、権威のあるセミナーに参加させた方が良いでしょう。エリート意識を持たせることも重要です。早めに部下を持たせてあげて、命令ができるような環境を作ってあげると喜んで仕事します。「君しかできないから」と言っておだてると気合を入れて仕事に前向きになります。
 
□乙 慎重型(補佐役型)
 この人は、意外に人に左右されやすいので、同僚や先輩を良く選んでチームを編成してあげましょう。一旦迷いだすと迷いの迷路から抜け出すことは自分の力では難しい性格です。ですから、大きな方向性とか決断は上司が決定し、「全ての責任は持ってあげるから自由に遠慮なくやってごらん」という使い方が基本です。結果を心配させたりしてはいけないし、方向性までも全て任せるといったことも良くありません。
細かいことに良く気がつき、一つ一つ慎重に物事を進めていきますので、そういった細かな内容や、ちょっとしたところを誉めてあげると良いでしょう。
 
□丙 華美型(権威型)
 この人は、華やかな脚光を浴びる舞台で活躍するのが何よりも嬉しいはずです。ですから、人前にでたり、プレス発表をしたり、展示会で説明したり、契約にサインしたりと、何かにつけて舞台に立つ機会を与えてあげましょう。そうすると嬉しくなって、どんどんと仕事を進めてくれます。但し、戦略性や緻密さという面では優れているわけではありません。従って、具体的に商品を開発したり、製造したり、販売したりといったことの責任を全て持たせるのは良くありません。
全ての工程に細かく目ばりできる人を必ずパートナーにつけるべきです。悪いことには染まりにくいのですが、反面他人の言うことにも耳を貸しません。
 
□丁 丁寧型(理論家型)
 この人は、自分なりの正義感をもっていて、それに反することが許せません。ですから、まずこの人の価値観や善悪観を理解する必要があります。この人の価値観に反するような指示は、例え会社の方針であったとしても出さない方が賢明です。まして社会通念から判断して理不尽なことは指示してはいけません。
逆に、この価値観を利用し、善悪をハッキリと説明し、これからやる仕事の内容が単なる利益のためだけでなく社会に貢献する内容であることを納得させると働き方が違ってきます。
欠点は、強く誘われたら断れないので、嫌々ながらも付き合いをしてしまうことです。何事も丁寧に教え諭すような接し方が基本です。環境の急変や出世や成功などは望んではいませんので、金銭欲や出世欲に訴えかけても無駄です。
 
□戊 要領型(大らかな天然型)
この人は、要領良くうまく立ちまわることが得意ですので社交性をいかした事を任せると良いでしょう。
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達成するのに少々困難なテーマを与えるくらいが丁度良く、例えば周囲から
反対されているプロジェクトの実行などに能力を発揮します。 若いうちは、なるべく組織やグループの中に入れて人にもまれることが必要です。厳しい環境で訓練しないとわがままになります。自分の主張はあったとしてもなかなか表には出しませんし、チャンスが来るまでじっと我慢強く待っている性格です。ですから、この人が、本音を言ってきたらじっくりと時間をかけて100%の真心で聞いてあげることが重要です。多少のキツイ叱り方でも受け止める器があるので、がんがん訓練しても良い人です。
 
□己 愛情・感情型(平和主義型)
この人は、気に入った同僚や先輩などと一緒に楽しく仕事をすることが何よりも嬉しいのです。
また、顧客とも仲良くなって、仕事を忘れて付き合うこともあります。ですから、任せる仕事は、顧客サービ
ス、ルート営業、営業サポートといったあまり最前線でない仕事の方が良いでしょう。つまり毎日の成果が数値で表され、勝敗が明確にされるような仕事では、辛くなるばかりでこの人を生かすことはできません。
もちろん、1人だけでさせる仕事も向きません。人の感情には敏感ですから感情的な叱り方をすると、理屈抜きに反発されてしまいます。一言一言、情的で心にしみわたるような叱り方が基本です。理屈ばかりで、叱っても理解できません。逆に、味方にしてしまえば、理屈抜きに色々な面で無理難題もこなしてくれるようになります。
 
□庚 暴走・感覚型(頑固型)
この人は、上司や先輩の意見よりも自分の感覚を何よりも信じて疑いません。一見すると、上司の指示に素直
に従うような振りはしますが、細かく観察していくとそうでないことが分かります。
ですから、時に暴走しますがその動機が「善」である場合は、暴走はある程度大目に見てあげましょう。自分で
納得するまでやらせることです。
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しかし、その動機と判断が明らか会社にとってマイナスである場合や、「悪」
である場合には、徹底し叱っても良い人です。多少のキツイ叱り方でも受け止める器があるので、がんがん訓練しても良い人です。ピンとくるものがあるはずですから、それが何なのかを良く聞いてあげましょう。会社の目標とこの人の感性がマッチすれば大変なパワーになることでしょう。
 
□辛 繊細型(辛抱、忍耐型)
この人は、細かい所に気がつくのでうまく組織や集団にとけ込みます。しかし人間関係が複雑なところや泥に
まみれているところには近寄ろうとしません。ですから、智謀知略的な仕事や、人を陥れたりといった仕事はさせてはいけませんし、耳に入れてもいけません。しかし、今の社会環境を考えると、たくましい、少々強引で図太い同僚などとパートナーを組ませると、その繊細さが生きてくることでしょう。神仏など精神世界に関心を持つので、そういった精神世界のことを任せるのが本当はあっています。ときどき、ヤクザ的な仕事をしている人も、この辛の人がいます。なにかに、こだわる、そのためには、辛抱するという職業の人に多いような気がします。
 
□壬 戦略思考型(自由奔放型)
この人は、今の時代に人々は何を求めているのだろう、売れている商品があれ
ば、なぜ売れるのだろう、人気のあるテーマパークがあればなぜ人気があるのだろう、といつも頭の中では知的、戦略的に物事を考える性格なのです。また、これだけの予算があれば、こういった企画が良いとか、こういった売り方がいいとか、そういった戦略思考をするのが得意です。ですから、ただ上司が「〇〇をやってくれ」ではこの人は納得しません。
面倒がらずに、なぜそうするのか理由を説明してあげましょう。心の中はいつも、なぜ?という疑問が解決できないと気持ちが乗らないのです。逆に、会社の本当の戦略、あるいは経営者が資金繰りで困っていることなどを理解させると、同じ仕事を任せても、大変なパワーを発揮する人なのです。
 
□癸 頑固型(学者型)
この人は、見かけはニコニコして柔軟そうに見えますが、自分の考えを上司先輩から、無理に変更させられる
ことを何より嫌う性格です。最後は自分のやり方でやっていきます。見た目は上司の指示の通りに実行する振りが得意ですが、実際は納得していないのでだんだんと自分なりの方法でやったりします。
この人を使う側は、頑固さは自己主張という能力の根本であると良い方向で理解してあげましょう。ですから、自分が本当に納得すれば、忍耐力が要求される仕事や、万難を排してやらないといけない仕事などの方が、この人はパワーを発揮するのです。もし細かい指示通りにやってくれないといけない仕事を任すのであれば、毎日進捗状況とやり方の詳細をチェックするなどの管理の工夫が必要でしょう。
 
 

2020年9月14日 16時12分32秒 (Mon)

推命学(四柱推命)を学ぶメリット

横浜運勢鑑定所通信8月号20208月号、第84号)
【特集】推命学(四柱推命)を学ぶメリット
 「四柱推命は本当によく当たるし、自分も観られるようになりたい。でもすごく難しいからね~!」という声をたくさん聞きます。確かにプロの鑑定師になるには、それなりの研鑽と実績が必要になるのですが、プロにならなくとも「四柱推命を学ぶことによるメリット」は非常に大きいと考えております。以下、推命学(四柱推命)を学ぶことで得られる恩恵、メリットについてご紹介します。
   生年月日から占う人生を楽しむための【四柱推命】横浜・オンラインの ...

 □自分や家族、友人の運勢を良くすることが出来る
 何といってもこれが一番です。開運のヒント、秘密が満載なのが四柱推命です。
最近は手軽に出来る開運法ということで「風水ブーム」ですが、実はその基本は四柱推命なのです。
 中国の古書に次のような言葉があります。一命二運三風水四積陰徳五唸書※四柱推命は命理の事、つまり宿命(先天運)と運命(後天運)を観るものです。「宿命」はその人の持つ生来のエネルギー量と才能、「運命」はその人の人生の流れ、人生のバイオリズムの事です。
古書の意味は、初めに「生まれ持った宿命」を四柱推命により知る事、次に「いつ、どんな運と出会うのか」を推し量る事、そして次に「風水―家相」を使い開運する事。つまり 『風水による開運』を考えるうえで、まず必要なのはその人の「命・運」を知る事であると施術の順序を伝えています。
医者に例えるならば、「四柱推命」は内科診断であり、「風水・家相」は処方箋になります。診断無くしての治療、処方はあり得ません。
効果的な開運には四柱推命の知識が必要です。因みに誰でもピンクが恋愛運を上げ、黄色が金運を上げるわけでは決してありません。逆に下げてしまう事もあります。これらの理由は推命学を学べば初歩の事として理解できます。

□多くの問題解決の道を見つけることが出来る
私が以前、四柱推命を学んだ恩師がこのように語っていたことを思い出します。
「世の中の問題は 四柱推命をやっていないから起きている。最低、学校教育に四柱推命を取り入れればいじめは激減するに違いない。」
  
確かに、ニュースで取り上げられる事件の根本的な原因を観てみると、
・本来の自分を活かしていないから
・相手の特性・性格を知らないから
・注意点を無視しているから
・運勢の悪い時期の過ごし方を知らないから
などなど、四柱推命でちゃんと観てれば未然に防げていたようなものが多いようです。
個人レベルの問題を考えて見ても人の悩みは大体、健康であれば
・仕事
・恋愛結婚
・人間関係
のどれかであると言えます。
四柱推命ではそのほぼ全てにどうすれば良いのか、対策を提示することが可能です。健康については病気にならない生活スタイルを提示します。(究極の予防医学です。)このように四柱推命を普段から使うことで、いつまでも悩まず問題の解決策を考えて乗り越えていくことが出来るようになります。
 
□生き方を学ぶことが出来る
 推命学(四柱推命)は永遠に循環し継続する天(宇宙、自然界)の法則を基本原則として全てに適用しています。自然界と人生を照らし合わせて哲学し、常に陰陽五行哲学を軸として自分も他人も観ることになります。(協調、調和、中庸の価値観⇒絶対に否定的には捉えません)
※陰陽哲学---宇宙の全てが陰陽のペアで存在し、五行(木,火、土、金、水)で循環、関係しあって森羅万象に変化、生成するといった変幻自在な思想。
よって、人生について、人について、出来事について、捉え方について、どうすれば人が幸せになるのか、何のために生きるのかなど、「生き方」を柔軟性を持って学ぶことができます。
最近は「易経」を人生の指南書として用いる人が増えていると聞きますが、四柱推命は易経と非常に似ている部分が多く、行き詰まり、閉塞状態を打破する“知恵、インスピレーション”を得ることが可能です。
 

2020年4月3日 12時38分01秒 (Fri)

「天職」(WILL)と「適職」(CAN)の違い

横浜運勢鑑定所通信復刻版10月号201910月 第74号)
【特集】「天職」(WILL)と「適職」(CAN)の違い
  ~転職時に考えるポイント~
 毎年10月1日は、来年度新規採用者の内定式が行われる日です。しかしこの時期になると今年春に入社した社員は、約半年ようやく会社に慣れてくると同時に様々な葛藤に悩み早くも転職を考える時期なのだそうです。
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 そこで今回は推命学的に観る「天職」と「適職」、そして「転職」する際の注意点について考えてみます。
「天職」の辞書の意味としては、「天や神が与えたその人にぴったりあった職業」のことです。やりがいを感じ、意欲的に取り組め、たとえもらえるお金が少なかったとしても続けたいと思える職業。それこそが「天職」です。(「WILL」つまりやりたい仕事です)その職業が天職かどうかは、自分自身の性格や素質など生まれ持っての部分が大きく影響します。当然、同じ職業が誰にとっても天職になるとは限りません。   
また我々、推命学鑑定師が観るのはこのような意味での「天職」です。生まれつきの素質として合った職業を選択します。
一方天職に似た言葉として「適職」という言葉があります。適職の意味は「その人に適性がある職業」ということで、一見すると天職との違いはないように思えますが、実際は違ったものです。(「CAN」つまり出来る仕事です。)

「適職」はどちらかというと「本人が仕事に対して高いモチベーションを持っていたり、楽しさを感じているかどうかは関係なく適性がある職業」という意味で使われます。本人にはすごく才能があって、他の人と比べても何倍も成果を出している。でもその人のやりたい仕事とは全く異なっていて、心から充実しているわけではない。このような状態でも「適職」と言えます。
例えば歌が嫌いな人でも上手に歌える人がいたり、料理も作るのが嫌いでも、作ってみると意外と上手なんて話もよく耳にします。つまり適性、能力はあるが、やりたいとは思わない気持ちが進まないというものです。
 
実際には生活の為に不向きな仕事に甘んじている方も大勢いるのですから、(特にパート、アルバイト等)能力のある「適職」に就けるだけでも恵まれているのかもしれません。仕事にやりがいを求めないのであれば「適職」となる職種に就職できるだけで幸せなのでしょう。
しかしAIの実用化や人生100年時代、生涯現役の時代を迎えるにあたっては「適職」で満足するのでなく「天職」を見つけ、就くことがこれから大切になってくると思います。それを推命学的に云えば「天命を知り(知命)、そのように生き(使命)、成し遂げる(立命)」となります。
そのようしないと結局は仕事に対してやる気が出ず、長く続けることは難しく、結果として辞めてしまうでしょう。やはり出来れば天職を見つけたいところです。
 
そこで是非、自分の天職は何なのか「四柱推命」で確認してみてください。「目から鱗」なんて場合も結構ありますよ。隠れた才能、秘められた適性が分かるかもしれません。特に無趣味と云った方はお勧めします。天職と趣味の分野が一致する場合が多いものです。(無趣味と云った方は往々にして自分の隠れた才能に気づいていない場合があります。)
□「天職」を見つけられない人の特徴
 1給料や待遇で仕事を決めている---あくまでも仕事の内容が重要です
  2知識はあるものの実体験が乏しい---イメージと現実のギャップ
  3自分のキャリア、過去に縛られている---自分の可能性を狭めない
  4苦手なことにばかり克服しようと、時間を取られている
        ---転職は得意分野、好きな分野に潜んでいる可能性大
 ■「天職」を見つけるために
  1自分自身を分析(人の意見も聞いてみる)
    自身をもって得意と云えること
    憧れている人
    行ったことのある場所
    絶対やりたくないこと
    仕事での目標、プライベートでの目標
  2得意なことを仕事にする

 ~転職時に考えるポイント~
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自分が今働いている業界の会社には何社も務めたが、全然合わない。何年働いても自分の性格と仕事が合わず、天職と感じることはない。そのような状況が続いているのであれば、思い切って転職することをおすすめします。
不向きだとわかっている仕事を無理に続ける必要はありません。働きにくさを感じているのならば、あなたの持つ不安を解消するためにも転職してみましょう。
 職場の人間関係で悩み転職をすることはブラック企業以外ではあまりお勧めしませんが、仕事内容が合わない場合は転職を考えることも必要かと思われます。
 合わない仕事は大きなストレスにつながります。
 但し以下のポイントは必ず注意してください。
1自己分析をしっかりすること---本当の自分を知り天職を見つける。
1転職の時期(これからの運勢)---時期は非常に大切です。
2周囲の環境創造---家庭状況、経済的環境などの考慮が必要です。
   特に結婚され家族がいる場合はよく相談することが必要です。
3準備は十分かどうか?(特に独立する場合)
 起業プランなどは是非、専門家経験者のアドバイスを求めることが重要です。

プロフィール

自己紹介
 大越六然
 20年以上の鑑定歴。
 お一人お一人、懇切、丁寧に鑑定、ご相談にお応えいたします。

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