お墓と仏壇の理想的なかかわり方
2019年5月24日 16時04分13秒 (Fri)
お墓と仏壇の理想的なかかわり方
横浜運勢鑑定所通信3月号(2018年3月 55号)
【特集】お墓と仏壇との理想的なかかわり方
3月21日は「春分の日」(お彼岸の中日)です。
習慣的に最低、年に3回はお墓参りに行く日として春と秋のお彼岸、そしてお盆を挙げる人が多いと思います。
□お彼岸とお盆の違い
お彼岸は年に2回、春分・秋分の日を中日に前後3日、計7日間で行われますが、なぜこの日なのかと言うと、春分・秋分の日は昼と夜の長さがほぼ同じで、尚且つ、太陽が真東から昇り真西へ沈む日だからだそうです。仏教による「極楽浄土は西にある」という教えにより、太陽が最も西に沈む春分・秋分の日は、この世(此岸)とあの世(彼岸)が最大に近付く日とされ、このため先祖供養を行うのに良いとされてきました。
一方お盆は「お盆」とは、サンスクリット語の『ウランバナ』の音写語『盂蘭盆』からきており、祖霊を迎い入れて祀る宗教行事を指します。「お盆」も「お彼岸」も、現代の日本においてはどちらも先祖供養をする日となっています。しかし「お盆」では、先祖が自ら私達のところまでやってきてくれるのをお迎えし、供養し、そして再び送り出すのに対して、「お彼岸」は、一年の中でこの世とあの世が最も近くなる日とされていることから、私達が先祖の元に出向いて供養をする、という違いがあります。
□お墓と仏壇の違い
お墓には遺骨が入っているため、「故人や先祖を祀るためのもの」としては、実感がしやすいのではないでしょうか。「お墓は単に故人の遺骨の入れ物で、魂はないのか?」と思うかもしれませんが、お墓に納骨するときには、きちんと魂入れの儀式を行いますから、お墓には魂もあるといえます。一方、仏壇には位牌があり、位牌には故人の魂が込められているとされます。すると、お墓にも仏壇にも故人の魂があることになります。「どちらも同じ意味?」と思われるかもしれません。しかし、本来の意味からすれば、仏壇は本尊を祀るものです。
仏壇の上部には、きらきらした装飾に囲まれて本尊が座していますが、これはお寺の本堂の装飾と似ていると思いませんか。実は仏壇は、各家庭に設けられたミニチュアのお寺と考えられます。よって、仏壇に毎日お参りすると、お寺に毎日参拝しているのと同じ意味になります。また、本尊の下に故人の位牌や遺影を飾ってお参りすることは、「私たちはご本尊に見守られ、ご本尊のもとに旅立った故人にも見守られている」ということを実感するための行為になります。
□お墓の仏壇との理想的なかかわり方
以前に特集で「パワースポット」を取り上げたことがありました。
自然の気に満ちている山や滝や海、そしてそれ以外はほとんど神社、仏閣でした。その理由は多くの人に良い気で祈られているからです。

1位 日枝神社
2位 明治神宮
3位 東京大神宮
4位 高尾山薬王院
5位 等々力渓谷
6位 花園神社
7位 湯島天満宮
8位 神戸岩
9位 愛宕神社
10位 東京タワー
※「2017年東京人気パワースポットランキング」より

古来お墓は土葬が普通でした。風水学では陰宅風水(墓相—死者の家)と陽宅風水(家相-生者の家)に分けて観ており、陰宅風水の方がより重要視されていました。しかし近年、土葬は無くなり、火葬が一般的になった為、運勢学の分野ではお墓についてはそれほど重要視されなくなっているのが実情です。
それではお墓は運勢にとって全く無関係なのでしょうか?
宗教的な観点は別として「お墓」「仏壇」「祭壇」は運勢を上げる上で非常に重要なアイテムと云えます。つまり本来、家族、氏族にとって最も強力なパワースポットはお墓、仏壇、祭壇なのです。
逆に言えばお墓、仏壇、祭壇が「強力なパワースポット」になっている家族、氏族は天運に乗り、発展できると云うことです。
そのポイントを上げます。
4.「仏壇掃除」「祭壇掃除」は開運の基本です。
開運の早道は先祖供養。先祖供養の基本は仏壇掃除です。基本は以下の3点。①ほこりを払う、②汚れを拭く、③ワックス掛ける
【特集】お墓と仏壇との理想的なかかわり方
3月21日は「春分の日」(お彼岸の中日)です。
習慣的に最低、年に3回はお墓参りに行く日として春と秋のお彼岸、そしてお盆を挙げる人が多いと思います。
□お彼岸とお盆の違い
お彼岸は年に2回、春分・秋分の日を中日に前後3日、計7日間で行われますが、なぜこの日なのかと言うと、春分・秋分の日は昼と夜の長さがほぼ同じで、尚且つ、太陽が真東から昇り真西へ沈む日だからだそうです。仏教による「極楽浄土は西にある」という教えにより、太陽が最も西に沈む春分・秋分の日は、この世(此岸)とあの世(彼岸)が最大に近付く日とされ、このため先祖供養を行うのに良いとされてきました。
一方お盆は「お盆」とは、サンスクリット語の『ウランバナ』の音写語『盂蘭盆』からきており、祖霊を迎い入れて祀る宗教行事を指します。「お盆」も「お彼岸」も、現代の日本においてはどちらも先祖供養をする日となっています。しかし「お盆」では、先祖が自ら私達のところまでやってきてくれるのをお迎えし、供養し、そして再び送り出すのに対して、「お彼岸」は、一年の中でこの世とあの世が最も近くなる日とされていることから、私達が先祖の元に出向いて供養をする、という違いがあります。
□お墓と仏壇の違い
お墓には遺骨が入っているため、「故人や先祖を祀るためのもの」としては、実感がしやすいのではないでしょうか。「お墓は単に故人の遺骨の入れ物で、魂はないのか?」と思うかもしれませんが、お墓に納骨するときには、きちんと魂入れの儀式を行いますから、お墓には魂もあるといえます。一方、仏壇には位牌があり、位牌には故人の魂が込められているとされます。すると、お墓にも仏壇にも故人の魂があることになります。「どちらも同じ意味?」と思われるかもしれません。しかし、本来の意味からすれば、仏壇は本尊を祀るものです。
仏壇の上部には、きらきらした装飾に囲まれて本尊が座していますが、これはお寺の本堂の装飾と似ていると思いませんか。実は仏壇は、各家庭に設けられたミニチュアのお寺と考えられます。よって、仏壇に毎日お参りすると、お寺に毎日参拝しているのと同じ意味になります。また、本尊の下に故人の位牌や遺影を飾ってお参りすることは、「私たちはご本尊に見守られ、ご本尊のもとに旅立った故人にも見守られている」ということを実感するための行為になります。
□お墓の仏壇との理想的なかかわり方
以前に特集で「パワースポット」を取り上げたことがありました。
自然の気に満ちている山や滝や海、そしてそれ以外はほとんど神社、仏閣でした。その理由は多くの人に良い気で祈られているからです。
1位 日枝神社
2位 明治神宮
3位 東京大神宮
4位 高尾山薬王院
5位 等々力渓谷
6位 花園神社
7位 湯島天満宮
8位 神戸岩
9位 愛宕神社
10位 東京タワー
※「2017年東京人気パワースポットランキング」より
古来お墓は土葬が普通でした。風水学では陰宅風水(墓相—死者の家)と陽宅風水(家相-生者の家)に分けて観ており、陰宅風水の方がより重要視されていました。しかし近年、土葬は無くなり、火葬が一般的になった為、運勢学の分野ではお墓についてはそれほど重要視されなくなっているのが実情です。
それではお墓は運勢にとって全く無関係なのでしょうか?
宗教的な観点は別として「お墓」「仏壇」「祭壇」は運勢を上げる上で非常に重要なアイテムと云えます。つまり本来、家族、氏族にとって最も強力なパワースポットはお墓、仏壇、祭壇なのです。
逆に言えばお墓、仏壇、祭壇が「強力なパワースポット」になっている家族、氏族は天運に乗り、発展できると云うことです。
そのポイントを上げます。
- 良く祈られている。
- きれいに掃除されている。
- 楽しい気持ちでお参りする。
4.「仏壇掃除」「祭壇掃除」は開運の基本です。
開運の早道は先祖供養。先祖供養の基本は仏壇掃除です。基本は以下の3点。①ほこりを払う、②汚れを拭く、③ワックス掛ける
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