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運勢の強い人と弱い人

2020年11月20日 12時34分29秒 (Fri)

運勢の強い人と弱い人(運勢の強すぎる人の開運法)

横浜運勢鑑定所通信10月号202010月号、第86号)
【特集】運勢の強い人と弱い人(運勢の強すぎる人の開運法)
 以前、「運勢の強い人と弱い人」(横浜運勢鑑定所通信2017年9月号)のテーマを取り上げましたが、運勢の弱い方向けに書いたので今回は「運勢が強すぎて苦労されている方」について取り上げてみます。
□運勢の強い人(身旺(しんおう))と弱い人(身弱(しんじゃく))との見分け方
良い運勢と云うのは「バランスの取れた(中庸)の運勢」のことです。それ以外はそれぞれ特徴があり自分の運勢を正しく知ってその個性を生かした相応しい生き方(開運法)を選択することが重要になります。特に身旺の場合は仕事が運勢に合っていないと、非常に苦しく様々な面で支障をきたすことになります。まず自分がどちらのタイプかを知ることから始めましょう。
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運勢の強い方(身旺)の傾向
・自我が強い(意志がハッキリしています)
・エネルギー充満
・見た目が弱い感じを受けても積極的で社交的
・自分の目標達成に向けて強い意志
・独走して周りと不調和となる場面も多い(本人はあまり気にしません)
・家族への甘えも見られる(家族は唯一、受け入れてくれる存在)
運勢が強すぎると往々にしてワガママな面が強く出ます。自己中心的でプライドが高く周りよりも自分を中心に考えます。良い影響が出た場合は前向きで頭の切れも鋭く頭脳明晰となり文句のつけ所のない完璧な業務や仕事をこなします。
しかし逆に力が強すぎた場合は対人関係が悪くなりワガママな人間として不調和となります。見栄っ張りとなったり放蕩したりと散在や無理な投資などにのめり込む性質も出てしまいます。(原因は精神的ストレスです)
 
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 運勢の弱い方(身弱)の傾向
・自我が弱い
・エネルギーは弱く控えめな印象(柔順、 謙虚です)
・ポジティブに振る舞っても内心はネガティブという事が多い
・強い上からの力、権力の流される生き方を好む
・周囲との関係調和(協調性、周囲の目を意識します)
・周りの意見に流されやすい
・様々な才能を持ち合わせている(感性は豊かで敏感です)
運勢が弱まれば弱まる程、主体性や独立心は低下し生き方は流されがちで受け身の姿勢になります。良い面に影響する場合は親切で周りの人と良いコミュニケーションを取れます。しかし弱すぎると主体性が無くなり権力の傘下に入ってしまいます。
 
□運勢の強い方(身旺)について
体力・気力が生まれもって強い方のことを身旺(しんおう)と言います。
車で例えれば「エンジン(パワー)、馬力」が大きいと云うことです。しかし車はエンジンばかりで走るわけではありません。きちんと制御し安全走行するためにはアクセル、ブレーキ、トランスミッション、タイヤ、車体などあらゆる装備がバランスよく働いてこそ可能になります。そうしないと暴走、爆発、炎上してしまうかもしれません。そうしたら人生は破滅です。
身旺の方は「エンジンが他の装備に比べて大きく暴走気味な車」といえます。
乗用車にロケットエンジンと乗せたようなものと考えるとイメージしやすいと思います。
 
~身旺の方の特徴・キーワード~
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 タフ・疲れにくい
 積極的・ガツガツ生きる
 バイタリティがある
 自己肯定感が強い
 勝負の世界に強い(常に強気で攻めまくる)
 目立つ(周囲から浮いた存在です)
影響力が強め
 精神的なことよりも現実的なことの方を重視しやすい
 金銭欲・物欲・承認欲求などがモチベーションになりやすい
 
 身旺の方の心地よい生き方
いろんな念などをはね返す、バリアーを持っている感じです。特に人間関係では群れず、孤立、孤独であっても全く気にしません。
常にエネルギーが充実していますので、エネルギッシュに、欲張りにガツガツと生き、人生のステージをどんどん上げていく生き方が向いています。したがって自分一人でも 人生を切り開いていきやすいのが、このタイプです。
しかし自分自身の中からエネルギーが湧いている状態で、自信家ですが、悪く出るとワガママにもなりやすい面があります。もともと人間関係を築くのが苦手なのですから、傲慢、わがままになってしまうと益々社会から全く孤立してしまいます。
したがって趣味、仕事などでエネルギーをうまく発散させることで、エネルギーを消耗、放出してバランスをとることが大切になります。自分やエネルギーを存分に発揮できる場所を、つくり出すことです。
身旺の方は専業主婦には本当に向いておりません。ストレスが蓄積し爆発します。(家庭が崩壊する恐れがありますが、地域奉仕やボランティア活動などに参加することで緩和されます)
 
身旺の方の適職、役割
身旺の方は男女ともに晩婚気味です。早婚した場合、離婚する可能性が高くなります。身旺の方で 「この人は!」というパートナーがいたり、早く結婚したい場合は、女性は専業主婦にならないで、ご自分で仕事も家事もバリバリやる気概でいるといいでしょう。男性は仕事に熱心なあまり家庭を疎かにしがちになるので、その辺を理解して貰える女性が理想です。
 
身旺の方は大きな可能性を秘めており、ありあまるエネルギーを十分に発揮させて生きるために、経営者かフリーランスとして活躍するのが理想です。組織の中で人間関係に気を使いながら仕事をするのは適しません。いったん会社に就職するとしても、いずれは独立することを目指して、働く方が良いでしょう。
失敗や挫折があっても立ち直るだけの、十分な精神力と体力があります。夢や目標に向かって、エネルギッシュに生きください。その様なパワーを持っているのが身旺の一番の特徴なのです。
 小さくこぢんまりとした生活も適しません。可能ならば全国、海外までも視野に入れた活動が向いています。とにかくエネルギーが有り余っているのですから活発に活動し、動き回るのが一番の開運法です。
また、身旺の方が田舎に住んでいると、運勢に逆らっていることとなります。
田舎が悪いということでは決してなく、若い頃は自分の才能を磨き、鍛え、いろんな人の価値観を知ることができる都会に住んだ方が、好ましいといえます。
都会で修練を積み、潤沢なお金や技術をもって、その後に田舎に住むというのが理想的と言えます。
 
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 最後に以前も紹介しましたが身旺の人は身弱の人を守り、助けることが実は自身のエネルギーのバランスを調整することに繋がり、結果的には身弱の人に助けられていると云うのが宇宙の大原則です。身旺の人の一番の生き方は「世の為、人の為に自分の得意分野で貢献すること」です。
 「世の為、人の為に貢献できること」が真に感謝に思えたならば、すべてがうまく導かれ自分らしい有意義な人生が手に入ることでしょう。
 
 

 
 
 
 
 
 

2019年3月26日 11時00分06秒 (Tue)

運勢の強い人と弱い人

横浜運勢鑑定所通信9月20179月、第51号)
 特集】運勢の強い人と弱い人
 運勢が強い人が運勢の良い人なの?
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「私、ある占い師に観て貰ったら、運勢が強いって言われました。だから絶対に成功するわ!」かつて、このような事を云っておられたお客様がいました。しかし実際は非常に苦労が多く、波乱万丈の人生を送っていました。「運勢が強いはずなのに、なんでこんなに苦労ばかりするのかしら?」その方が当鑑定所を訪ねて来られた理由が実はここにありました。
 大抵の方は運勢が強いのは「良い事」と考えておられるのではないでしょうか。
しかし東洋思想(推命学)ではバランスのとれた状態(中庸)をベストとします。
運勢も中庸(バランスのとれた)の状態が最良と云えます。実は強いことは決して良い事ではないのです。(勿論、弱いことも良くはありません。)
 単純に考えて運勢はバランスが重要なのですから、「運勢の強い方」は「運勢の弱い方」を助けることにより運勢を消耗することとなり(推命学では洩身と云います)バランスをとることが出来、「運勢の弱い方」は「運勢の強い方」に助けて貰う(推命学では扶養と云います)ことでバランスをとることが出来ます。
つまり開運の為には、運勢の強い方には弱い方が必要で、弱い方には強い方が必要なのです。全てに相互扶助の考えで調和がとれバランスが保たれます。
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「運勢の強い方」の一番の開運法は奉仕、ボランティア活動です。(困った人々を救うことです)そのことで自身の運勢もバランスがとれ、幸せに一歩近づくことが出来ます。運勢的には「自分が助けているつもりが、実は助けられていたのです。」
西洋哲学的な考えで人を勝者、敗者(強者、弱者)に分け、強者が優れているような考えが、推命学にも偏見を生んでしまいました。推命学では「強者」は「弱者」の為に、「弱者」は「強者」の為に有るのです。陽と陰が一体化した関係が基本で、男女の関係にも通じる事でもあります。男尊女卑でもなく過度のウーマンリブでもない相互扶助の考えが、推命学の基本です。
□「助けて!」と云うことの大切さ(運勢の弱い人へ)
 運勢の弱い人は「強い方」助けて貰うのが一番の開運法なのですが、実際その「助けて!」と声に出して云うのはなかなか難しいようです。
『助けて』と言えない人たちの深層心理には
『人に迷惑をかけたくない』(遠慮)
『弱い部分を見せたくない』(プライド)
『どうせ誰も助けてくれない』(不信)
『自分が悪いのだ。すべて自己責任だ』(自己卑下)
などのさまざまな思いがあるようです。そこで「必要なときには、人に助けを求められるようになることの必要性」をお伝えします。  
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1.『助けて』と言えないと孤立してしまう
『助けて』と言えないで、一人で悶々と考えこんでいると、いつの間にか自分だけの世界に閉じこもってしまうことになります。自分以外の意見を聞く機会もなくなり、どんどん孤立してしまいます。
そして仕舞いには『私には味方がいない』と感じるかもしれません。しかし、それはあなたが一人で勝手に思っていることです。実際は、あなたが『助けて』と言えば、喜んで助けたいと思ってくれている人がいるかもしれません。しかし、あなたが勇気を出して『助けて』と声をあげなければ、その存在に気づいてももらえないし、あなたが気づくこともないのです。プライドや自尊心を持つことも大切ですが、取り返しのつかない事態になる前に、勇気を出して『助けて』と言ってみましょう。
 
2.『助けて』と言えないと理解者や味方が見つけにくく孤立してしまう。
『助けて』と言えない人の中には、
『自分にはどうせ味方がいない』『私が助けてと言えば、助けてくれるかもしれないけれど、迷惑がられる』『どうせ誰にも理解してもらえない』『助けてと言って、拒否されたら、傷ついてしまうのが怖い』等の思いを抱えている方が意外と多いのです。
しかし、これらの心理は、すべて事実ではなく、ひとりよがりの想像にすぎません。『助けて』と言えば、味方や理解者の存在に気づくことができるかもしれないのに、助けてと言えないままの人は、いつまでも『私は孤独で、誰も助けてくれないだろう。』と思い込んだまま、辛い人生を生きなくてはならないのです。
3.『助けて』という事が、誰かを助けることにもなる
誰かに『助けて』と言うと、それが相手の迷惑になると考えていませんか?もちろん、中にはそういう人がいるかもしれません。でも、もしあなたが誰かに『助けて』と相談されたらどう感じますか?『私を信頼して、頼ってくれている』と嬉しく感じる部分があるのではないでしょうか…
そして、相手があなたの手助けで『あなたのおかげで本当に助かった! ありがとう』と言ってくれたとしたら、あなた自身も自己を承認されて、とても満たされた幸せな気持ちになり、自分の存在価値を感じるのではないでしょうか。あなたの周りにも、あなたに『助けて』と言われると、喜んで手を差し伸べてくれる人がいるかもしれません。そういう人と出会い、交流することで、私たちの運勢は開運上昇していきます。
4.『助けて』と言えると、本当の強さが手に入る
人に『助けて』と言えない人は、『自分が弱いと思われたくない』、『自分がだめな人間だと思われたくない』という心理状態であるかもしれません。
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しかし、自分に足りないことを知ることや、自分の限界を認められる人間こそが、本当に心の強い人間なのです。自分の弱さを認めるのは、勇気のいることかもしれません。しかし、本当に誰かの手助けが必要になったら『助けて』と人を頼ることで、あなた自身が救われたり、現状を変えるきっかけになったりすることもあるでしょう。しかしながら、自分でできることでさえも人に頼ってしまったり、助けてくれて当たり前という態度をとって、相手に感謝を表さないようではいけません。
助けてくれた相手には当然『助けてくれてありがとう!』、『あなたのおかげで救われた!』という『感謝』を伝えないと、せっかく寄り添ってくれた相手に失礼ですね。「助ける方」と「助けられる方」が一つになる事が一番重要なのですから助けてくれた相手に、きちんと感謝の気持ちを表すことは当然の義務です。
 このように「助けてもらうこと」は決して相手に迷惑をかけたり、困らせているばかりでない事を理解すれば、「運勢の強い方」と「運勢の弱い方」が一つになった相互理解の理想的な調和(中庸)の関係を築く事が可能になると思います。

プロフィール

自己紹介
 大越六然
 20年以上の鑑定歴。
 お一人お一人、懇切、丁寧に鑑定、ご相談にお応えいたします。

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