心の持ち方
2023年2月7日 11時31分35秒 (Tue)
価値観の違いを克服する方法
横浜運勢鑑定所通信10月号(2022年10月号、第110号)
【特集】価値観の違いを克服する方法
私が推命学に出会って約30年近くになりますが最も良かったことは、他人と自分を比較する気持ちが無くなったことです。誰でも天から与えられた固有の「命」があることを実感すると、自分の人生(運勢)を他人と比べることが無意味と感じ、自分が“価値ある存在”であることに気づき、それが自信を持つことに繋がります。しかし自分に自信をもつことは非常に良いことですが、他人の異なった意見や価値観についてはどのように対処したらよいのでしょうか。

☐価値観の違う人と出会ったら
日々の生活で自分とは違う価値観の人と出会ったり、自分の価値観を押し付けてきたりする人がいた場合、どう対応したらよいのでしょうか。 「この人は自分とは合わない」「自分の価値観ばかり押し付けて、嫌な人だな~」こう決めつけて、二度と会わないようにする。深い付き合いを避ける。このようにしている方は意外と多いかもしれませんが、これでは、どんどん交友関係が狭くなってしまい、友達が減っていってしまいます。 確かに、自分の価値観を否定されたら、良い気分はしません。
しかし、新しい価値観を持つ人と出会うことは、自分の幅を広げるチャンスでもあるのです。鑑定師をしているといろいろな違った価値観の人と出会うわけですが、その場合、「それは面白いですね!」「そんな考え方があるなんて、知りませんでした。興味深いですね!」と言うようにしています。
そうすると、自分とは価値観が違う、自分の価値観を否定された、という不快感が消えて、「相手のことを本当に面白い発想を持った興味深い人」という目で相手のことを見れるようになります。それで相手と仲良くなれるきっかけが作れます。 確かに自分と同じ価値観の人ばかりが周りにいる状況というのは、居心地がいいかもしれませんが、成長や発見が乏しい人生になってしまいそうです。世の中、いろんな性格、考え、価値観の人がいるから面白いのだと思います。価値観の合わない人、違う人を「嫌な人」として受け止めるのではなく、「面白い」「興味深い」という発想で受け入れることで、自分の世界が広がって成長できる学びの場ととらえるほうが前向きであると考えます。
☐「共感」と「同感」(価値観が違っても同感せずとも共感は可能)
次に人の話を聴く時に重要になってくるのが「共感」です。ところが世間には共感に似た「同感」という言葉もあります。この違いはなんでしょう?心理学的では、この2つの言葉を明確にわけているそうです。

同感とは:自分と同じ価値観、意見を持った相手に対して同意をすることです。簡単にいえば「わかるわかるー!わたしもー!」というような反応のことです。効果としては、仲間を作りやすくなったり、共通点のある相手と親密になれたりします。ところが、話を深く聞いてあげるつもりでも、逆に相手の話を奪ってしまっていることもあるので注意が必要です。
同感の例
A「先日、テレビでやってたお店のケーキ食べに行ったら、すごくおいしい! 感動!!」
B「わかる! 私も先日ケーキ食べた! ケーキって超おいしいよね!」
共感とは:一方、共感は話し手の気持ちを同じ人間として理解しようとする態度のことです。自分の気持ちではなく、相手の気持ちに寄り添いながら、自分が感じていることを示すことになります。そうすると「わかってもらえた」という気持ちが加速して、相手はさらに続きを喋ってくれるでしょう。
共感の例
A「先日、テレビでやってたお店のケーキ食べに行ったら、すごくおいしい! 感動!!」
B「○○さん、本当に美味しそうに話すね、そのケーキ、よほどおいしかったんだね!!」
A「そうなのよー! 、でね、(以降、話が続く)」
共感が深まるとは、『共感は、個人の境界線を越えてあなたと私の間に響き合う心の現象、つまり、「人と人とが関わり合い、互いに影響し合うプロセス」のことなのです。ですから、共感は、ただ相手とぴったりと同じ気持ちになることを指すわけではありません。むしろ、互いの心の響きあいを感じながら関わっていくプロセスであり、それを促進していくための注意の向け方や表現の在り方などを指すものです。
“共感が深まる”とは、相手の気持ちと自分の気持ちとの境界線がぼやけることです。あるいは、相手の気持ちと自分の気持ちとが出会い、相互作用することです。』 「プロカウンセラーの共感の技術」杉原保史著
■価値観の違いを超えての共感(”受容”の意味について)
実は聞き上手と言われている人がその前段に無意識に行っていることがあります。それは、「受容」です。 カウンセリングでいう受容とは、相手の言葉・感情などを、自分の価値観で批判したり評価をせず、そのまま、ありのままに受け入れることと言われています。英語でば、アクセプタンス(Acceptance)という言葉になります。
”受けいれる”と”受け止める”の違い
私も鑑定を始めた当初は、「まずは肯定も否定もなく、相手のすべてを自分の中に”受け入れ”よう。」と、考えていました。人の役に立ちたい、どうにか解決してあげたい、という思いからそう考えたわけですが、なかなかどうして…。これを完全投入でし続けていると、精神が保てなくなってしまいます。(霊的にうけるといった状態になります。)すべてを自分の中にいれてしまうというのは、非常に大変なことです。

では、どうしたらよいのか?実は”受け入れる”の中には、ショートカットされている一つの工程があります。当たり前すぎて、普段は飛ばしてしまいがちなのですが、”受け入れる”前に重要視すべき観点なのです。
それが”受け止める”という工程です。 つまり、伝わってきた情報を解釈する前の情報の受け取りの部分です。もちろん深く相手の話を理解していくためには”受け入れる”も必要になるのでしょうが、特に価値観の違う人と接する場合はその前段の”受け止める”部分がとても大切ということです。
“受け止める”能力の効用
「“受け止める”当たり前にしているんじゃない?」と思われるかもしれませんが、意外とそうではありません。
・相手の話をきいて、いきなり「何を回答しようか」必死に考えていたり、言っ たりしてないですか?
・相手が話しきる前に、しかめっ面で「うーん」と唸ったりしていないですか?
・相手の話すことすべてに賛同し続けたりしてないですか?
“受け止める”という行為は、解釈以前の部分で、まず相手が発言したこと自体を肯定(意見の内容ではなく)することです。つまり、やり取りのコネクション(接続)を確立するベースになる行為といえます。そのコネクションをきちんと確立していくことで、相手には深い部分での安心感や信頼感が芽生え、その中でやり取りを行うことができます。それが聴いてもらった(言ったことを受け取ってくれた)と感じることにつながっていくわけです。
つまり、答えを返す以前に「相手が喋ってくれている」事自体をきちんと受け止めているか?という点が想像以上に重要になります。それは、「話してくれてありがとね」という前向きな言葉じゃなくても、「こういう話であることはわかった」とか、聴いているときの姿勢でもよいのです。
「はい、ちゃんと受け取りましたよ!」と態度で示すことです。これでだいぶ違います。
理解(同感)できなくても”受け止める”ことはできる
もちろん話している内容が納得、同感できないときも多々あることでしょう。そんなときも、まず”受け止める”工程を意識することで、予想される対立から自分を守る手立て(同時に相手も守ってることになる)としても機能します。「相手が喋ってくれている」事自体は”受け止める”けど、考え方は”受け入れない”ということも当然ありです。
ここの選択が冷静にできれば、揉め事につながる可能性も減ってきて、両者にとってよい状態につながるのではないでしょうか。様々な価値観がある現代社会で良好な関係を保つには、“受け止め”⇒“共感”の応対が共生、共栄の社会を築く土台になるのではと考えます。
【特集】価値観の違いを克服する方法
私が推命学に出会って約30年近くになりますが最も良かったことは、他人と自分を比較する気持ちが無くなったことです。誰でも天から与えられた固有の「命」があることを実感すると、自分の人生(運勢)を他人と比べることが無意味と感じ、自分が“価値ある存在”であることに気づき、それが自信を持つことに繋がります。しかし自分に自信をもつことは非常に良いことですが、他人の異なった意見や価値観についてはどのように対処したらよいのでしょうか。

☐価値観の違う人と出会ったら
日々の生活で自分とは違う価値観の人と出会ったり、自分の価値観を押し付けてきたりする人がいた場合、どう対応したらよいのでしょうか。 「この人は自分とは合わない」「自分の価値観ばかり押し付けて、嫌な人だな~」こう決めつけて、二度と会わないようにする。深い付き合いを避ける。このようにしている方は意外と多いかもしれませんが、これでは、どんどん交友関係が狭くなってしまい、友達が減っていってしまいます。 確かに、自分の価値観を否定されたら、良い気分はしません。
しかし、新しい価値観を持つ人と出会うことは、自分の幅を広げるチャンスでもあるのです。鑑定師をしているといろいろな違った価値観の人と出会うわけですが、その場合、「それは面白いですね!」「そんな考え方があるなんて、知りませんでした。興味深いですね!」と言うようにしています。
そうすると、自分とは価値観が違う、自分の価値観を否定された、という不快感が消えて、「相手のことを本当に面白い発想を持った興味深い人」という目で相手のことを見れるようになります。それで相手と仲良くなれるきっかけが作れます。 確かに自分と同じ価値観の人ばかりが周りにいる状況というのは、居心地がいいかもしれませんが、成長や発見が乏しい人生になってしまいそうです。世の中、いろんな性格、考え、価値観の人がいるから面白いのだと思います。価値観の合わない人、違う人を「嫌な人」として受け止めるのではなく、「面白い」「興味深い」という発想で受け入れることで、自分の世界が広がって成長できる学びの場ととらえるほうが前向きであると考えます。
☐「共感」と「同感」(価値観が違っても同感せずとも共感は可能)
次に人の話を聴く時に重要になってくるのが「共感」です。ところが世間には共感に似た「同感」という言葉もあります。この違いはなんでしょう?心理学的では、この2つの言葉を明確にわけているそうです。

同感とは:自分と同じ価値観、意見を持った相手に対して同意をすることです。簡単にいえば「わかるわかるー!わたしもー!」というような反応のことです。効果としては、仲間を作りやすくなったり、共通点のある相手と親密になれたりします。ところが、話を深く聞いてあげるつもりでも、逆に相手の話を奪ってしまっていることもあるので注意が必要です。
同感の例
A「先日、テレビでやってたお店のケーキ食べに行ったら、すごくおいしい! 感動!!」
B「わかる! 私も先日ケーキ食べた! ケーキって超おいしいよね!」
共感とは:一方、共感は話し手の気持ちを同じ人間として理解しようとする態度のことです。自分の気持ちではなく、相手の気持ちに寄り添いながら、自分が感じていることを示すことになります。そうすると「わかってもらえた」という気持ちが加速して、相手はさらに続きを喋ってくれるでしょう。
共感の例
A「先日、テレビでやってたお店のケーキ食べに行ったら、すごくおいしい! 感動!!」
B「○○さん、本当に美味しそうに話すね、そのケーキ、よほどおいしかったんだね!!」
A「そうなのよー! 、でね、(以降、話が続く)」
共感が深まるとは、『共感は、個人の境界線を越えてあなたと私の間に響き合う心の現象、つまり、「人と人とが関わり合い、互いに影響し合うプロセス」のことなのです。ですから、共感は、ただ相手とぴったりと同じ気持ちになることを指すわけではありません。むしろ、互いの心の響きあいを感じながら関わっていくプロセスであり、それを促進していくための注意の向け方や表現の在り方などを指すものです。
“共感が深まる”とは、相手の気持ちと自分の気持ちとの境界線がぼやけることです。あるいは、相手の気持ちと自分の気持ちとが出会い、相互作用することです。』 「プロカウンセラーの共感の技術」杉原保史著
■価値観の違いを超えての共感(”受容”の意味について)
実は聞き上手と言われている人がその前段に無意識に行っていることがあります。それは、「受容」です。 カウンセリングでいう受容とは、相手の言葉・感情などを、自分の価値観で批判したり評価をせず、そのまま、ありのままに受け入れることと言われています。英語でば、アクセプタンス(Acceptance)という言葉になります。
”受けいれる”と”受け止める”の違い
私も鑑定を始めた当初は、「まずは肯定も否定もなく、相手のすべてを自分の中に”受け入れ”よう。」と、考えていました。人の役に立ちたい、どうにか解決してあげたい、という思いからそう考えたわけですが、なかなかどうして…。これを完全投入でし続けていると、精神が保てなくなってしまいます。(霊的にうけるといった状態になります。)すべてを自分の中にいれてしまうというのは、非常に大変なことです。

では、どうしたらよいのか?実は”受け入れる”の中には、ショートカットされている一つの工程があります。当たり前すぎて、普段は飛ばしてしまいがちなのですが、”受け入れる”前に重要視すべき観点なのです。
それが”受け止める”という工程です。 つまり、伝わってきた情報を解釈する前の情報の受け取りの部分です。もちろん深く相手の話を理解していくためには”受け入れる”も必要になるのでしょうが、特に価値観の違う人と接する場合はその前段の”受け止める”部分がとても大切ということです。
“受け止める”能力の効用
「“受け止める”当たり前にしているんじゃない?」と思われるかもしれませんが、意外とそうではありません。
・相手の話をきいて、いきなり「何を回答しようか」必死に考えていたり、言っ たりしてないですか?
・相手が話しきる前に、しかめっ面で「うーん」と唸ったりしていないですか?
・相手の話すことすべてに賛同し続けたりしてないですか?
“受け止める”という行為は、解釈以前の部分で、まず相手が発言したこと自体を肯定(意見の内容ではなく)することです。つまり、やり取りのコネクション(接続)を確立するベースになる行為といえます。そのコネクションをきちんと確立していくことで、相手には深い部分での安心感や信頼感が芽生え、その中でやり取りを行うことができます。それが聴いてもらった(言ったことを受け取ってくれた)と感じることにつながっていくわけです。
つまり、答えを返す以前に「相手が喋ってくれている」事自体をきちんと受け止めているか?という点が想像以上に重要になります。それは、「話してくれてありがとね」という前向きな言葉じゃなくても、「こういう話であることはわかった」とか、聴いているときの姿勢でもよいのです。
「はい、ちゃんと受け取りましたよ!」と態度で示すことです。これでだいぶ違います。
理解(同感)できなくても”受け止める”ことはできる
もちろん話している内容が納得、同感できないときも多々あることでしょう。そんなときも、まず”受け止める”工程を意識することで、予想される対立から自分を守る手立て(同時に相手も守ってることになる)としても機能します。「相手が喋ってくれている」事自体は”受け止める”けど、考え方は”受け入れない”ということも当然ありです。
ここの選択が冷静にできれば、揉め事につながる可能性も減ってきて、両者にとってよい状態につながるのではないでしょうか。様々な価値観がある現代社会で良好な関係を保つには、“受け止め”⇒“共感”の応対が共生、共栄の社会を築く土台になるのではと考えます。
2022年5月19日 12時16分27秒 (Thu)
手段が目的化する恐ろしさ
横浜運勢鑑定所通信10月号(2021年10月号、第98号)
【特集】「手段」が「目的化」する恐ろしさ
最近様々な方々の開運の相談、鑑定をしていると、「目的」と「手段」を混同していて本来の自分らしさを見失い、発揮できずに人生を無駄にしているケースをよく見かけます。

□頻繁にみられる「手段」と「目的」の混同
例えば「ダイエット」を例題に考えてみます。 そもそもダイエットは痩せることで果たしたい何か目的がある筈です。(例えば健康、美容等)ダイエットは本来「手段」であって「目的」ではない筈なのです。
ところがダイエットする•痩せることが目的となってそれに躍起になっているケースをよく見かけます。最近の美容整形なども同様です。 実は社会が没個性、短絡的、即物的になっているためスポーツ•勉強•ビジネス•政治などあらゆる分野でその傾向が見えます。 幾つかのパターンか見てみましょう。
■「スポーツの場合」⇒試合に勝つためには体力が必要。
体力をつけるために走り込みを行う。走り込みをしない奴は悪という考え方。=練習のための練習
■「勉強の場合」⇒語学力アップを目指す。
達成度合いがわかりにくいのでTOEIC800点を目標にしよう。 それでみんなTOEICの勉強に走る。=実践で使えない語学力(偏差教育の弊害)
■「ビジネスの場合」⇒出世して大きな仕事をして社会貢献したい。
出世するための仕事。上司の目や社内での評判を優先に仕事をする。=会社の為に働く(会社人間)
■「政治の場合」⇒政治家になって日本を変えたい。
政治家になるためには選挙が必要、選挙の為の政策に走る。=選挙に勝つための政治活動 以上の例から分かるように、ほんとによくあるパターンだと思います。
手段はいわばツールでしかありません。何の為にそれをやっているのか、その大きな所を見落としていてはいつまでたっても本当のゴールにはたどり着けません。

男子ハードルのメダリストである為末大選手の話です。彼は各メディアで「目的さえ諦めなければ、手段は変えてもいいのではないだろうか」とよく語っています。
為末選手はかつて100メートル走の選手でした。 中学時代までは成長も早く、実力も抜きん出ていたそうです。が、高校生くらいになると結果が残せなくなってきた。そこで為末選手は、400メートルハードルへ転向しました。なぜかと云うと、彼にとっての陸上は「勝つこと」だったからです。それも「世界に勝つ」と。「勝利」という目的のために、「競技」という手段を変えました。結果、どちらがよかったかは言うまでもありません。
□職業選択の落とし穴
「~になりたい」というのも意外な落とし穴になります。職業選択の際の動機は非常に重要なことで、入社面接の際には必ず質問されます。 「テレビ局で働きたい。」「歌手になりたい。」「政治家になりたい。」「映画監督になりたい。」等、様々な希望がありますが、果たしてそれが正しい選択であったのか新入社員3年以内の離職率が30%を超える実情を観ると甚だ疑問が残ります。
これらのような「~になりたい」というのは目的だと思うかもしれませんが、実は推命学的に考えるとこれも手段であると考えた方が良い場合が多いのです。
目的は適性に合ったものを目的にしないと決して成功は望めません。必ず限界が来て苦しくなってしまいます。 表現力、創作的センスのない人がいくら「映画が好き。映画監督になりたい」としても成功するはずがありません。逆にその様に才能豊かな人であれば、何も全員が映画監督にこだわる必要はありません。
映画監督になることは単に方法論に過ぎません。手段です。 別に音楽、ダンス、デザイン、絵画や文筆業でも表現が出来ればそれでもいいわけです。むしろ、逆にいうと他のことでも表現する才能は発揮出来るわけです。 つまり自己の適性(表現者)から人生の目的を選択することが重要で、職業(映画監督)を目的に決めてしまうと非常に選択の幅が狭くなり折角の才能を潰しかねない結果になるのです。

□結婚は手段?それとも目的?いったいどちらなのでしょうか?
「結婚は手段なのか目的なのか、どっちが正しいかわからない」と悩んでいる人も多いと思います。 結婚は手段なのか目的なのかの違いは、その人の考え方、人生観の違いが現れたものです。 結婚が目的になる人は「結婚のために…」と結婚をゴールと考えていますが、結婚を手段にする人は「〇〇のための結婚」と何か別の目的のために結婚を1つの手段と考えています。
本来結婚は「幸せになる為の手段であり」、目的(ゴール)ではない筈です。しかし将来を見つめるのでなく、現実の問題が大きくなることで「結婚が全ての問題が解決する」と勘違いしてしまい、最後には「目的化」してしまいます。
~結婚が目的になっている女性に共通する5つの特徴~
結婚が目的になっていると、本当の幸せを掴むことが難しくなります。 「結婚が目的になっているかも...」と思う人は、以下の5つの特徴をチェックしてみてください。

■特徴その➀:一人でいられない=寂しいから 結婚が目的になっている人は、一人でいることができません。必ず誰かがそばにいないと落ち着かず、寂しさで心が不安定になってしまう特徴があります。一人に耐えられなかったり、「孤独に年をとりたくないからとりあえず結婚しよう」と思ってしまいます。
■特徴その➁:仕事を頑張れない=楽をしたいから 誰だって仕事は大変ですし、できることなら辞めたいと思うこともあります。それでも生活のために頑張って仕事を続けているのですが、結婚が目的になっている人は仕事を頑張れない・仕事を頑張りたくなくて結婚を考えています。結婚したら、専業主婦になり楽したいと思うからです。
■特徴その③:子供を強く望んでいる=子供は可愛いから(子供を所有物化している) 子供好きな人はたくさんいますが、自分の子供を強く望む人や、早く結婚して若いママになりたいと考える人は、結婚が目的になる傾向があります。(子供を産むためにの結婚)結婚に理想を抱いていたり、若いママと言われて優越感に浸りたいために、結婚を考えている場合です。
■特徴その④:幸せになりたい願望が強い=結婚に対する妄想、あこがれ 「幸せになりたくない」人は、どこにもいませんよね。「幸せになりたい」「幸せな家庭を築きたい」と考えていますが、人より幸せになりたい願望が強い人は結婚が目的になる傾向があります。「結婚したら幸せにしてもらえる」と考えているため、手段ではなく目的になってしまいます。
■特徴その⑤:他人と比較したがる=自慢したい 持ち物やステータスなど、何でも他人と比較したがる人は結婚が目的になりやすいです。俗に言うマウントを取りたがる典型的な女性であり、他人より優位に立ちたいと考えられます。結婚して豪華な結婚式を挙げるなど、他人に自慢するために結婚を考えています。 結婚する際は、自分の幸せを信じていたことでしょう。しかし、結婚して幸せになってる人がいれば、不幸になっているもいます。 この違いは、結婚における手段と目的が大きく影響しています。
結婚が目的になっている人は不幸な結婚生活を送っている場合が多く、「もっと結婚相手を選ぶべきだった」と後悔しているようです。結婚はゴールではなく、新しい人生のスタートです。 結婚したから幸せになれるのではなく、結婚してから幸せになれるか・なれないかは、あなたの考え方次第で変わってくるのです。
最近特に気になる「手段の目的化」について推命学の観点から「職業選択と結婚」を中心に取り上げてみました。しかしこの内容はいたるところで弊害をつくっていて個人、家庭のみならず社会の健全な成長の為にも見定めなければいけない課題と考えます。
【特集】「手段」が「目的化」する恐ろしさ
最近様々な方々の開運の相談、鑑定をしていると、「目的」と「手段」を混同していて本来の自分らしさを見失い、発揮できずに人生を無駄にしているケースをよく見かけます。

□頻繁にみられる「手段」と「目的」の混同
例えば「ダイエット」を例題に考えてみます。 そもそもダイエットは痩せることで果たしたい何か目的がある筈です。(例えば健康、美容等)ダイエットは本来「手段」であって「目的」ではない筈なのです。
ところがダイエットする•痩せることが目的となってそれに躍起になっているケースをよく見かけます。最近の美容整形なども同様です。 実は社会が没個性、短絡的、即物的になっているためスポーツ•勉強•ビジネス•政治などあらゆる分野でその傾向が見えます。 幾つかのパターンか見てみましょう。
■「スポーツの場合」⇒試合に勝つためには体力が必要。
体力をつけるために走り込みを行う。走り込みをしない奴は悪という考え方。=練習のための練習
■「勉強の場合」⇒語学力アップを目指す。
達成度合いがわかりにくいのでTOEIC800点を目標にしよう。 それでみんなTOEICの勉強に走る。=実践で使えない語学力(偏差教育の弊害)
■「ビジネスの場合」⇒出世して大きな仕事をして社会貢献したい。
出世するための仕事。上司の目や社内での評判を優先に仕事をする。=会社の為に働く(会社人間)
■「政治の場合」⇒政治家になって日本を変えたい。
政治家になるためには選挙が必要、選挙の為の政策に走る。=選挙に勝つための政治活動 以上の例から分かるように、ほんとによくあるパターンだと思います。
手段はいわばツールでしかありません。何の為にそれをやっているのか、その大きな所を見落としていてはいつまでたっても本当のゴールにはたどり着けません。

男子ハードルのメダリストである為末大選手の話です。彼は各メディアで「目的さえ諦めなければ、手段は変えてもいいのではないだろうか」とよく語っています。
為末選手はかつて100メートル走の選手でした。 中学時代までは成長も早く、実力も抜きん出ていたそうです。が、高校生くらいになると結果が残せなくなってきた。そこで為末選手は、400メートルハードルへ転向しました。なぜかと云うと、彼にとっての陸上は「勝つこと」だったからです。それも「世界に勝つ」と。「勝利」という目的のために、「競技」という手段を変えました。結果、どちらがよかったかは言うまでもありません。
□職業選択の落とし穴
「~になりたい」というのも意外な落とし穴になります。職業選択の際の動機は非常に重要なことで、入社面接の際には必ず質問されます。 「テレビ局で働きたい。」「歌手になりたい。」「政治家になりたい。」「映画監督になりたい。」等、様々な希望がありますが、果たしてそれが正しい選択であったのか新入社員3年以内の離職率が30%を超える実情を観ると甚だ疑問が残ります。
これらのような「~になりたい」というのは目的だと思うかもしれませんが、実は推命学的に考えるとこれも手段であると考えた方が良い場合が多いのです。
目的は適性に合ったものを目的にしないと決して成功は望めません。必ず限界が来て苦しくなってしまいます。 表現力、創作的センスのない人がいくら「映画が好き。映画監督になりたい」としても成功するはずがありません。逆にその様に才能豊かな人であれば、何も全員が映画監督にこだわる必要はありません。
映画監督になることは単に方法論に過ぎません。手段です。 別に音楽、ダンス、デザイン、絵画や文筆業でも表現が出来ればそれでもいいわけです。むしろ、逆にいうと他のことでも表現する才能は発揮出来るわけです。 つまり自己の適性(表現者)から人生の目的を選択することが重要で、職業(映画監督)を目的に決めてしまうと非常に選択の幅が狭くなり折角の才能を潰しかねない結果になるのです。

□結婚は手段?それとも目的?いったいどちらなのでしょうか?
「結婚は手段なのか目的なのか、どっちが正しいかわからない」と悩んでいる人も多いと思います。 結婚は手段なのか目的なのかの違いは、その人の考え方、人生観の違いが現れたものです。 結婚が目的になる人は「結婚のために…」と結婚をゴールと考えていますが、結婚を手段にする人は「〇〇のための結婚」と何か別の目的のために結婚を1つの手段と考えています。
本来結婚は「幸せになる為の手段であり」、目的(ゴール)ではない筈です。しかし将来を見つめるのでなく、現実の問題が大きくなることで「結婚が全ての問題が解決する」と勘違いしてしまい、最後には「目的化」してしまいます。
~結婚が目的になっている女性に共通する5つの特徴~
結婚が目的になっていると、本当の幸せを掴むことが難しくなります。 「結婚が目的になっているかも...」と思う人は、以下の5つの特徴をチェックしてみてください。

■特徴その➀:一人でいられない=寂しいから 結婚が目的になっている人は、一人でいることができません。必ず誰かがそばにいないと落ち着かず、寂しさで心が不安定になってしまう特徴があります。一人に耐えられなかったり、「孤独に年をとりたくないからとりあえず結婚しよう」と思ってしまいます。
■特徴その➁:仕事を頑張れない=楽をしたいから 誰だって仕事は大変ですし、できることなら辞めたいと思うこともあります。それでも生活のために頑張って仕事を続けているのですが、結婚が目的になっている人は仕事を頑張れない・仕事を頑張りたくなくて結婚を考えています。結婚したら、専業主婦になり楽したいと思うからです。
■特徴その③:子供を強く望んでいる=子供は可愛いから(子供を所有物化している) 子供好きな人はたくさんいますが、自分の子供を強く望む人や、早く結婚して若いママになりたいと考える人は、結婚が目的になる傾向があります。(子供を産むためにの結婚)結婚に理想を抱いていたり、若いママと言われて優越感に浸りたいために、結婚を考えている場合です。
■特徴その④:幸せになりたい願望が強い=結婚に対する妄想、あこがれ 「幸せになりたくない」人は、どこにもいませんよね。「幸せになりたい」「幸せな家庭を築きたい」と考えていますが、人より幸せになりたい願望が強い人は結婚が目的になる傾向があります。「結婚したら幸せにしてもらえる」と考えているため、手段ではなく目的になってしまいます。
■特徴その⑤:他人と比較したがる=自慢したい 持ち物やステータスなど、何でも他人と比較したがる人は結婚が目的になりやすいです。俗に言うマウントを取りたがる典型的な女性であり、他人より優位に立ちたいと考えられます。結婚して豪華な結婚式を挙げるなど、他人に自慢するために結婚を考えています。 結婚する際は、自分の幸せを信じていたことでしょう。しかし、結婚して幸せになってる人がいれば、不幸になっているもいます。 この違いは、結婚における手段と目的が大きく影響しています。
結婚が目的になっている人は不幸な結婚生活を送っている場合が多く、「もっと結婚相手を選ぶべきだった」と後悔しているようです。結婚はゴールではなく、新しい人生のスタートです。 結婚したから幸せになれるのではなく、結婚してから幸せになれるか・なれないかは、あなたの考え方次第で変わってくるのです。
最近特に気になる「手段の目的化」について推命学の観点から「職業選択と結婚」を中心に取り上げてみました。しかしこの内容はいたるところで弊害をつくっていて個人、家庭のみならず社会の健全な成長の為にも見定めなければいけない課題と考えます。
2021年11月23日 18時28分33秒 (Tue)
運勢が悪いなと感じた時の対処法
横浜運勢鑑定所通信11月号(2020年11月号、第87号)
【特集】運勢が悪いなと感じた時の対処法
今年はコロナの影響からか、「最近、運勢が悪くなった」とおっしゃる方が多くなったように思われます。そこで今回は「運勢が悪いなと感じた時の対処法」についてご紹介します。

□運勢が悪くなると具体的事象は「体」「心」「気」に現れます。
「体」は頭、手足、胴体(五臓六腑)、肉体全部を指します。「体」は運やエネルギーの「器」の様な役割をしています。つまり「体」が不調になると「器」が小さくなってしまうので運やエネルギーをたくさん取り入れることが出来なくなってしまいます。
「体」が運やエネルギーの「器」ならば、「心」は運やエネルギーの量を調整する「蛇口」の役割をしています。「心」が不調になると「蛇口」が小さくなってしまうので当然、運やエネルギーを十分に「器」に流すことが出来ません。(心の持ち方は大変、重要です)
「気」は流れているエネルギー、生命力、気力、運のことを指します。 「気」は運、エネルギーそのもので、その流れの事です。運やエネルギーは水と同じで常に流れていないと淀んで腐ってしまいます。さらに豊かな流れを作るには、ある程度の量が必要になります。 このように「体」「心」「気」のそれぞれが相互に作用しあっているので、「心」だけ病んでいるが「体」は元気で「気」も十分満ちていると云うことはあり得ません。「心」が病めば、「体」が病み、「気」の流れも悪くなります。
□運勢が悪くなる原因(内的原因と外的原因)
■内的原因とは、ストレスや体調不良など、自分に関わることが原因で発生する運の悪さのことです。
➀ 我慢して他人優先
②自分の気持ちに正直に生きていない
③ストレスが溜まり過ぎている
④体調が悪い(ケガ、病気)
~対処法~
➀人に尽くすことが美徳とされる現代社会・・・どうしても自分のことだけを考えて行動するということが難しい場面が多々あります。家族のこと、得意先のこと、社員のこと、サービスや時代の流れなど、様々なことを考えて意思決定をしていると、どうしても自分のことを後回しにせざるを得ません。 実は無理に我慢して自分のことを後回しにしてしまうと「心」が疲弊し運を悪くしてしまいます。そんな場合にオススメなのは、「ホッ」と体の力が抜けることをするという対処法です。

・旅行に行く
・ 自然の中でゆったり過ごす
・ 好きなものを食べる
・ 自分の時間をたくさん持つ マッサージに行く
・ 温泉に行ったりしてホッと時間をつくる
些細なことでもいいので「自分の心に良いこと」をするのがポイントです。
➁日常の生活で他人の目を気にしていい人を演じたり、背伸びしたりして生きていないでしょうか?動物は寝たいと思ったら寝る、嬉しいと思ったら嬉しい、悲しいと思ったら悲しい、それが当たり前の姿です。 しかし人間も本来はそれを持っているのですが、「本当はこうしたいと思っているのに、これをしたらしがらみが・・・」「相手からどう思われるだろうか?」といった考えが常に出てきます。そのために本来の「やりたいからやる」といった正しい選択が出来なくなってしまいます。自分の本音とは違う行動を続けていると、やはりどんどん「心」が疲弊し、運を悪くしてしまいます。 そんな時におすすめなのは一人旅にでかけることです。 自分に正直に生きていない人ほど他人の目を気にしたり、相手に合わせた自分を演じたりしてしまいがちです。一人で旅をすればそんな心配はいらないからです。 一人旅が難しければ、自分だけのお気に入りのカフェでゆっくり過ごすのも効果的です。(一人誰にも気を遣わないで過ごす時間が大切です。)
③ストレスを溜めてしまう一番の理由は、自分の感情や本音を飲み込んでしまうところにあります。 「あなたには自分の感情を押し殺す癖は無いでしょうか?」 「ついつい本音を飲み込んで、人の意見ばかりを聞いていませんか?」 「感情を出す」という言葉のとおり、感情は出さなければ溜まり続けてしまうため、「心」の状態を悪くし、運を悪くしてしまいます。ストレスを解消するには溜め込んだ感情を解放してしまうので一番の近道です。(感情を出すこと)
④日々生活していると、ストレス、睡眠不足、食べすぎ、体を痛める食事、運動不足といった食べ物や環境、心の状態によって体に「毒素」が溜まってしまいます。風水では「毒素=邪気」と言われ、運を悪くする原因だと言われているんです「毒素」は体のみならず、心や環境、人間関係などのあらゆるものに溜まると言われていて、全ての循環を悪くし、さらなる毒となって流れをせき止め、やがては病気や不幸を引き起こす原因になってしまう恐ろしいものです。体に溜まった「毒素」を抜くことで、運を悪くしている原因を取り除くことができます。
※詳しくは鑑定所通信2020年4月号「気、気力、生命力とは何か」、5月号「邪気の払い方(運気上昇の為に)」をご参照ください。
■外的原因とは環境や周囲の影響など、自分とは関係ないことが原因で発生する運の悪さのことです。

➀霊的なものが影響(邪気が溜まっている)
②誤った風水の使い方
③転居の失敗
~対処法~
➀風水における邪気の考え方は、環境のみならず、心や体、人間関係などあらゆるものに溜まると言われています。邪気は溜まれば溜まるほど「気」の循環を悪くし、さらなる邪気を生んで「気」の流れをせき止めてしまうので、運が悪くなってしまいます。 「これはおかしい!」と思ったときは直ぐに「浄化」しましょう。

※詳しくは鑑定所通信2019年7月号「手軽にできる開運法(祐気取り、奇門遁甲による方位取り)」をご参照ください。
□良い運を継続し続ける秘訣
1.健康に気をつける(体調管理に関心を持つ)
健康的な人というのは、自分の心身を気遣っている人のことです。 自分のため質の良い食べ物を摂る 旬のものを好んで食べる 適度な運動をする 健康が一番と考えて色々なことに取り組む 各自が自分に合ったやり方を生活の中に取り入れることが重要です。

ある経営者の実体験の証です。『今までは高級食材を食べるのが大好き!お酒も好きで沢山飲む!運動は大嫌い!』という生活を続けていて会社の業績も今一つでした。しかし体調を崩したのをきっかけに、運を気にするようになりきちんと健康管理をするようになりました。 つまり『高級食材もたまに食べるくらいで丁度いいし、お酒はほどほどで十分。最近は運動するのが楽しい!』という生活スタイルに大きく変えたのです。するとご本人の意識が変わるにつれてどんどん運も良くなり、会社の業績も大きく上昇したということです。
2.自分に正直であるために、自分をリセットする時間を持つ 私たちは無意識に相手に合わせた自分を演じてしまうことがあります。 言うべきことはハッキリと言う 裏表が無い 芯が通っている やると決めたらとことんまでやる 素直に「ありがとう」「ごめんね」が言える 常にそういう行動ができればいいですが、日々膨大な情報に晒され、沢山の判断をし続けていると、どうしても自分に正直に判断することが難しくなってしまうこともあります。だからこそ、自分をリセットする時間をしっかり作ってバランスを取ることが大切です。

リセットの仕方は人それぞれですが、運の良い人たちは写経、座禅、ヨガといった「無我の境地(雑念を排除し、完全にものに執着しなくなった心持のこと)」を行っている方が多いようです。自分をリセットする時間を通して、雑念や無駄な思考のキッカケを排除して自分に正直であることに立ち返っているわけです。 因みに私は早朝の散歩をリセットの時間にしています。
【特集】運勢が悪いなと感じた時の対処法
今年はコロナの影響からか、「最近、運勢が悪くなった」とおっしゃる方が多くなったように思われます。そこで今回は「運勢が悪いなと感じた時の対処法」についてご紹介します。

□運勢が悪くなると具体的事象は「体」「心」「気」に現れます。
「体」は頭、手足、胴体(五臓六腑)、肉体全部を指します。「体」は運やエネルギーの「器」の様な役割をしています。つまり「体」が不調になると「器」が小さくなってしまうので運やエネルギーをたくさん取り入れることが出来なくなってしまいます。
「体」が運やエネルギーの「器」ならば、「心」は運やエネルギーの量を調整する「蛇口」の役割をしています。「心」が不調になると「蛇口」が小さくなってしまうので当然、運やエネルギーを十分に「器」に流すことが出来ません。(心の持ち方は大変、重要です)
「気」は流れているエネルギー、生命力、気力、運のことを指します。 「気」は運、エネルギーそのもので、その流れの事です。運やエネルギーは水と同じで常に流れていないと淀んで腐ってしまいます。さらに豊かな流れを作るには、ある程度の量が必要になります。 このように「体」「心」「気」のそれぞれが相互に作用しあっているので、「心」だけ病んでいるが「体」は元気で「気」も十分満ちていると云うことはあり得ません。「心」が病めば、「体」が病み、「気」の流れも悪くなります。
□運勢が悪くなる原因(内的原因と外的原因)
■内的原因とは、ストレスや体調不良など、自分に関わることが原因で発生する運の悪さのことです。
➀ 我慢して他人優先
②自分の気持ちに正直に生きていない
③ストレスが溜まり過ぎている
④体調が悪い(ケガ、病気)
~対処法~
➀人に尽くすことが美徳とされる現代社会・・・どうしても自分のことだけを考えて行動するということが難しい場面が多々あります。家族のこと、得意先のこと、社員のこと、サービスや時代の流れなど、様々なことを考えて意思決定をしていると、どうしても自分のことを後回しにせざるを得ません。 実は無理に我慢して自分のことを後回しにしてしまうと「心」が疲弊し運を悪くしてしまいます。そんな場合にオススメなのは、「ホッ」と体の力が抜けることをするという対処法です。

・旅行に行く
・ 自然の中でゆったり過ごす
・ 好きなものを食べる
・ 自分の時間をたくさん持つ マッサージに行く
・ 温泉に行ったりしてホッと時間をつくる
些細なことでもいいので「自分の心に良いこと」をするのがポイントです。
➁日常の生活で他人の目を気にしていい人を演じたり、背伸びしたりして生きていないでしょうか?動物は寝たいと思ったら寝る、嬉しいと思ったら嬉しい、悲しいと思ったら悲しい、それが当たり前の姿です。 しかし人間も本来はそれを持っているのですが、「本当はこうしたいと思っているのに、これをしたらしがらみが・・・」「相手からどう思われるだろうか?」といった考えが常に出てきます。そのために本来の「やりたいからやる」といった正しい選択が出来なくなってしまいます。自分の本音とは違う行動を続けていると、やはりどんどん「心」が疲弊し、運を悪くしてしまいます。 そんな時におすすめなのは一人旅にでかけることです。 自分に正直に生きていない人ほど他人の目を気にしたり、相手に合わせた自分を演じたりしてしまいがちです。一人で旅をすればそんな心配はいらないからです。 一人旅が難しければ、自分だけのお気に入りのカフェでゆっくり過ごすのも効果的です。(一人誰にも気を遣わないで過ごす時間が大切です。)
③ストレスを溜めてしまう一番の理由は、自分の感情や本音を飲み込んでしまうところにあります。 「あなたには自分の感情を押し殺す癖は無いでしょうか?」 「ついつい本音を飲み込んで、人の意見ばかりを聞いていませんか?」 「感情を出す」という言葉のとおり、感情は出さなければ溜まり続けてしまうため、「心」の状態を悪くし、運を悪くしてしまいます。ストレスを解消するには溜め込んだ感情を解放してしまうので一番の近道です。(感情を出すこと)
④日々生活していると、ストレス、睡眠不足、食べすぎ、体を痛める食事、運動不足といった食べ物や環境、心の状態によって体に「毒素」が溜まってしまいます。風水では「毒素=邪気」と言われ、運を悪くする原因だと言われているんです「毒素」は体のみならず、心や環境、人間関係などのあらゆるものに溜まると言われていて、全ての循環を悪くし、さらなる毒となって流れをせき止め、やがては病気や不幸を引き起こす原因になってしまう恐ろしいものです。体に溜まった「毒素」を抜くことで、運を悪くしている原因を取り除くことができます。
※詳しくは鑑定所通信2020年4月号「気、気力、生命力とは何か」、5月号「邪気の払い方(運気上昇の為に)」をご参照ください。
■外的原因とは環境や周囲の影響など、自分とは関係ないことが原因で発生する運の悪さのことです。

➀霊的なものが影響(邪気が溜まっている)
②誤った風水の使い方
③転居の失敗
~対処法~
➀風水における邪気の考え方は、環境のみならず、心や体、人間関係などあらゆるものに溜まると言われています。邪気は溜まれば溜まるほど「気」の循環を悪くし、さらなる邪気を生んで「気」の流れをせき止めてしまうので、運が悪くなってしまいます。 「これはおかしい!」と思ったときは直ぐに「浄化」しましょう。

※詳しくは鑑定所通信2019年7月号「手軽にできる開運法(祐気取り、奇門遁甲による方位取り)」をご参照ください。
□良い運を継続し続ける秘訣
1.健康に気をつける(体調管理に関心を持つ)
健康的な人というのは、自分の心身を気遣っている人のことです。 自分のため質の良い食べ物を摂る 旬のものを好んで食べる 適度な運動をする 健康が一番と考えて色々なことに取り組む 各自が自分に合ったやり方を生活の中に取り入れることが重要です。

ある経営者の実体験の証です。『今までは高級食材を食べるのが大好き!お酒も好きで沢山飲む!運動は大嫌い!』という生活を続けていて会社の業績も今一つでした。しかし体調を崩したのをきっかけに、運を気にするようになりきちんと健康管理をするようになりました。 つまり『高級食材もたまに食べるくらいで丁度いいし、お酒はほどほどで十分。最近は運動するのが楽しい!』という生活スタイルに大きく変えたのです。するとご本人の意識が変わるにつれてどんどん運も良くなり、会社の業績も大きく上昇したということです。
2.自分に正直であるために、自分をリセットする時間を持つ 私たちは無意識に相手に合わせた自分を演じてしまうことがあります。 言うべきことはハッキリと言う 裏表が無い 芯が通っている やると決めたらとことんまでやる 素直に「ありがとう」「ごめんね」が言える 常にそういう行動ができればいいですが、日々膨大な情報に晒され、沢山の判断をし続けていると、どうしても自分に正直に判断することが難しくなってしまうこともあります。だからこそ、自分をリセットする時間をしっかり作ってバランスを取ることが大切です。

リセットの仕方は人それぞれですが、運の良い人たちは写経、座禅、ヨガといった「無我の境地(雑念を排除し、完全にものに執着しなくなった心持のこと)」を行っている方が多いようです。自分をリセットする時間を通して、雑念や無駄な思考のキッカケを排除して自分に正直であることに立ち返っているわけです。 因みに私は早朝の散歩をリセットの時間にしています。
2021年8月9日 15時04分23秒 (Mon)
推命学に観る夫婦のあり方
横浜運勢鑑定所通信7月号(2021年7月号、第95号)
【特集】推命学に観る夫婦のあり方
推命学では『夫婦のあり方を』どのように考えるのかをご紹介いたします。
□理想的な相性と最悪な相性~天地徳合と天剋地冲(天戦地冲)~
推命学では相性を観る場合、一つの視点として「天地徳合」と「天剋地冲」があります。その意味は文字通り「天地徳合」は最良の相性、一方「天剋地冲」は最悪の相性としています。しかしその差はほんのわずかな違いでしかないのです。 「天地徳合」とは相手との干支が干合、支合になっている鑑定のことです。

天干:干合(五行、陰陽が逆転) 地支:支合(子午線を軸に対極)
2018年に結婚して、非常に仲の良いカップルの例です。

松田翔太さん(1985.9.10) 秋元梢さん(1987.7.27)
俳優松田優作の次男で俳優 横綱千代の富士の次女でモデル
壬乙乙 丁丁丁
子酉丑 丑未卯
日の干支が壬子(松田さん)と丁丑(秋元さん)で、「天地徳合」が成立です。 天地徳合とは一体どんな関係なのでしょうか?とても分かりやすいブログ記事があったので紹介します。
□なぜか懐かしさを感じる相手
会ったことがないはずなのに、なぜか懐かしさを感じたり、強烈に惹きつけられる相手がいます。それはまるで、磁石のN局とS局のように。アニメや小説でもよくありますが、そこから恋が始まるケースも多い!それが、干合の特徴です。 まさにスペシャルな相性で、理屈抜きに惹かれ合う二人です。理由なく好きになる相手なので、この関係を超えられる相性はなかなかありません。

いわゆる「運命」を感じる相手なので、ひと目惚れから真剣な交際に発展することも多いといえます。「ビビビッ」ときてからから結婚までストレートに進むことも多く、そして、一度結ばれれば、他の相性にはないような深い一体感を感じることができます。
□まさに「一心同体」の一体感!
相思相愛とは言っても別々の人間なのですから、全く違和感なく付き合える相手は稀少です。どんなに想い合っているパートナーでも、やはりどうしても許せない!と思うところはありますし、気になる部分もあります。わずかな違和感がどんどん大きくなっていって、やがてそれが無視できないレベルにまで肥大して別れの原因になってしまうこともあります。
ですが、この干合については2人の間の違いさえも融合して新しいものを生み出してしまうような、深い意味での一体感を味わうことができます。異質なものが交じり合い、新しい物を作り出すそんな化学反応のようなミラクルな二人の関係です。 「一心同体」を地でいくような相性なので、一度結ばれれば離れることはほぼありません。肉体的な関係においても、心と体が一体化する深い充足感を味わうことができる関係です。
行為に溺れることも多いため、ちょっぴり危険な相性ともいえます。 もちろん衝突することもありますが、決して憎み合うことはできず、たとえ別れても復活することが多い2人です。常にどちらかが一方的に負担になるようなことがなく、バランスの良い力関係を維持していくことができます。
□天剋地冲の関係とは?
天干同士が相剋で、地支同士が対冲の組み合わせを「天剋地冲(天戦地冲)」といいます。

天干が相剋ということは、考え方が正反対だということです。地支が対冲ということは、行動パターンが正反対で、ガッツリ相手を壊します。
よって、「天剋地冲」の関係は、考え方も行動パターンもまるで合わない、破壊を伴う関係ということになります。 相剋とか対冲とかの関係において、剋される側のダメージは大きいけれど、剋す側は大丈夫、などと言っておられる方が時々いますが、運命論的には剋す側も剋される側も等しくダメージを負います。喧嘩などで、攻撃した方が攻撃された方よりも気に病んだりするのと同じです。
しかし「天剋地冲」というのは、離反干支と言うぐらいで、元々仲はそんなに良くないのですが、何か現実的なものが二人の間に介在していて、逆にそれがあるから共に力を合わせることで夫婦をやっているという方もいます。
2018年に突然の結婚発表で世を驚かせたカップルです。

玉置宏さん(1980.1.14) 木南晴美さん(1985.8.9)
丙丁己 庚甲乙
戌丑未 辰申丑
日の干支が丙戌(玉木さん)と庚辰(木南さん)で剋の関係、互いにダメージを与え合う関係であまり良いとは言えません。 しかし玉木さんが結婚を決断した経緯を知ると納得ができます。それは結婚の際に木南さんに出した条件です。玉木さんのお母さんはかつて貧乏で非常に苦労したので玉木さんの希望で、将来は『大家族で孫・ひ孫まで同居の生活が最高。妻はサザエさんみたいな、とにかく明るくて家族内でうまく立ち回れる人であってほしい』として、義母と義妹との同居生活が絶対条件であったと云います。 その様に考えると木南さんは玉木宏さん個人と結婚したと云うより玉木家の嫁として嫁いのだと云うことが良く分かります。まさに“現実的なものが介在した”夫婦といえます。おそらく玉木さんも自身の幸せより家庭、家族の幸せを優先されたのでしょう。
□推命学に観る夫婦あり方
推命学では夫婦は陰陽が本来の関係です。したがって「天地徳合」が理想であることは間違いありません。そして重要なことは陰陽の関係は決して、対立、剋す(争い否定する)関係ではなく、逆に互いに相手を引き立てる関係であることです。男女、夫婦関係を剋(対立、争い)の関係でとらえては、絶対に理想的な関係は築けないのです。

「天地徳合」は当に一体化し溶け合って、互いに変化し新しい価値(子供)を創造する関係です。(相手を尊重し許す関係⇒徳、愛が生まれます) 一方「天剋地冲」は男女、夫婦の関係ではありません。互いに切磋琢磨して修練するような自己修行の為の関係です。(ライバルの関係で一体化することはありません⇒責任、使命が優先するため、男女の愛は生じません) 夫婦仲の良いことを表す「夫唱婦随」「阿吽の呼吸」などは陰陽一体化の上で、初めて到達できる境地と云えるでしょう。推命学で夫婦の一体化を天地徳合(合徳)と表現している所に深い意味を感じます。
【特集】推命学に観る夫婦のあり方
推命学では『夫婦のあり方を』どのように考えるのかをご紹介いたします。
□理想的な相性と最悪な相性~天地徳合と天剋地冲(天戦地冲)~
推命学では相性を観る場合、一つの視点として「天地徳合」と「天剋地冲」があります。その意味は文字通り「天地徳合」は最良の相性、一方「天剋地冲」は最悪の相性としています。しかしその差はほんのわずかな違いでしかないのです。 「天地徳合」とは相手との干支が干合、支合になっている鑑定のことです。

天干:干合(五行、陰陽が逆転) 地支:支合(子午線を軸に対極)
2018年に結婚して、非常に仲の良いカップルの例です。

松田翔太さん(1985.9.10) 秋元梢さん(1987.7.27)
俳優松田優作の次男で俳優 横綱千代の富士の次女でモデル
壬乙乙 丁丁丁
子酉丑 丑未卯
日の干支が壬子(松田さん)と丁丑(秋元さん)で、「天地徳合」が成立です。 天地徳合とは一体どんな関係なのでしょうか?とても分かりやすいブログ記事があったので紹介します。
□なぜか懐かしさを感じる相手
会ったことがないはずなのに、なぜか懐かしさを感じたり、強烈に惹きつけられる相手がいます。それはまるで、磁石のN局とS局のように。アニメや小説でもよくありますが、そこから恋が始まるケースも多い!それが、干合の特徴です。 まさにスペシャルな相性で、理屈抜きに惹かれ合う二人です。理由なく好きになる相手なので、この関係を超えられる相性はなかなかありません。

いわゆる「運命」を感じる相手なので、ひと目惚れから真剣な交際に発展することも多いといえます。「ビビビッ」ときてからから結婚までストレートに進むことも多く、そして、一度結ばれれば、他の相性にはないような深い一体感を感じることができます。
□まさに「一心同体」の一体感!
相思相愛とは言っても別々の人間なのですから、全く違和感なく付き合える相手は稀少です。どんなに想い合っているパートナーでも、やはりどうしても許せない!と思うところはありますし、気になる部分もあります。わずかな違和感がどんどん大きくなっていって、やがてそれが無視できないレベルにまで肥大して別れの原因になってしまうこともあります。
ですが、この干合については2人の間の違いさえも融合して新しいものを生み出してしまうような、深い意味での一体感を味わうことができます。異質なものが交じり合い、新しい物を作り出すそんな化学反応のようなミラクルな二人の関係です。 「一心同体」を地でいくような相性なので、一度結ばれれば離れることはほぼありません。肉体的な関係においても、心と体が一体化する深い充足感を味わうことができる関係です。
行為に溺れることも多いため、ちょっぴり危険な相性ともいえます。 もちろん衝突することもありますが、決して憎み合うことはできず、たとえ別れても復活することが多い2人です。常にどちらかが一方的に負担になるようなことがなく、バランスの良い力関係を維持していくことができます。
□天剋地冲の関係とは?
天干同士が相剋で、地支同士が対冲の組み合わせを「天剋地冲(天戦地冲)」といいます。

天干が相剋ということは、考え方が正反対だということです。地支が対冲ということは、行動パターンが正反対で、ガッツリ相手を壊します。
よって、「天剋地冲」の関係は、考え方も行動パターンもまるで合わない、破壊を伴う関係ということになります。 相剋とか対冲とかの関係において、剋される側のダメージは大きいけれど、剋す側は大丈夫、などと言っておられる方が時々いますが、運命論的には剋す側も剋される側も等しくダメージを負います。喧嘩などで、攻撃した方が攻撃された方よりも気に病んだりするのと同じです。
しかし「天剋地冲」というのは、離反干支と言うぐらいで、元々仲はそんなに良くないのですが、何か現実的なものが二人の間に介在していて、逆にそれがあるから共に力を合わせることで夫婦をやっているという方もいます。
2018年に突然の結婚発表で世を驚かせたカップルです。

玉置宏さん(1980.1.14) 木南晴美さん(1985.8.9)
丙丁己 庚甲乙
戌丑未 辰申丑
日の干支が丙戌(玉木さん)と庚辰(木南さん)で剋の関係、互いにダメージを与え合う関係であまり良いとは言えません。 しかし玉木さんが結婚を決断した経緯を知ると納得ができます。それは結婚の際に木南さんに出した条件です。玉木さんのお母さんはかつて貧乏で非常に苦労したので玉木さんの希望で、将来は『大家族で孫・ひ孫まで同居の生活が最高。妻はサザエさんみたいな、とにかく明るくて家族内でうまく立ち回れる人であってほしい』として、義母と義妹との同居生活が絶対条件であったと云います。 その様に考えると木南さんは玉木宏さん個人と結婚したと云うより玉木家の嫁として嫁いのだと云うことが良く分かります。まさに“現実的なものが介在した”夫婦といえます。おそらく玉木さんも自身の幸せより家庭、家族の幸せを優先されたのでしょう。
□推命学に観る夫婦あり方
推命学では夫婦は陰陽が本来の関係です。したがって「天地徳合」が理想であることは間違いありません。そして重要なことは陰陽の関係は決して、対立、剋す(争い否定する)関係ではなく、逆に互いに相手を引き立てる関係であることです。男女、夫婦関係を剋(対立、争い)の関係でとらえては、絶対に理想的な関係は築けないのです。

「天地徳合」は当に一体化し溶け合って、互いに変化し新しい価値(子供)を創造する関係です。(相手を尊重し許す関係⇒徳、愛が生まれます) 一方「天剋地冲」は男女、夫婦の関係ではありません。互いに切磋琢磨して修練するような自己修行の為の関係です。(ライバルの関係で一体化することはありません⇒責任、使命が優先するため、男女の愛は生じません) 夫婦仲の良いことを表す「夫唱婦随」「阿吽の呼吸」などは陰陽一体化の上で、初めて到達できる境地と云えるでしょう。推命学で夫婦の一体化を天地徳合(合徳)と表現している所に深い意味を感じます。
2021年7月8日 19時31分49秒 (Thu)
人はなぜ病気になるのか
【人はなぜ病気になるのか】
今日、医療技術が格段に進歩し、寿命も伸びました。しかし、一向に減らないのが「病人の数」。 病気が減るどころか、年々増加傾向にある。何が原因なのでしょうか?

■自分の体に感謝しましょう!
例えば、何かに深く悩んだり、心配すると、胃が痛くなったり、胃潰瘍になったりする。精神的ショックが大きいと、一晩で髪の毛が「まっ白」になることもある。人間の精神は、これほどまでに体(細胞)に「影響」を与えます。また、余命数ヶ月と言われた人が、奇跡的に回復するような事がある。信念、思いの力です。 心で思うことは、体にも伝わり、ネガティブな思いは、自分の体に大きなダメージとなってしまうのです。ですから、自分の体をいたわってあげましょう、やさしい言葉をかけてあげましょう!
人に生まれたゆえの喜びや悲しみ・・・。生まれてこれまで、人には、いろんなこだわり、つらいこと、いろんな悲しみ、苦しいことがある。私たちがどんな姿勢でいても、何をやっていようと、体は休むことなく働き、命を支えてくれます。体は、あらゆる苦しみ、あらゆる悲しみ、その思いを全部受け止めてくれます。ですから、まずは自分の体をいたわってあげましょう。

体にどこか悪い所があれば、いたわってあげましょう。「いつも、いつも、ありがとう」と、「今まで、どうもありがとう」と。胃腸でしたら胃腸を、肝臓でしたら肝臓を。ハートでしたらハートを。その感謝の思いは一つひとつの細胞に伝わって、エネルギーを高めていきます。 人が感謝するとき、それは何にもまさる崇高なエネルギーです。「ありがとう」と感謝を表すとき、私たちの体を取り巻く「オーラ」も光り輝きます。心から感謝を表すとき、ハートが開き、オーラも浄化され、波動も上がってきます。そのエネルギーは体の一つひとつの細胞を癒していきます。
■日々入れ替わる「新しい細胞」
私たちの体は60兆個の細胞からなり、1秒間に50万個の細胞が生まれ変わると言われる。皮膚の細胞は四週間で新しくなり、胃の内膜は五日ごと、肝臓の細胞は六週間ごと、骨格の細胞は三ヶ月で入れ替わり、三ヶ月もすれば、細胞はほとんど入れ替わり、新しい細胞になる、新品です。
心で思うことが体に影響を与えるならば、毎瞬毎瞬、私たちが思ったり、感じたりしていることが、新しい細胞に影響を与えていることになる。もしその時、「自分の病気は治らない」という悲観的な思いであれば、その思いを受けて、細胞は分裂を繰り返すことになる。
例えどんな病気であっても、その細胞自体は日々「新しく入れ替わっている」という事実は、明るい希望ではないでしょうか!とすれば、必要なことはポジティブな思いです。「自分の体は日々よくなっている」と意識して、その思いを体の細胞に伝えることです。そして、何よりも自分の体に「感謝」することが大切です。
■病気をつくる「マイナスエネルギー」
心の中が悲観的、否定的になっているときは、体も悲観的、否定的になる。そのようなときは、体の中にさまざまな「悲観物質」が生成され、それがDNA遺伝子を傷つけ、細胞の働きを弱める。そうすると免疫力が低下し、そうしたときに病気になる。健康を保つためには、まずは「精神的に健康であること」が大切です。

★何十年も抱えてきた心の苦しみ、葛藤、憎しみ、悲しみ、 それが積み重なり、マイナスエネルギーとして体に蓄積していきます。そのような見えないものが重なり、体が耐えきれなくなったとき、警鐘を鳴らします。それが病気だと言えるでしょう。
心にため込んだ「憎しみや怒り、不満、ねたみ」などのネガティブなエネルギー。それが自分の体を痛みつけて、病気となって現れてきたとしても、なんら不思議ではないでしょう。
「憎悪」は、いちばん破壊的な精神状態である。「憎しみ」のエネルギーは体内で”毒素”を作り、自分の体を傷つけてしまう。また、不安や恐れは「体の働きを弱め」、精神的・肉体的にも大きな影響を及ぼす。
怒り・短気・貪欲、批判などのネガティブな思いは、細胞レベルで自分の体を攻撃し、病気となって現れてくるのである。気の世界(気功)では、過度のストレスは、肝臓や腎臓に障害を起こし、「怒り」は体内で毒素を作り、肝臓に障害を与え、「恐怖」は腎臓に、「悲しみ」は肺に害を与えると言われる。
■病気を修復するエネルギー
大きな精神的なショックで、一晩で髪の毛が「まっ白」になることがある。これはわずか一晩で、今まで正常に働いていた遺伝子に”変異”が起きたことになる。人間の精神は、これほどまでに体に「ダメージ」を与えてしまいます。もし「逆のことが起きると」、人はそれを「奇跡」と呼ぶ。

一晩で、髪の毛が”まっ白”になったり、胃に穴があいたり‥‥考えてみれば、これはものすごいパワーです。元々は「正常な遺伝子」、これを意識の力で遺伝子に”変異”を起こさせたことになる。自分で病気を作ったことになり、人間は超能力者みたいです。
また、「火事場のばか力」という言葉がある。実際、心境が大きく変わることで、病気が劇的に改善することがある。 病気を作ってしまったのが自分であれば、それを直すのも自分です。この頃、医学の世界でも、心と体のつながりを認めるようになりました。「心と体は全く関係がない」等と言うようなお医者さんは、さすがにいなくなりました。。
思考の持つエネルギーは、強力です。ネガティブに作用すれば、病気を引き起こすエネルギーになり、ポジティブに作用すれば、「病気を修復するエネルギー」になる。
もし、自分のエネルギーが「遺伝子」に変異を与え、病気を作ってしまったのであれば、その同じ力で、遺伝子の働きを正常に戻すことができる。「病気をつくる力と、病気を治す力」は同じもの、エネルギーの向け方が違うだけです。(もちろん例外もあり、先天的な病気や過去からの因縁などもある)。
現在、医療水準がこれほどまで発達しているのに、病院を変えても、またお医者さんを変えても、 薬を変えても、病気はなかなかよくなりません。どうしてでしょうか。自分に原因があるとすれば、 「自分を変えることが、病気回復につながる」ことに、早く気づかなければなりません。
病気になっ たということは、「あなたの生き方に問題があるよ!」と体が教えているからです。。自分の中にあるネガティブなエネルギーや不快な感情、それを認めるのはつらいことですが、いつかは自分と向き合う必要がある。

人が三日間、生死の境をさまようと「聖者」になれると言われます。大病は、それくらいの経験をすると言われます。別に、聖者になる必要はありませんが、病気になったら、なぜこうなったのか、これまでの生き方・考え方を見直すことです。そうしないと、単に痛い、苦しかった辛い思いだけで終わってしまいます。そうではなくて、そこから何かを得ることです。そうすることで病気の回復も早まります。
病気だけではなく、一見して不幸と思えるような出来事も同じです。 原因を他人や周囲のせいにしているかぎり、いつまでたっても解決策が見つからず、苦しみが続きます。しかし、「原因の一端を自分で作っている」ということに気づけば、何をどうしたらよいのか、分かってきます。問題の解決も早まってきます。そのことに早く気づくことが大切です。
あなたが自分を見つめるとき、何かが変わります。。 病気! それは、人間が「生命の法則」から外れたとき、本来の法則に沿って生きるようにと、人間の自由意志とともに与えられた”天からのギフト”かもしれない。
今日、医療技術が格段に進歩し、寿命も伸びました。しかし、一向に減らないのが「病人の数」。 病気が減るどころか、年々増加傾向にある。何が原因なのでしょうか?

■自分の体に感謝しましょう!
例えば、何かに深く悩んだり、心配すると、胃が痛くなったり、胃潰瘍になったりする。精神的ショックが大きいと、一晩で髪の毛が「まっ白」になることもある。人間の精神は、これほどまでに体(細胞)に「影響」を与えます。また、余命数ヶ月と言われた人が、奇跡的に回復するような事がある。信念、思いの力です。 心で思うことは、体にも伝わり、ネガティブな思いは、自分の体に大きなダメージとなってしまうのです。ですから、自分の体をいたわってあげましょう、やさしい言葉をかけてあげましょう!
人に生まれたゆえの喜びや悲しみ・・・。生まれてこれまで、人には、いろんなこだわり、つらいこと、いろんな悲しみ、苦しいことがある。私たちがどんな姿勢でいても、何をやっていようと、体は休むことなく働き、命を支えてくれます。体は、あらゆる苦しみ、あらゆる悲しみ、その思いを全部受け止めてくれます。ですから、まずは自分の体をいたわってあげましょう。

体にどこか悪い所があれば、いたわってあげましょう。「いつも、いつも、ありがとう」と、「今まで、どうもありがとう」と。胃腸でしたら胃腸を、肝臓でしたら肝臓を。ハートでしたらハートを。その感謝の思いは一つひとつの細胞に伝わって、エネルギーを高めていきます。 人が感謝するとき、それは何にもまさる崇高なエネルギーです。「ありがとう」と感謝を表すとき、私たちの体を取り巻く「オーラ」も光り輝きます。心から感謝を表すとき、ハートが開き、オーラも浄化され、波動も上がってきます。そのエネルギーは体の一つひとつの細胞を癒していきます。
■日々入れ替わる「新しい細胞」
私たちの体は60兆個の細胞からなり、1秒間に50万個の細胞が生まれ変わると言われる。皮膚の細胞は四週間で新しくなり、胃の内膜は五日ごと、肝臓の細胞は六週間ごと、骨格の細胞は三ヶ月で入れ替わり、三ヶ月もすれば、細胞はほとんど入れ替わり、新しい細胞になる、新品です。
心で思うことが体に影響を与えるならば、毎瞬毎瞬、私たちが思ったり、感じたりしていることが、新しい細胞に影響を与えていることになる。もしその時、「自分の病気は治らない」という悲観的な思いであれば、その思いを受けて、細胞は分裂を繰り返すことになる。
例えどんな病気であっても、その細胞自体は日々「新しく入れ替わっている」という事実は、明るい希望ではないでしょうか!とすれば、必要なことはポジティブな思いです。「自分の体は日々よくなっている」と意識して、その思いを体の細胞に伝えることです。そして、何よりも自分の体に「感謝」することが大切です。
■病気をつくる「マイナスエネルギー」
心の中が悲観的、否定的になっているときは、体も悲観的、否定的になる。そのようなときは、体の中にさまざまな「悲観物質」が生成され、それがDNA遺伝子を傷つけ、細胞の働きを弱める。そうすると免疫力が低下し、そうしたときに病気になる。健康を保つためには、まずは「精神的に健康であること」が大切です。

★何十年も抱えてきた心の苦しみ、葛藤、憎しみ、悲しみ、 それが積み重なり、マイナスエネルギーとして体に蓄積していきます。そのような見えないものが重なり、体が耐えきれなくなったとき、警鐘を鳴らします。それが病気だと言えるでしょう。
心にため込んだ「憎しみや怒り、不満、ねたみ」などのネガティブなエネルギー。それが自分の体を痛みつけて、病気となって現れてきたとしても、なんら不思議ではないでしょう。
「憎悪」は、いちばん破壊的な精神状態である。「憎しみ」のエネルギーは体内で”毒素”を作り、自分の体を傷つけてしまう。また、不安や恐れは「体の働きを弱め」、精神的・肉体的にも大きな影響を及ぼす。
怒り・短気・貪欲、批判などのネガティブな思いは、細胞レベルで自分の体を攻撃し、病気となって現れてくるのである。気の世界(気功)では、過度のストレスは、肝臓や腎臓に障害を起こし、「怒り」は体内で毒素を作り、肝臓に障害を与え、「恐怖」は腎臓に、「悲しみ」は肺に害を与えると言われる。
■病気を修復するエネルギー
大きな精神的なショックで、一晩で髪の毛が「まっ白」になることがある。これはわずか一晩で、今まで正常に働いていた遺伝子に”変異”が起きたことになる。人間の精神は、これほどまでに体に「ダメージ」を与えてしまいます。もし「逆のことが起きると」、人はそれを「奇跡」と呼ぶ。

一晩で、髪の毛が”まっ白”になったり、胃に穴があいたり‥‥考えてみれば、これはものすごいパワーです。元々は「正常な遺伝子」、これを意識の力で遺伝子に”変異”を起こさせたことになる。自分で病気を作ったことになり、人間は超能力者みたいです。
また、「火事場のばか力」という言葉がある。実際、心境が大きく変わることで、病気が劇的に改善することがある。 病気を作ってしまったのが自分であれば、それを直すのも自分です。この頃、医学の世界でも、心と体のつながりを認めるようになりました。「心と体は全く関係がない」等と言うようなお医者さんは、さすがにいなくなりました。。
思考の持つエネルギーは、強力です。ネガティブに作用すれば、病気を引き起こすエネルギーになり、ポジティブに作用すれば、「病気を修復するエネルギー」になる。
もし、自分のエネルギーが「遺伝子」に変異を与え、病気を作ってしまったのであれば、その同じ力で、遺伝子の働きを正常に戻すことができる。「病気をつくる力と、病気を治す力」は同じもの、エネルギーの向け方が違うだけです。(もちろん例外もあり、先天的な病気や過去からの因縁などもある)。
現在、医療水準がこれほどまで発達しているのに、病院を変えても、またお医者さんを変えても、 薬を変えても、病気はなかなかよくなりません。どうしてでしょうか。自分に原因があるとすれば、 「自分を変えることが、病気回復につながる」ことに、早く気づかなければなりません。
病気になっ たということは、「あなたの生き方に問題があるよ!」と体が教えているからです。。自分の中にあるネガティブなエネルギーや不快な感情、それを認めるのはつらいことですが、いつかは自分と向き合う必要がある。

人が三日間、生死の境をさまようと「聖者」になれると言われます。大病は、それくらいの経験をすると言われます。別に、聖者になる必要はありませんが、病気になったら、なぜこうなったのか、これまでの生き方・考え方を見直すことです。そうしないと、単に痛い、苦しかった辛い思いだけで終わってしまいます。そうではなくて、そこから何かを得ることです。そうすることで病気の回復も早まります。
病気だけではなく、一見して不幸と思えるような出来事も同じです。 原因を他人や周囲のせいにしているかぎり、いつまでたっても解決策が見つからず、苦しみが続きます。しかし、「原因の一端を自分で作っている」ということに気づけば、何をどうしたらよいのか、分かってきます。問題の解決も早まってきます。そのことに早く気づくことが大切です。
あなたが自分を見つめるとき、何かが変わります。。 病気! それは、人間が「生命の法則」から外れたとき、本来の法則に沿って生きるようにと、人間の自由意志とともに与えられた”天からのギフト”かもしれない。
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