鑑定所通信
2025年8月13日 19時23分48秒 (Wed)
四柱推命鑑定から不幸の原因と悪習慣を探る
横浜運勢鑑定所通信5月号(2025年5月号 第141号)
【特集】 四柱推命鑑定から不幸の原因と悪習慣を探る
「幸せですか?」と聞かれた時に、心からイエスと答えられる人はどのくらいいるのでしょうか。世界中を対象に調査された幸福度ランキングだと、日本は58位でした。世界の中でも数少ない先進国なのにも関わらず、幸せだと考える人は少ないことが分かります。実際は幸せなのに気づけていないケースもありますが、中には本当に不幸になってしまうような習慣も存在します。今回は、「不幸になりやすい人に共通する習慣と原因、そして四柱推命」についてご紹介いたします。
☐四柱推命と幸福と不幸の関係
四柱推命鑑定の際の多い質問のひとつが、「運命をよくする方法はないのですか」というものです。人は誰でも「幸せ」になりたいものです。そして出来れば自分にだけは「悪い運勢」が巡ってこないでほしいと願っています。しかし運命はときに牙をむき、手ひどい目に合わせることもあります。

人は「悩み事」が尽きない生き物です。なぜ人が「不幸」な状態になるのか、昔から多くの人がいろんな方法で追及してきました。ある人は不幸の原因を「風水」や「家屋」の出来の悪さに求めます。またある人は不幸の原因を「先祖の悪業」に求めます。またある人は自分の家族や「周囲の人」にその責任を求めます。しかし不幸の本当の原因というのは簡単にわかるものではありません。そのために人は不幸の本当の原因を突き止めるようとして「宗教」や「哲学」「占い」に解決策を求めますが、それが叶わないと「周囲のせい」にして、もめ事を起こしたりもします。
「四柱推命」では不幸の第一の「原因」はその人の「深層心理」の中にあると考えます。心の深層にあるその人の「性格」や「考え方」「価値観」、これらに大きな偏りがあるときに現実的な課題に対応できなくなり、その人の不幸の「原因」が作られるのです。
そもそも幸福や不幸の感覚は「主観的」なものです。お金がなくても「質素」な生活で満足できる人はそれなりに幸せな状態にありますし、「強欲な人」であればお金がそれなりにあっても自分は不幸だと感じることでしょう。言い換えれば「心の状態」が安定していればそれなりの「幸福感」を感じることができますが、心の状態が「不安定」であれば実際には大きな不幸がないにも関わらず自分は「不幸だ」と感じてしまいます。
大事なことはその人の「深層心理」がどのような状態にあるのかという点です。このことを前提にすると、「幸福の状態」を作り出すには「心」の状態をいかにコントロールするかということが大切になってきます。したがって「四柱推命」では運命を良くする最大の「秘訣」は自分自身の「心を正しく理解し正確に制御」することになります。
さて自分自身の心を「制御」するには、まず自分の「心の状態」とそれが生み出す自己の「命(運勢)」を知らなければなりません。ですから「まずは自分の命(運勢)を知ることが重要です」「自分の命(運勢)を知ることによって良い状態へと改善しようとする意思が生まれてきます。」とお伝えしています。 こうした鑑定の際にいつも気づくのは、相談者の多くは自分の置かれている運命的な状況を正確に「把握」できていないということです。運勢は自分自身で形成してきたものではなく、家族や周囲の影響で形成されてきたと思い込んでいるのです。確かに人は「環境的」な影響を強く受けるものです。ただそうした環境的なものでさえ、実は本人の「命(運勢)」が生み出したものなのです。そのようなわけで本質的には「風水」や「家相」、「姓名」や「先祖」が悪いからその人が不幸になるのではなく、また「周囲」の環境や「家族」のせいで、その人が不幸になっているのでもありません。
実は、そうした与えられた「環境」の多くも、その人の「命(運勢)」の状態に相応するようにして「無意識」のうちに作り上げてきた環境なのです。言い換えれば、これらはすべて「心の影」が外に「投影された結果」なのです。それはあくまでも「影」であり「実体」のないものですから、その「影」をいくら修正してもその「本体」=(魂)が変わらないかぎり、その人の運命が変わることはありません。ですから「不幸の原因」を探している人には、「運命はあなた自身の心の原因によって連続的に作られてきたものです」「未来のあなたの運命は現在のあなた自身の心の在り方ひとつにかかっているのですよ」という助言を必要であればお伝えしています。
勘の鋭い人はこの助言を言わなくても直感的に理解します。しかしその「真意」がわからずに、あちらこちらと不幸の原因を求めて彷徨う人もいます。その場合、何ら実体のない「影」に振り回されながらも、自分自身の不幸をさらに増幅させていくことになttしまいます。その様なわけで心の深層である「命(運勢)」が現在の「環境」を生み出していることを知ることが、未来の「幸福」への第一歩になります。
☐「命(運勢)」を見失い、不幸になりやすい人に共通する習慣
「命(運勢)」に対する心の在り方が重要なわけですが、本当の命(運勢)を理解しないで環境に支配されたり、他人と比較することで間違った先入観をもって生活した場合、それが悪習慣となり「命(運勢)」を覆い隠してしまい、生来の能力を発揮できない結果になります。無意識のまま繰り返す悪習慣が「本当の自分」を見失うことにつながりますから、改善しなくてはいけません。
~「命(運勢)」を隠す悪習慣~
・嫉妬心を持っている
不幸になりやすい人は、自分と他人を比べて嫉妬してしまう傾向があります。自分の幸運が奪われたと思い込み、世の中には全員が幸せになれるほどの善良さはないのだと考えているのです。そして、自分と他人をいつも比較し、その違いに落ち込んでしまいます。 逆に、幸せな人々はあなたの持つ幸運を見ても嫉妬せず、幸せや運は誰にも奪われることはないと考えています。誰かの幸せが自分の人生を悪化させていると考えないようにしましょう。

・周りを責める
不幸になりやすい人は、たとえ自分に非が合っても周りを責めます。しかし、他人を責めたり、怒ったりすると自分の向上心や意欲を削ぎ、無駄にエネルギーを消費してしまいます。 中には、自分が抱える悩みや不満を全部周りのせいにして世間を責めてしまう人もいますが、そんな人生は幸せとは言えません。他人を責めることをやめると、自分が成長できる力となってくれるでしょう。
・悪口ばかり話す
不幸になりやすい人は、未来ではなく過去ばかりを見ています。過去に起きた出来事や人生の辛さなどばかり話し、話題が尽きれば他人への悪口で盛り上がります。 一方で、幸せな人は現在と未来に前向きに目を向けて、他人の悪口や噂話などは一切せずに自分の持つ可能性を信じています。 しかし、どんなに幸せな人でも失敗をしたり、辛い状況に陥ったりすることもあるものです。大切なのは辛い状況から抜け出すための頑張りであり、躓いた後にはもう一度立ち上がれるパワーを持っています。
・人間を信用していない
周囲の人々を信用しない人は、不幸になりやすいです。知らない人は全て拒絶してしまうため、自らで新しい出会いやきっかけを台無しにしてしまいます。 一方で、幸せな人は人々が持つ善なる部分を信じ、人を疑いません。そのため、初めて会う人にも明るく親しみやすい態度を取り、新しい出会いやコミュニティに感謝を持っています
・間違いばかり考えている
不幸になりやすい人の習慣として、世の中の間違いばかりに目を向けていることが挙げられます。世の中にある全てが正しいとい言えず、中には間違いも多く存在するのは確かです。 しかし、不幸になりやすい人は間違いだけに目を向けて、同時に存在する正しいことに気づけません。幸せになれる人は両方の視点を持っていて、なにが正しいのかをきちんと考えて判断しています。 ポジティブなことに対して「だけどさ」と不満を言ってしまう人は、不幸になりやすいと言えるでしょう。
・自分には価値がないと思っている
「自分には価値なんてない…」と考えている人は、不幸になりやすいと言えます。自分に価値がないと思い込んでいると、せっかくのチャンスを失ってしまう可能性が高いです。 例えば、好きな人から告白されても「嘘だ。騙そうとしている。」と思って失礼な言動をしたり、職場で上司に褒められても素直に喜べなかったりすることもあるでしょう。自分には価値がないのだとマイナス思考にならず、前向きな考えを持っていればたくさんのチャンスを掴めたはずです。
☐幸せな人生を送るためのポイント
■他人と比較するのをやめる
人間は十人十色、様々な価値観の人がいる。同じことを見聞きしてもポジティブに捉える人、ネガティブに捉える人にわかれます。しかし一つ確実に不幸になる方法があります。それはイギリスの哲学者であり、ノーベル賞受賞者であるラッセルの「幸福論」にも答えを出されている内容です。すなわち、他者比較であり、本書にも「他人と比較する習慣は、致命的な悪習慣だ」と記されています。 私も例外ではなく、若い頃は他者比較で苦しんだ時期がありましたが、四柱推命を学びながら、今はそこから抜け出すことが出来ました。

・嫉妬は認知の歪みがほとんど
四柱推命を学ぶと、ほぼすべての人間は程度の差こそあれ、必ずといっていいほど自分の認知が歪み、ずれていることに気づきます。物事、出来事を自分の感覚で解釈してしまい「あるがままに理解することは」は不可能に近いからです。。誰もが「自分は事実を見ている」と思いこんでいますが、実際には「自分色の世界で歪んで見ている」ケースがほとんどです。まずはこの事実を受け止めることがファーストステップになります。
「隣の芝生は青く見える」という言葉がある通り、他人は自分より優秀で有利に見えるように人は出来ています。だから「あの人ばっかりいい思いをしてズルい。それに引き換え自分は不遇だ」と良い結果を出した人を嫉妬して自分を責めることが往々にしてあります。しかしこれは強い認知の歪みから起きている場合がほとんどです。 「自分が今身たり感じていることは、実際とは大きな乖離がある」としっかり理解しておくことで、他者比較を卒業する準備が整います。
・嫉妬を尊敬に変える
他者比較から起きる嫉妬を卒業する方法の1つ目は、嫉妬を尊敬に変えることです。嫉妬が起きやすい人、起きにくい人がいることをご存知でしょうか?たとえば自分と同じ年代、同じ業界で働く人が年収100万円多い場合などは嫉妬が起きやすいといえます。同僚やクラスメート相手に嫉妬は発生確率が高くなります。
そして嫉妬を感じた時に、「悔しい!ズルい!」と「年収が自分より多い」という事実だけを見る浅い解釈で終わらせず、「なぜ高いのか?」という原因を冷静に分析することが重要です その結果、自分が妬んでいる相手は転職を繰り返し、残業手当もない管理職の道を選んだことで年収アップしていたと判明。「収入を増やすために差し出した努力」が見えたら「ああ、頑張っていたんだな」とか「自分は年収が低くても、責任が大きくない今のポジションがいい」と一気に嫉妬の熱は覚めるということになります。
また、英語の勉強をしていて「あの人はもうこんなに進んでいるのか。悔しい」と嫉妬の感情が湧いたら、具体的に努力量を見る。自分は毎日30分勉強しているが、比較対象の相手は毎日3時間、土日は8時間やっていることが分かったとする。そうなれば「悔しい」という感情の代わりに「自分はもう少し努力する余地があるんじゃないか」とか「すごい努力だ、立派だ」と一気に相手はリスペクトの対象に変わることになります。 こうした事例からも分かる通り、単に「表面的な結果だけ見て嫉妬で終わる」という姿勢は、厳しい言い方をすると「物の見方が浅すぎる」と言えます。「自分と同じ条件なのに、より好ましい結果を得ている」と強い認知の歪みが起きており、それが「ズルい」という嫉妬が生まれていたわけです。
もっと冷静に、より分析的に相手を見ることで「自分と相手のギャップ」を把握し、そこから自分を成長させる要素を引き出す努力に転換することが可能になります。そうなれば比較対象は「嫉妬の対象」ではなく「自分を成長させる対象」に変えることができます。
・比較属性を変えてしまう
実は嫉妬する相手というのは「自分より優れている相手全員」で起きるわけではなく、自分を近い属性で起きやすいという特徴を持ちます。性別、年代、生まれた地域、所属団体、経歴など自分と近ければ近いほど、その相手に嫉妬が起きやすくなります。つまり、同性で同年代、同じ日本人の同じ地域の出身者、同じ会社、同じ部署の相手となれば、ものすごく嫉妬が生まれやすいということになるわけです。

結論、比較する相手の属性を変えてしまえばよいのです。たとえば同業他社の同じ年代の社員を見ると嫉妬する人も、イーロン・マスク氏や孫正義氏といった大物経営者にはまったく嫉妬は起きないはずです。その理由は業界や年代の違いもあるだろうが、まず圧倒的にすさまじい実力者であることから比較できるレベルではないからです。そうしてこうした相手からも多くの学びを引き出せるはずで。これを利用するわけです。
私が学業に目覚めた時、自分を奮い立たせてやる気を引き出した相手は同じ勉強相手ではなく、歴史上の人物でした。歴史上の偉人に嫉妬する人はいないことからも、これは非常に有効だったと思っています。偉人、英雄の伝記を読んでひたすらやる気を高めていました。
幸せな人生を送るために、他人と比較するのはやめましょう。他人と比較した時に自分が上回っていれば優越感を持ち、傲慢になり、反対に下回っていれば劣等感を抱いてしまいます。
しかし、現実には上には上がいるものであり、他人との比較は意味がありません。人間は他人よりも自分が優れていると強くなりますが、一方で自分が劣っていれば脆くなりがちです。その結果、「自分はダメだ」と勝手に自己評価を下げて、不幸な気分になってしまうのです。
■感謝を忘れない
当たり前のことにも感謝を忘れないようにしましょう。人間は当たり前だと思うことに感謝をしませんが、毎日ご飯を食べ、温かいお風呂に入っていることが「当たり前」ではない国もあります。当たり前が誰かにとっての幸せであるのだと心得、日々の中にある些細な出来事に感謝してみましょう。幸せに通ずる気づき、悟りがあるはずです。
【特集】 四柱推命鑑定から不幸の原因と悪習慣を探る
「幸せですか?」と聞かれた時に、心からイエスと答えられる人はどのくらいいるのでしょうか。世界中を対象に調査された幸福度ランキングだと、日本は58位でした。世界の中でも数少ない先進国なのにも関わらず、幸せだと考える人は少ないことが分かります。実際は幸せなのに気づけていないケースもありますが、中には本当に不幸になってしまうような習慣も存在します。今回は、「不幸になりやすい人に共通する習慣と原因、そして四柱推命」についてご紹介いたします。
☐四柱推命と幸福と不幸の関係
四柱推命鑑定の際の多い質問のひとつが、「運命をよくする方法はないのですか」というものです。人は誰でも「幸せ」になりたいものです。そして出来れば自分にだけは「悪い運勢」が巡ってこないでほしいと願っています。しかし運命はときに牙をむき、手ひどい目に合わせることもあります。

人は「悩み事」が尽きない生き物です。なぜ人が「不幸」な状態になるのか、昔から多くの人がいろんな方法で追及してきました。ある人は不幸の原因を「風水」や「家屋」の出来の悪さに求めます。またある人は不幸の原因を「先祖の悪業」に求めます。またある人は自分の家族や「周囲の人」にその責任を求めます。しかし不幸の本当の原因というのは簡単にわかるものではありません。そのために人は不幸の本当の原因を突き止めるようとして「宗教」や「哲学」「占い」に解決策を求めますが、それが叶わないと「周囲のせい」にして、もめ事を起こしたりもします。
「四柱推命」では不幸の第一の「原因」はその人の「深層心理」の中にあると考えます。心の深層にあるその人の「性格」や「考え方」「価値観」、これらに大きな偏りがあるときに現実的な課題に対応できなくなり、その人の不幸の「原因」が作られるのです。
そもそも幸福や不幸の感覚は「主観的」なものです。お金がなくても「質素」な生活で満足できる人はそれなりに幸せな状態にありますし、「強欲な人」であればお金がそれなりにあっても自分は不幸だと感じることでしょう。言い換えれば「心の状態」が安定していればそれなりの「幸福感」を感じることができますが、心の状態が「不安定」であれば実際には大きな不幸がないにも関わらず自分は「不幸だ」と感じてしまいます。
大事なことはその人の「深層心理」がどのような状態にあるのかという点です。このことを前提にすると、「幸福の状態」を作り出すには「心」の状態をいかにコントロールするかということが大切になってきます。したがって「四柱推命」では運命を良くする最大の「秘訣」は自分自身の「心を正しく理解し正確に制御」することになります。
さて自分自身の心を「制御」するには、まず自分の「心の状態」とそれが生み出す自己の「命(運勢)」を知らなければなりません。ですから「まずは自分の命(運勢)を知ることが重要です」「自分の命(運勢)を知ることによって良い状態へと改善しようとする意思が生まれてきます。」とお伝えしています。 こうした鑑定の際にいつも気づくのは、相談者の多くは自分の置かれている運命的な状況を正確に「把握」できていないということです。運勢は自分自身で形成してきたものではなく、家族や周囲の影響で形成されてきたと思い込んでいるのです。確かに人は「環境的」な影響を強く受けるものです。ただそうした環境的なものでさえ、実は本人の「命(運勢)」が生み出したものなのです。そのようなわけで本質的には「風水」や「家相」、「姓名」や「先祖」が悪いからその人が不幸になるのではなく、また「周囲」の環境や「家族」のせいで、その人が不幸になっているのでもありません。
実は、そうした与えられた「環境」の多くも、その人の「命(運勢)」の状態に相応するようにして「無意識」のうちに作り上げてきた環境なのです。言い換えれば、これらはすべて「心の影」が外に「投影された結果」なのです。それはあくまでも「影」であり「実体」のないものですから、その「影」をいくら修正してもその「本体」=(魂)が変わらないかぎり、その人の運命が変わることはありません。ですから「不幸の原因」を探している人には、「運命はあなた自身の心の原因によって連続的に作られてきたものです」「未来のあなたの運命は現在のあなた自身の心の在り方ひとつにかかっているのですよ」という助言を必要であればお伝えしています。
勘の鋭い人はこの助言を言わなくても直感的に理解します。しかしその「真意」がわからずに、あちらこちらと不幸の原因を求めて彷徨う人もいます。その場合、何ら実体のない「影」に振り回されながらも、自分自身の不幸をさらに増幅させていくことになttしまいます。その様なわけで心の深層である「命(運勢)」が現在の「環境」を生み出していることを知ることが、未来の「幸福」への第一歩になります。
☐「命(運勢)」を見失い、不幸になりやすい人に共通する習慣
「命(運勢)」に対する心の在り方が重要なわけですが、本当の命(運勢)を理解しないで環境に支配されたり、他人と比較することで間違った先入観をもって生活した場合、それが悪習慣となり「命(運勢)」を覆い隠してしまい、生来の能力を発揮できない結果になります。無意識のまま繰り返す悪習慣が「本当の自分」を見失うことにつながりますから、改善しなくてはいけません。
~「命(運勢)」を隠す悪習慣~
・嫉妬心を持っている
不幸になりやすい人は、自分と他人を比べて嫉妬してしまう傾向があります。自分の幸運が奪われたと思い込み、世の中には全員が幸せになれるほどの善良さはないのだと考えているのです。そして、自分と他人をいつも比較し、その違いに落ち込んでしまいます。 逆に、幸せな人々はあなたの持つ幸運を見ても嫉妬せず、幸せや運は誰にも奪われることはないと考えています。誰かの幸せが自分の人生を悪化させていると考えないようにしましょう。

・周りを責める
不幸になりやすい人は、たとえ自分に非が合っても周りを責めます。しかし、他人を責めたり、怒ったりすると自分の向上心や意欲を削ぎ、無駄にエネルギーを消費してしまいます。 中には、自分が抱える悩みや不満を全部周りのせいにして世間を責めてしまう人もいますが、そんな人生は幸せとは言えません。他人を責めることをやめると、自分が成長できる力となってくれるでしょう。
・悪口ばかり話す
不幸になりやすい人は、未来ではなく過去ばかりを見ています。過去に起きた出来事や人生の辛さなどばかり話し、話題が尽きれば他人への悪口で盛り上がります。 一方で、幸せな人は現在と未来に前向きに目を向けて、他人の悪口や噂話などは一切せずに自分の持つ可能性を信じています。 しかし、どんなに幸せな人でも失敗をしたり、辛い状況に陥ったりすることもあるものです。大切なのは辛い状況から抜け出すための頑張りであり、躓いた後にはもう一度立ち上がれるパワーを持っています。
・人間を信用していない
周囲の人々を信用しない人は、不幸になりやすいです。知らない人は全て拒絶してしまうため、自らで新しい出会いやきっかけを台無しにしてしまいます。 一方で、幸せな人は人々が持つ善なる部分を信じ、人を疑いません。そのため、初めて会う人にも明るく親しみやすい態度を取り、新しい出会いやコミュニティに感謝を持っています
・間違いばかり考えている
不幸になりやすい人の習慣として、世の中の間違いばかりに目を向けていることが挙げられます。世の中にある全てが正しいとい言えず、中には間違いも多く存在するのは確かです。 しかし、不幸になりやすい人は間違いだけに目を向けて、同時に存在する正しいことに気づけません。幸せになれる人は両方の視点を持っていて、なにが正しいのかをきちんと考えて判断しています。 ポジティブなことに対して「だけどさ」と不満を言ってしまう人は、不幸になりやすいと言えるでしょう。
・自分には価値がないと思っている
「自分には価値なんてない…」と考えている人は、不幸になりやすいと言えます。自分に価値がないと思い込んでいると、せっかくのチャンスを失ってしまう可能性が高いです。 例えば、好きな人から告白されても「嘘だ。騙そうとしている。」と思って失礼な言動をしたり、職場で上司に褒められても素直に喜べなかったりすることもあるでしょう。自分には価値がないのだとマイナス思考にならず、前向きな考えを持っていればたくさんのチャンスを掴めたはずです。
☐幸せな人生を送るためのポイント
■他人と比較するのをやめる
人間は十人十色、様々な価値観の人がいる。同じことを見聞きしてもポジティブに捉える人、ネガティブに捉える人にわかれます。しかし一つ確実に不幸になる方法があります。それはイギリスの哲学者であり、ノーベル賞受賞者であるラッセルの「幸福論」にも答えを出されている内容です。すなわち、他者比較であり、本書にも「他人と比較する習慣は、致命的な悪習慣だ」と記されています。 私も例外ではなく、若い頃は他者比較で苦しんだ時期がありましたが、四柱推命を学びながら、今はそこから抜け出すことが出来ました。

・嫉妬は認知の歪みがほとんど
四柱推命を学ぶと、ほぼすべての人間は程度の差こそあれ、必ずといっていいほど自分の認知が歪み、ずれていることに気づきます。物事、出来事を自分の感覚で解釈してしまい「あるがままに理解することは」は不可能に近いからです。。誰もが「自分は事実を見ている」と思いこんでいますが、実際には「自分色の世界で歪んで見ている」ケースがほとんどです。まずはこの事実を受け止めることがファーストステップになります。
「隣の芝生は青く見える」という言葉がある通り、他人は自分より優秀で有利に見えるように人は出来ています。だから「あの人ばっかりいい思いをしてズルい。それに引き換え自分は不遇だ」と良い結果を出した人を嫉妬して自分を責めることが往々にしてあります。しかしこれは強い認知の歪みから起きている場合がほとんどです。 「自分が今身たり感じていることは、実際とは大きな乖離がある」としっかり理解しておくことで、他者比較を卒業する準備が整います。
・嫉妬を尊敬に変える
他者比較から起きる嫉妬を卒業する方法の1つ目は、嫉妬を尊敬に変えることです。嫉妬が起きやすい人、起きにくい人がいることをご存知でしょうか?たとえば自分と同じ年代、同じ業界で働く人が年収100万円多い場合などは嫉妬が起きやすいといえます。同僚やクラスメート相手に嫉妬は発生確率が高くなります。
そして嫉妬を感じた時に、「悔しい!ズルい!」と「年収が自分より多い」という事実だけを見る浅い解釈で終わらせず、「なぜ高いのか?」という原因を冷静に分析することが重要です その結果、自分が妬んでいる相手は転職を繰り返し、残業手当もない管理職の道を選んだことで年収アップしていたと判明。「収入を増やすために差し出した努力」が見えたら「ああ、頑張っていたんだな」とか「自分は年収が低くても、責任が大きくない今のポジションがいい」と一気に嫉妬の熱は覚めるということになります。
また、英語の勉強をしていて「あの人はもうこんなに進んでいるのか。悔しい」と嫉妬の感情が湧いたら、具体的に努力量を見る。自分は毎日30分勉強しているが、比較対象の相手は毎日3時間、土日は8時間やっていることが分かったとする。そうなれば「悔しい」という感情の代わりに「自分はもう少し努力する余地があるんじゃないか」とか「すごい努力だ、立派だ」と一気に相手はリスペクトの対象に変わることになります。 こうした事例からも分かる通り、単に「表面的な結果だけ見て嫉妬で終わる」という姿勢は、厳しい言い方をすると「物の見方が浅すぎる」と言えます。「自分と同じ条件なのに、より好ましい結果を得ている」と強い認知の歪みが起きており、それが「ズルい」という嫉妬が生まれていたわけです。
もっと冷静に、より分析的に相手を見ることで「自分と相手のギャップ」を把握し、そこから自分を成長させる要素を引き出す努力に転換することが可能になります。そうなれば比較対象は「嫉妬の対象」ではなく「自分を成長させる対象」に変えることができます。
・比較属性を変えてしまう
実は嫉妬する相手というのは「自分より優れている相手全員」で起きるわけではなく、自分を近い属性で起きやすいという特徴を持ちます。性別、年代、生まれた地域、所属団体、経歴など自分と近ければ近いほど、その相手に嫉妬が起きやすくなります。つまり、同性で同年代、同じ日本人の同じ地域の出身者、同じ会社、同じ部署の相手となれば、ものすごく嫉妬が生まれやすいということになるわけです。

結論、比較する相手の属性を変えてしまえばよいのです。たとえば同業他社の同じ年代の社員を見ると嫉妬する人も、イーロン・マスク氏や孫正義氏といった大物経営者にはまったく嫉妬は起きないはずです。その理由は業界や年代の違いもあるだろうが、まず圧倒的にすさまじい実力者であることから比較できるレベルではないからです。そうしてこうした相手からも多くの学びを引き出せるはずで。これを利用するわけです。
私が学業に目覚めた時、自分を奮い立たせてやる気を引き出した相手は同じ勉強相手ではなく、歴史上の人物でした。歴史上の偉人に嫉妬する人はいないことからも、これは非常に有効だったと思っています。偉人、英雄の伝記を読んでひたすらやる気を高めていました。
幸せな人生を送るために、他人と比較するのはやめましょう。他人と比較した時に自分が上回っていれば優越感を持ち、傲慢になり、反対に下回っていれば劣等感を抱いてしまいます。
しかし、現実には上には上がいるものであり、他人との比較は意味がありません。人間は他人よりも自分が優れていると強くなりますが、一方で自分が劣っていれば脆くなりがちです。その結果、「自分はダメだ」と勝手に自己評価を下げて、不幸な気分になってしまうのです。
■感謝を忘れない
当たり前のことにも感謝を忘れないようにしましょう。人間は当たり前だと思うことに感謝をしませんが、毎日ご飯を食べ、温かいお風呂に入っていることが「当たり前」ではない国もあります。当たり前が誰かにとっての幸せであるのだと心得、日々の中にある些細な出来事に感謝してみましょう。幸せに通ずる気づき、悟りがあるはずです。
2025年7月6日 6時40分43秒 (Sun)
呼吸と運勢の関係
横浜運勢鑑定所通信4月号(2025年4月号 第140号)
【呼吸と運勢の関係】
風水とは中国で最も重視される運勢の吉凶を決定する鑑定手法で「風と水」を指します。土地や建物の中に「よい風とよい水」を流すこと。それでそこに住む人の凶運を転換、吉運をアップさせるというわけです。人間の体に当てはめれば「風と水」は「呼吸と血流」にあたります。呼吸により悪い気を外に吐き出し、良き気を人体に取り込み、そして血液に乗せて全身に巡らせます。

実は「気(生命エネルギー)」の在り方が、開運に大きく影響してきます。「気」という言葉は聞いたことがあっても、意外と曖昧でよくわからない言葉です。また「気」を実際どう扱っていくと開運するのかも以下にご紹介したいと思います。
☐「気」とは何か
まず「気」とは何かですが、「生命あるものの、根源となるエネルギー」です。気は目に見えるものでもないですし、これといった形や色、香りがあるわけでもありません。
しかし、それを実際感じることはできます。最も感じやすい部分でいうと、手です。手のひら同士を近づけたときになんとなく温かみとふわふわした感覚を得られると思いますが、この感覚が「気」です。手のひらからは気が出やすいので、感じやすいと思います。ちなみにこの手のひらを近づけて、ふわふわする感覚がどこまで大きくなっていくか試してみたときに、両手の間に大きな空間ができる方は、気が放出されている可能性があります。

運気をアップしたい方は、まず気を整えていきましょう。また、この気の表れが、手のひらに刻まれ手相となります。その人の気の状態が手のひらに現れるので、今までどういう経緯があったか、またこの先どういうことが起こりやすいかを読み取ることができるのです。
自分本来の気が「元気」です。病気は元々の気が弱った状態です。天の気の状態は「天気」ですし、気を強く持ち、根強く頑張ることは「根気」です。目には見えなくても、エネルギーとして感じるため、「気配」がわかるのです。目には見えないものであっても、このように「気」は、様々なもので感じ取ることができます。この気を上手に扱って大きく開運につなげていくことが出来ます。
☐気の流れを良くする方法
■今の気の状態を知ろう 気の流れを良くする方法としては、自分の気が満ちていることが第一条件となります。今の気の状態が良いかどうかを計る方法として、最も簡単な方法は、自分が大好物のものを食べてみたときに「おいしい」と感じるかどうかです。
「ああ、やっぱりおいしい!」と思えたら、気の状態が6割以上良い状態ですので、心配ありません。食べたときに、「あれ?これって、こんなもんだったかな…?」と首をかしげるようであれば、気が低下している状態にあります。とはいえ、作り手の気の状態もありますので、大好物のものをいくつか食べてみることで確認できます。
自分の気の調子を計るためにも、普段から大好物の食べ物や飲み物を手帳に記しておくと良いでしょう。気の状態が厳しいときには、それが何だったかもなかなか思い浮かべられないほど混乱します。
■気の流れを整える
まずは、自分自身の気を整える方法としては、大きく深呼吸していくことです。呼吸ですので、まずは「はく」ことに意識を向けます。口から細く長く息をはき、このときに体の中の不調な部分、憎しみ・妬み・嫉み・愚痴といったマイナスな感情を全て外に出していきましょう。そのあとは息を鼻からゆっくりと吸います。

息を吸うときには、新しい細胞が体の中に満ちていく良いイメージを持ってください。これをゆっくり9セット行っていきましょう。できれば、自然の多い静かな場所、早朝に行えると一気に気が整っていきます。普段行うならば、寝る前、朝起きたときなどに行うと忘れませんし、良い眠りにつけ、良い目覚めから一日が始まります。因みに早朝、日の出とともに行うことで出来たら最高です。
■気の流れを意識したインテリアのポイント
○物を減らせる部屋作りを行う
先ずは部屋の中の物を減らすことです。目指したいのは、ホテルの客室です。インテリアが素敵なこともありますが、シンプルでかつ物が少ないため、非常に過ごしやすいかと思います。
こういったお部屋の場合、自分の気が部屋に循環しやすいため、部屋が自身の気で満たされていきます。物があると物の個数分、気が分散していきますので、気が散ってしまいやすいのです。机ならば、物がなにも乗っかっていない状態をキープすることが重要です。例えば、勉強をする場合には、参考書とノートだけが机の上にある状態にすると、はかどります。

ホテルオークラ東京ベイ スイート
収納インテリアであれば、引き出しの中の容量の3/4までを入れるように心がけましょう。ぎゅうぎゅうに物が入っていると、気が循環できなくなり、運気が停滞してしまいます。
○色味を統一させる
色が統一されていると、ごちゃごちゃ感がないため、気が整いやすくなります。色はできるだけ同系色にまとめると、気の流れが良くなります。 風水で、部屋のこの方位にはこの色を置くといいというやり方を見ることがありますが、それでは家の中に様々な色が混在して、落ち着きません。これでは、気が乱れてしまいます。運気のバランスと気の統一が重要です。
○心地よい場所を見つける
人体の80%は水分であるといわれています。水は気を貯める(留める)作用がありますから人はそれぞれ「固有の気」を有しています。したがって自分に合う「快適な気」を求めていくことはとても重要です。海や河川などの水辺、太陽がさんさんと輝く明るいテラスや森林、どっしりとした山、丘を背景とした麓などの土地など。さらに図書館、美術館、水族館、動物園、コンサート会場、スタジアム、喫茶店、ホテル等自分に合った気が充満している空間を探しておくことは開運に非常に有効です。

ある場所に行くと「ここは気持ちがいいな」と感じることがあると思います。それは、あなたの気と、その場所の気が合っているからです。
また部屋選びの際にも必ず内覧し、自分自身の気が「心地良い」と感じるものを選んでいくことをお勧めいします。最近はネットの普及で部屋選びも内覧しないで決める方も多いようですが、気の作用は実際に現地に赴いてみないとわかりません。可能であればご家族全員で確認することをお勧めします。(特に精神的に不安定な方、持病を持っている方がいる場合は重要です。)
~参考~ 深呼吸について
カラダの中によい風とよい水を流すこと。これが風水の極意でした。呼吸(深呼吸)のポイントは、まず先に息を吐き出してから吸い込む。緊張すると呼吸が浅く、短くなります。息をしっかりと細く長く、吐く息に意識を集中させて、口からスッーと音が鳴るように吐きます。そして鼻からゆっくり、大きく息を吸い込みます。
胸を張り、顔を上げて行います。顔が下がると胸が圧迫されて、呼吸が窮屈になります。ネガティブ要素を吐き出し、ポジティブ要素を吸い込む。そういうイメージを持って深呼吸しましょう。これは自律神経訓練法と同じであり、西洋医学的にも科学的にも認められています。 「私のカラダに新鮮な空気が入ってきて、たいせつなエネルギーが宿る」と、具体的にイメージしながら深呼吸をしてみてください。

深呼吸は、いつでも、どこでもできます。不安だな、緊張しているな、と感じたら、積極的に深呼吸をして気持ちを落ち着けましょう。深い呼吸をすることで、体内のエネルギーが巡り、運気が上昇します。また、深い呼吸は自律神経を整え、リラックス効果やストレス解消にもつながります。
【深い呼吸の効果】
・内臓がマッサージされることで、血の巡りがよくなり、便秘や冷えの改善につながる ・副交感神経が優位になるので自律神経が整えられ、リラックス効果やストレス解消につながる
・新陳代謝がアップする ・身体の末端まで血液が行き渡ることで、肩こりの改善や免疫力の向上につながる
【深い呼吸のやり方】
様々な方法がありますが、例えば4秒間息を吸い、4秒間息を止め、8秒かけて息を吐き出す「4・4・8呼吸法」という方法があります腹式呼吸は少ないエネルギーで効率の良い呼吸ができるので、気管支炎やぜんそくなどで肺の機能が低下している人に最適といわれています。
~邪気に支配されない心~
人体は呼吸によって体内に気を取り組むわけですが、「気」は良い気ばかりではありません。「邪気」といったものも存在します。「邪気払い」の具体的方法は、以前(2020年5月鑑定所通信第81号)でご紹介いたしましたが、心の持ち方について以下その一部を再掲いたします。
【補足資料】 ~鑑定所通信(2020年5月号)第81号より~
家や部屋などの環境整備、邪気払いも大切ですが、やはり一番重要なのが「邪気に支配されない心」です。そこで古来から神官、僧侶などはひたすら読経や写経等の行を繰り返し、精神を鍛えて来ました。しかし今の時代に本当に必要になのは「強靭な精神」より以下の様な「柔軟な精神」なのではないでしょうか。 ※山崎房一著「心が軽くなる本」(PHP文庫)の紹介文です。

『強い精神はどうしたら手に入るのか?」と質問されると、「心を鍛えればいい」と答える人も多いかもしれません。心は鍛えれば鍛えるほど、強くなると考えられていますが、果たしてそうでしょうか?』 そんな疑問に対して、山崎房一氏は「心はいくら鍛えても、強くなることはない」と、「こころが軽くなる本」の中で述べています。それどころか心は「強くしよう」とすると反対に弱くなり、ストレスに勝とうと気持ちを強くもつほど、逆に苦しくなりもろくなってしまうというのです。筋肉は鍛えて強くなりますが、心は鍛えて強くなりません。人間の心は、鍛えようとして乱暴に扱うと、かえって傷つき擦り切れて苦しくなってしまう。
それでは、どうしたら心は強くできるのでしょう?これは、心の病が増え、メンタルヘルスが注目を浴びている昨今、とても大事なテーマです。氏はその著書の中で、心を強くするには「今の自分のあるがままの状態に満足して、心の柔軟さを作り出すこと」が重要だと述べています。
「心が柔軟であれば、どんな強風が吹いても折れない柳の枝のように、様々なことが起こっても考え方や視点を変えたり、問題を一時ペンディングにしたり、難問を上手にやりすごし、時間をかけて解決策を見つけだせるといいます。」 反対に、あるがままの自分に満足できない場合は、困難な問題に直面すると、身体をかわしてやりすごすことができず、そのことで頭がいっぱいになり、やがて身動きがとれなくなり、心がポキンと折れてしまう、そんな現状を指摘しています。 心が最強のときは「今のままでよい」と安心して、あるがままの姿でいられる時。今のままでいいと安心するのは、今の自分に妥協することでも、成長や努力を止めてしまうことでもありません。

それは、今の自分の状態をジャッジせずに、ただそのままを受け入れられていることです。その状態のとき、私たちは安心して次にどう進みたいか、何をやりたいかが、怖れや恐怖や強制からではなく、自然な意欲から生まれてくるのです。 心は、今のままでよいと安心すると、すっかり元気になり、どんなトラブルに対しても柔軟に対応できるようになります。リラックスした自然の状態にあるときに、心が最高のコンディションを保つことができるのは、そこには自分に対する疑いや自己否定が消えて、自己肯定感が高まっているからです。
さらに山崎氏は著書の中で「今の状態は自分の心が弱いからではないか?」「自分の心をもっと強くしなければ」と「心を強くしようと思ったり、改善を企てた瞬間に、心は弱くなってしまう」と言っています。なぜなら、心はたとえ強くしようという目的であっても、そこに「疑い」がはさみこまれると、たちまち不安定になってしまうからなのです。そして「心が強い状態の柔軟な心」とは、上手な気分転換ができる心のことだといいます。
気分転換とは、気分を変えて、停滞している生命(気)の流れをもとに戻し、低下した生命感情(生命力)を高揚させること。気分転換は、誰の手も借りずに、自分の心を元気づけることができる唯一のマインドコントロールの方法です。
【呼吸と運勢の関係】
風水とは中国で最も重視される運勢の吉凶を決定する鑑定手法で「風と水」を指します。土地や建物の中に「よい風とよい水」を流すこと。それでそこに住む人の凶運を転換、吉運をアップさせるというわけです。人間の体に当てはめれば「風と水」は「呼吸と血流」にあたります。呼吸により悪い気を外に吐き出し、良き気を人体に取り込み、そして血液に乗せて全身に巡らせます。

実は「気(生命エネルギー)」の在り方が、開運に大きく影響してきます。「気」という言葉は聞いたことがあっても、意外と曖昧でよくわからない言葉です。また「気」を実際どう扱っていくと開運するのかも以下にご紹介したいと思います。
☐「気」とは何か
まず「気」とは何かですが、「生命あるものの、根源となるエネルギー」です。気は目に見えるものでもないですし、これといった形や色、香りがあるわけでもありません。
しかし、それを実際感じることはできます。最も感じやすい部分でいうと、手です。手のひら同士を近づけたときになんとなく温かみとふわふわした感覚を得られると思いますが、この感覚が「気」です。手のひらからは気が出やすいので、感じやすいと思います。ちなみにこの手のひらを近づけて、ふわふわする感覚がどこまで大きくなっていくか試してみたときに、両手の間に大きな空間ができる方は、気が放出されている可能性があります。

運気をアップしたい方は、まず気を整えていきましょう。また、この気の表れが、手のひらに刻まれ手相となります。その人の気の状態が手のひらに現れるので、今までどういう経緯があったか、またこの先どういうことが起こりやすいかを読み取ることができるのです。
自分本来の気が「元気」です。病気は元々の気が弱った状態です。天の気の状態は「天気」ですし、気を強く持ち、根強く頑張ることは「根気」です。目には見えなくても、エネルギーとして感じるため、「気配」がわかるのです。目には見えないものであっても、このように「気」は、様々なもので感じ取ることができます。この気を上手に扱って大きく開運につなげていくことが出来ます。
☐気の流れを良くする方法
■今の気の状態を知ろう 気の流れを良くする方法としては、自分の気が満ちていることが第一条件となります。今の気の状態が良いかどうかを計る方法として、最も簡単な方法は、自分が大好物のものを食べてみたときに「おいしい」と感じるかどうかです。
「ああ、やっぱりおいしい!」と思えたら、気の状態が6割以上良い状態ですので、心配ありません。食べたときに、「あれ?これって、こんなもんだったかな…?」と首をかしげるようであれば、気が低下している状態にあります。とはいえ、作り手の気の状態もありますので、大好物のものをいくつか食べてみることで確認できます。
自分の気の調子を計るためにも、普段から大好物の食べ物や飲み物を手帳に記しておくと良いでしょう。気の状態が厳しいときには、それが何だったかもなかなか思い浮かべられないほど混乱します。
■気の流れを整える
まずは、自分自身の気を整える方法としては、大きく深呼吸していくことです。呼吸ですので、まずは「はく」ことに意識を向けます。口から細く長く息をはき、このときに体の中の不調な部分、憎しみ・妬み・嫉み・愚痴といったマイナスな感情を全て外に出していきましょう。そのあとは息を鼻からゆっくりと吸います。

息を吸うときには、新しい細胞が体の中に満ちていく良いイメージを持ってください。これをゆっくり9セット行っていきましょう。できれば、自然の多い静かな場所、早朝に行えると一気に気が整っていきます。普段行うならば、寝る前、朝起きたときなどに行うと忘れませんし、良い眠りにつけ、良い目覚めから一日が始まります。因みに早朝、日の出とともに行うことで出来たら最高です。
■気の流れを意識したインテリアのポイント
○物を減らせる部屋作りを行う
先ずは部屋の中の物を減らすことです。目指したいのは、ホテルの客室です。インテリアが素敵なこともありますが、シンプルでかつ物が少ないため、非常に過ごしやすいかと思います。
こういったお部屋の場合、自分の気が部屋に循環しやすいため、部屋が自身の気で満たされていきます。物があると物の個数分、気が分散していきますので、気が散ってしまいやすいのです。机ならば、物がなにも乗っかっていない状態をキープすることが重要です。例えば、勉強をする場合には、参考書とノートだけが机の上にある状態にすると、はかどります。

ホテルオークラ東京ベイ スイート
収納インテリアであれば、引き出しの中の容量の3/4までを入れるように心がけましょう。ぎゅうぎゅうに物が入っていると、気が循環できなくなり、運気が停滞してしまいます。
○色味を統一させる
色が統一されていると、ごちゃごちゃ感がないため、気が整いやすくなります。色はできるだけ同系色にまとめると、気の流れが良くなります。 風水で、部屋のこの方位にはこの色を置くといいというやり方を見ることがありますが、それでは家の中に様々な色が混在して、落ち着きません。これでは、気が乱れてしまいます。運気のバランスと気の統一が重要です。
○心地よい場所を見つける
人体の80%は水分であるといわれています。水は気を貯める(留める)作用がありますから人はそれぞれ「固有の気」を有しています。したがって自分に合う「快適な気」を求めていくことはとても重要です。海や河川などの水辺、太陽がさんさんと輝く明るいテラスや森林、どっしりとした山、丘を背景とした麓などの土地など。さらに図書館、美術館、水族館、動物園、コンサート会場、スタジアム、喫茶店、ホテル等自分に合った気が充満している空間を探しておくことは開運に非常に有効です。

ある場所に行くと「ここは気持ちがいいな」と感じることがあると思います。それは、あなたの気と、その場所の気が合っているからです。
また部屋選びの際にも必ず内覧し、自分自身の気が「心地良い」と感じるものを選んでいくことをお勧めいします。最近はネットの普及で部屋選びも内覧しないで決める方も多いようですが、気の作用は実際に現地に赴いてみないとわかりません。可能であればご家族全員で確認することをお勧めします。(特に精神的に不安定な方、持病を持っている方がいる場合は重要です。)
~参考~ 深呼吸について
カラダの中によい風とよい水を流すこと。これが風水の極意でした。呼吸(深呼吸)のポイントは、まず先に息を吐き出してから吸い込む。緊張すると呼吸が浅く、短くなります。息をしっかりと細く長く、吐く息に意識を集中させて、口からスッーと音が鳴るように吐きます。そして鼻からゆっくり、大きく息を吸い込みます。
胸を張り、顔を上げて行います。顔が下がると胸が圧迫されて、呼吸が窮屈になります。ネガティブ要素を吐き出し、ポジティブ要素を吸い込む。そういうイメージを持って深呼吸しましょう。これは自律神経訓練法と同じであり、西洋医学的にも科学的にも認められています。 「私のカラダに新鮮な空気が入ってきて、たいせつなエネルギーが宿る」と、具体的にイメージしながら深呼吸をしてみてください。

深呼吸は、いつでも、どこでもできます。不安だな、緊張しているな、と感じたら、積極的に深呼吸をして気持ちを落ち着けましょう。深い呼吸をすることで、体内のエネルギーが巡り、運気が上昇します。また、深い呼吸は自律神経を整え、リラックス効果やストレス解消にもつながります。
【深い呼吸の効果】
・内臓がマッサージされることで、血の巡りがよくなり、便秘や冷えの改善につながる ・副交感神経が優位になるので自律神経が整えられ、リラックス効果やストレス解消につながる
・新陳代謝がアップする ・身体の末端まで血液が行き渡ることで、肩こりの改善や免疫力の向上につながる
【深い呼吸のやり方】
様々な方法がありますが、例えば4秒間息を吸い、4秒間息を止め、8秒かけて息を吐き出す「4・4・8呼吸法」という方法があります腹式呼吸は少ないエネルギーで効率の良い呼吸ができるので、気管支炎やぜんそくなどで肺の機能が低下している人に最適といわれています。
~邪気に支配されない心~
人体は呼吸によって体内に気を取り組むわけですが、「気」は良い気ばかりではありません。「邪気」といったものも存在します。「邪気払い」の具体的方法は、以前(2020年5月鑑定所通信第81号)でご紹介いたしましたが、心の持ち方について以下その一部を再掲いたします。
【補足資料】 ~鑑定所通信(2020年5月号)第81号より~
家や部屋などの環境整備、邪気払いも大切ですが、やはり一番重要なのが「邪気に支配されない心」です。そこで古来から神官、僧侶などはひたすら読経や写経等の行を繰り返し、精神を鍛えて来ました。しかし今の時代に本当に必要になのは「強靭な精神」より以下の様な「柔軟な精神」なのではないでしょうか。 ※山崎房一著「心が軽くなる本」(PHP文庫)の紹介文です。

『強い精神はどうしたら手に入るのか?」と質問されると、「心を鍛えればいい」と答える人も多いかもしれません。心は鍛えれば鍛えるほど、強くなると考えられていますが、果たしてそうでしょうか?』 そんな疑問に対して、山崎房一氏は「心はいくら鍛えても、強くなることはない」と、「こころが軽くなる本」の中で述べています。それどころか心は「強くしよう」とすると反対に弱くなり、ストレスに勝とうと気持ちを強くもつほど、逆に苦しくなりもろくなってしまうというのです。筋肉は鍛えて強くなりますが、心は鍛えて強くなりません。人間の心は、鍛えようとして乱暴に扱うと、かえって傷つき擦り切れて苦しくなってしまう。
それでは、どうしたら心は強くできるのでしょう?これは、心の病が増え、メンタルヘルスが注目を浴びている昨今、とても大事なテーマです。氏はその著書の中で、心を強くするには「今の自分のあるがままの状態に満足して、心の柔軟さを作り出すこと」が重要だと述べています。
「心が柔軟であれば、どんな強風が吹いても折れない柳の枝のように、様々なことが起こっても考え方や視点を変えたり、問題を一時ペンディングにしたり、難問を上手にやりすごし、時間をかけて解決策を見つけだせるといいます。」 反対に、あるがままの自分に満足できない場合は、困難な問題に直面すると、身体をかわしてやりすごすことができず、そのことで頭がいっぱいになり、やがて身動きがとれなくなり、心がポキンと折れてしまう、そんな現状を指摘しています。 心が最強のときは「今のままでよい」と安心して、あるがままの姿でいられる時。今のままでいいと安心するのは、今の自分に妥協することでも、成長や努力を止めてしまうことでもありません。

それは、今の自分の状態をジャッジせずに、ただそのままを受け入れられていることです。その状態のとき、私たちは安心して次にどう進みたいか、何をやりたいかが、怖れや恐怖や強制からではなく、自然な意欲から生まれてくるのです。 心は、今のままでよいと安心すると、すっかり元気になり、どんなトラブルに対しても柔軟に対応できるようになります。リラックスした自然の状態にあるときに、心が最高のコンディションを保つことができるのは、そこには自分に対する疑いや自己否定が消えて、自己肯定感が高まっているからです。
さらに山崎氏は著書の中で「今の状態は自分の心が弱いからではないか?」「自分の心をもっと強くしなければ」と「心を強くしようと思ったり、改善を企てた瞬間に、心は弱くなってしまう」と言っています。なぜなら、心はたとえ強くしようという目的であっても、そこに「疑い」がはさみこまれると、たちまち不安定になってしまうからなのです。そして「心が強い状態の柔軟な心」とは、上手な気分転換ができる心のことだといいます。
気分転換とは、気分を変えて、停滞している生命(気)の流れをもとに戻し、低下した生命感情(生命力)を高揚させること。気分転換は、誰の手も借りずに、自分の心を元気づけることができる唯一のマインドコントロールの方法です。
2025年6月2日 5時54分39秒 (Mon)
四柱推命鑑定と願望実現
横浜運勢鑑定所通信3月号(2025年3月号 第139号)
【四柱推命鑑定と願望実現】
四柱推命は、中国で生まれた伝統的な運命学の一つです。 四柱推命は生年月日と出生時間をもとに生まれた時に定まった「命式(運命の方式)」から、その人の性格や運勢、人生の流れを読み解く強力なツールとして、数千年にわたり受け継がれてきました。具体的には「先天的に備わった宿命」と「後天的に変わる運勢」を明らかにし、自分の能力、才能、資質、性質や適性そしてチャンス到来の時期、転機、また重要な選択などを幼少期から晩年に至るまで詳らかに知ることできます。

もちろん本人の才能がいくら有っても実際に開花するか否かは、本人の努力が必要であるのは当然のことです。本人の懸命なる努力、精誠なくしての成功は決してありえません。自らの心に大きな夢と希望を抱いて、自分を磨き、一生懸命に努力することで夢が現実化することにつながり、願望が叶うわけです。
四柱推命鑑定で自分の天命を知ることで、自信が持てるようになり、「願望実現の強い意志」が生じることが可能になります。以下、「願望実現の法則」について考えてみます。
☐願望実現とエネルギーの法則

私たちが何かを思えば、そこには必ずエネルギーが生まれます。何かに怒れば「怒りのエネルギー」が放出されます。人が何かを考えたり、イメージをすれば、そこにエネルギーが集まり、形(状況)を形成していく。これが創造の原理で、思いは実現するという願望実現の「基」(もと)になるものです。 あらゆる思考がエネルギー的波動を生み出します。何かを思えば、エネルギー的波動として送信されます。思いは文字通り、自分の心から飛び立って、自分が考えるものに繋がっていくのです。何げなく発した言葉の一言にも、たくさんのエネルギーが詰まっています。言葉が一つのエネルギーとなって、よい言葉であれ悪い言葉であれ、空間へと流れ出てしまうのです。
「思考は現実化する」。この頃は科学者の中にも、この現実世界は自分の「意識の延長上にある」と言う科学者もいます。「観察者」(人の意識)が物事に影響を与える。これは量子力学の「二重スリット実験」で示されたものですが、どうやら人間の意識というものは、物事に影響を与えるらしいのです。(この実験は何度やっても同じ結果になるが、なぜそうなるのかは不明で、その解明は科学の進歩に期待するしかありませんが、もしこれが事実だとすれば、とても感激な事です。
人間はすばらしい能力の持ち主です。なぜなら人間には考えたり、想像する能力があり、しかも考え想像することで、それが「現実化」に向かうわけですから。この能力は人間として生まれた”特権”です。問題は現実化の”スピード”ということです。人間は想像(創造)する存在です。
● 思考は現実化する
考えること、感じること、願うこと、夢見ること、意図すること等、人間の心には力があり、どんな考えや思いも、感情も、創造に繋がっていきます。考えることはすべて現実になります。これが『創造の原理』です。
人間には、本来的にそのような能力が備わっており、「人類に隠された最大の秘密」です。この法則の下では、事の善・悪は関係ありません。 ただ「思考」に反応するだけです。人が何かに意識を集中すると、それが何であろうと、現実化に向かうのです。恐れや不安に意識を向けると、それも現実化に向うのである。恐れ・不安は最大の敵。人は不安に思うものを引き寄せてしまのです。
創造原理の『第二の法則』と呼ばれるものです。感情は「エネルギー」であり、感情にはものごとを引き寄せる力があります。そして、最も不安に思い、恐れるものを引き寄せてしまう。恐れ・不安のエネ ルギーは何倍も強力で、磁石のように物事を引き寄せてしまいます。(だから不安や心配にエネルギーを注ぐのは厳禁です)。

願うことを「強くイメージする」ことは、現実化の重要な要素です。心の中にそのシーン、状態をはっきりとした形でイメージし、意識することで、現実化を加速させます。強い感情を伴った観念的イメージは、青写真(基本設計図)の役割を果たし、そのイメージに対応する出来事が「青写真」に沿って物事を動かします。
★単なる願いでは、現実化は遅れるでしょう。
成功したいと思えば、成功したがっているあなたが生まれます。病気を治したいと思えば、治りたがっているあなたがいるだけです。それは単に、「〇〇したい」という期待であり、将来の「希望的観測」になってしまいます。そうではなくて、「今の自分がすでにそうなっている」と捉え、それに沿って行動することで、現実にも変化が起きてくる。「結果」を先にもってきて、「結果がすでに生じている」と思うこと。「私は実現している」「私は成功に向かっている」「私は健康になっている」。現在完了形であると認識することが重要です。
そして、何かを願うとき、「私は」という言葉を入れることがポイント。
「私は・・・である」「私は・・・になっている」という言葉は、最も力強い宣言です。人が何を考え、何を行うにしても、「私」という言葉をきっかけに物事が動きだします。「私」という言葉は、無限の「宇宙の力」につらなり、望む現実を呼び出すのです。そして大きな声を出して言うと、いっそう強力になります。
願いの実現を確信する、そこに疑いや不安を持ち込まない。「結果がやってくる」と確信すれば、自然に感謝の思いが湧いてきます。「・・・ができてありがとう」「健康になってありがとう」。願うことに前もって感謝する、これが願望実現のキーワードです。
プラス思考の最高の形は「感謝」である。
「ありがとう!」と、願うことに前もって「感謝」することができれば、それは現実を創造する「強力な力」になります。「イエス・キリスト」を初め、古今東西の賢人・聖人と言われる人達が起こした「奇跡的な出来事」は、このことを物語っています。彼らには「心から願うことは必ず現実化する!」、それは疑いもない事実で、結果がそうなることが分っていました。だからこそ、願う前に「感謝」が出来ました。まさに信仰の力です。しかし私たちの場合、心のどこかで「そんなことは不可能だ」という思いがあり、その思いが「不可能を現実化」しているといいます。

★注意しなければならないのは、思考の陰には「もう一つの思考」があるということです。
何かを求めたり、願うということは、その背後には「望みが叶っていない」という思いが隠されているということです。 「お金が欲しい」と願えば、その背後には「お金がない」というメッセージが隠されている。お金が欲しいと願えば、宇宙はこう言うかもしれません…「あなたの願いは分かった。では、お金が<欲しいという状態>を叶えてあげよう」と。 なんと、逆説に満ちているのでしょうか。「足らない」と思っている意識が、その状態を引き寄せてしまうのです。人は焦点を当てたものを現実化してしまいます。「足らない」に焦点が当ると、それが現実化する。この結果、求めれば求めるほど、「欠乏の状態」を引き寄せてしまうことになってしまいます。
必要なことは、「お金が欲しい、○○が欲しい」という願いではなく、願いは叶うという強い思いであり、求めたり、すがったりするのではなく、現実に体験したいことを前もって「感謝」することです
「マイナス言葉」を使わないこと。
病気の場合は、当てるべき焦点は、病気ではなく「健康」です。病気が治りますようにではなく、すでに「良くなっている、健康に向かっている」ことに感謝です。病気というマイナスの部分に焦点を当てるのではなく、健康という「プラスの部分」に焦点を当てること。 自分の願っていること、思っていることが、すでに実現しているかのように振る舞うことで、願望は引き寄せられ実現化に向かいます。もし、手にしたいものがあれば、それをすでに手にしているように行動することです。そうすれば、それを引き寄せるようになというわけです。
★こうなりたいと思うのであれば、あたかもそうなったように、それを演じることです。
イメージしているとき、自分が演じているとき、あなたはその「現実の波動」になる。自分の中に「現実」を創ると、外にもその「現実」が創り出されます。(スポーツの「イメージトレーニング」と同じです) 望むものを、すでに実現しているかのように振る舞っていると、それを引き寄せることができます。「自分は今・・・を持っている」と言葉に出すのもよい事です。何かを持っているところを想像すれば、強力にそれを引き寄せるようになる。そして、ずっと早く実現できるようになります。

この事を、どれくらい信じられるでしょうか?
願いが叶って欲しいと思うとき、あなたはどれくらい願いが叶うと信じられるでしょうか?願っても叶わないと思えば、叶わないあなたが現実化することになる。(あなたの願いは、叶わないということだから) 「お金持ちになりたい、でも…そんなうまい話はない」と思っている人は、その通りになる。それがあなたの信じていることですから、あなたがそのように受け取るから、それが現実としてあなたの前に現れます。自分はダメだ、できないと思っていると、「ダメなこと」「できない自分」が現実化してくる。そのとおりのことが現実化してくる。(それがあなたの信じていることだから)
心から願うのであれば、必ず実現すると信じること。
望みが満たされると「確信」を持てば持つほど、それが現れるのも速くなります。人が考えたこと、決めたこと、選んだことはすべて、現実を作り上げていきます。しかし考えたことが現実化するのに、早い/遅いの「時間のずれ」が生じてくる。このため、人は自分が現実を創造している、自分が物事の「原因」であることを忘れてしまうのです。そして、物事は自分が引き起こしたのではなく、外からやってくる、自分の身に降りかかったと思い、「被害者」のように考えてしまうのです。
『ものごとは、外からやってくるのではなく、自分を通してやってくる』。
これが真実です。 自分の回りに起こる出来事は、私たちと関係なく起きるのではなく、自分がつり出しているのです。「天国は入るのではなく、自分が創り出すのだ」といった言葉がありそうですが、まさにその通りだといえるでしょう。
● 「自分の与えるものが、自分に戻ってくる」
この宇宙には一つの法則があります。『自分が与えるものを、自分が受け取る』という法則です。言い換えれば、「自分から出たものは、自分に戻ってくる」ということであり、「人は、自分が創造したものを体験する」ということです。私たちがネガティブな意識を発したとき、ネガティブなものが返ってきます。まるで鏡に反射されたようにポジティブな意識を発すれば、ポジティブなものが返ってきます。

「やさしさ、思いやり」などのポジティブな思いは、嬉しかったり、楽しかったりという現実を引き寄せます。逆に、憎しみ、怒りなどのネガティブな思いは、そのような現実を引き寄せてしまいます。波動(エネルギー)は「同質のもの」を引き寄せるというのが基本だからです。そして、思い(意識)の強さ、パワーの強さ、そのすべてが付加されて、まるで、「鏡」のように反射されて自分に戻ってきます。自分が創ったものは、自分のどこかに反映されます。よい事であれ、悪い事であれ、自分に戻ってきて受け取ることになる。そこに違いがあるとすれば、「速いか/遅いか」だけです。 これは「宇宙の法則」です。そこには「善悪」の判断はない。ただあなたの考え・思考に反応し、あなたの思いを受信して、それを送り返しているだけです。
● 自分の現実を変える方法
人は、自分の中で一番強く「こうだと信じているもの」が現実化されます。自分の信念が意識的に、あるいは無意識のうちに現実化していきます。もし自分の期待していたことと逆のことが起きたときは、「自分は何を信じていたのか」「自分の何がこれを引き起こしたのか」と自問してみることです。人は意識的であれ、無意識にであれ、自分で現実をつくり、それを体験していると云われます。見方を変えれば、人は「自分の意識でないもの」は体験しないことになります。そして自分から出たものであっても、自分が変わることで、受け取る現実も変わって来ることになります。

★自分の信じていたこと(信念)が変わると、自分の考え方も変わってきます。そうすると、気持ちも変わってきて、自分のエネルギー(波動)も変ってきます。その結果、それを反映する「自分の現実」も変わってきます。『運命が変わる』ということは、このような事だと云えます。自分のエネルギーが変わることで、それに引き寄せられる「未来も運命」も変わります。 そして「瞑想や祈り」は高度な形のエネルギーの変更です。
物事を変えるには、まずは「自分が変わること」。
他人を変えようと思っても、他人は変えられません。自分を取り巻く現実を変える一番の方法は、まずは自分が変わることです。それなくして変化は難しいでしょう。いずれにしても、人が何をどう思うかによって、現実は変わってきます。 自分は無力、成功しないと思っていると、そうなってしまう。私達の人生の方向を決めるのは、自分の奥底にある「信念」で、それは思いや行動を通じて、日々外に向かって放出されている。強い思いは、類似のものを引き寄せる電磁的なものを創り、そうやって人生の全体像を引き寄せているのです。すべては「どこに焦点を当てるか」にかかっています。
そして、焦点を当てたものは、まるで磁石のように引き付けます。だから、自分が真に求めることだけを考え、求めることだけ意識し、実現しようとすることだけを言葉にし、行動することが大事です。 しかし、人には起こって欲しくないことを考えたり、口にしてしまう良くない習慣があります。自分の人生に、起こって欲しいことよりも、起こって欲しくないことに心配を巡らす。そして、その思考が望まない現実を引き起こしてしまうのです。(私たち人間の悲しい性(情の癖)です。) もし、間違って欲しくもないことを考えたり、口にしてしまったら、「訂正」が必要です。「キャンセルします!」と、口に出して言うことです。エネルギーの訂正が必要です。例えば、レストランに行って、間違って違う料理を注文したら訂正します。これと同じです。物理法則の定理の一つに、『エネルギー不滅の法則』というのがある。すべてのエネルギーは、消滅させることはできない。できるのは、「形を変える」ことだけ。 エネルギーとは形を変えこそすれ、決して無くなることはないのです。

もちろん、この法則がすべての人に、そのまま当てはまるわけではありませんが、この頃は科学者の中にも(量子力学)、この現実世界は自分の「意識の延長上」にあると言い始めています 「思考は現実化する」。一番有名なのは古代インドの『ヴェータ哲学』で、「純粋な魂の信念は実現する」という言葉である。ここで気をつけたい点は、「純粋な魂」とあるように、それが個人の単なる”エゴ、欲望”から来た現実化であれば、”問題アリ”ということです。一歩間違えれば、エゴの肥大、欲望の”とりこ”になってしまう恐れがある。だから注意が必要です。
【まとめ】
「願望実現(意識が現実化する)の方法」についてご紹介いたしました。四柱推命鑑定で運勢が大きく開ける方とそうでもない方の違いは、意識の違いによります。鑑定の中で自分の運勢が悪いと思っている方は、その考えを180度転換しなくてはいけません。「自分は運勢が悪い」と思っている人は、幸運期が来てもなかなか運勢が開きません。先ずは「自分の運勢(命)」を好きになることから始めましょう。そして「願望実現(天命成就)」に向けて、既に叶ったとの意識で「確信」を持ち、「喜び」「感謝」で邁進いたしましょう。
【四柱推命鑑定と願望実現】
四柱推命は、中国で生まれた伝統的な運命学の一つです。 四柱推命は生年月日と出生時間をもとに生まれた時に定まった「命式(運命の方式)」から、その人の性格や運勢、人生の流れを読み解く強力なツールとして、数千年にわたり受け継がれてきました。具体的には「先天的に備わった宿命」と「後天的に変わる運勢」を明らかにし、自分の能力、才能、資質、性質や適性そしてチャンス到来の時期、転機、また重要な選択などを幼少期から晩年に至るまで詳らかに知ることできます。

もちろん本人の才能がいくら有っても実際に開花するか否かは、本人の努力が必要であるのは当然のことです。本人の懸命なる努力、精誠なくしての成功は決してありえません。自らの心に大きな夢と希望を抱いて、自分を磨き、一生懸命に努力することで夢が現実化することにつながり、願望が叶うわけです。
四柱推命鑑定で自分の天命を知ることで、自信が持てるようになり、「願望実現の強い意志」が生じることが可能になります。以下、「願望実現の法則」について考えてみます。
☐願望実現とエネルギーの法則

私たちが何かを思えば、そこには必ずエネルギーが生まれます。何かに怒れば「怒りのエネルギー」が放出されます。人が何かを考えたり、イメージをすれば、そこにエネルギーが集まり、形(状況)を形成していく。これが創造の原理で、思いは実現するという願望実現の「基」(もと)になるものです。 あらゆる思考がエネルギー的波動を生み出します。何かを思えば、エネルギー的波動として送信されます。思いは文字通り、自分の心から飛び立って、自分が考えるものに繋がっていくのです。何げなく発した言葉の一言にも、たくさんのエネルギーが詰まっています。言葉が一つのエネルギーとなって、よい言葉であれ悪い言葉であれ、空間へと流れ出てしまうのです。
「思考は現実化する」。この頃は科学者の中にも、この現実世界は自分の「意識の延長上にある」と言う科学者もいます。「観察者」(人の意識)が物事に影響を与える。これは量子力学の「二重スリット実験」で示されたものですが、どうやら人間の意識というものは、物事に影響を与えるらしいのです。(この実験は何度やっても同じ結果になるが、なぜそうなるのかは不明で、その解明は科学の進歩に期待するしかありませんが、もしこれが事実だとすれば、とても感激な事です。
人間はすばらしい能力の持ち主です。なぜなら人間には考えたり、想像する能力があり、しかも考え想像することで、それが「現実化」に向かうわけですから。この能力は人間として生まれた”特権”です。問題は現実化の”スピード”ということです。人間は想像(創造)する存在です。
● 思考は現実化する
考えること、感じること、願うこと、夢見ること、意図すること等、人間の心には力があり、どんな考えや思いも、感情も、創造に繋がっていきます。考えることはすべて現実になります。これが『創造の原理』です。
人間には、本来的にそのような能力が備わっており、「人類に隠された最大の秘密」です。この法則の下では、事の善・悪は関係ありません。 ただ「思考」に反応するだけです。人が何かに意識を集中すると、それが何であろうと、現実化に向かうのです。恐れや不安に意識を向けると、それも現実化に向うのである。恐れ・不安は最大の敵。人は不安に思うものを引き寄せてしまのです。
創造原理の『第二の法則』と呼ばれるものです。感情は「エネルギー」であり、感情にはものごとを引き寄せる力があります。そして、最も不安に思い、恐れるものを引き寄せてしまう。恐れ・不安のエネ ルギーは何倍も強力で、磁石のように物事を引き寄せてしまいます。(だから不安や心配にエネルギーを注ぐのは厳禁です)。

願うことを「強くイメージする」ことは、現実化の重要な要素です。心の中にそのシーン、状態をはっきりとした形でイメージし、意識することで、現実化を加速させます。強い感情を伴った観念的イメージは、青写真(基本設計図)の役割を果たし、そのイメージに対応する出来事が「青写真」に沿って物事を動かします。
★単なる願いでは、現実化は遅れるでしょう。
成功したいと思えば、成功したがっているあなたが生まれます。病気を治したいと思えば、治りたがっているあなたがいるだけです。それは単に、「〇〇したい」という期待であり、将来の「希望的観測」になってしまいます。そうではなくて、「今の自分がすでにそうなっている」と捉え、それに沿って行動することで、現実にも変化が起きてくる。「結果」を先にもってきて、「結果がすでに生じている」と思うこと。「私は実現している」「私は成功に向かっている」「私は健康になっている」。現在完了形であると認識することが重要です。
そして、何かを願うとき、「私は」という言葉を入れることがポイント。
「私は・・・である」「私は・・・になっている」という言葉は、最も力強い宣言です。人が何を考え、何を行うにしても、「私」という言葉をきっかけに物事が動きだします。「私」という言葉は、無限の「宇宙の力」につらなり、望む現実を呼び出すのです。そして大きな声を出して言うと、いっそう強力になります。
願いの実現を確信する、そこに疑いや不安を持ち込まない。「結果がやってくる」と確信すれば、自然に感謝の思いが湧いてきます。「・・・ができてありがとう」「健康になってありがとう」。願うことに前もって感謝する、これが願望実現のキーワードです。
プラス思考の最高の形は「感謝」である。
「ありがとう!」と、願うことに前もって「感謝」することができれば、それは現実を創造する「強力な力」になります。「イエス・キリスト」を初め、古今東西の賢人・聖人と言われる人達が起こした「奇跡的な出来事」は、このことを物語っています。彼らには「心から願うことは必ず現実化する!」、それは疑いもない事実で、結果がそうなることが分っていました。だからこそ、願う前に「感謝」が出来ました。まさに信仰の力です。しかし私たちの場合、心のどこかで「そんなことは不可能だ」という思いがあり、その思いが「不可能を現実化」しているといいます。

★注意しなければならないのは、思考の陰には「もう一つの思考」があるということです。
何かを求めたり、願うということは、その背後には「望みが叶っていない」という思いが隠されているということです。 「お金が欲しい」と願えば、その背後には「お金がない」というメッセージが隠されている。お金が欲しいと願えば、宇宙はこう言うかもしれません…「あなたの願いは分かった。では、お金が<欲しいという状態>を叶えてあげよう」と。 なんと、逆説に満ちているのでしょうか。「足らない」と思っている意識が、その状態を引き寄せてしまうのです。人は焦点を当てたものを現実化してしまいます。「足らない」に焦点が当ると、それが現実化する。この結果、求めれば求めるほど、「欠乏の状態」を引き寄せてしまうことになってしまいます。
必要なことは、「お金が欲しい、○○が欲しい」という願いではなく、願いは叶うという強い思いであり、求めたり、すがったりするのではなく、現実に体験したいことを前もって「感謝」することです
「マイナス言葉」を使わないこと。
病気の場合は、当てるべき焦点は、病気ではなく「健康」です。病気が治りますようにではなく、すでに「良くなっている、健康に向かっている」ことに感謝です。病気というマイナスの部分に焦点を当てるのではなく、健康という「プラスの部分」に焦点を当てること。 自分の願っていること、思っていることが、すでに実現しているかのように振る舞うことで、願望は引き寄せられ実現化に向かいます。もし、手にしたいものがあれば、それをすでに手にしているように行動することです。そうすれば、それを引き寄せるようになというわけです。
★こうなりたいと思うのであれば、あたかもそうなったように、それを演じることです。
イメージしているとき、自分が演じているとき、あなたはその「現実の波動」になる。自分の中に「現実」を創ると、外にもその「現実」が創り出されます。(スポーツの「イメージトレーニング」と同じです) 望むものを、すでに実現しているかのように振る舞っていると、それを引き寄せることができます。「自分は今・・・を持っている」と言葉に出すのもよい事です。何かを持っているところを想像すれば、強力にそれを引き寄せるようになる。そして、ずっと早く実現できるようになります。

この事を、どれくらい信じられるでしょうか?
願いが叶って欲しいと思うとき、あなたはどれくらい願いが叶うと信じられるでしょうか?願っても叶わないと思えば、叶わないあなたが現実化することになる。(あなたの願いは、叶わないということだから) 「お金持ちになりたい、でも…そんなうまい話はない」と思っている人は、その通りになる。それがあなたの信じていることですから、あなたがそのように受け取るから、それが現実としてあなたの前に現れます。自分はダメだ、できないと思っていると、「ダメなこと」「できない自分」が現実化してくる。そのとおりのことが現実化してくる。(それがあなたの信じていることだから)
心から願うのであれば、必ず実現すると信じること。
望みが満たされると「確信」を持てば持つほど、それが現れるのも速くなります。人が考えたこと、決めたこと、選んだことはすべて、現実を作り上げていきます。しかし考えたことが現実化するのに、早い/遅いの「時間のずれ」が生じてくる。このため、人は自分が現実を創造している、自分が物事の「原因」であることを忘れてしまうのです。そして、物事は自分が引き起こしたのではなく、外からやってくる、自分の身に降りかかったと思い、「被害者」のように考えてしまうのです。
『ものごとは、外からやってくるのではなく、自分を通してやってくる』。
これが真実です。 自分の回りに起こる出来事は、私たちと関係なく起きるのではなく、自分がつり出しているのです。「天国は入るのではなく、自分が創り出すのだ」といった言葉がありそうですが、まさにその通りだといえるでしょう。
● 「自分の与えるものが、自分に戻ってくる」
この宇宙には一つの法則があります。『自分が与えるものを、自分が受け取る』という法則です。言い換えれば、「自分から出たものは、自分に戻ってくる」ということであり、「人は、自分が創造したものを体験する」ということです。私たちがネガティブな意識を発したとき、ネガティブなものが返ってきます。まるで鏡に反射されたようにポジティブな意識を発すれば、ポジティブなものが返ってきます。

「やさしさ、思いやり」などのポジティブな思いは、嬉しかったり、楽しかったりという現実を引き寄せます。逆に、憎しみ、怒りなどのネガティブな思いは、そのような現実を引き寄せてしまいます。波動(エネルギー)は「同質のもの」を引き寄せるというのが基本だからです。そして、思い(意識)の強さ、パワーの強さ、そのすべてが付加されて、まるで、「鏡」のように反射されて自分に戻ってきます。自分が創ったものは、自分のどこかに反映されます。よい事であれ、悪い事であれ、自分に戻ってきて受け取ることになる。そこに違いがあるとすれば、「速いか/遅いか」だけです。 これは「宇宙の法則」です。そこには「善悪」の判断はない。ただあなたの考え・思考に反応し、あなたの思いを受信して、それを送り返しているだけです。
● 自分の現実を変える方法
人は、自分の中で一番強く「こうだと信じているもの」が現実化されます。自分の信念が意識的に、あるいは無意識のうちに現実化していきます。もし自分の期待していたことと逆のことが起きたときは、「自分は何を信じていたのか」「自分の何がこれを引き起こしたのか」と自問してみることです。人は意識的であれ、無意識にであれ、自分で現実をつくり、それを体験していると云われます。見方を変えれば、人は「自分の意識でないもの」は体験しないことになります。そして自分から出たものであっても、自分が変わることで、受け取る現実も変わって来ることになります。

★自分の信じていたこと(信念)が変わると、自分の考え方も変わってきます。そうすると、気持ちも変わってきて、自分のエネルギー(波動)も変ってきます。その結果、それを反映する「自分の現実」も変わってきます。『運命が変わる』ということは、このような事だと云えます。自分のエネルギーが変わることで、それに引き寄せられる「未来も運命」も変わります。 そして「瞑想や祈り」は高度な形のエネルギーの変更です。
物事を変えるには、まずは「自分が変わること」。
他人を変えようと思っても、他人は変えられません。自分を取り巻く現実を変える一番の方法は、まずは自分が変わることです。それなくして変化は難しいでしょう。いずれにしても、人が何をどう思うかによって、現実は変わってきます。 自分は無力、成功しないと思っていると、そうなってしまう。私達の人生の方向を決めるのは、自分の奥底にある「信念」で、それは思いや行動を通じて、日々外に向かって放出されている。強い思いは、類似のものを引き寄せる電磁的なものを創り、そうやって人生の全体像を引き寄せているのです。すべては「どこに焦点を当てるか」にかかっています。
そして、焦点を当てたものは、まるで磁石のように引き付けます。だから、自分が真に求めることだけを考え、求めることだけ意識し、実現しようとすることだけを言葉にし、行動することが大事です。 しかし、人には起こって欲しくないことを考えたり、口にしてしまう良くない習慣があります。自分の人生に、起こって欲しいことよりも、起こって欲しくないことに心配を巡らす。そして、その思考が望まない現実を引き起こしてしまうのです。(私たち人間の悲しい性(情の癖)です。) もし、間違って欲しくもないことを考えたり、口にしてしまったら、「訂正」が必要です。「キャンセルします!」と、口に出して言うことです。エネルギーの訂正が必要です。例えば、レストランに行って、間違って違う料理を注文したら訂正します。これと同じです。物理法則の定理の一つに、『エネルギー不滅の法則』というのがある。すべてのエネルギーは、消滅させることはできない。できるのは、「形を変える」ことだけ。 エネルギーとは形を変えこそすれ、決して無くなることはないのです。

もちろん、この法則がすべての人に、そのまま当てはまるわけではありませんが、この頃は科学者の中にも(量子力学)、この現実世界は自分の「意識の延長上」にあると言い始めています 「思考は現実化する」。一番有名なのは古代インドの『ヴェータ哲学』で、「純粋な魂の信念は実現する」という言葉である。ここで気をつけたい点は、「純粋な魂」とあるように、それが個人の単なる”エゴ、欲望”から来た現実化であれば、”問題アリ”ということです。一歩間違えれば、エゴの肥大、欲望の”とりこ”になってしまう恐れがある。だから注意が必要です。
【まとめ】
「願望実現(意識が現実化する)の方法」についてご紹介いたしました。四柱推命鑑定で運勢が大きく開ける方とそうでもない方の違いは、意識の違いによります。鑑定の中で自分の運勢が悪いと思っている方は、その考えを180度転換しなくてはいけません。「自分は運勢が悪い」と思っている人は、幸運期が来てもなかなか運勢が開きません。先ずは「自分の運勢(命)」を好きになることから始めましょう。そして「願望実現(天命成就)」に向けて、既に叶ったとの意識で「確信」を持ち、「喜び」「感謝」で邁進いたしましょう。
2025年5月25日 18時34分56秒 (Sun)
明るい波動と豊かな波動、そしてなぜ病気になるのか
横浜運勢鑑定所通信2月号(2025年2月号 第138号)
【明るい波動と豊かな波動、そしてなぜ病気になるのか】
● 波動共鳴の法則
例えば、同じ周波数の二つの「音叉」(おんさ)を用意し、一方を鳴らすと、もう一方の「音叉」も”ブーン”と鳴ります。これを「共鳴現象」と言います。私たち人間も波動を出しており、その周波数が同じであれば共鳴が起きます。初対面の人でも、「なんとなく気が合う」、「フィーリングが合う」 などの事があります。
この場合、二人が似たような「波動」を持っていることになります。(よく使う言葉に、「ウマが合う」という言葉がありますが、このことです)。元気な人の側にいると、「自分も元気になる」、「自分も楽しくなる」。逆に、暗そうな人の側にいると、自分まで暗くなったりします。恋人同士は、言葉に出さなくても、お互いの考えていることが分かると言われますが、それは、二人が同じ波長の中にあるからです。 このように、私たち人間はある周波数の「波動」を出し、「意識 しようと、しまいと」、そこに「エネルギーの交流」が起きていることを表しています。
● 明るい波動、豊かな波動
例えば、『笑う門には福来る』という言葉があります。多くの人は「幸運を手にしたら、幸せになれる」と考えますが、逆です。幸せな気分でいることで、幸運がやってくるのです。明るい笑顔、幸せ気分でいると、回りにいる人も心地よくなります。その雰囲気に引き寄せられ、そこに人が集まってきます。
心地よいエネルギーは、人を引き寄せ、幸せ気分にするのです。 明るい笑顔、幸せ気分でいると、ますます笑顔になるような出来事が起きてきます。笑顔は「ポジティブなもの」を引き寄せるからです。『同質のエネルギーはお互い引き合う』という原則です。こうして幸運がやってきます=『笑う門には福来る』です。

「福を招く」には、まずは”笑顔”です。
”赤ちゃん”の笑顔は最高です。天使の笑顔です。笑顔から笑顔が生まれます。初対面の人でも、笑顔を向ければ笑顔を返してくれます。そして、出会った人の心を温かくさせてくれます。逆に、どんなにキレイな”美人”でも、無愛想な顔をしていると、人は近寄っていきません。また怒っていると、ますます怒らなくてはならないような事がやってきます。 自分の最高の笑顔を外に向けるのです。
その最高の笑顔はどんどん伝染して、たくさんの笑顔、たくさんの人に繋がっていきます。その明るい笑顔、豊かな波動が幸運を引き寄せるのです。
・笑顔、幸せ気分でいる、これが「幸運を招く秘訣」です。
・「幸せ気分でいる」ことで、幸運がやってきます。その逆はありません。
・これは迷信とかではなく、「力学、エネルギーの法則」です。
逆に、とげとげしい人は、当然のように人から敬遠されます。
意地悪をしたり、悪口を言うような人は、人から嫌われます。嫌いな人には、悪くなれと思ってしまうのが”人の心”です。その結果、イジワルをする人は、恨みという無言のエネルギーを浴びることになり、どんどん運が悪くなります。人に恨まれたら良い事は一つもありません。
明るい笑顔、温かな言葉、思いやりの心、与えるものは、何倍にもなって「自分」に戻ってきます。私たちは「与えるものを得る」です。これがエネルギーの法則です。

●あなたの笑顔にありがとう
人と出会ったとき、やさしい笑顔で挨拶しましょう。そのやさしい微笑みは、出会った人の心を温かくさせてくれます。困っている人、体の不自由な人がいたら、手を貸してあげましょう。 その優しいエネルギーは、あなたに返ってきます。人にしたことは、いつか”自分”に返ってきます。
昔の人は言いました‥「自分の身から出たものは、いずれ自分に返ってくる」と。「ありがとう」という感謝の言葉があります。人が「ありがとう」と感謝を表すとき、その瞬間に私たちの体を取り巻くオーラも光り輝きます。心から感謝を表すとき、ハートが開き、オーラも浄化され、波動も上がってきます。
人は感謝しているとき、笑顔でいるいるとき、最高にいい波動(エネルギー)が出ます。そして、人から感謝されたときは、その「最高のエネルギーを受け取る」のです。自然な笑顔、温かな言葉、思いやりの心、その心があなたの内面を輝かせます。これが「幸運」を運びます。ですから、ほんとうは運を高めるために、とりたてて何かをする必要はなく、ふだんの生活の中での「心がけ」で、自然に運勢が高められてくるのです。それは毎日の生活の中にあります。この大宇宙には、目に見えないエネルギーが満ち溢れています。もし、あなたが受け取る準備ができていれば、その恩恵がいっぱい降り注ぐことになります。

<追補>
自分から出たものは、自分に戻ってくる。 人を傷つけると、傷つけられた人は、誰かを傷つけてしまう。そして今度は、その誰かが”別の誰か”を傷付ける。この被害者の連鎖は「ドミノ倒し」のように続いていきます。そして最後には元の振り出しに戻って、加害者である「最初のあなた」に戻ってきます。
そしてある日のこと、見知らぬ人から突然”暴言”を浴びせられたり、嫌がらせを受けたりなど…突然の出来事に遭遇することがある。そして「なぜ、私がこんなヒドイことをされるのか」と憤慨してしまう。 誰にでも一度は似たような経験あるでしょう。
しかし事の真実は…(あなたは、もう忘れているかもしれないが)、あるとき、あなたは人を傷つけてしまったことがある。悪意はなかったでしょう、誤解だったかもしれませんが、相手の人はそれに深く傷付き、憤慨していた。そのことが発端となって、回りまわって、自分に戻ってきた事でした。こういう事もあります。
● 人はなぜ病気になるのか!
自分の体に感謝しましょう。 例えば、何かに深く悩んだり、心配すると、胃が痛くなったり、胃潰瘍になったりします。精神的ショックが大きいと、一晩で髪の毛が「まっ白」になることもあります。人間の精神は、これほどまでに体(細胞)に「影響」を与えます。 また、余命数ヶ月と言われた人が、奇跡的に回復するような事もあります。これは信念、思いの力(信仰)です。心で思うことは、体にも伝わり、ネガティブな思いは、自分の体に大きなダメージとなってしまうのです。ですから可能な限り、自分の体をいたわってあげましょう、やさしい言葉をかけてあげましょう!

人に生まれたゆえの喜びや悲しみ・・・。
生まれてこれまで、人には、いろんなこだわり、つらいこと、いろんな悲しみ、苦しいことがあります。私たちがどんな姿勢でいても、何をやっていようと、体は休むことなく働き、命を支えてくれます。体は、あらゆる苦しみ、あらゆる悲しみ、その思いを全部受け止めてくれています。ですから、まずは自分の体をいたわってあげましょう。
体にどこか悪い所があれば、いたわってあげましょう。
「いつも、いつも、ありがとう」と、「今まで、どうもありがとう」と。胃腸でしたら胃腸を、肝臓でしたら肝臓を。ハートでしたらハートを。その感謝の思いは一つひとつの細胞に伝わって、エネルギーを高めていきます。人が感謝するとき、それは何にもまさる崇高なエネルギーです。「ありがとう」と感謝を表すとき、私たちの体を取り巻く「オーラ」も光り輝きます。心から感謝を表すとき、ハートが開き、オーラも浄化され、波動も上がってきます。そのエネルギーは体の一つひとつの細胞を癒していきます。
日々入れ替わる「新しい細胞」
私たちの体は60兆個の細胞からなり、1秒間に50万個の細胞が生まれ変わると言われています。皮膚の細胞は四週間で新しくなり、胃の内膜は五日ごと、肝臓の細胞は六週間ごと、骨格の細胞は三ヶ月で入れ替わり、三ヶ月もすれば、細胞はほとんど入れ替わり、新しい細胞になる、新品です。心で思うことが体に影響を与えるならば、毎瞬毎瞬、私たちが思ったり、感じたりしていることが、新しい細胞に影響を与えていることになる。
もしその時、「自分の病気は治らない」という悲観的な思いであれば、その思いを受けて、細胞は分裂を繰り返すことになります。 例えどんな病気であっても、その細胞自体は日々「新しく入れ替わっている」という事実は、明るい希望ではないでしょうか!とすれば、必要なことはポジティブな思いです。「自分の体は日々よくなっている」と意識して、その思いを体の細胞に伝えることです。そして、何よりも自分の体に「感謝」することが大切です。

病気をつくる「マイナスエネルギー」
心の中が悲観的、否定的になっているときは、体も悲観的、否定的になる。そのようなときは、体の中にさまざまな「悲観物質」が生成され、それがDNA遺伝子を傷つけ、細胞の働きを弱める。そうすると免疫力が低下し、そうしたときに病気になる。健康を保つためには、まずは「精神的に健康であること」が大切です。
★何十年も抱えてきた心の苦しみ、葛藤、憎しみ、悲しみ、 それが積み重なり、マイナスエネルギーとして体に蓄積していきます。そのような見えないものが重なり、体が耐えきれなくなったとき、警鐘を鳴らします。それが病気だと言えるでしょう。心にため込んだ「憎しみや怒り、不満、ねたみ」などのネガティブなエネルギー。それが自分の体を痛みつけて、病気となって現れてきたとしても、なんら不思議ではないでしょう。

「憎悪」は、いちばん破壊的な精神状態である。
「憎しみ」のエネルギーは体内で”毒素”を作り、自分の体を傷つけてしまいます。また、不安や恐れは「体の働きを弱め」、精神的・肉体的にも大きな影響を及ぼします。怒り・短気・貪欲、批判などのネガティブな思いは、細胞レベルで自分の体を攻撃し、病気となって現れてくるのです。推命学では、過度のストレスは、肝臓や腎臓に障害を起こし、「怒り」は体内で毒素を作り、肝臓に障害を与え、「恐怖」は腎臓に、「悲しみ」は肺に害を与えると考えます。
病気を修復するエネルギー
大きな精神的なショックで、一晩で髪の毛が「まっ白」になることがあります。これはわずか一晩で、今まで正常に働いていた遺伝子に”変異”が起きたことになります。人間の精神はこれほどまでに体に「ダメージ」を与えてしまいます。 もし「逆のことが起きると」、人はそれを「奇跡」と呼びます。一晩で、髪の毛が”まっ白”になったり、胃に穴があいたり‥‥考えてみれば、これはものすごいパワーです。元々は「正常な遺伝子」、これを意識の力で遺伝子に”変異”を起こさせたことになります。自分で病気を作ったことになり、まるで人間は超能力者みたいですね。
また「火事場のばか力」という言葉があります。実際、心境が大きく変わることで、病気が劇的に改善することは珍しくありません。病気を作ってしまったのが自分であれば、それを直すのも自分です。 この頃、医学の世界でも、心と体のつながりを認めるようになりました。「心と体は全く関係がない」等と言うようなお医者さんは、さすがにいなくなりました。

思考の持つエネルギーは、強力です。
ネガティブに作用すれば、病気を引き起こすエネルギーになり、ポジティブに作用すれば、「病気を修復するエネルギー」になります。もし、自分のエネルギーが「遺伝子」に変異を与え、病気を作ってしまったのであれば、その同じ力で、遺伝子の働きを正常に戻すことが出来ることになります。
「病気をつくる力と、病気を治す力」は同じもの、エネルギーの向け方が違うだけです。(先天的な病気や過去からの因縁など例外はある) 現在、医療水準がこれほどまで発達しているのに、病院を変えても、またお医者さんを変えても、 薬を変えても、病気はなかなかよくなりません。どうしてでしょうか。自分に原因があるとすれば、「自分を変えることが、病気回復につながる」ことに、早く気づかなければなりません。
「病気になった!」ということは「あなたの生き方に問題があるよ!」と体が教えているからです。自分の中にあるネガティブなエネルギーや不快な感情、それを認めるのは辛いことですが、いつかは自分と向き合う必要があることを教えているのではないでしょうか。 人が三日間、生死の境をさまようと「聖者」になれると言われます。大病は、それくらいの経験をすると言われます。
別に、聖者になる必要はありませんが、病気になったら、なぜこうなったのか、これまでの生き方・考え方を見直すことです。そうしないと、単に痛い、苦しかった辛い思いだけで終わってしまいます。そうではなくて、そこから何かを得ることです。そうすることで病気の回復は確実に早まります。
病気だけではなく、一見して不幸と思えるような出来事も同じです。
原因を他人や周囲のせいにしているかぎり、いつまでたっても解決策が見つからず、苦しみが続きます。 しかし、「原因の一端を自分で作っている」ということに気づけば、何をどうしたらよいのか、分かってきます。問題の解決も早まってきます。そのことに早く気づくことが大切です。
私たちは様々な事象から自分の心を見つめ直すとき、何かが変わります。 病気! それは、人間が「生命の法則」から外れたとき、本来の法則に沿って生きるようにと、人間の自由意志とともに与えられた”天からのギフト”かもしれません。 「愛に法則 宇宙の法則」HPより抜粋、引用
【明るい波動と豊かな波動、そしてなぜ病気になるのか】
● 波動共鳴の法則
例えば、同じ周波数の二つの「音叉」(おんさ)を用意し、一方を鳴らすと、もう一方の「音叉」も”ブーン”と鳴ります。これを「共鳴現象」と言います。私たち人間も波動を出しており、その周波数が同じであれば共鳴が起きます。初対面の人でも、「なんとなく気が合う」、「フィーリングが合う」 などの事があります。
この場合、二人が似たような「波動」を持っていることになります。(よく使う言葉に、「ウマが合う」という言葉がありますが、このことです)。元気な人の側にいると、「自分も元気になる」、「自分も楽しくなる」。逆に、暗そうな人の側にいると、自分まで暗くなったりします。恋人同士は、言葉に出さなくても、お互いの考えていることが分かると言われますが、それは、二人が同じ波長の中にあるからです。 このように、私たち人間はある周波数の「波動」を出し、「意識 しようと、しまいと」、そこに「エネルギーの交流」が起きていることを表しています。
● 明るい波動、豊かな波動
例えば、『笑う門には福来る』という言葉があります。多くの人は「幸運を手にしたら、幸せになれる」と考えますが、逆です。幸せな気分でいることで、幸運がやってくるのです。明るい笑顔、幸せ気分でいると、回りにいる人も心地よくなります。その雰囲気に引き寄せられ、そこに人が集まってきます。
心地よいエネルギーは、人を引き寄せ、幸せ気分にするのです。 明るい笑顔、幸せ気分でいると、ますます笑顔になるような出来事が起きてきます。笑顔は「ポジティブなもの」を引き寄せるからです。『同質のエネルギーはお互い引き合う』という原則です。こうして幸運がやってきます=『笑う門には福来る』です。

「福を招く」には、まずは”笑顔”です。
”赤ちゃん”の笑顔は最高です。天使の笑顔です。笑顔から笑顔が生まれます。初対面の人でも、笑顔を向ければ笑顔を返してくれます。そして、出会った人の心を温かくさせてくれます。逆に、どんなにキレイな”美人”でも、無愛想な顔をしていると、人は近寄っていきません。また怒っていると、ますます怒らなくてはならないような事がやってきます。 自分の最高の笑顔を外に向けるのです。
その最高の笑顔はどんどん伝染して、たくさんの笑顔、たくさんの人に繋がっていきます。その明るい笑顔、豊かな波動が幸運を引き寄せるのです。
・笑顔、幸せ気分でいる、これが「幸運を招く秘訣」です。
・「幸せ気分でいる」ことで、幸運がやってきます。その逆はありません。
・これは迷信とかではなく、「力学、エネルギーの法則」です。
逆に、とげとげしい人は、当然のように人から敬遠されます。
意地悪をしたり、悪口を言うような人は、人から嫌われます。嫌いな人には、悪くなれと思ってしまうのが”人の心”です。その結果、イジワルをする人は、恨みという無言のエネルギーを浴びることになり、どんどん運が悪くなります。人に恨まれたら良い事は一つもありません。
明るい笑顔、温かな言葉、思いやりの心、与えるものは、何倍にもなって「自分」に戻ってきます。私たちは「与えるものを得る」です。これがエネルギーの法則です。

●あなたの笑顔にありがとう
人と出会ったとき、やさしい笑顔で挨拶しましょう。そのやさしい微笑みは、出会った人の心を温かくさせてくれます。困っている人、体の不自由な人がいたら、手を貸してあげましょう。 その優しいエネルギーは、あなたに返ってきます。人にしたことは、いつか”自分”に返ってきます。
昔の人は言いました‥「自分の身から出たものは、いずれ自分に返ってくる」と。「ありがとう」という感謝の言葉があります。人が「ありがとう」と感謝を表すとき、その瞬間に私たちの体を取り巻くオーラも光り輝きます。心から感謝を表すとき、ハートが開き、オーラも浄化され、波動も上がってきます。
人は感謝しているとき、笑顔でいるいるとき、最高にいい波動(エネルギー)が出ます。そして、人から感謝されたときは、その「最高のエネルギーを受け取る」のです。自然な笑顔、温かな言葉、思いやりの心、その心があなたの内面を輝かせます。これが「幸運」を運びます。ですから、ほんとうは運を高めるために、とりたてて何かをする必要はなく、ふだんの生活の中での「心がけ」で、自然に運勢が高められてくるのです。それは毎日の生活の中にあります。この大宇宙には、目に見えないエネルギーが満ち溢れています。もし、あなたが受け取る準備ができていれば、その恩恵がいっぱい降り注ぐことになります。

<追補>
自分から出たものは、自分に戻ってくる。 人を傷つけると、傷つけられた人は、誰かを傷つけてしまう。そして今度は、その誰かが”別の誰か”を傷付ける。この被害者の連鎖は「ドミノ倒し」のように続いていきます。そして最後には元の振り出しに戻って、加害者である「最初のあなた」に戻ってきます。
そしてある日のこと、見知らぬ人から突然”暴言”を浴びせられたり、嫌がらせを受けたりなど…突然の出来事に遭遇することがある。そして「なぜ、私がこんなヒドイことをされるのか」と憤慨してしまう。 誰にでも一度は似たような経験あるでしょう。
しかし事の真実は…(あなたは、もう忘れているかもしれないが)、あるとき、あなたは人を傷つけてしまったことがある。悪意はなかったでしょう、誤解だったかもしれませんが、相手の人はそれに深く傷付き、憤慨していた。そのことが発端となって、回りまわって、自分に戻ってきた事でした。こういう事もあります。
● 人はなぜ病気になるのか!
自分の体に感謝しましょう。 例えば、何かに深く悩んだり、心配すると、胃が痛くなったり、胃潰瘍になったりします。精神的ショックが大きいと、一晩で髪の毛が「まっ白」になることもあります。人間の精神は、これほどまでに体(細胞)に「影響」を与えます。 また、余命数ヶ月と言われた人が、奇跡的に回復するような事もあります。これは信念、思いの力(信仰)です。心で思うことは、体にも伝わり、ネガティブな思いは、自分の体に大きなダメージとなってしまうのです。ですから可能な限り、自分の体をいたわってあげましょう、やさしい言葉をかけてあげましょう!

人に生まれたゆえの喜びや悲しみ・・・。
生まれてこれまで、人には、いろんなこだわり、つらいこと、いろんな悲しみ、苦しいことがあります。私たちがどんな姿勢でいても、何をやっていようと、体は休むことなく働き、命を支えてくれます。体は、あらゆる苦しみ、あらゆる悲しみ、その思いを全部受け止めてくれています。ですから、まずは自分の体をいたわってあげましょう。
体にどこか悪い所があれば、いたわってあげましょう。
「いつも、いつも、ありがとう」と、「今まで、どうもありがとう」と。胃腸でしたら胃腸を、肝臓でしたら肝臓を。ハートでしたらハートを。その感謝の思いは一つひとつの細胞に伝わって、エネルギーを高めていきます。人が感謝するとき、それは何にもまさる崇高なエネルギーです。「ありがとう」と感謝を表すとき、私たちの体を取り巻く「オーラ」も光り輝きます。心から感謝を表すとき、ハートが開き、オーラも浄化され、波動も上がってきます。そのエネルギーは体の一つひとつの細胞を癒していきます。
日々入れ替わる「新しい細胞」
私たちの体は60兆個の細胞からなり、1秒間に50万個の細胞が生まれ変わると言われています。皮膚の細胞は四週間で新しくなり、胃の内膜は五日ごと、肝臓の細胞は六週間ごと、骨格の細胞は三ヶ月で入れ替わり、三ヶ月もすれば、細胞はほとんど入れ替わり、新しい細胞になる、新品です。心で思うことが体に影響を与えるならば、毎瞬毎瞬、私たちが思ったり、感じたりしていることが、新しい細胞に影響を与えていることになる。
もしその時、「自分の病気は治らない」という悲観的な思いであれば、その思いを受けて、細胞は分裂を繰り返すことになります。 例えどんな病気であっても、その細胞自体は日々「新しく入れ替わっている」という事実は、明るい希望ではないでしょうか!とすれば、必要なことはポジティブな思いです。「自分の体は日々よくなっている」と意識して、その思いを体の細胞に伝えることです。そして、何よりも自分の体に「感謝」することが大切です。

病気をつくる「マイナスエネルギー」
心の中が悲観的、否定的になっているときは、体も悲観的、否定的になる。そのようなときは、体の中にさまざまな「悲観物質」が生成され、それがDNA遺伝子を傷つけ、細胞の働きを弱める。そうすると免疫力が低下し、そうしたときに病気になる。健康を保つためには、まずは「精神的に健康であること」が大切です。
★何十年も抱えてきた心の苦しみ、葛藤、憎しみ、悲しみ、 それが積み重なり、マイナスエネルギーとして体に蓄積していきます。そのような見えないものが重なり、体が耐えきれなくなったとき、警鐘を鳴らします。それが病気だと言えるでしょう。心にため込んだ「憎しみや怒り、不満、ねたみ」などのネガティブなエネルギー。それが自分の体を痛みつけて、病気となって現れてきたとしても、なんら不思議ではないでしょう。

「憎悪」は、いちばん破壊的な精神状態である。
「憎しみ」のエネルギーは体内で”毒素”を作り、自分の体を傷つけてしまいます。また、不安や恐れは「体の働きを弱め」、精神的・肉体的にも大きな影響を及ぼします。怒り・短気・貪欲、批判などのネガティブな思いは、細胞レベルで自分の体を攻撃し、病気となって現れてくるのです。推命学では、過度のストレスは、肝臓や腎臓に障害を起こし、「怒り」は体内で毒素を作り、肝臓に障害を与え、「恐怖」は腎臓に、「悲しみ」は肺に害を与えると考えます。
病気を修復するエネルギー
大きな精神的なショックで、一晩で髪の毛が「まっ白」になることがあります。これはわずか一晩で、今まで正常に働いていた遺伝子に”変異”が起きたことになります。人間の精神はこれほどまでに体に「ダメージ」を与えてしまいます。 もし「逆のことが起きると」、人はそれを「奇跡」と呼びます。一晩で、髪の毛が”まっ白”になったり、胃に穴があいたり‥‥考えてみれば、これはものすごいパワーです。元々は「正常な遺伝子」、これを意識の力で遺伝子に”変異”を起こさせたことになります。自分で病気を作ったことになり、まるで人間は超能力者みたいですね。
また「火事場のばか力」という言葉があります。実際、心境が大きく変わることで、病気が劇的に改善することは珍しくありません。病気を作ってしまったのが自分であれば、それを直すのも自分です。 この頃、医学の世界でも、心と体のつながりを認めるようになりました。「心と体は全く関係がない」等と言うようなお医者さんは、さすがにいなくなりました。

思考の持つエネルギーは、強力です。
ネガティブに作用すれば、病気を引き起こすエネルギーになり、ポジティブに作用すれば、「病気を修復するエネルギー」になります。もし、自分のエネルギーが「遺伝子」に変異を与え、病気を作ってしまったのであれば、その同じ力で、遺伝子の働きを正常に戻すことが出来ることになります。
「病気をつくる力と、病気を治す力」は同じもの、エネルギーの向け方が違うだけです。(先天的な病気や過去からの因縁など例外はある) 現在、医療水準がこれほどまで発達しているのに、病院を変えても、またお医者さんを変えても、 薬を変えても、病気はなかなかよくなりません。どうしてでしょうか。自分に原因があるとすれば、「自分を変えることが、病気回復につながる」ことに、早く気づかなければなりません。
「病気になった!」ということは「あなたの生き方に問題があるよ!」と体が教えているからです。自分の中にあるネガティブなエネルギーや不快な感情、それを認めるのは辛いことですが、いつかは自分と向き合う必要があることを教えているのではないでしょうか。 人が三日間、生死の境をさまようと「聖者」になれると言われます。大病は、それくらいの経験をすると言われます。
別に、聖者になる必要はありませんが、病気になったら、なぜこうなったのか、これまでの生き方・考え方を見直すことです。そうしないと、単に痛い、苦しかった辛い思いだけで終わってしまいます。そうではなくて、そこから何かを得ることです。そうすることで病気の回復は確実に早まります。
病気だけではなく、一見して不幸と思えるような出来事も同じです。
原因を他人や周囲のせいにしているかぎり、いつまでたっても解決策が見つからず、苦しみが続きます。 しかし、「原因の一端を自分で作っている」ということに気づけば、何をどうしたらよいのか、分かってきます。問題の解決も早まってきます。そのことに早く気づくことが大切です。
私たちは様々な事象から自分の心を見つめ直すとき、何かが変わります。 病気! それは、人間が「生命の法則」から外れたとき、本来の法則に沿って生きるようにと、人間の自由意志とともに与えられた”天からのギフト”かもしれません。 「愛に法則 宇宙の法則」HPより抜粋、引用
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