脳を覚醒させ、潜在能力を引き出す
2026年7月9日 19時54分24秒 (Thu)
【特集】 脳を覚醒させ、潜在能力を引き出す
通常人間の脳は全体の10%程しか動いていないといいます。それ以外の部分は潜在的な能力として普段は使われていないことになります。また最近、「覚醒」という言葉が流行っています。「覚醒」とは①目が覚めること、②意識や感覚がはっきりと動き始めることを意味します。つまり「脳を覚醒させ、潜在能力を引き出す」とは普段意識していない心の深層領域(潜在意識)に眠る知識、能力、直観などを脳の覚醒により引き出し、意識的に活用できる状態にすることです。
今回はAIに相談しながら書いてみました。

☐潜在能力を覚醒させる方法
人間の潜在能力(ポテンシャル)を引き出すには,「脳科学的なアプローチ」と「自己管理(習慣・メンタル)」の両面が重要です。具体的には、朝の太陽光を浴びる、7時間以上の睡眠、モーニングページ(思考の書き出し)、具体的な目標設定、ポジティブな環境作りが効果的です。 詳細は以下の通りです。
1. 脳科学的なアプローチ」 (脳の働きを活性化させる習慣)
日光を浴び、運動する: 幸せホルモン「セロトニン」を分泌させ、脳を活性化させます。また7時間以上の睡眠: 脳を修復・覚醒させ、最高のパフォーマンスを発揮できる状態を作ります。そのために特に重要なのは朝の習慣です。
☐脳が覚醒するオススメの朝の過ごし方を具体的に紹介します。
■起床後すぐにコップ1杯の水を飲む
朝、目が覚めたら最初にするべきことは、コップ1杯の水を飲むことです。寝ている間に私たちの体は、約500mlもの水分を失っています。夏場になれば排出量は増え、多い人で1Lくらい汗をかいているそうです。
そうなれば、どうしても血液は濃くドロドロしてしまいます。血流が悪くなれば、十分な栄養と酸素が脳に届きません。だから、起き抜けにしっかりと水分を補給して、血液の状態をできるだけ早く通常に戻してあげることが重要になってくるわけです。さらに、冷たい水から刺激を受けて、腸などの消化器官も目覚めてくれます。あとから朝食の話もしますが、コップ1杯の水を飲むだけで、朝食を受け入れる準備が整います。
なお、周りを見ると、水ではなくコーヒーを飲む人が多いようです。さまざまな見解がありますが、個人的には「覚醒を促すコルチゾールの分泌が落ち着くまで、カフェインの摂取は避けたほうが無難」という意見に賛同します。コーヒーが欠かせない人も、まずは水を飲み、コーヒーを飲むのは少なくとも起床後45分以上経過してからが理想です。
■できるだけ朝食を抜かない
成人男性の約30%が、朝食を食べないというデータがあります。夜ふかしして朝食欲がない・朝食を準備する時間がない・プチ断食効果を期待しているなど、さまざまな理由があるでしょう。しかし、脳の覚醒を意識している人には、できるだけ朝食を食べるようにオススメします。なぜならば、睡眠中に失ったエネルギーを補給することで、午前中のパフォーマンスが大幅に向上するからです。
時間がないときでも、トーストに目玉焼き、シリアルと牛乳くらいなら、用意できる時間はあるはずです。また、朝食を抜くと、どうしても昼と夜の食事量が増えてしまいます。とくにお昼ご飯前は空腹のピークなので、早食い、さらにドカ食いになりがちです。胃腸を休ませるメリットはあるものの、脳が飢餓状態と判断して、食べたエネルギーを脂肪として蓄積してしまう危険性もあります。極端な血糖値の上下動をおこさないためにも、できるだけ朝食は抜かないようにしましょう。
■起床後すぐに太陽の光を浴びる
朝起きたら、カーテンを開けて、10分くらいの日光浴をオススメします。もちろん、その際にコップ1杯の水を飲むのを忘れずに行いましょう。朝、太陽の光を浴びると、脳の視床下部が刺激を受けて、体が活動モードに切り替わっていきます。そのおかげで、気分を高揚させるセロトニンがしっかりと分泌され、よい状態で1日を迎えられるのです。
また、前述のコルチゾールも起床後分泌され、その後時間の経過とともに、減少していきます。ストレスホルモンとして悪者扱いされがちですが、日中の活動にはコルチゾールの働きが欠かせません。こういったホルモンバランスを整えるためにも、毎日しっかりと日光浴をおこなってください。できれば、窓から浴びるのではなく、外に出かけて軽く散歩しながら太陽光を浴びるのがベストです。(一説によると、外出時の日光浴効果は、室内の50倍の効果があるとのことです)

■シャワーで自律神経を切り替える
朝が苦手な人は、シャワーがオススメです。熱めのお湯で体温を上昇させれば、それがスイッチとなって、副交感神経から交感神経に切り替わってくれます。さらに、寝グセ直しの時間も短縮できるし、睡眠中に排出された汗や老廃物をキレイにできるのも、嬉しいポイントです。
ただし、温水ではなく冷水シャワーがよいという意見もあります。冷水で体に軽いショックを与えると、体が対抗して、セロトニンやドーパミンといったさまざまなホルモンの分泌を活性化してくれるそうです。
よくスポーツ選手が、アイスパックで体のケアをしていますよね。冷水シャワーも、これと似た効果が期待できます。まず冷やすことで体の炎症を抑えてくれますし、収縮した血管が冷水シャワー後に拡張して、血流がよくなるそうです。
■朝のストレッチで血流を促進する
朝のストレッチと、後述する朝散歩は、脳を覚醒させる最高の方法といえます。
~朝ストレッチの主なメリット~
:血流をよくして脳を活性化
:筋肉をほぐし、体を柔らかくする
:集中力とやる気を引き出す
:リラックス効果でストレス軽減
長時間同じような姿勢で横たわっていた体は、どうしても血流が滞りやすくなっているものです。朝起きて軽くストレッチをすれば、体中の血流が促進され、脳にもしっかり酸素が届きます。さらに、筋肉をゆっくりと伸ばす運動を取り入れると、徐々に体が柔らかくなり、怪我の予防にもつながります。
とはいえ、朝一番に激しい運動は逆効果です。窓の近くで太陽光を浴びながら、ごく軽く体を曲げ伸ばしする程度が、ちょうどよいでしょう。また、朝のストレッチは、心をリラックスさせてくれます。体と心の両方が整えば、自然と集中力ややる気が湧き上がってくるはずです。
軽いストレッチと朝散歩をひとつのセットと考え、少なくとも週に1~2回は行うのが良いようです。
■朝散歩は最強の脳覚醒法
~朝散歩の主なメリット~
:太陽光を浴びてセロトニンの分泌が活性化する
:生活リズムが整う
:足腰が鍛えられる
:全身の血流がよくなる
:ひとりでじっくりと考える時間ができる
:夜ぐっすりと眠れる
朝散歩は、脳を覚醒させるための最強の方法です。新鮮な空気と太陽の光を浴びながら歩けば、体内時計がリセットされ、自然に目が覚めてきます。先ほどお話ししたセロトニンの分泌以外にも、朝散歩には数多くのメリットがあります。
普段デスクワークが主体の人は、ぜひ散歩を習慣にしましょう。足を上げて地面に着地する際に受ける衝撃が、筋肉だけでなく骨や関節も鍛えてくれます。もちろん、しっかりと腕を振れば、上半身にも効果はおよびます。
もし余裕があれば、週に1~2回は自然のなかでの散歩を楽しみたいですね。太陽光と運動の効果にプラスして、自然の癒し効果がプラスされれば、肉体とメンタル両方がしっかりと整います。いずれにせよ、朝の散歩は、長くても20~30分で十分です。ぜひ、明日から取り組んでみてください。
■朝の瞑想で心と体を整える
朝の瞑想は、心と体をリセットし、1日を落ち着いてスタートさせるためにとても効果的です。瞑想というとなにかむずかしく感じるかもしれませんが、ただ静かに座り、目を閉じて呼吸に集中するだけでも十分に効果が期待できます。
日常生活のなかで、多くの人がさまざまな問題や不安を抱えているものです。瞑想は、そういった雑念を心から追い出し、心にかかるストレスを軽減してくれます。そうやって心の負担を少しでも取り除ければ、なにか新しいアイデアや対応策を考える余裕が生まれてきます。
とくに、朝は頭のなかがクリアな状態なので、瞑想をすると、より深い集中状態に入りやすいです。瞑想法については、自分の好みで選んでもらってまったく問題ありません。
■朝のジャーナリングで思考をクリアにする
物理的な意味での覚醒なら、起き抜けの水分補給や朝散歩が効果的でしょう。でも、頭をクリアにするという意味なら、ジャーナリングは最高の方法のひとつです。
ジャーナリングとは、自分の考えや気持ちを自由に書き出す作業で、「書く瞑想」ともいわれています。頭のなかに散らばっている思考や感情を書き出せば、思考が整理され、自分の本当の気持ちが理解しやすくなります。
よく日記との違いを質問されますが、日記はその日の出来事や感想を記録しておくのが主な目的です。一方ジャーナリングにはそういった制約がなく、感情や思考を自由に書き出します。短い時間でも思ったことを書き出せば、頭がクリアになり、新しいことに向き合うキャパシティが生まれます。ぜひ、試してみてください。
■読書でクリアな脳に情報をインプットする
睡眠中に記憶の整理をおこない、たっぷりと休息を取った朝は、情報のインプットに最適です。ジャーナリングで頭のなかをクリアにしたら、今度は新しい情報をどんどんインプットしていきましょう。最近では、動画の手軽さがもてはやされる傾向にあり、読書をまったくしない人も少なくありません。しかし、読書は知らない知識や新しい価値観に出会う最高のチャンスです。
~朝読書の主なメリット~
:集中して読書ができる
:知識を効率よく吸収できる
:リラックス効果が得られる
:新しい発想が生まれやすい
動画は雑談的な時間も多く、また必要な動画を探すのにも時間がかかります。その点、本は目次を見ながら、必要な箇所をサクッと気軽に確認できます。
SNSや仕事関係の連絡がこない朝は、集中してものごとに取り組めるゴールデンタイムです。ほかのモーニングルーティンとの兼ね合いがあり毎日はむずかしいかもしれませんが、まずは週に1~2回を目標に朝読書に取り組んでみてください。
また普段私たちはどうしてもスマートフォンに時間を取られてしまいます。朝の読書は、スマートフォンから距離を置き、自分をブラッシュアップする絶好の機会です。そういった意味でも、定期的な朝読書をオススメします。

■好きな香りで脳に刺激を与える
脳を素早く覚醒させたいなら、アロマテラピーによる香りのパワーを利用しない手はありません。というのも、聴覚や視覚といった人間の感覚のなかでも、嗅覚は脳と直接連結しているからです。
鼻のなかの粘膜には嗅細胞があり、その細胞から大脳底部の嗅細胞を通じて、嗅覚野に匂いが伝わります。そこからさらに、記憶を司る海馬や感情と深い関係のある扁桃体にも、匂いの電気信号が送られるのです。
~作用別オススメのアロマオイル~
:鎮静作用:ラベンダー、カモミール、ホーウッド
:不眠の改善:ラベンダー、カモミール、ベルガモット、オレンジ
:強壮作用:ローズマリー、グレープフルーツ、レモングラス
:集中力アップ:ペパーミント、レモン、ユーカリ
:気分の改善:カルダモン、グレープフルーツ、イランイラン
よい香りにはこういった器官を刺激して、集中力の改善や鎮静効果をもたらす働きがあります。公益財団法人長寿科学振興財団のサイトによれば、アロマテラピーには、NK細胞活性値の上昇・エストロゲン濃度の増加・月経痛の改善など、数多くの効能が報告されているそうです。
ただし、アロマオイルの種類により、期待できる効能は異なります。自分の改善したい症状に応じたアロマオイルを選ばないと、思ったような効果は期待できません。以下に効能別に主なアロマオイルをまとめておくので、アロマオイル選びの参考にしてください。
2. 自己管理(習慣・メンタル)
■「自分はできる」と信じる (ポジティブなイメージの利用)
脳は「実際に見たもの」と「想像したイメージ」を明確に区別しないため、成功のイメージを繰り返すことで、目標達成へ向けた行動を促進する現実を作ることができるそうです。100%自分を信じ、ネガティブな思考を排除します。
実は「四柱推命鑑定」における資質、能力、才能は先天的なもの、生まれつき備わっている内容(潜在能力も含む)を指します。つまり本人が気が付かない能力、資質までも解命し、明確にするところに特徴があり、本人の意識を覚醒させ確信することで、開運、能力発揮、夢の実現に導く鑑定法です。
「思考は現実化する」という言葉を聞いたことがある人は多い筈です。このメカニズムの説明として多くの方が実感できるものに、「カラーバス効果」が挙げられます。カラーバス効果とは、たとえば、自分のまわりにある「赤いもの」を5秒間で探せと言われたとき、そこにほかの色があったとしても、その5秒間はほぼ「赤いもの」しか目に入らなくなる現象のことです。
人間の脳は、五感を通じて1秒間に約2,000個の情報を感知しますが、認識できるのは8~16個とされています。つまり、人間の脳は「見たいものしか見ない」わけです。そのため「思考は現実化する」は、「頭で思っているものを見るようになる」「思い始めたから目につくようになる」というのが正確な表現とも言えるでしょう。
例えば今、起業を考えているとします。すると偶然にも、友だちのお兄さんが起業しているという情報が耳に入ってきた。でもそれは、あなた自身が起業を意識し始めたために、起業に関連する言葉を脳が拾うようになっただけに過ぎません。
実は、過去にもその話を聞いたことがあったのに、そのときは脳が重要な情報だと認識していなかったのでしょう。でも、起業を考えているいまは、それに関連する情報にとても敏感になっている。そうしていくうちに、起業した人と交流する機会などが得られ、いつしか結果として「思考が現実化」するのです。
要するに、チャンスや機会は世の中にあふれているということ。それが「見えていないだけ」なのです。だからこそ、まずは自分自身の意識(メンタル)を整えることが大切。必要な情報を拾ってきちんと実行できる意識(メンタル」がなければ、 先の例のように「赤いもの」しか目に入らず、せっかくのいいチャンスを逃すことになってしまうかもしれません。
■新しい挑戦(未知の環境に自分を投じる)
潜在能力は、現状維持の環境では覚醒しません。あえて高い目標を掲げることで、自身に厳しい制約や高い基準を課すことで「思考の限界を突破」するきっかけを作ります。次に成功の保証がない新しいことに取り組むことで、脳が「適応」しようとし、眠っていた力(潜在能力)が引き出されます。
【まとめ】
潜在能力は自身の限界を突破することで発揮する環境が整えられます。肉体の限界、精神の限界、愛情の限界等、様々な限界がありますが、勝手に限界と決めているのは自分自身なのかもしれません。今年は丙午年。自身の潜在能力を信じて限界突破、大きく飛躍する一年にしましょう。
通常人間の脳は全体の10%程しか動いていないといいます。それ以外の部分は潜在的な能力として普段は使われていないことになります。また最近、「覚醒」という言葉が流行っています。「覚醒」とは①目が覚めること、②意識や感覚がはっきりと動き始めることを意味します。つまり「脳を覚醒させ、潜在能力を引き出す」とは普段意識していない心の深層領域(潜在意識)に眠る知識、能力、直観などを脳の覚醒により引き出し、意識的に活用できる状態にすることです。
今回はAIに相談しながら書いてみました。

☐潜在能力を覚醒させる方法
人間の潜在能力(ポテンシャル)を引き出すには,「脳科学的なアプローチ」と「自己管理(習慣・メンタル)」の両面が重要です。具体的には、朝の太陽光を浴びる、7時間以上の睡眠、モーニングページ(思考の書き出し)、具体的な目標設定、ポジティブな環境作りが効果的です。 詳細は以下の通りです。
1. 脳科学的なアプローチ」 (脳の働きを活性化させる習慣)
日光を浴び、運動する: 幸せホルモン「セロトニン」を分泌させ、脳を活性化させます。また7時間以上の睡眠: 脳を修復・覚醒させ、最高のパフォーマンスを発揮できる状態を作ります。そのために特に重要なのは朝の習慣です。
☐脳が覚醒するオススメの朝の過ごし方を具体的に紹介します。
■起床後すぐにコップ1杯の水を飲む
朝、目が覚めたら最初にするべきことは、コップ1杯の水を飲むことです。寝ている間に私たちの体は、約500mlもの水分を失っています。夏場になれば排出量は増え、多い人で1Lくらい汗をかいているそうです。
そうなれば、どうしても血液は濃くドロドロしてしまいます。血流が悪くなれば、十分な栄養と酸素が脳に届きません。だから、起き抜けにしっかりと水分を補給して、血液の状態をできるだけ早く通常に戻してあげることが重要になってくるわけです。さらに、冷たい水から刺激を受けて、腸などの消化器官も目覚めてくれます。あとから朝食の話もしますが、コップ1杯の水を飲むだけで、朝食を受け入れる準備が整います。
なお、周りを見ると、水ではなくコーヒーを飲む人が多いようです。さまざまな見解がありますが、個人的には「覚醒を促すコルチゾールの分泌が落ち着くまで、カフェインの摂取は避けたほうが無難」という意見に賛同します。コーヒーが欠かせない人も、まずは水を飲み、コーヒーを飲むのは少なくとも起床後45分以上経過してからが理想です。
■できるだけ朝食を抜かない
成人男性の約30%が、朝食を食べないというデータがあります。夜ふかしして朝食欲がない・朝食を準備する時間がない・プチ断食効果を期待しているなど、さまざまな理由があるでしょう。しかし、脳の覚醒を意識している人には、できるだけ朝食を食べるようにオススメします。なぜならば、睡眠中に失ったエネルギーを補給することで、午前中のパフォーマンスが大幅に向上するからです。
時間がないときでも、トーストに目玉焼き、シリアルと牛乳くらいなら、用意できる時間はあるはずです。また、朝食を抜くと、どうしても昼と夜の食事量が増えてしまいます。とくにお昼ご飯前は空腹のピークなので、早食い、さらにドカ食いになりがちです。胃腸を休ませるメリットはあるものの、脳が飢餓状態と判断して、食べたエネルギーを脂肪として蓄積してしまう危険性もあります。極端な血糖値の上下動をおこさないためにも、できるだけ朝食は抜かないようにしましょう。
■起床後すぐに太陽の光を浴びる
朝起きたら、カーテンを開けて、10分くらいの日光浴をオススメします。もちろん、その際にコップ1杯の水を飲むのを忘れずに行いましょう。朝、太陽の光を浴びると、脳の視床下部が刺激を受けて、体が活動モードに切り替わっていきます。そのおかげで、気分を高揚させるセロトニンがしっかりと分泌され、よい状態で1日を迎えられるのです。
また、前述のコルチゾールも起床後分泌され、その後時間の経過とともに、減少していきます。ストレスホルモンとして悪者扱いされがちですが、日中の活動にはコルチゾールの働きが欠かせません。こういったホルモンバランスを整えるためにも、毎日しっかりと日光浴をおこなってください。できれば、窓から浴びるのではなく、外に出かけて軽く散歩しながら太陽光を浴びるのがベストです。(一説によると、外出時の日光浴効果は、室内の50倍の効果があるとのことです)

■シャワーで自律神経を切り替える
朝が苦手な人は、シャワーがオススメです。熱めのお湯で体温を上昇させれば、それがスイッチとなって、副交感神経から交感神経に切り替わってくれます。さらに、寝グセ直しの時間も短縮できるし、睡眠中に排出された汗や老廃物をキレイにできるのも、嬉しいポイントです。
ただし、温水ではなく冷水シャワーがよいという意見もあります。冷水で体に軽いショックを与えると、体が対抗して、セロトニンやドーパミンといったさまざまなホルモンの分泌を活性化してくれるそうです。
よくスポーツ選手が、アイスパックで体のケアをしていますよね。冷水シャワーも、これと似た効果が期待できます。まず冷やすことで体の炎症を抑えてくれますし、収縮した血管が冷水シャワー後に拡張して、血流がよくなるそうです。
■朝のストレッチで血流を促進する
朝のストレッチと、後述する朝散歩は、脳を覚醒させる最高の方法といえます。
~朝ストレッチの主なメリット~
:血流をよくして脳を活性化
:筋肉をほぐし、体を柔らかくする
:集中力とやる気を引き出す
:リラックス効果でストレス軽減
長時間同じような姿勢で横たわっていた体は、どうしても血流が滞りやすくなっているものです。朝起きて軽くストレッチをすれば、体中の血流が促進され、脳にもしっかり酸素が届きます。さらに、筋肉をゆっくりと伸ばす運動を取り入れると、徐々に体が柔らかくなり、怪我の予防にもつながります。
とはいえ、朝一番に激しい運動は逆効果です。窓の近くで太陽光を浴びながら、ごく軽く体を曲げ伸ばしする程度が、ちょうどよいでしょう。また、朝のストレッチは、心をリラックスさせてくれます。体と心の両方が整えば、自然と集中力ややる気が湧き上がってくるはずです。
軽いストレッチと朝散歩をひとつのセットと考え、少なくとも週に1~2回は行うのが良いようです。
■朝散歩は最強の脳覚醒法
~朝散歩の主なメリット~
:太陽光を浴びてセロトニンの分泌が活性化する
:生活リズムが整う
:足腰が鍛えられる
:全身の血流がよくなる
:ひとりでじっくりと考える時間ができる
:夜ぐっすりと眠れる
朝散歩は、脳を覚醒させるための最強の方法です。新鮮な空気と太陽の光を浴びながら歩けば、体内時計がリセットされ、自然に目が覚めてきます。先ほどお話ししたセロトニンの分泌以外にも、朝散歩には数多くのメリットがあります。
普段デスクワークが主体の人は、ぜひ散歩を習慣にしましょう。足を上げて地面に着地する際に受ける衝撃が、筋肉だけでなく骨や関節も鍛えてくれます。もちろん、しっかりと腕を振れば、上半身にも効果はおよびます。
もし余裕があれば、週に1~2回は自然のなかでの散歩を楽しみたいですね。太陽光と運動の効果にプラスして、自然の癒し効果がプラスされれば、肉体とメンタル両方がしっかりと整います。いずれにせよ、朝の散歩は、長くても20~30分で十分です。ぜひ、明日から取り組んでみてください。
■朝の瞑想で心と体を整える
朝の瞑想は、心と体をリセットし、1日を落ち着いてスタートさせるためにとても効果的です。瞑想というとなにかむずかしく感じるかもしれませんが、ただ静かに座り、目を閉じて呼吸に集中するだけでも十分に効果が期待できます。
日常生活のなかで、多くの人がさまざまな問題や不安を抱えているものです。瞑想は、そういった雑念を心から追い出し、心にかかるストレスを軽減してくれます。そうやって心の負担を少しでも取り除ければ、なにか新しいアイデアや対応策を考える余裕が生まれてきます。
とくに、朝は頭のなかがクリアな状態なので、瞑想をすると、より深い集中状態に入りやすいです。瞑想法については、自分の好みで選んでもらってまったく問題ありません。
■朝のジャーナリングで思考をクリアにする
物理的な意味での覚醒なら、起き抜けの水分補給や朝散歩が効果的でしょう。でも、頭をクリアにするという意味なら、ジャーナリングは最高の方法のひとつです。
ジャーナリングとは、自分の考えや気持ちを自由に書き出す作業で、「書く瞑想」ともいわれています。頭のなかに散らばっている思考や感情を書き出せば、思考が整理され、自分の本当の気持ちが理解しやすくなります。
よく日記との違いを質問されますが、日記はその日の出来事や感想を記録しておくのが主な目的です。一方ジャーナリングにはそういった制約がなく、感情や思考を自由に書き出します。短い時間でも思ったことを書き出せば、頭がクリアになり、新しいことに向き合うキャパシティが生まれます。ぜひ、試してみてください。
■読書でクリアな脳に情報をインプットする
睡眠中に記憶の整理をおこない、たっぷりと休息を取った朝は、情報のインプットに最適です。ジャーナリングで頭のなかをクリアにしたら、今度は新しい情報をどんどんインプットしていきましょう。最近では、動画の手軽さがもてはやされる傾向にあり、読書をまったくしない人も少なくありません。しかし、読書は知らない知識や新しい価値観に出会う最高のチャンスです。
~朝読書の主なメリット~
:集中して読書ができる
:知識を効率よく吸収できる
:リラックス効果が得られる
:新しい発想が生まれやすい
動画は雑談的な時間も多く、また必要な動画を探すのにも時間がかかります。その点、本は目次を見ながら、必要な箇所をサクッと気軽に確認できます。
SNSや仕事関係の連絡がこない朝は、集中してものごとに取り組めるゴールデンタイムです。ほかのモーニングルーティンとの兼ね合いがあり毎日はむずかしいかもしれませんが、まずは週に1~2回を目標に朝読書に取り組んでみてください。
また普段私たちはどうしてもスマートフォンに時間を取られてしまいます。朝の読書は、スマートフォンから距離を置き、自分をブラッシュアップする絶好の機会です。そういった意味でも、定期的な朝読書をオススメします。

■好きな香りで脳に刺激を与える
脳を素早く覚醒させたいなら、アロマテラピーによる香りのパワーを利用しない手はありません。というのも、聴覚や視覚といった人間の感覚のなかでも、嗅覚は脳と直接連結しているからです。
鼻のなかの粘膜には嗅細胞があり、その細胞から大脳底部の嗅細胞を通じて、嗅覚野に匂いが伝わります。そこからさらに、記憶を司る海馬や感情と深い関係のある扁桃体にも、匂いの電気信号が送られるのです。
~作用別オススメのアロマオイル~
:鎮静作用:ラベンダー、カモミール、ホーウッド
:不眠の改善:ラベンダー、カモミール、ベルガモット、オレンジ
:強壮作用:ローズマリー、グレープフルーツ、レモングラス
:集中力アップ:ペパーミント、レモン、ユーカリ
:気分の改善:カルダモン、グレープフルーツ、イランイラン
よい香りにはこういった器官を刺激して、集中力の改善や鎮静効果をもたらす働きがあります。公益財団法人長寿科学振興財団のサイトによれば、アロマテラピーには、NK細胞活性値の上昇・エストロゲン濃度の増加・月経痛の改善など、数多くの効能が報告されているそうです。
ただし、アロマオイルの種類により、期待できる効能は異なります。自分の改善したい症状に応じたアロマオイルを選ばないと、思ったような効果は期待できません。以下に効能別に主なアロマオイルをまとめておくので、アロマオイル選びの参考にしてください。
2. 自己管理(習慣・メンタル)
■「自分はできる」と信じる (ポジティブなイメージの利用)
脳は「実際に見たもの」と「想像したイメージ」を明確に区別しないため、成功のイメージを繰り返すことで、目標達成へ向けた行動を促進する現実を作ることができるそうです。100%自分を信じ、ネガティブな思考を排除します。
実は「四柱推命鑑定」における資質、能力、才能は先天的なもの、生まれつき備わっている内容(潜在能力も含む)を指します。つまり本人が気が付かない能力、資質までも解命し、明確にするところに特徴があり、本人の意識を覚醒させ確信することで、開運、能力発揮、夢の実現に導く鑑定法です。
「思考は現実化する」という言葉を聞いたことがある人は多い筈です。このメカニズムの説明として多くの方が実感できるものに、「カラーバス効果」が挙げられます。カラーバス効果とは、たとえば、自分のまわりにある「赤いもの」を5秒間で探せと言われたとき、そこにほかの色があったとしても、その5秒間はほぼ「赤いもの」しか目に入らなくなる現象のことです。
人間の脳は、五感を通じて1秒間に約2,000個の情報を感知しますが、認識できるのは8~16個とされています。つまり、人間の脳は「見たいものしか見ない」わけです。そのため「思考は現実化する」は、「頭で思っているものを見るようになる」「思い始めたから目につくようになる」というのが正確な表現とも言えるでしょう。
例えば今、起業を考えているとします。すると偶然にも、友だちのお兄さんが起業しているという情報が耳に入ってきた。でもそれは、あなた自身が起業を意識し始めたために、起業に関連する言葉を脳が拾うようになっただけに過ぎません。
実は、過去にもその話を聞いたことがあったのに、そのときは脳が重要な情報だと認識していなかったのでしょう。でも、起業を考えているいまは、それに関連する情報にとても敏感になっている。そうしていくうちに、起業した人と交流する機会などが得られ、いつしか結果として「思考が現実化」するのです。
要するに、チャンスや機会は世の中にあふれているということ。それが「見えていないだけ」なのです。だからこそ、まずは自分自身の意識(メンタル)を整えることが大切。必要な情報を拾ってきちんと実行できる意識(メンタル」がなければ、 先の例のように「赤いもの」しか目に入らず、せっかくのいいチャンスを逃すことになってしまうかもしれません。
■新しい挑戦(未知の環境に自分を投じる)
潜在能力は、現状維持の環境では覚醒しません。あえて高い目標を掲げることで、自身に厳しい制約や高い基準を課すことで「思考の限界を突破」するきっかけを作ります。次に成功の保証がない新しいことに取り組むことで、脳が「適応」しようとし、眠っていた力(潜在能力)が引き出されます。
【まとめ】
潜在能力は自身の限界を突破することで発揮する環境が整えられます。肉体の限界、精神の限界、愛情の限界等、様々な限界がありますが、勝手に限界と決めているのは自分自身なのかもしれません。今年は丙午年。自身の潜在能力を信じて限界突破、大きく飛躍する一年にしましょう。
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