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四柱推命鑑定の上手な用い方

2026年3月17日 17時15分06秒 (Tue)

横浜運勢鑑定所通信9月号(2025年9月号 第145号)
【四柱推命鑑定の上手な用い方】
 最近の占いブ=ムの影響で、多くの方々に「四柱推命」が知られ観る方も増えてきたように思われます。しかしまだまだ「本当の四柱推命」の素晴らしさを理解していただくに乏しく、苦慮している昨今です。そこで今回は「四柱推命鑑定の特徴から見る上手な活用法」について取り上げました。

  四柱推命について説明いたしますと中国五術(命、卜、相、医、山)の中の「命」に分類されます。「命(メイ)」、「卜(ボク)」、「相」が運命学であり、「医」は医術、「山」は健康管理を行う仙道(呼吸法や食事法等)です。 。・
・「命」----人間の宿命を観るもの(四柱推命、紫微斗推命等)
・ 「卜」----人間の巻き起こす事件を占う術(易が代表的)
・ 「相」----あらゆる姿、形を占う術(人相、骨相、手相、家相等)
  したがって「これからどんなことが起こるだろうか。(事象)」と占うのは「卜」であり、「先を見通し、これからどのように生きて行くのが良いのかと。(指針)」観るのが「命」となります。

  日本では一般的に占いと云う言葉は「卜」の意味合いが強く、「命」の考え方が不足しております。四柱推命は運命学、人生哲学、人間学としての内容が多く含まれており、「実践的な運命哲学」であると私は考えております。

 ~四柱推命鑑定のポイント~
 1.先天的な素質、適性、才能、体質を観る。
  2.人生行路を観る。
  3.一生の運気の良い時期、悪い時期、それぞれの期間、程度。
  4.今の時期の状態とこれからの運気。
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  特にこれから運気が良くなる時期(○○年後から○○年までの○年間) もう既におわかりの様に四柱推命は自身の才能、素質を見極め、夢、理想、目標を実現するためにいつ、何をすべきかを知るための「人生指南の術」なのです。人生を積極的に展開、100%自分らしく生きるための武器です。したがって先天的な内容を正しく知り、今は何をすべき時であるかを知ることが最重要になります。

  まず「運気の悪い時期」はダメな時期ではなく、「準備期間」との発想転換が必要です。その期間は自身の実力、経験、器を築くための重要な期間と考え、試練に耐え、忍耐しながら多くの事を学び、人格を築きましょう。自身を鍛えるための必要な訓練、試練と思いましょう。

  この時期を疎かにしてしまいますと、時が来ても大きな飛躍は期待できません。「運気の良い時期」の実際の実りの大小は、この準備期間で決まるからです。
 例えば会社の経営で、しっかり準備をすれば好運期には全国展開、世界進出も夢でない運勢を持っていても、それを怠れば支店を数店開設するだけで終わってしまうこともあるのです。

  また逆の場合もあります。「運勢の悪い時」に焦って大きく勝負に出て大やけどをしてしまう等です。このような時期は只々忍耐して、じっと我慢の時期です。ひたすら「運気の良くなる時」を目標に耐えながら研鑽を積むことです。そのためにも希望として「○○年まで頑張れば、良くなる」との目標が必要なのです。是非、一度しかない人生。自分らしい人生を「設計」し、大きく「展開」、大きな花を咲かせましょう。

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