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時代の大転換期 ~本物か偽物か? 問われる時代~

2024年3月25日 20時46分10秒 (Mon)

【特集】時代の大転換期 ~本物か偽物か? 問われる時代~  
 2024年(甲辰)は時代の閉塞感を打ち破る新たな勢力が現れ、既存の勢力と衝突し世は混乱し先行きが不透明になり不安が広がる年です。(鑑定所通信1月号参照)そして来年2025年(乙巳)には閉塞状態に陥ていた旧体制が崩壊、終焉に至る運勢になります。巳年は已む(やむ)年と云うわけです。
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 そこで今年は発展、興隆する勢力なのか、それとも衰退、終息するものなのかを正しく見分ける必要に迫られるわけですが、そのポイントはいつの時代でも「本物か、偽物か?」と云うことになります。  特にその人間性に誤魔化しや偽りがあっては、これからの時代では成功することは困難でしょう。最近はネットの普及により、過去の不正、スキャンダルが次々と暴露され物事を隠し通すことが出来ない時代です。実はすでに裏表のない真の本物のみが発展、生き残れる時代が到来しているのです。

  野口嘉則著 『心眼力 ~ 柔らかく燃えて生きる3 0 の智恵~』( 野口嘉則 著、サンマーク出版)にとても参考になる記事を見かけました。長文になりますがご紹介します。
『超一流の人間の共通点・・・』
 『私はさまざまな方とお会いしてお話をしますが、学者でも経営者でも作家でも、どんなお仕事をされている方でも、超一流と言われる方たちはみなさん謙虚でいらっしゃいます。 その道では大家(たいか)とか大御所と言われるような方たちが、自分の能力や地位に驕(おご)ることなく、「私などは、まだまだ未熟です」とおっしゃるのです。自分の才能や実績を誇示するようなことは、一切おっしゃいません。 その慎み深いものごしに接したときに、私は深く感銘を受けるとともに、自分自身の小ささを自覚して、襟を正す思いになります。 『老子』の中に、「上善は水の如し」という有名な言葉があります。上善とは、最上の生き方のことですが、それは水のようなものだというわけです。 私たち人間は、自分を上に見てもらいたいと焦ったり、人と接するときも、自分のほうを上の優位なポジションに持っていこうとすることがあります。
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  一方、水は自ら低いところへと流れていくので、他と競争することがありません。自ら低いところへ身を置こうとするこの謙虚さと、どんな形にも変化する柔軟さが水の特長であり、それこそが私たち人間にとっても最上の生き方だと、老子は教えてくれるのです。 ふつう私たちは、何かで成功を収め、それなりの地位や実績を手に入れると、「自分がすごいから成功したのだ」と驕ってしまいがちです。そして、才能や地位や実績を誇示したくなります。 しかし、このように謙虚さを失った状態では、自らの生き方を深く反省することがないので、人間として成長できません。

  一方、超一流のレベルにまで到達する人は、謙虚さがあるからこそ、常に自らを省みることができ、人間としてどこまでも深く大きく成長していけるのです。 では、この謙虚さはどこから生じるのでしょうか?私は、謙虚さの源になるものは次の二つだと思っています。

 一つは、“ おかげさまの精神” です。おかげさまの精神とは、「自分の力で生きている」と考えるのではなくて、「自分は、水や空気や太陽のおかげで、大自然のおかげで、ご縁あるたくさんの人々のおかげで生かされている」と考えることから生じる、“ 慎みをともなう深い感謝” です。

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  これは、「何かいいことがあったから感謝する」という条件つきの感謝ではなく、「今こうして生かされているだけでありがたい」という無条件の、最上級の感謝です。 この精神を内に持つ人は、どんなに成功しても、それを自分の手柄と考えて自己満足するのではなく、それを自分の役割や使命と考えて感謝します。「おかげさまで、ここまで来させていただいた。自分の役割があるというのは幸せなことだ。さらに自分の役割を全うして、世の中にもっと恩返ししたい」という心境になるのです。 こうなると、競争相手を意識することもないし、仮にナンバーワンの状態になったとしても、 それに満足して止まってしまうことがありません。このような心境になった人が、どこまでも高みに上っていかれるのは当然かもしれません。

  謙虚さの源となる二つ目のものは、“ 本物の自信” です。 私たちは、自分に自信をもてないときに、才能や地位や実績によって自分を飾ろうとします。 そのままの自分ではだめだと思うから、自分を他人から認めてもらうための証拠を集めたくなるのです。 そしていつのまにか、その証拠( 才能や地位や実績) 自分を同一視してしまいます。つまり、自分のアイデンティティ( 自分が自分である証あかし) を、才能や地位や実績に置いてしまうのです。 だからこそ、自分の価値を証明するために才能や地位や実績を得ることに必死になり、それらを手に入れた結果、「自分はすごい人間になった」と錯覚するのです。この場合、「才能や地位や実績を手に入れたからこそ、自分には価値がある」という考えになってしまうので、まだそういったものを手に入れていない人を見下げるようになり、謙虚とは程遠い、傲慢な人間になってしまいます。

  一方、本物の自信を持っている人は、「能力や地位や実績に頼らなくても、自分の存在はそのままで素晴らしい」と感じているので、自分を能力や地位や実績と同一視することがありません。成功して能力や地位や実績が手に入っても、「自分が偉くなった」と錯覚することはなく、むしろ「たくさん与えられてありがたい」と感謝するようになるのです。 また、本物の自信があるからこそ、謙虚ではあっても決して卑屈にはならず、つつましさの奥から輝きが感じられるような、そんな存在感を周囲に放つのです。 ナイチンゲールが書簡の中で、「人間は賞賛を勝ち得ているときが、最も危険なときである」と語っています。

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 また、『菜根譚』にも、「順調にいっている時ほど、慎みを忘れないようにしなければならない」という意味の言葉が出てきます。 私たちは、人生が順調なときで、まわりから高い評価を得ているときに、謙虚さを失ってしまいがちなのです。心しておきたいものですね。

  一方、人生で大きな困難や逆境に直面したとき、私たちは謙虚になるチャンスを与えられていると言えます。それは、順調にいっていたときのありがたさに感謝するチャンスであり、また、自らの生き方を深く反省して、人間として大きく成長するチャンスなのです。 順調なときこそ謙虚になり、また、逆境に出合っても謙虚になる。そんな生き方を実践していった先に、私たちは超一流と言われる人間になるようです。』 多くの示唆に富んだ文章と思われましたが、いかがだったでしょうか?

 四柱推命鑑定師の立場からすると「本当の自信」についての個所が非常に共感する部分です。

 「偽りの自分」を脱却して、「本物の自分」を取り戻すためには上述のごとき「本当の自信」を持つことが必要です。現代のような勝ち組、負け組と分けるような競争、格差社会では「本当の自信」を持つことは至難の業です。 常に他人の目(評価)を気にして生きる習慣に学生時代から成人してまでも慣らされてしまっていて、自分の人生を生きることが難しい社会風潮があります。  ひょっとしたら日本の若者の幸福度が先進国(G7)中で最下位の原因もそこにあるのかもしれません。
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 そこでコーチングの観点から「自分の自信をと取り戻す5ステップ」をご紹介します。
・基本は自分をもう一歩好きになり、自己肯定感を高める。
・そして他者を認め、信頼する力を高めて人間関係をつくる。
・次にこれまでの延長線上ではない、新しい行動を起こす。
・この繰り返しをまだやったことのないレベルまで行動を継続する。
以下の5ステップを繰り返すことで自分に自信を取り戻すことが可能になるといいます。

第一段階 自己理解(自分を知ること)
第二段階 自己受容(自分を受け入れること)
第三段階 自己承認(自分にOKをだすこと)
第四段階 自己肯定(自分にYESと言うこと)
第五段階 自己信頼(自分を信じること)

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 その中で最も大切なのが自己理解(自分を知ること)です。 本当の自分を知るためには四柱推命程、適した鑑定法はありません。持って生まれた資質、性格、能力、才能から運勢(健康運、家庭運、財運、社会運、結婚、仕事)まで、潜在的(自分が意識しないもの)なものまで全て明確に知ることが可能です。
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 「本当の自分が見つからない方」「自分に自信が持てない方」「自分の選択に確信を持ちたい方」「潜在能力を見つけ発揮したい方」「人生の転機を知りたい方」には是非、四柱推命鑑定をお勧めいたします。  来年以降、「偽りの自分」では限界となりこれ以上の発展は望めないばかりか、衰退、破滅の事象が現れることになります。今年は大きく生まれ変わり本物の自分になる絶好の好機(チャンス)の年です。大きく飛躍する甲辰(青龍)の年にしましょう。
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