未病を治す
2022年7月5日 20時17分14秒 (Tue)
素問四気調神大論第二より
「是故聖人不治已病治未病、不治已乱治未乱、此之謂也。夫病已成而後薬之、乱已成而後治之、譬猶渇而穿井、闘而鑄錐、不亦晩乎」

通釈・・・また聖人といわれる人は、完全に発病してしまった患者を治療するのではなくて、当然発病するであろうことを予測して、先手を打って治療を施すものである。また、この意味を拡大して、天下を治める場合に適用すれば、世の中が乱れてしまって、どうしても平定しなければならなくなってから手をつけるのではなくて、乱世となるであろうことを前もって察知して、未然に防ぐ政治を行うものである。
大体、病になりきってしまた後で、どんなに良薬を与えても、あるいは乱世になってしまた後でどんなに善政を布いても、それは、ちょうど、のどが渇いてたまらなくなってから、慌てて井戸を掘ったり、戦闘がはじまってしまってから、あたふたと兵器をつくったりするようなものであって、これが手遅れでないとどうしていえるだろうか。
推命学の神髄を語っている言葉で、その原文は易の『繫辞下傳』にあります。
「未病を治す」これが推命学の根本です。
人生が病に罹らないうちに適切な手当てをする。そのための四柱推命鑑定です。人生の名医になりましょう。
「是故聖人不治已病治未病、不治已乱治未乱、此之謂也。夫病已成而後薬之、乱已成而後治之、譬猶渇而穿井、闘而鑄錐、不亦晩乎」

通釈・・・また聖人といわれる人は、完全に発病してしまった患者を治療するのではなくて、当然発病するであろうことを予測して、先手を打って治療を施すものである。また、この意味を拡大して、天下を治める場合に適用すれば、世の中が乱れてしまって、どうしても平定しなければならなくなってから手をつけるのではなくて、乱世となるであろうことを前もって察知して、未然に防ぐ政治を行うものである。
大体、病になりきってしまた後で、どんなに良薬を与えても、あるいは乱世になってしまた後でどんなに善政を布いても、それは、ちょうど、のどが渇いてたまらなくなってから、慌てて井戸を掘ったり、戦闘がはじまってしまってから、あたふたと兵器をつくったりするようなものであって、これが手遅れでないとどうしていえるだろうか。
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