幸せになる為の秘訣(1)
2018年8月27日 18時41分12秒 (Mon)
横浜運勢鑑定所通信8月号復刻版(2016年8月、第39号)
【特集】 幸せになる為の秘訣(1) 人間関係
2013年に出版され、特に昨年来大ヒットしている『嫌われる勇気』と云う本があります。心理学者のアルフレッド・アドラーが提唱する「アドラー心理学」を基に人間関係の悩みをシンプルに解決し、自分らしく生きるヒントを綴られていると評判になりました。そして多くの人がこの本に共感しているそうです。
確かに人間関係の悩みは古今東西問わず、人間社会に必ず付きまとう課題です。オリンピックや様々な大会で優秀な成績を修めた方は皆、異口同音に「皆様の協力、支援、応援のおかげです。感謝です。」と語り、周囲に協力者の存在があったこと、支えられたことえお成功の要因にあげます。会社経営、政治家のみならず、一般人でも「私は幸せ」と云う方は共通して良好な人間関係を築いています。
良好な人間関係が開運、成功に導くのは間違いの無い事実です。
~価値観の違いが人間関係の衝突を招く~
人間は誰ども、ウマが合う人と会わない人がいます。どうしても関係が上手くいかない人がいると思えば、初対面でもよく話が弾み最初から仲良くできる人もいると思います。それはなぜでしょうか?
その理由は個々人が持っている「価値観の違い」にあります。価値観の違いが物の捉え方の違いに繋がり、意見の違い、対立を生む原因になっています。

五行思想に木、火、土、金、水があるように、価値観も大別すると5種類に分かれると云われます。
「5種類の価値観:知性、社会、お金(仕事)、家庭、健康」
何に一番高い価値を置いているかは、人それぞれ違います。価値観とは物の判断基準ですから、誰でも自分の価値観で物事を推し量ります。そして恐ろしい事に無意識に、誰もが自分と同じ価値観で物事を観ていると勝手に思い込み、自分と意見が合う人を好きになり、異なる人は間違っているとして対立、攻撃してしまいます。そこから人間関係の衝突、ストレスが生じることになります。
例えば仕事が一番の上司に、家庭が一番の部下が遣えるのは非常に苦労が多いでしょうし、また知性を第一とする男性と、家庭(愛情)を第一とする女性が結婚した場合、一致した夫婦関係を築く事は互いに大きな努力が必要となります。
【解決法】(推命学から考える)
他人の意志や価値観を無理に変えさせることは出来ません。変わる事が出来るのは自分だけであり、自分は変われば全てが解決します。
推命学から解決策を探ってみます。
1.「き・く・あ」の思想(小林正観氏が提唱)
「競わない」「比べない」「争わない」ことを基本の価値観とする教え。
五行思想では五行(木、火、土、金、水)の調和を最も大切にします。争う
のでなく、引き立てる関係、補い合う関係こそ善し(よし)とします。
つまり自身の価値観を絶対正しいものとして、相手の価値観と競ったり、
比べたり、どちらか一方が正しいと争ってはいけないと云うことです。
2.「ただしい人からたのしい人へ」(小林正観氏著作より)
人間の体は、常に「他のものの為」に存在しています。肺(金)にしても、
心臓(火)、腎臓(水)、肝臓(木)、胃(土)、腸(金)にしても自分の為に
存在する臓器というものは何一つありません。皆、体の中に存在する他の臓
器や細胞を生かすために働いています。人間の体そのものが、エゴイスト(自
己中心者)が全くいないという状態で健康が成り立っているのです。
つまり「人間」として生きていくということは、取りも直さず、自分の為に生きるのでなく、「ほかに存在するものの為に生きる」と云う事なのです。
それは人間社会の中で自分が「いかに喜ばれる存在になるか」と云うことにほかなりません。「私がどこまで行くか。どのような人間になるか。」ではなく、「他の為に生きて、喜ばれる存在になるか」と云うことに尽きます。
これを平易な言葉にすれば「いかに頼まれやすい人」になるかになります。
頼まれやすい人であるというのは、喜ばれる存在であることにほかなりません。
頼まれたことをやってあげた時、相手はニッコリ笑って「ありがとう」と云って
くれるに違いありません。その時こそ人間の本当の「存在の喜び」が湧いてきま
す。
ニッコリ笑って「ありがとう」と言われた時、私たちは本当にこの上ない幸せ
を感じるようにできています。「ああ、生きていて良かった。私はこれをさせて
頂いて良かった。実は一番幸せで楽しいのは、私ではないか」と思えてくるに違
いありません。 小林正観著「ただしいひとからたのしい人へ」から
自分の価値観を押し通し、競い合い、争い、その達成感を喜びにして生きるの
でなく、相手からの感謝の「ありがとう」を喜びにして生きる。つまり自分の価
値観に捕らわれて「正しいかどうか?」に生きるのでなく、他の為に生きること
で相手を「たのしくすること(喜ばせること)」を自分の生き方にするという考
えです。
※小林正観---著述作家、「『そ、わ、か』の法則」「喜ばれる」などのベストセラーがあり、「ありがとう」の言葉の力を強調したため彼を「ありがとう教」教主と云う人も多い
~「幸せの宇宙構造」より 小林正観著~

「ありがとう」を2万5千回(心を込めなくてもいいから)云うと、何故か涙が出てくる。その涙が2時間から3時間出た後で、再び「ありがとう」と云おうとすると、本当に心の底から感謝の念が湧いて来て「ありがとう」の言葉が出てくる。その気持ちを込めて「ありがとう」を2万5千回云うと、突然に自分にとって嬉しく楽しく、幸せな奇跡が起き始める。
末期癌の人が「ありがとう」を10万回言い続けた結果、癌が治ったという事実があります。全ての人にこの方程式が当てはまるとは保証出来ませんが、「ありがとう」の言葉には、ものすごい力があるらしい、ということが証明された一つの出来事でした。
推命学の根本ですが、「命」を知り自分らしく生きる。そして相手の「命」
も尊敬し認め合うことを大切にする。どうしても腹が立つときは、それは自分が「相手を理解できていないだけだ」と思う事。理解しようと努力することで、案外その気持ちは収まるようです。
【特集】 幸せになる為の秘訣(1) 人間関係
2013年に出版され、特に昨年来大ヒットしている『嫌われる勇気』と云う本があります。心理学者のアルフレッド・アドラーが提唱する「アドラー心理学」を基に人間関係の悩みをシンプルに解決し、自分らしく生きるヒントを綴られていると評判になりました。そして多くの人がこの本に共感しているそうです。
確かに人間関係の悩みは古今東西問わず、人間社会に必ず付きまとう課題です。オリンピックや様々な大会で優秀な成績を修めた方は皆、異口同音に「皆様の協力、支援、応援のおかげです。感謝です。」と語り、周囲に協力者の存在があったこと、支えられたことえお成功の要因にあげます。会社経営、政治家のみならず、一般人でも「私は幸せ」と云う方は共通して良好な人間関係を築いています。
良好な人間関係が開運、成功に導くのは間違いの無い事実です。
~価値観の違いが人間関係の衝突を招く~
人間は誰ども、ウマが合う人と会わない人がいます。どうしても関係が上手くいかない人がいると思えば、初対面でもよく話が弾み最初から仲良くできる人もいると思います。それはなぜでしょうか?
その理由は個々人が持っている「価値観の違い」にあります。価値観の違いが物の捉え方の違いに繋がり、意見の違い、対立を生む原因になっています。

五行思想に木、火、土、金、水があるように、価値観も大別すると5種類に分かれると云われます。
「5種類の価値観:知性、社会、お金(仕事)、家庭、健康」
何に一番高い価値を置いているかは、人それぞれ違います。価値観とは物の判断基準ですから、誰でも自分の価値観で物事を推し量ります。そして恐ろしい事に無意識に、誰もが自分と同じ価値観で物事を観ていると勝手に思い込み、自分と意見が合う人を好きになり、異なる人は間違っているとして対立、攻撃してしまいます。そこから人間関係の衝突、ストレスが生じることになります。
例えば仕事が一番の上司に、家庭が一番の部下が遣えるのは非常に苦労が多いでしょうし、また知性を第一とする男性と、家庭(愛情)を第一とする女性が結婚した場合、一致した夫婦関係を築く事は互いに大きな努力が必要となります。
【解決法】(推命学から考える)
他人の意志や価値観を無理に変えさせることは出来ません。変わる事が出来るのは自分だけであり、自分は変われば全てが解決します。
推命学から解決策を探ってみます。
1.「き・く・あ」の思想(小林正観氏が提唱)
「競わない」「比べない」「争わない」ことを基本の価値観とする教え。
五行思想では五行(木、火、土、金、水)の調和を最も大切にします。争う
のでなく、引き立てる関係、補い合う関係こそ善し(よし)とします。
つまり自身の価値観を絶対正しいものとして、相手の価値観と競ったり、
比べたり、どちらか一方が正しいと争ってはいけないと云うことです。
2.「ただしい人からたのしい人へ」(小林正観氏著作より)
人間の体は、常に「他のものの為」に存在しています。肺(金)にしても、
心臓(火)、腎臓(水)、肝臓(木)、胃(土)、腸(金)にしても自分の為に
存在する臓器というものは何一つありません。皆、体の中に存在する他の臓
器や細胞を生かすために働いています。人間の体そのものが、エゴイスト(自
己中心者)が全くいないという状態で健康が成り立っているのです。
つまり「人間」として生きていくということは、取りも直さず、自分の為に生きるのでなく、「ほかに存在するものの為に生きる」と云う事なのです。
それは人間社会の中で自分が「いかに喜ばれる存在になるか」と云うことにほかなりません。「私がどこまで行くか。どのような人間になるか。」ではなく、「他の為に生きて、喜ばれる存在になるか」と云うことに尽きます。
これを平易な言葉にすれば「いかに頼まれやすい人」になるかになります。
頼まれやすい人であるというのは、喜ばれる存在であることにほかなりません。
頼まれたことをやってあげた時、相手はニッコリ笑って「ありがとう」と云って
くれるに違いありません。その時こそ人間の本当の「存在の喜び」が湧いてきま
す。
ニッコリ笑って「ありがとう」と言われた時、私たちは本当にこの上ない幸せ
を感じるようにできています。「ああ、生きていて良かった。私はこれをさせて
頂いて良かった。実は一番幸せで楽しいのは、私ではないか」と思えてくるに違
いありません。 小林正観著「ただしいひとからたのしい人へ」から
自分の価値観を押し通し、競い合い、争い、その達成感を喜びにして生きるの
でなく、相手からの感謝の「ありがとう」を喜びにして生きる。つまり自分の価
値観に捕らわれて「正しいかどうか?」に生きるのでなく、他の為に生きること
で相手を「たのしくすること(喜ばせること)」を自分の生き方にするという考
えです。
※小林正観---著述作家、「『そ、わ、か』の法則」「喜ばれる」などのベストセラーがあり、「ありがとう」の言葉の力を強調したため彼を「ありがとう教」教主と云う人も多い
~「幸せの宇宙構造」より 小林正観著~

「ありがとう」を2万5千回(心を込めなくてもいいから)云うと、何故か涙が出てくる。その涙が2時間から3時間出た後で、再び「ありがとう」と云おうとすると、本当に心の底から感謝の念が湧いて来て「ありがとう」の言葉が出てくる。その気持ちを込めて「ありがとう」を2万5千回云うと、突然に自分にとって嬉しく楽しく、幸せな奇跡が起き始める。
末期癌の人が「ありがとう」を10万回言い続けた結果、癌が治ったという事実があります。全ての人にこの方程式が当てはまるとは保証出来ませんが、「ありがとう」の言葉には、ものすごい力があるらしい、ということが証明された一つの出来事でした。
推命学の根本ですが、「命」を知り自分らしく生きる。そして相手の「命」
も尊敬し認め合うことを大切にする。どうしても腹が立つときは、それは自分が「相手を理解できていないだけだ」と思う事。理解しようと努力することで、案外その気持ちは収まるようです。
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