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祈りの力

2018年8月17日 15時59分57秒 (Fri)

鑑定所通信復刻版
横浜運勢鑑定所通信
5月号(2016年5月、第36号)
特集 「祈りの力」
 熊本大震災の1週間前でしたが、福岡、太宰府天満宮に行ってきました。
とにかく驚いたのは祈りの力で、参道、そして境内、周辺にものすごい強い「気」「念(想い)」を感じました。そして導かれるままに奥に進むとそこにあったのは「天開神社」。非常に強いにも関わらず、爽やかで心地のいい「気」に触れて、疲れが一気に吹っ飛んでしまいました。後で知ったのですが、なんとそこは九州で一番のパワースポットなのだそうです。改めて「気」「祈り」の力を実感しました。
 さて古代日本人は「祈りの民」で生活の一部として常に「祈り」は欠かせない習慣だったそうです。現在でも限定的ですが全国各地で祭りや七夕、初詣などの年中行事に「祈り」は欠かせません。
(形式的になってしまっているのは否めませんが-----)
    img_20180828-095735.jpg
運勢を観ることを仕事にしていますと、「目に見えない力」「気」「念(想い)」
を感ずることは少なくありません。当然「良い気」「悪い気」の両方があるわけですが。「良い気」をたくさん身に付けたいものです。
 例えば「病は気から」との言葉があります。「私たちが過去に抱いた気が肉体に出てくる」と云う考えです。
 最近「波動カウンセリング」と云う言葉を知りました。
 怒りの感情は、カルシュウムが沈着し、血糖値が上りやすくなり肝臓を傷めます。悲しみは肺、抑うつは胆のう、嫉妬は胸腺、固執は肛門、と云うように自分が過去に抱いた「気」で体が不調になると考え、本人の「感情への気付き」と「肯定」、そして「感謝の祈り」によって体を治していくと云ったものです。
 肯定的な言葉を繰り返して、脳に感情をインプットする「アファメーション」に似ています。言葉も波動、音楽も波動です。ちなみに全人的、包括的医学の考えでは、心の問題の7割、食の問題が3割だそうです。
 「人の健康は全体的にみて『気』『血』『水』の調和が崩れた時に病気になる」とする中国五術(命、卜、相、山、医)の「命(四柱推命)」「医(鍼灸、方剤、漢方などの東洋医学)」にも考えが似ています。
※参考「医者が学んだ祈りの力 自然治癒のパワーを細胞に取り込む生き方」 小松健治著
 
 「気」を浄化し強化するのに最も効果的なのが「祈り」と云われています。
「祈りの効果」については多くの学者たちが証明しています。(裏面参照)
 
 そこで生活にパワースポットを設置して「祈りの習慣」を取り入れてみてはいかがでしょうか。「祈り」は宗教行為の一部としての印象が強いかもしれませんが、そうではありません。「祈り」と云う行為は人間の根源的欲求に基づいた生活様式で人間であれば誰でも自然に「祈る」ものなのです。また人間とサルの違いは「祈る」か「祈らない」かにあるとも云われています。
  1. 自宅にパワースポットをつくる
  2. イメージング(気を浄化する)
  3. 願掛けをする---「念ずる」「お祈り」をする
  4. 所願成就の感謝の「祈り」
  5. 宗教的な儀式ではないので決して形に捕らわれないで、自分の好みにアレンジして行うことが大切。直観、自分の感性を信じて「気」に合わせることが最も重要です。
   img_20200307-021558.jpg
 ~祈りの研究~
 □心臓学教授ランドルフ.ビルド博士(1988年元カルフォルニア大学教授)
 心臓病の入院患者393人を無作為に「祈られるグループ」と「祈られないグループ」に分ける。次に患者の為に祈る人たちを全国の教会から募集、祈られるグループの患者の名前と病状を教えて、毎日その人たちの為に祈る事を依頼。
 その結果、他人から祈られた患者は祈られなかった患者より人工呼吸器、抗生物質、透析の使用量が少ない事が分かった。そして西海岸にあるこの病院に近いグループからの「祈り」も東海岸側からの遠いグループからの「祈り」も、同様の効果があった。勿論、これらの患者には祈られていることは、知らされていなかった。
 □「スピンドリフト」による実験(麦の発芽と「祈り」の効果)
 効果のある「祈りの方法」について、7つの特徴を発表した。
1.「祈り」は実現する
  麦の発芽実験で、祈られたグループの種子な方が発芽率がはるかに高かった。
(何度、実験しても同じであった。)「祈り」は発芽の成長に効果があった。
2.苦しいほど「祈り」の効果がある
  発芽しにくい環境(浸している水に塩分を加える)にあるほど、「祈り」の効果が大きかった。このことから祈ってもらう人が重い病気であるほど、辛い、不幸な環境であるほど「祈り」の効果が大きい。
3.「祈り」の量と効果は比例する
  発芽実験で祈る時間を2倍にした場合、発芽率が2倍になった。このことから病人に祈る場合、時々祈る場合よりも、いつもその病人の事を思いながら、出来るだけ多く「祈り」の念を送ってあげるのが良いと思われる。
4.対象を明確にした「祈り」が効果的
 誰に対して祈るのかをはっきりした方が「祈り」の効果があった。(病気の 
 Aさん、Bさん、Cさんと一人一人意識して祈る事)
5.祈りの対象が増えても効果は変わらない
  種子を用いた実験では数が多くても、少なくても結果は同じだった。「祈り」
  の対象がいくら増えても(1人でも5人、10人でも)効果は変わらない。
6.祈りの経験の長い人ほど効果が大きい
  普段から祈っている人ほど効果が大きい。その意味では神主、神父、牧師の
  「祈り」の効果は大きい
7.「無指示的な祈り」は「指示的な祈り」より効果が大きい
  「指示的な祈り」とは、例えば癌が治癒する事。苦痛が消える事、祈る人が
特定のイメージを抱いて祈る事。(いわば天に注文を付ける祈り)
「無指示的な祈り」とは「最良の状態になってください」とか「御心に任せ
ます」とか天を信じてお任せする祈り方。どちらも効果はあったが、「無指
示の祈り」の方が顕著な効果。(なんと2倍以上)
「祈り」には謙虚な気持ちが大切なようです。

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