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幸、不幸について一言

2012年5月3日 15時52分32秒 (Thu)

 ゴルデンウィークの真っ最中。
誰もが家族や友達、恋人との楽しい時を過ごしたいと思う時。

 しかし皆が等しく笑顔で過ごせる訳では、ありません。

不安と苦悩、そして中には絶望の中で
今日の一日を過ごす人もいるのが事実です。

 病気、事故、経済問題、家庭内の不和など原因は様々ですが、
心から「私は幸せ」と自信を持って、言える人のほうが少ないのが、
現状かと思います。

 人の幸、不幸の違いはどこから生じるのでしょうか。

四柱推命を永く学ぶと、感ずることがあります。

 それは命(メイ)に幸、不幸は関係ないということです。
そう言いますと、多くの人は
「そんな筈はない。いい運勢、悪い運勢と言うではないか」
と反論することと思います。

 批判があることを承知で、あえて言いますが、
命(メイ)に幸せな命、不幸な命はありません。
全てがその如くです。
あるがままです。

 ただその命(メイ)の如く人生を生きているか、否かが問題です。
自分らしく(自分の命らしく)がポイントです。

人生の幸、不幸は命の良し悪しでなく、個人の感じ方、つまり私感の違いです。

 同じ状態、事態でも、幸せと感じる方もいれば、
自分こそ世界で一番不幸な人間と考え、自殺までする人もいます。

 したがって人生の生き方、自身の私感に頼り、
その幸せをひたすら追い求める生き方は極めて危険といえます。

 あくまでも自分らしい人生、かけがいのない、唯一の人生を
極めるべきです。

 ”no.one”でなく、”only one”の人生が大切です。


 次回は、どのようにしたら不幸と思える人生を、幸福と感じられるかを
考えてみましょう。



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