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ブログ(鑑定所通信)

2024年8月16日 13時15分34秒 (Fri)

四柱推命を学ぶメリット

横浜運勢鑑定所通信6月号(2024年6月号、第130号)
【特集】四柱推命を学ぶメリット
 横浜運勢鑑定所では四柱推命鑑定ばかりでなく本格的な四柱推命の普及、鑑定者の養成を目指して講座を設けています。その中で四柱推命を学ぶメリットのついて話すことがあるのですが、今回はその内容についてご紹介いたします。ご笑覧いただき少しでも四柱推命に興味、関心を持っていただけたらと願います。

☐四柱推命を学ぶメリット
1.見えない内面が分かる
 ”私とは?”これを真剣に考え始めると、迷路に迷い込み「よく分からない」という穴に落ち、出られなくなっている方が多くいらっしゃいます。そのような場合に四柱推命の命式を見るとまず「自分の資質」が分かるため、『あ!やっぱり私ってこんな人間なんだ』という答え合わせをすることができ、今まで”何か違う”と感じ生きづらかった、モヤモヤに気づくきっかけとなります。

 そして、自分の資質が分かったら、『周りにいる人はどんな人なのかな?』と自分以外の人たち(家族、友人、知人)に同じような関心が湧いてきます。そうすると、普段はかっこつけてる人が実は甘えたいタイプだったり、またはグイグイ前を歩いている様に見えていた人が、実は取り繕っていただけということが分かったりして、表面的にしか見ていなかったことに気づき、より本質的で深い関係を結ぶ大きな手助けになります。
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 私たちは意外と今までの人生の中で「こうあるべき」「女性なら」「正社員たるもの!」という枠に自分を当てはめて頑張っている人がほとんどなので、普段は仮面をつけてお互いに接している状態なのです。特に外国人からすると日本人は「本音と建て前」「嘘も方便」「ダブルスタンダード」「ご都合主義」等の言葉があるように分かりづらい国民性なようです。しかし、命式を見れば今まで見えなかった内面が明らかになるため、「本当のあの人は○○なんだ」ということが分かるようになり、より密な関係を築く際の有効な手段になります。

2.感謝される喜び
 鑑定をすると、どんなに初心者でテキストを見ながらだったとしても、四柱推命鑑定は基礎さえマスターすれば非常に確度の高い鑑定手法です。他の占いのような運勢鑑定では観れなかった複雑、細かい内容までわかるので非常に驚かれ、感謝されることは間違いありません。 「わぁ!当たってる!」「そうそうそう!」というような反応が返って来ることでしょう。そのような体験の中で「今日あなたに出逢えて良かった」と言ってもらえたときの響きは、鑑定師冥利に尽きる掛け替えのないものです。鑑定をさせてもらって、感謝までもらえて、良いことづくしです。

3.問題を解決できる
 命式を見るとそれぞれの個性が浮き彫りになっているため、「仕事の悩み」「恋の悩み」「人間関係の悩み」・・・など、たくさんの方の問題を解決するヒントが与えられます。問題って悩んでいる人が「問題にしているだけ」のことがほとんどなのですが、命式から見てもその方らしくない行動をされていたりしている場合がほとんどです。本来の自分らしい人生を生きていないことが原因なのです。

  また、会社で働いていると周りに”休職をしている”人や、体調が悪い方をみかけませんか?そういった方は、まだ大丈夫!と自分を励まして頑張りすぎていることが多くあります。病院の医師やカウンセラーを頼るとなると、敷居が高くなり勇気も必要ですが、鑑定ならとても気軽に受けることができるので、これから本来は医師、カウンセラーの分野の役割も果たすことができます。
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4.仕事にしやすい
 占い(運勢鑑定)の市場規模は1兆円と言われています。金額が大きすぎてピン!と来ないかもしれませんが、エステ市場の3倍!と云われています。「え?そんなに?!」と思われるかも知れませんが、最近はオンラインでの鑑定も増えてきているため、需要は高くなる傾向にあるようです。

  世の中が「不景気」になったり、事故事件が増したりして、不安な世の中になり多くの人の心が落ち込むと、人は何かに頼りたくなるものです。時代の転換期、終末期と云われる今の時代がまさにチャンスと言えるでしょう。 またコーチングやセラピストは「よく分からない」と思われがちですが、占い(四柱推命鑑定)を「よく分からない」という人はいません。それはTVや雑誌などで最近は頻繁に取り上げられていて、”みんな興味があるもの”だからです。
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5.自分の変化を感じられる
 四柱推命は学べば学ぶほど、とても深い学問で終わりがありません。 まず「学ぶ」ところから入り、学んでいるうちに「自分が分かる」ようになります。そして自分が分かるようになると、自然と周りも気になるため「他人がわかる」ようになります。 そして今までは友人から悩みを打ち明けられても、一緒になって”それはありえない”と批判するか、”同調する”かの選択肢しかなかったのが、問題解決へ向けたアドバイスが出来るようになります。

 もちろん解決の糸口が少しでも見えたら、相談してきた方からは感謝されます。今までは相談者と一緒になって負のエネルギーを放っていた立場から、相手が好転するきっかけとなり感謝されることでやりがいや生き甲斐を感じるようになります。

そうすると”もっとやりたい”と楽しくなるので、更に学びたくなります。そのようにしてどんどん自分から深く掘り下げて掘り下げて行き、知識が増えて頼られる回数が増えて…「あ! 自分、変わったな」と感じ成長に気づきさらに喜びに繋がるようになります。

6.周りと自分を比べなくなる
 周りと自分を比べ、自分の足りないところばかりを見て「私なんて」と落ち込んだり、他の人が「凄い人」に見えたりすることはないでしょうか。そもそも”みんな資質が違うから得意も違って当たり前”ということが、腹の底から理解出来るようになると、「あの人は人前で話すのがうまいよね。」という感想だけになります。 ”良い”も”悪い”もないので、すごいなぁ!と思っても、羨ましく思う必要はないのです。
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 私の場合はこの効果が最も大きかったです。どうしても他人と比較してしまう所謂「比較地獄」に陥っていた時期がありました。今振り返ってみるとそもそも学校教育、社会が他と比較して優劣をつける仕組み、成り立ちになっているのですから仕方ありません。しかしその中でどんなに一番になったとしても本当の幸せはつかめないと実感したのは「四柱推命」を学び「命(メイ)」の価値を知ったからです。人生の価値観が相対的(他人と比較)なものから、絶対的(比較しないで、唯一無二)なものに変わりました。自分の人生に価値を見出すと、人の人生にも価値を見出して大切にする情が湧いてくるものです。

7.付加価値となる
  いま自営業をされている方、今後会社を辞めてフリーに転じたいと思われている方にとって、必ず「持っていて良かった」という武器になります。四柱推命だけでお仕事をされていくことも出来ますし、ご自身の商品のフロントとして使っていらっしゃる方も多いです。今まで「趣味なし、好きなことなし、特技なし」のナイナイ人生だった方でも、これで”何もない私”は卒業です。 人生経験が豊富な方であればあるほど、四柱推命鑑定師の仕事には有益です。幅広い体験、経験は実際の鑑定には必須となります。

8.老後の対策になる
  占いは古代は卑弥呼の時代から使われていたと言われているくらい、変わらずに信じられているものです。 だから「流行廃り」というのがなく、一度覚えた知識は一生モノですし、年を重ね色々な方と出逢う度にご自身の知見の幅も広がります。 そして、20歳の鑑定師と70歳の鑑定師が並んでたらどちらに相談したいでしょうか?おそらく多くの方が「自分より人生経験が豊富そう」「信頼できそう」な70歳の方を選ばれるのではないでしょうか。

  四柱推命鑑定師は年を重ねるのが待ち遠しいという稀な職業です。今が40歳だとしても70歳のときは鑑定歴30年の大ベテランです!そのため、生涯健康で人間関係の交流も途絶えず、楽しい老後を過ごすことができるでしょう。四柱推命を学ぶメリットについてお伝えしました。 ※以下は鑑定所通信第59号(2018年7月)からの引用です。

☐四柱推命の魅力 
~「比較地獄」、「嫉妬地獄」からの脱出~  
  宗教学者の山折哲雄氏の著書「ひとりの達人のススメ。ひとりには、覚悟から生まれる強さがある」からの 紹介です。 「---ひとりになれない人間は比較地獄に陥る。---」(P.156~157)
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  以下の文章はこの本からの引用です。
「戦後の変化といえば、テレビ文化の波及もそのひとつ。家庭の娯楽の主役はラジオからテレビへと移り変わり、映像が巨大な影響力を持つようになりました。テレビという視覚を重視したメディアです。そして、現代人は視覚を過剰に重要視し、視覚にふりまわされるようになった。もちろん、人は基本的に、朝起きてから夜寝るまで、目を開けています。たえず視覚を使って眼前にある何ものかを見て、さまざまな判断をしている。もし、一人が嫌いで、常に誰かと一緒にいるとすると、どういうことが起きるのか。」

「視覚は人間を比較に誘います。この人は(自分よりも)いい服を着ている、あの人は(自分よりも)容姿が整っている、、、、。視覚で判断すると、容貌や才能、環境などの違いが歴然とします。そのことに耐えられない人が多いはず。人間は平等だ、平等だと教えられてきたにもかかわらず、現実を見ると、何から何まで違う。だから、ひとりになれない人間は、結局は『比較地獄』に陥ることになる。  
 たえず他人と自分を比較せずにはいられない。比較して、自分が劣っていても、現実はどうすることもできません。すると、恨み、つらみがつのって、『嫉妬地獄』に移行してきます。さらには、誹謗や中傷、陰口などの井戸端会議で、自分より優れていると判断した人を引きずり下ろそうとする。このような、群れの関係がしばしば陥りがちな『嫉妬地獄』から身を離すためにも、ひとりの時間は大切だと思うのです。」

  人は生来誰しも弱いもので何か強いものに「絶対的に守られ、支えてもらってこそ」、安心して成長支持率が出来て「正常な社会生活」が可能になります。特に成人するまでが重要で、一般的には守ってくれる存在は親や家庭なわけですが、しかし残念な事に何かの事情で十分にそれが適わなかった場合、様々な面で支障が生じてきてしまいます。
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 誰しも人生の中で困難、試練が多くなかなか一人で「生きるのが難しい期間」は必ず経験します。そのような期間こそ本来は周囲の人々に「守り支えられて大事にされなければいけない時期」なのです。そこで初めて自分の価値を知ると同時に、周囲に対する感謝の気持ちをしっかり持つ事が可能になります。(自信を失わず、人を信ずる事が出来るようになれます。)

 しかし不幸な事にそのような環境に恵まれなかった人は困難な時期で自分の価値を見つけられず、自身を卑下してしまい卑屈な性格(根性)を持ってしまうようになります。つまり自立出来ないままで育ってしまうのです。自立できていない程、厄介な事はありません。 自立は精神的自立と社会的(経済的)自立の両方が必要ですが、ここでは精神的自立について考えてみます。 自立が出来ていないと不安で不安で仕方ありません。

 そこで素直に周囲に本音を語り助けを求めればいいのですが、それが出来ないのが自立できていない人の特徴です。自立の本質は人間不信ですからなかなか、心を開くことはありません。 そこで不安を解消するために頼るものを探し、そこに自分の価値(虚像)を見つけ出し安心を得ようとするのです。それは学歴、職歴や家柄、財産だったり外見(ルックス、スタイル)、自己愛(プライド)だったりします。あくまでも虚像ですから「偽物」です。本物ではありませんから、いつも周囲と比べて自分の方が優れていないと落ち着きません。 そして他人の目ばかりが気になる「比較地獄」に陥ってしまいます。

 私自身も青年時代は出世競争激しいサラリーマン社会に身を置いていましたから、完全に「比較地獄」に陥っている時期がありました。周囲の目を気にしながら、必死に働いていたものです。サラリーマン社会の将来は上司の評価で決まると云った時代でした。働くことで社会貢献するとか、自身の成長、修養にプラスになるとかの喜び、生甲斐は正直あまり感じられませんでした。 

■「比較地獄」、「嫉妬地獄」からの脱出に絶対的に必要なのが、自分の価値を正しく知る(認識)ことです。 私自身の体験から青年期に命理(四柱推命)で自分の「命」(めい)を知る事は絶対に有意義と考えています。
1、人と自分は違うと云う事⇒比べても意味がない事をしっかり自覚する。
2、自分の生来の性格の長所、短所(注意点)、適性を知る事⇒自分の使命分野を見つける。(人生の目的)
3、人生路程(いつ頃、努力、苦労が実るのか?)
 
 これらの事を知って初めて、自分の人生を生きること(自立)が出来るようになります。

2024年5月12日 13時39分07秒 (Sun)

四柱推命と宗教の違い

横浜運勢鑑定所通信5月号(2024年5月号、第129号)
【特集】四柱推命と宗教の違い
 鑑定師として多くの人と係わっていると、四柱推命の確度の高さと深い思想性から「神秘的」なものを感じ、信仰の対象としての宗教のように勘違いされる方に出会うことがあります。そのような方は往々にして生活上の選択、決定を全て鑑定に頼り、自身の考えや判断を完全に放棄してしまい色々な鑑定師を訪ねたりする傾向があるようです。

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「占い(鑑定)依存症」と云った言葉も最近言われるようになりました。
 それは占いを絶対的なものとして全てを吉凶によって判断し、自身の感性や努力などは無駄なこととして当に運命論者になってしまった人たちのことです。占いなくしては不安で生きていけない方もいるそうです。

 また逆に「占い(鑑定)ジプシー」と云われる人たちも増えてきました。占い(鑑定)ジプシーとは、1人の占い師の鑑定結果に満足できなかった場合などに、自分の希望通りの良いことを言ってくれる鑑定師が見つかるまで複数の鑑定師を探し回る人たちです。
 鑑定が当たっているかどうかよりも自分の気にいるような結果を伝えてくれることを重視しているため、短期間で同じ内容で連続していろいろな鑑定師を訪れるのが特徴です。実力のある鑑定師は正しい鑑定結果を伝えてくれるので、時には自分にとって良くない結果であることも少なくありません。
  占い(鑑定)ジプシーは、自分にとって良い結果を伝えてくれる鑑定師を好みます。そのため良いことと悪いことを告げられても、良いことだけを耳に入れて悪いことは気にしないようになってしまいます。いろいろな鑑定師に観てもらっても良いことだけしか信じないので、鑑定の意味がなくなってしまうのです。実は鑑定の結果を全く信じてはいないのです。
 ※占い(四柱推命鑑定)にヒーリング効果があるのは事実ですが、それは本来の目的ではなくあくまでも副産物にすぎません。鑑定に癒し効果を求めて来る人ほど依存症にかかる傾向があるようです。

☐四柱推命の特徴と鑑定の際に知っておくこと
 ところで四柱推命鑑定は何を観る鑑定手法なのでしょうか? 約200億年前、宇宙のある一点で突然ビッグバンといわれる大爆発が起こり、2000億個ともいわれる膨大な数の島宇宙ができたとされています。その一つひとつの島宇宙に、これまた2000億個にのぼると観測されている現在の銀河系宇宙が生まれ、その中の一つの太陽系の地球に人間が誕生しました。この宇宙全体の運行、秩序を統制するものは何か?現在ではまだ何もわかりませんが、太古、中国の聖人は、「気の作用のしからしめるところである」と言いました。

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気=宇宙に充満するエネルギー

 四柱推命学は、この「気のありさま」を調べ、それが人間とどのような関わりがあり、個々の人間がどのようにして造られたかを、つぶさに調べる学問です。
  その「気」を具体的に表わしたものが「五行(木、火、土、金、水)」です。また五行は、電気のプラスとマイナスのように、「陰」と「陽」との二種に別れています。五行は目には定かに見えませんが、地上はおろか宇宙の果てまで、じつは時間と空間を超越して満ち満ちていると仮定しています。

そして次の十干を「天における五行(太陽からの影響)」とします。
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
また次の十二支を「地における五行(地球からの影響)」として天と地を区別しています。
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

【気】とは具体的に何のことなのでしょうか

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 五つの自然現象(天地間5現象)
・気圧⇒天に属する
・地磁気⇒地に属する
・電磁波⇒天に属する
・宇宙線(α線やβ線)⇒天に属する
・寒暑冷暖⇒天に属する

 これら5種類の天の気・地の質は、相互が複雑な絡み合いをします。そうして、作り出された組成は膨大な種類に及ぶはずです。ただ現在の研究では十干十二支の持つ意味と、これら5種の天地間の現象との関連性の科学的な裏付けが取れているわけではありません。十干・十二支と5種類の気の組成結果の関連性については、現段階ではあくまで「仮定」として推論を進めていくしか手段がありません。 ですから、四柱推命も科学と同様、発展途上にあることを肝に銘じる必要があると考えています。

意外と身近なのにわかりにくい【気】
 元気がない、元気がある、天気が悪い、気分がよくない、殺気を感じる、気が合う、気がある、気がいい 気が多い 、気が置けない、気が重い、気が利く、気が知れない、気が進まない、気が済む、気が立つ、気がそがれる、気が詰まる、気が遠くなる、気が長い、気が抜ける、気が乗らない、気が晴れる、気が引ける、気が回らない、気が短い、気が向いたら等々「気」にまつわる言葉を挙げたら無数に出てきます。 数が多いのは、人間生活に影響を及ぼす度合が高いからに他なりません。目には見えませんが、「気」の存在を否定する人はいないはずです。
  結論を書きます。その人の運命と本質性格の「目に見えない気」を「目に見える命式」にしたのが四柱推命であると考えています。                 参考・部分引用『現代四柱推命学 活用大辞典』亀石厓風著

☐人間には身体と心(精神)と魂がある
 人間には身体、心(精神)と魂の三位一体の存在であると云われています。身体は物質的な肉体のことで筋肉、臓器、血液、皮膚等、目に見える実体を指します。それでは目に見えない魂と心(精神)の違いはどこにあるのでしょうか。 「魂」と「心(精神)」の違いを、分かりやすく解説します。

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 「魂」は、人間の存在の根源となるものを表現する際に使用される言葉です。肉体や知性を超えた領域にあるとされ、死後も生き続けると信じられていると言えます。
  その一方で、「心(精神)」は、人間の心の働きや状態を表現する際に使用される言葉です。肉体や脳と密接に関係しており、感情や意志、思考などが「心(精神」」の要素だと言えます。
 このように、「魂」は人間の本質や個性を示すもので、「心(精神)」は人間の心の機能や状態を示すものだと言えるでしょう。                        「言葉の違いが分かる読み物」のブログより抜粋

☐四柱推命の鑑定分野とは
 四柱推命の鑑定分野はあくまでも心(精神)と身体に関わる分野のみであることを正しく理解しなければいけません。四柱推命は東洋思想(陰陽五行説)に基づいているので魂の分野には触れていないのです。もし四柱推命鑑定で先祖(死者の魂)について指摘されたとするならば、それははっきり偽物の四柱推命であると云えるでしょう。そもそも天と地の「気」を観る学問である以上、死後の世界を観ることはあり得ないのです。

  四柱推命では身体に関わる事象としては病気や事故、金銭、能力、才能、社会的成功等、実際起こる現象とそして心(精神)実際に感じる喜怒哀楽など心の作用を推命の対象とします。決して「魂」の部分については鑑定の対象にはしないのです。 それではそもそも「魂」とはどのようなものなのでしょうか?先にも述べましたが「魂」は、個人の本質やアイデンティティを指し、変わらない核です。一方、精神は心の働きや意識、思考プロセスを指し、経験や学習によって成長し変化します。

  人が、困難、苦難に直面したとき当然、痛い、苦しい、悲しい、逃げたい等の感情を持つのは当然です。これは心(精神)に相当する内容です。しかしその気持ち(精神)をどのように受け止め処理するかは、「魂」が係わって来る部分なのです。成長するためのバネとして奮起するきっかけにすることもできますし、自身の今までの生き方を振り返り転換する機会とすることも出来ます。しかし逆に苦難の原因を他人や社会のせいにして逃避、不平不満の人生を突き進むこともありうるのです。これは「魂」が判断作用する仕事です。

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  四柱推命ではこの分野を扱うことはしません。この分野こそ宗教、道徳、哲学、思想の扱う内容なのではないでしょうか。「いかに生きるか」はぞれの人生観に関わることです。実は自分の人生を幸せと感じるか不幸と感じるかは「命(メイ)」によって決まるのではなく、「魂」が決めることなのです。したがって幸福になる「命(メイ)」とか不幸な「命(メイ)」などというものは存在しません。

  それでは四柱推命鑑定の使命分野はどこにあるのでしょうか?人は誰でも真の幸福を求めて生活していますが、その幸福感は「魂」で感じるものです。いかにして「魂」に徳を積み涵養、育成するかが重要であると云えます。四柱推命鑑定により「命(メイ)」を正しくしり、その土壌に立派な「人格の塔」を築くために必要な建築工法が宗教、道徳、哲学、思想と云ったものであるのだと思います。その土壌が堅い岩盤なのか、それともぬかるんだ沼地なのか、砂地か粘土なのかそれとも肥沃な畑なのかでは、自ずと立てるべき建築物とその工法が違ってきます。そこに様々な個性と人生の面白みがあるのではないでしょうか。

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  人の人生を観る鑑定師として幸せに至る道を示さないのは、「無責任ではないか」との指摘があるかもしれませんが、人の生き方まで左右し係わるのは推命学鑑定師としては一線を越えていて僭越に過ぎると私は考えています。その一線を越えた傲慢な鑑定が、本人の自立を促すのでなく逆に本人の自由を奪い、依存症に繋がる原因を作っているのだと思います。鑑定師はあくまでも人生の補佐役としての役割に専念すべきで、過干渉過ぎる母親になってはいけないと考えます。

☐苦難極まる人生を「魂」の力で乗り越えた偉人達
 ■音楽家ながら耳が聞こえなくなったベートーベン

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 誰もが知るであろう偉大な音楽家ベートーベン。数々の名曲を生み出した天才作曲家であった彼も若くして障害を患いました。そしてその病気は音楽家にとって命ともいえる耳の病気だったのです。彼が難聴に悩まされるようになったのは28歳の頃からでした。そしてそこからわずか2年ほどの間で彼の耳はほとんど聞こえなくなってしまいます。幼い時から音楽と共に生きてきたベートベンにとって、音楽は生活の全てでもありました。それを続けられないような残酷な現実に、彼はひどく絶望し自殺まで考えます。遺書まで残しながら、ギリギリのところで死を踏みとどまらせたのは、そんな逆境でも音楽に傾ける情熱があったからでした。
  そこからベートーベンは奮起し、「運命」や「第九」などの名曲を数々残します。そして後世にまで語り継がれる曲のほとんどは彼が耳を悪くしてから生み出されたものだったのです。

 ~ベートーベンの名言~
 『神がもし、世界でもっとも不幸な人生を私に用意していたとしても、私は運命に立ち向かう。』
 『今、運命が私をつかむ。やるならやってみよ運命よ。我々は自らを支配していない。始めから決定されてあることは、そうなる他はない。さあ、そうなるがよい。そして私に出来ることは何か?運命以上のものになることだ。』

■筋肉が萎縮していく病気を患ったホーキング博士(ブラックホールの研究で知られる世界的な物理学者)

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 彼もまた重いハンディキャップを持った偉人のひとりです。彼は生まれてから20歳までの間は普通の健常者と変わらない生活を送ります。医者で研究者でもあった父の影響もあり、勉強もよくでき、世界トップのオックスフォード大学に進学します。 充実した大学生活をおくる中、突然の病が21歳の彼を襲いました。それはALS、筋萎縮性側索硬化症と呼ばれる病気で、脳から筋肉へ伝達のための細胞が破壊され、筋肉が少しずつやせて動かなくなる難病です。現在でもこの病の発症原因は解明されていなく、また完治する治療法も見つかっていません。

  そんな難病を突如患い、また病気を知らされた時には医者から余命2年の宣告も受けたホーキング博士。次第に体は動かなくなっていき歩くのも困難になり、声を出すことも難しくなりました。 悲しみ、怒り、1日を生きることも辛くなるような状況下でも、ホーキング博士は決して弱音を吐かなかったと、大学時代の友人は語っています。彼は常に前向きに生きることを選択し、余命2年から50年以上の延命を遂げ、偉大な研究や業績を残しました。

  ~ホーキング博士の名言~
 『下を向かず、上を向いて星を眺めることを忘れないでください。人生がどんなに困難に見えても、必ずできることがある。諦めさえしなければ、生きてさえすれば、必ず望みはあるのです。』
  『期待値が「ゼロ」まで下がれば、自分に今あるものすべてに間違いなく感謝の念が湧く。』

 偉人たちは苦しみながらも自分に与えられた境遇を受け入れ、またそれだけでなく先の未来に希望を見出し、とても前向きな言葉を残しています。それは絶望的な状況を乗り越えた経験から発せられたもので、現代に生きる我々にも、どん底から生きることができる道を示してくれています。綺麗事のような言葉ですが、彼らの実体験からくる「魂」を感じられるので、大きな説得力と意味の重さを持つのではないでしょうか。

2024年3月29日 9時31分10秒 (Fri)

家系図作成による自己肯定感・自分をすきになる

家系図作成による自己肯定感・自分を好きになる
【家系図の人気】
 家系図(Family tree)とは、自分から見た先祖の系統が書かれています。祖父母までは関りがあっても、祖父母の両親やその先祖たちのことは、知らないことがほとんどです。 家系の調べ方は、戸籍を遡ることから始まります。戸籍は本籍地でしか取得することが出来ないので、調べるのはとても大変ですが、一族の変遷を知ることが出来るきっかけになります。 今まで行ったこともないような土地が、先祖の生まれ育ったところだと思うと親近感がわいてくるものです。
  自分のルーツに興味がある若者や、終活のスタートとして家系図を作るというシニア層も増えていて、家系図の人気は高まりつつあります。
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【知識や興味が広がる】
 家系図を作成することは、自分のルーツを知ることです。ルーツ(英語:Roots)とは、根源・先祖という意味があります。自分がどこから来たのか、という根源を知ることは、これからの人生に大変役立ちます。特別な家柄ではなくても、自分の先祖を知ることによって、知識の幅が広がり、自分への思い入れも深まります。

【家系図による自己肯定感】
 人間だれしも、自分の存在意義が分からなくなることがありますが、家系図を眺めることによって、長い歴史の中の大切なピースであることに気付くことが出来ます。 たくさんの先祖たちが必死に生きていたからこそ、今の自分が生まれている。そんな自分の「存在」や「役割」を知ることが出来るので、自己肯定感が高まります。このように、自分自身を好きになることは、生きていくうえでとても重要なことといえるでしょう。
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【亡くなった人を忘れない】
 人が亡くなれば、だんだんと記憶からも薄れていきます。しかし、家系図を見る度にその方を思い出すことが出来る。どんな人だったかを子供や孫に話せば、さらに故人のことを思い出す機会が増えるのです。このように先祖を大切に想う気持ちを持ち続けることができます。


【家系図の永続性】
 家系図は、一度作れば、その記録を子孫に残すことができます。いわば「永久保存」です。 ただし、戸籍には、法律によって保管期限が定められており、期間が過ぎると消除されてしまいます。後年、作成しようと思ったときは、既に記録がなくなっているかもしれません。 したがって、家系図は、その気になった時に作るのがおすすめです。
                               ~かまくら家系図作成所HPより引用~
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2024年3月25日 20時46分10秒 (Mon)

時代の大転換期 ~本物か偽物か? 問われる時代~

【特集】時代の大転換期 ~本物か偽物か? 問われる時代~  
 2024年(甲辰)は時代の閉塞感を打ち破る新たな勢力が現れ、既存の勢力と衝突し世は混乱し先行きが不透明になり不安が広がる年です。(鑑定所通信1月号参照)そして来年2025年(乙巳)には閉塞状態に陥ていた旧体制が崩壊、終焉に至る運勢になります。巳年は已む(やむ)年と云うわけです。
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 そこで今年は発展、興隆する勢力なのか、それとも衰退、終息するものなのかを正しく見分ける必要に迫られるわけですが、そのポイントはいつの時代でも「本物か、偽物か?」と云うことになります。  特にその人間性に誤魔化しや偽りがあっては、これからの時代では成功することは困難でしょう。最近はネットの普及により、過去の不正、スキャンダルが次々と暴露され物事を隠し通すことが出来ない時代です。実はすでに裏表のない真の本物のみが発展、生き残れる時代が到来しているのです。

  野口嘉則著 『心眼力 ~ 柔らかく燃えて生きる3 0 の智恵~』( 野口嘉則 著、サンマーク出版)にとても参考になる記事を見かけました。長文になりますがご紹介します。
『超一流の人間の共通点・・・』
 『私はさまざまな方とお会いしてお話をしますが、学者でも経営者でも作家でも、どんなお仕事をされている方でも、超一流と言われる方たちはみなさん謙虚でいらっしゃいます。 その道では大家(たいか)とか大御所と言われるような方たちが、自分の能力や地位に驕(おご)ることなく、「私などは、まだまだ未熟です」とおっしゃるのです。自分の才能や実績を誇示するようなことは、一切おっしゃいません。 その慎み深いものごしに接したときに、私は深く感銘を受けるとともに、自分自身の小ささを自覚して、襟を正す思いになります。 『老子』の中に、「上善は水の如し」という有名な言葉があります。上善とは、最上の生き方のことですが、それは水のようなものだというわけです。 私たち人間は、自分を上に見てもらいたいと焦ったり、人と接するときも、自分のほうを上の優位なポジションに持っていこうとすることがあります。
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  一方、水は自ら低いところへと流れていくので、他と競争することがありません。自ら低いところへ身を置こうとするこの謙虚さと、どんな形にも変化する柔軟さが水の特長であり、それこそが私たち人間にとっても最上の生き方だと、老子は教えてくれるのです。 ふつう私たちは、何かで成功を収め、それなりの地位や実績を手に入れると、「自分がすごいから成功したのだ」と驕ってしまいがちです。そして、才能や地位や実績を誇示したくなります。 しかし、このように謙虚さを失った状態では、自らの生き方を深く反省することがないので、人間として成長できません。

  一方、超一流のレベルにまで到達する人は、謙虚さがあるからこそ、常に自らを省みることができ、人間としてどこまでも深く大きく成長していけるのです。 では、この謙虚さはどこから生じるのでしょうか?私は、謙虚さの源になるものは次の二つだと思っています。

 一つは、“ おかげさまの精神” です。おかげさまの精神とは、「自分の力で生きている」と考えるのではなくて、「自分は、水や空気や太陽のおかげで、大自然のおかげで、ご縁あるたくさんの人々のおかげで生かされている」と考えることから生じる、“ 慎みをともなう深い感謝” です。

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  これは、「何かいいことがあったから感謝する」という条件つきの感謝ではなく、「今こうして生かされているだけでありがたい」という無条件の、最上級の感謝です。 この精神を内に持つ人は、どんなに成功しても、それを自分の手柄と考えて自己満足するのではなく、それを自分の役割や使命と考えて感謝します。「おかげさまで、ここまで来させていただいた。自分の役割があるというのは幸せなことだ。さらに自分の役割を全うして、世の中にもっと恩返ししたい」という心境になるのです。 こうなると、競争相手を意識することもないし、仮にナンバーワンの状態になったとしても、 それに満足して止まってしまうことがありません。このような心境になった人が、どこまでも高みに上っていかれるのは当然かもしれません。

  謙虚さの源となる二つ目のものは、“ 本物の自信” です。 私たちは、自分に自信をもてないときに、才能や地位や実績によって自分を飾ろうとします。 そのままの自分ではだめだと思うから、自分を他人から認めてもらうための証拠を集めたくなるのです。 そしていつのまにか、その証拠( 才能や地位や実績) 自分を同一視してしまいます。つまり、自分のアイデンティティ( 自分が自分である証あかし) を、才能や地位や実績に置いてしまうのです。 だからこそ、自分の価値を証明するために才能や地位や実績を得ることに必死になり、それらを手に入れた結果、「自分はすごい人間になった」と錯覚するのです。この場合、「才能や地位や実績を手に入れたからこそ、自分には価値がある」という考えになってしまうので、まだそういったものを手に入れていない人を見下げるようになり、謙虚とは程遠い、傲慢な人間になってしまいます。

  一方、本物の自信を持っている人は、「能力や地位や実績に頼らなくても、自分の存在はそのままで素晴らしい」と感じているので、自分を能力や地位や実績と同一視することがありません。成功して能力や地位や実績が手に入っても、「自分が偉くなった」と錯覚することはなく、むしろ「たくさん与えられてありがたい」と感謝するようになるのです。 また、本物の自信があるからこそ、謙虚ではあっても決して卑屈にはならず、つつましさの奥から輝きが感じられるような、そんな存在感を周囲に放つのです。 ナイチンゲールが書簡の中で、「人間は賞賛を勝ち得ているときが、最も危険なときである」と語っています。

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 また、『菜根譚』にも、「順調にいっている時ほど、慎みを忘れないようにしなければならない」という意味の言葉が出てきます。 私たちは、人生が順調なときで、まわりから高い評価を得ているときに、謙虚さを失ってしまいがちなのです。心しておきたいものですね。

  一方、人生で大きな困難や逆境に直面したとき、私たちは謙虚になるチャンスを与えられていると言えます。それは、順調にいっていたときのありがたさに感謝するチャンスであり、また、自らの生き方を深く反省して、人間として大きく成長するチャンスなのです。 順調なときこそ謙虚になり、また、逆境に出合っても謙虚になる。そんな生き方を実践していった先に、私たちは超一流と言われる人間になるようです。』 多くの示唆に富んだ文章と思われましたが、いかがだったでしょうか?

 四柱推命鑑定師の立場からすると「本当の自信」についての個所が非常に共感する部分です。

 「偽りの自分」を脱却して、「本物の自分」を取り戻すためには上述のごとき「本当の自信」を持つことが必要です。現代のような勝ち組、負け組と分けるような競争、格差社会では「本当の自信」を持つことは至難の業です。 常に他人の目(評価)を気にして生きる習慣に学生時代から成人してまでも慣らされてしまっていて、自分の人生を生きることが難しい社会風潮があります。  ひょっとしたら日本の若者の幸福度が先進国(G7)中で最下位の原因もそこにあるのかもしれません。
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 そこでコーチングの観点から「自分の自信をと取り戻す5ステップ」をご紹介します。
・基本は自分をもう一歩好きになり、自己肯定感を高める。
・そして他者を認め、信頼する力を高めて人間関係をつくる。
・次にこれまでの延長線上ではない、新しい行動を起こす。
・この繰り返しをまだやったことのないレベルまで行動を継続する。
以下の5ステップを繰り返すことで自分に自信を取り戻すことが可能になるといいます。

第一段階 自己理解(自分を知ること)
第二段階 自己受容(自分を受け入れること)
第三段階 自己承認(自分にOKをだすこと)
第四段階 自己肯定(自分にYESと言うこと)
第五段階 自己信頼(自分を信じること)

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 その中で最も大切なのが自己理解(自分を知ること)です。 本当の自分を知るためには四柱推命程、適した鑑定法はありません。持って生まれた資質、性格、能力、才能から運勢(健康運、家庭運、財運、社会運、結婚、仕事)まで、潜在的(自分が意識しないもの)なものまで全て明確に知ることが可能です。
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 「本当の自分が見つからない方」「自分に自信が持てない方」「自分の選択に確信を持ちたい方」「潜在能力を見つけ発揮したい方」「人生の転機を知りたい方」には是非、四柱推命鑑定をお勧めいたします。  来年以降、「偽りの自分」では限界となりこれ以上の発展は望めないばかりか、衰退、破滅の事象が現れることになります。今年は大きく生まれ変わり本物の自分になる絶好の好機(チャンス)の年です。大きく飛躍する甲辰(青龍)の年にしましょう。
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2024年3月21日 20時46分07秒 (Thu)

物件探しと転居の手順、注意点(4)

☐転居で人生が大きく変わります!(方位転居)
■方位転居とは良い方角に転居することを指します。
 気学上の「転居」の定義は、寝る場所が変わることです。なので、荷物や家具具を移動させただけでは、転居にはなりません。逆に、荷物や家具は運ばなくとも寝る場所が変われば転居になります。
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■方位転居の効果は?
 吉方位へ転居した場合の効果は、お味噌汁に例えると、「だし」の部分。よく味わって食べないと、 布なのか、鰹節なのか判断できません。方位転居の効果もそのようにすぐには実感しにくいのですが 根底の運気が底上げされます。驚くほど良いことはなくとも(ある人も多いです)、なんとなく物事が うまくいきます。

  また、自分の良い面が引き出され、悪い面が引っ込んだり、性格に余裕ができるので温和になったりします。それによって、人を引き寄せますので、公私ともに新しい出会いが増えるでしょう。つまり、潜在的な能力が強化されるので、様々なことに無理が利き、公私ともに確実に運気が上がります。そして、その効果は、そこに住んでいる限り、基本的には半永久的に持続します。

■体感するまでには、どのくらい時間がかかる?
 良い方角に転居しても、すぐには、「運気が上がった!」とは気がつかない場合が多いのですが、後々よく考えてみると、 「そういえばあの頃からお金に困らなくなった……」といった感じに、辻褄が合っていきます。 このことは、凶方位に転居した場合でも同じ。凶方位に転居したからといって、その時点ではほとんど体感はありません。でも、そこからそこはかとなく運気は落ちていきます。 つまり、「最近良いことがない」と感じている方の大半が、凶方位転居者であることも多いのが特徴です。数年して初めて気づくというパターンもありますが、いずれにせよ、吉方位へ転居を行えば、確実にそのモヤモヤした気分はすぐに減っていくでしょう。 アナタが今住んでいるところへは、 良い方角で引っ越していますか? もしかしたらアナタの未来には、もっと大きな可能性があるかもしれません。
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※凶方転居の恐怖
■  凶方位の転居の恐怖!「呼ばれる」
 凶方位に転居した場合も、決定的に悪いことがすぐに起こるとは限りません(方角によっては起こりますが)。特に悪いことはないけれど、良いこともない、といった状態がズルズルと継続します。 つまり吉方位転居とは反対のことが起こるのです。 自分の中の良い面が引っ込み、悪い面がクローズアップされる。私を例に挙げてみますと、私はとても積極的な性格をしていますが、

 仮に良い方角へ引っ越すと、いい意味で「積極的」だと理解してもらえます。しかし、悪い方角に引っ越した場合は、強引すぎると解釈をされてしまい、最終的には周りが離れていってしまう。人間は誰しも欠点と長所が表裏一体ですが、悪い面が思いきり出てしまうだけでなく、公私ともに良い出会いが激減するでしょう。ということは、恋愛運も低下し、なかなか恋人ができない場合が……。
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 凶方位転居は、さらに恐ろしい効果があります。転居で運気の下がった人は身体がマイナスで満ちるため、マイナス方向へひきつけられるようになってしまうこと。会社の出張や旅行など、普段から凶方位に用事ができてしまうのです。これを、「凶方位に呼ばれる」と言います。さらに、凶方位が凶方位を呼び、悪循環でますます運気が落ちていくのです。そうなってくると、もう大変。金銭問題、身体の不調、事故など悪い出来事が起き、多くが気づくのは数年後……。たった一度の転居で、10年~15年を無駄にするのは簡単なことなのです。

■ 方位取りでは根本的な回復は不可能
 では、凶方位に転居した場合の治療法。これは、大吉方位に転居しなおすしかありません。このような「リカバリー転居」の場合、どのエリアに引っ越すかが重要になってきますので、細密な鑑定が必要となります。

「引っ越しはすぐにはできないんです……」といった場合は、それまでの間、奇門遁甲(旅行)で手当てしますが、すべての回復は不可能と思っていてください。奇門遁甲で得られる運気は体感しやすいのですが、基本的に効果は4ヶ月くらい、海外の方位取りでも約1年しか持続しません。凶方位転居の効果を一時的に打ち消すことはできますが、治療ではなく対処療法。根本的な改善にはなりません。

■ 実際のリカバリーはかなり大変
  先ほどの話。引っ越しなおすという件ですが、簡単そうに言いました が、実はそう簡単にはいきません。凶方位に転居すると身体中がマイナス になっているため、吉方位へ移動しようとすると、なんと弾かてしまうの です。これを、「魔が入る」といいます。
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  その代表的な「魔」は、やる気です。運気の落ちた人ほど、良い方角へ行こうとする意欲が起きません。また、出発直前になってお金がなくなったり、体調が悪くなったり。最終的には引越し可能な物件が出てこなかったり……。運気が落ちた人が良い方角に転居しようとすると、大きな障害が立ちはだかり、それを乗り越えようとするには、とてつもなく大きな精神力が必要になるのです。

  このように、凶方位に転居すると、長期間に渡り人生をムダにすることになります。気がつかなければ一生そのまま。例え気がついたとしても、上記のような多大な手間と精神力が必要になります。 転居とは人生において最も重要な作業のひとつです。これからの未来をムダにしないように、細心の注意と十分な準備で決断される事をお勧めします。

プロフィール

自己紹介
 大越六然
 20年以上の鑑定歴。
 お一人お一人、懇切、丁寧に鑑定、ご相談にお応えいたします。

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