2024年8月 アーカイブ
2024年8月16日 13時15分34秒 (Fri)
四柱推命を学ぶメリット
横浜運勢鑑定所通信6月号(2024年6月号、第130号)
【特集】四柱推命を学ぶメリット
横浜運勢鑑定所では四柱推命鑑定ばかりでなく本格的な四柱推命の普及、鑑定者の養成を目指して講座を設けています。その中で四柱推命を学ぶメリットのついて話すことがあるのですが、今回はその内容についてご紹介いたします。ご笑覧いただき少しでも四柱推命に興味、関心を持っていただけたらと願います。
☐四柱推命を学ぶメリット
1.見えない内面が分かる
”私とは?”これを真剣に考え始めると、迷路に迷い込み「よく分からない」という穴に落ち、出られなくなっている方が多くいらっしゃいます。そのような場合に四柱推命の命式を見るとまず「自分の資質」が分かるため、『あ!やっぱり私ってこんな人間なんだ』という答え合わせをすることができ、今まで”何か違う”と感じ生きづらかった、モヤモヤに気づくきっかけとなります。
そして、自分の資質が分かったら、『周りにいる人はどんな人なのかな?』と自分以外の人たち(家族、友人、知人)に同じような関心が湧いてきます。そうすると、普段はかっこつけてる人が実は甘えたいタイプだったり、またはグイグイ前を歩いている様に見えていた人が、実は取り繕っていただけということが分かったりして、表面的にしか見ていなかったことに気づき、より本質的で深い関係を結ぶ大きな手助けになります。

私たちは意外と今までの人生の中で「こうあるべき」「女性なら」「正社員たるもの!」という枠に自分を当てはめて頑張っている人がほとんどなので、普段は仮面をつけてお互いに接している状態なのです。特に外国人からすると日本人は「本音と建て前」「嘘も方便」「ダブルスタンダード」「ご都合主義」等の言葉があるように分かりづらい国民性なようです。しかし、命式を見れば今まで見えなかった内面が明らかになるため、「本当のあの人は○○なんだ」ということが分かるようになり、より密な関係を築く際の有効な手段になります。
2.感謝される喜び
鑑定をすると、どんなに初心者でテキストを見ながらだったとしても、四柱推命鑑定は基礎さえマスターすれば非常に確度の高い鑑定手法です。他の占いのような運勢鑑定では観れなかった複雑、細かい内容までわかるので非常に驚かれ、感謝されることは間違いありません。 「わぁ!当たってる!」「そうそうそう!」というような反応が返って来ることでしょう。そのような体験の中で「今日あなたに出逢えて良かった」と言ってもらえたときの響きは、鑑定師冥利に尽きる掛け替えのないものです。鑑定をさせてもらって、感謝までもらえて、良いことづくしです。
3.問題を解決できる
命式を見るとそれぞれの個性が浮き彫りになっているため、「仕事の悩み」「恋の悩み」「人間関係の悩み」・・・など、たくさんの方の問題を解決するヒントが与えられます。問題って悩んでいる人が「問題にしているだけ」のことがほとんどなのですが、命式から見てもその方らしくない行動をされていたりしている場合がほとんどです。本来の自分らしい人生を生きていないことが原因なのです。
また、会社で働いていると周りに”休職をしている”人や、体調が悪い方をみかけませんか?そういった方は、まだ大丈夫!と自分を励まして頑張りすぎていることが多くあります。病院の医師やカウンセラーを頼るとなると、敷居が高くなり勇気も必要ですが、鑑定ならとても気軽に受けることができるので、これから本来は医師、カウンセラーの分野の役割も果たすことができます。

4.仕事にしやすい
占い(運勢鑑定)の市場規模は1兆円と言われています。金額が大きすぎてピン!と来ないかもしれませんが、エステ市場の3倍!と云われています。「え?そんなに?!」と思われるかも知れませんが、最近はオンラインでの鑑定も増えてきているため、需要は高くなる傾向にあるようです。
世の中が「不景気」になったり、事故事件が増したりして、不安な世の中になり多くの人の心が落ち込むと、人は何かに頼りたくなるものです。時代の転換期、終末期と云われる今の時代がまさにチャンスと言えるでしょう。 またコーチングやセラピストは「よく分からない」と思われがちですが、占い(四柱推命鑑定)を「よく分からない」という人はいません。それはTVや雑誌などで最近は頻繁に取り上げられていて、”みんな興味があるもの”だからです。

5.自分の変化を感じられる
四柱推命は学べば学ぶほど、とても深い学問で終わりがありません。 まず「学ぶ」ところから入り、学んでいるうちに「自分が分かる」ようになります。そして自分が分かるようになると、自然と周りも気になるため「他人がわかる」ようになります。 そして今までは友人から悩みを打ち明けられても、一緒になって”それはありえない”と批判するか、”同調する”かの選択肢しかなかったのが、問題解決へ向けたアドバイスが出来るようになります。
もちろん解決の糸口が少しでも見えたら、相談してきた方からは感謝されます。今までは相談者と一緒になって負のエネルギーを放っていた立場から、相手が好転するきっかけとなり感謝されることでやりがいや生き甲斐を感じるようになります。
そうすると”もっとやりたい”と楽しくなるので、更に学びたくなります。そのようにしてどんどん自分から深く掘り下げて掘り下げて行き、知識が増えて頼られる回数が増えて…「あ! 自分、変わったな」と感じ成長に気づきさらに喜びに繋がるようになります。
6.周りと自分を比べなくなる
周りと自分を比べ、自分の足りないところばかりを見て「私なんて」と落ち込んだり、他の人が「凄い人」に見えたりすることはないでしょうか。そもそも”みんな資質が違うから得意も違って当たり前”ということが、腹の底から理解出来るようになると、「あの人は人前で話すのがうまいよね。」という感想だけになります。 ”良い”も”悪い”もないので、すごいなぁ!と思っても、羨ましく思う必要はないのです。

私の場合はこの効果が最も大きかったです。どうしても他人と比較してしまう所謂「比較地獄」に陥っていた時期がありました。今振り返ってみるとそもそも学校教育、社会が他と比較して優劣をつける仕組み、成り立ちになっているのですから仕方ありません。しかしその中でどんなに一番になったとしても本当の幸せはつかめないと実感したのは「四柱推命」を学び「命(メイ)」の価値を知ったからです。人生の価値観が相対的(他人と比較)なものから、絶対的(比較しないで、唯一無二)なものに変わりました。自分の人生に価値を見出すと、人の人生にも価値を見出して大切にする情が湧いてくるものです。
7.付加価値となる
いま自営業をされている方、今後会社を辞めてフリーに転じたいと思われている方にとって、必ず「持っていて良かった」という武器になります。四柱推命だけでお仕事をされていくことも出来ますし、ご自身の商品のフロントとして使っていらっしゃる方も多いです。今まで「趣味なし、好きなことなし、特技なし」のナイナイ人生だった方でも、これで”何もない私”は卒業です。 人生経験が豊富な方であればあるほど、四柱推命鑑定師の仕事には有益です。幅広い体験、経験は実際の鑑定には必須となります。
8.老後の対策になる
占いは古代は卑弥呼の時代から使われていたと言われているくらい、変わらずに信じられているものです。 だから「流行廃り」というのがなく、一度覚えた知識は一生モノですし、年を重ね色々な方と出逢う度にご自身の知見の幅も広がります。 そして、20歳の鑑定師と70歳の鑑定師が並んでたらどちらに相談したいでしょうか?おそらく多くの方が「自分より人生経験が豊富そう」「信頼できそう」な70歳の方を選ばれるのではないでしょうか。
四柱推命鑑定師は年を重ねるのが待ち遠しいという稀な職業です。今が40歳だとしても70歳のときは鑑定歴30年の大ベテランです!そのため、生涯健康で人間関係の交流も途絶えず、楽しい老後を過ごすことができるでしょう。四柱推命を学ぶメリットについてお伝えしました。 ※以下は鑑定所通信第59号(2018年7月)からの引用です。
☐四柱推命の魅力
~「比較地獄」、「嫉妬地獄」からの脱出~
宗教学者の山折哲雄氏の著書「ひとりの達人のススメ。ひとりには、覚悟から生まれる強さがある」からの 紹介です。 「---ひとりになれない人間は比較地獄に陥る。---」(P.156~157)

以下の文章はこの本からの引用です。
「戦後の変化といえば、テレビ文化の波及もそのひとつ。家庭の娯楽の主役はラジオからテレビへと移り変わり、映像が巨大な影響力を持つようになりました。テレビという視覚を重視したメディアです。そして、現代人は視覚を過剰に重要視し、視覚にふりまわされるようになった。もちろん、人は基本的に、朝起きてから夜寝るまで、目を開けています。たえず視覚を使って眼前にある何ものかを見て、さまざまな判断をしている。もし、一人が嫌いで、常に誰かと一緒にいるとすると、どういうことが起きるのか。」
「視覚は人間を比較に誘います。この人は(自分よりも)いい服を着ている、あの人は(自分よりも)容姿が整っている、、、、。視覚で判断すると、容貌や才能、環境などの違いが歴然とします。そのことに耐えられない人が多いはず。人間は平等だ、平等だと教えられてきたにもかかわらず、現実を見ると、何から何まで違う。だから、ひとりになれない人間は、結局は『比較地獄』に陥ることになる。
たえず他人と自分を比較せずにはいられない。比較して、自分が劣っていても、現実はどうすることもできません。すると、恨み、つらみがつのって、『嫉妬地獄』に移行してきます。さらには、誹謗や中傷、陰口などの井戸端会議で、自分より優れていると判断した人を引きずり下ろそうとする。このような、群れの関係がしばしば陥りがちな『嫉妬地獄』から身を離すためにも、ひとりの時間は大切だと思うのです。」
人は生来誰しも弱いもので何か強いものに「絶対的に守られ、支えてもらってこそ」、安心して成長支持率が出来て「正常な社会生活」が可能になります。特に成人するまでが重要で、一般的には守ってくれる存在は親や家庭なわけですが、しかし残念な事に何かの事情で十分にそれが適わなかった場合、様々な面で支障が生じてきてしまいます。

誰しも人生の中で困難、試練が多くなかなか一人で「生きるのが難しい期間」は必ず経験します。そのような期間こそ本来は周囲の人々に「守り支えられて大事にされなければいけない時期」なのです。そこで初めて自分の価値を知ると同時に、周囲に対する感謝の気持ちをしっかり持つ事が可能になります。(自信を失わず、人を信ずる事が出来るようになれます。)
しかし不幸な事にそのような環境に恵まれなかった人は困難な時期で自分の価値を見つけられず、自身を卑下してしまい卑屈な性格(根性)を持ってしまうようになります。つまり自立出来ないままで育ってしまうのです。自立できていない程、厄介な事はありません。 自立は精神的自立と社会的(経済的)自立の両方が必要ですが、ここでは精神的自立について考えてみます。 自立が出来ていないと不安で不安で仕方ありません。
そこで素直に周囲に本音を語り助けを求めればいいのですが、それが出来ないのが自立できていない人の特徴です。自立の本質は人間不信ですからなかなか、心を開くことはありません。 そこで不安を解消するために頼るものを探し、そこに自分の価値(虚像)を見つけ出し安心を得ようとするのです。それは学歴、職歴や家柄、財産だったり外見(ルックス、スタイル)、自己愛(プライド)だったりします。あくまでも虚像ですから「偽物」です。本物ではありませんから、いつも周囲と比べて自分の方が優れていないと落ち着きません。 そして他人の目ばかりが気になる「比較地獄」に陥ってしまいます。
私自身も青年時代は出世競争激しいサラリーマン社会に身を置いていましたから、完全に「比較地獄」に陥っている時期がありました。周囲の目を気にしながら、必死に働いていたものです。サラリーマン社会の将来は上司の評価で決まると云った時代でした。働くことで社会貢献するとか、自身の成長、修養にプラスになるとかの喜び、生甲斐は正直あまり感じられませんでした。
■「比較地獄」、「嫉妬地獄」からの脱出に絶対的に必要なのが、自分の価値を正しく知る(認識)ことです。 私自身の体験から青年期に命理(四柱推命)で自分の「命」(めい)を知る事は絶対に有意義と考えています。
1、人と自分は違うと云う事⇒比べても意味がない事をしっかり自覚する。
2、自分の生来の性格の長所、短所(注意点)、適性を知る事⇒自分の使命分野を見つける。(人生の目的)
3、人生路程(いつ頃、努力、苦労が実るのか?)
これらの事を知って初めて、自分の人生を生きること(自立)が出来るようになります。
【特集】四柱推命を学ぶメリット
横浜運勢鑑定所では四柱推命鑑定ばかりでなく本格的な四柱推命の普及、鑑定者の養成を目指して講座を設けています。その中で四柱推命を学ぶメリットのついて話すことがあるのですが、今回はその内容についてご紹介いたします。ご笑覧いただき少しでも四柱推命に興味、関心を持っていただけたらと願います。
☐四柱推命を学ぶメリット
1.見えない内面が分かる
”私とは?”これを真剣に考え始めると、迷路に迷い込み「よく分からない」という穴に落ち、出られなくなっている方が多くいらっしゃいます。そのような場合に四柱推命の命式を見るとまず「自分の資質」が分かるため、『あ!やっぱり私ってこんな人間なんだ』という答え合わせをすることができ、今まで”何か違う”と感じ生きづらかった、モヤモヤに気づくきっかけとなります。
そして、自分の資質が分かったら、『周りにいる人はどんな人なのかな?』と自分以外の人たち(家族、友人、知人)に同じような関心が湧いてきます。そうすると、普段はかっこつけてる人が実は甘えたいタイプだったり、またはグイグイ前を歩いている様に見えていた人が、実は取り繕っていただけということが分かったりして、表面的にしか見ていなかったことに気づき、より本質的で深い関係を結ぶ大きな手助けになります。

私たちは意外と今までの人生の中で「こうあるべき」「女性なら」「正社員たるもの!」という枠に自分を当てはめて頑張っている人がほとんどなので、普段は仮面をつけてお互いに接している状態なのです。特に外国人からすると日本人は「本音と建て前」「嘘も方便」「ダブルスタンダード」「ご都合主義」等の言葉があるように分かりづらい国民性なようです。しかし、命式を見れば今まで見えなかった内面が明らかになるため、「本当のあの人は○○なんだ」ということが分かるようになり、より密な関係を築く際の有効な手段になります。
2.感謝される喜び
鑑定をすると、どんなに初心者でテキストを見ながらだったとしても、四柱推命鑑定は基礎さえマスターすれば非常に確度の高い鑑定手法です。他の占いのような運勢鑑定では観れなかった複雑、細かい内容までわかるので非常に驚かれ、感謝されることは間違いありません。 「わぁ!当たってる!」「そうそうそう!」というような反応が返って来ることでしょう。そのような体験の中で「今日あなたに出逢えて良かった」と言ってもらえたときの響きは、鑑定師冥利に尽きる掛け替えのないものです。鑑定をさせてもらって、感謝までもらえて、良いことづくしです。
3.問題を解決できる
命式を見るとそれぞれの個性が浮き彫りになっているため、「仕事の悩み」「恋の悩み」「人間関係の悩み」・・・など、たくさんの方の問題を解決するヒントが与えられます。問題って悩んでいる人が「問題にしているだけ」のことがほとんどなのですが、命式から見てもその方らしくない行動をされていたりしている場合がほとんどです。本来の自分らしい人生を生きていないことが原因なのです。
また、会社で働いていると周りに”休職をしている”人や、体調が悪い方をみかけませんか?そういった方は、まだ大丈夫!と自分を励まして頑張りすぎていることが多くあります。病院の医師やカウンセラーを頼るとなると、敷居が高くなり勇気も必要ですが、鑑定ならとても気軽に受けることができるので、これから本来は医師、カウンセラーの分野の役割も果たすことができます。

4.仕事にしやすい
占い(運勢鑑定)の市場規模は1兆円と言われています。金額が大きすぎてピン!と来ないかもしれませんが、エステ市場の3倍!と云われています。「え?そんなに?!」と思われるかも知れませんが、最近はオンラインでの鑑定も増えてきているため、需要は高くなる傾向にあるようです。
世の中が「不景気」になったり、事故事件が増したりして、不安な世の中になり多くの人の心が落ち込むと、人は何かに頼りたくなるものです。時代の転換期、終末期と云われる今の時代がまさにチャンスと言えるでしょう。 またコーチングやセラピストは「よく分からない」と思われがちですが、占い(四柱推命鑑定)を「よく分からない」という人はいません。それはTVや雑誌などで最近は頻繁に取り上げられていて、”みんな興味があるもの”だからです。

5.自分の変化を感じられる
四柱推命は学べば学ぶほど、とても深い学問で終わりがありません。 まず「学ぶ」ところから入り、学んでいるうちに「自分が分かる」ようになります。そして自分が分かるようになると、自然と周りも気になるため「他人がわかる」ようになります。 そして今までは友人から悩みを打ち明けられても、一緒になって”それはありえない”と批判するか、”同調する”かの選択肢しかなかったのが、問題解決へ向けたアドバイスが出来るようになります。
もちろん解決の糸口が少しでも見えたら、相談してきた方からは感謝されます。今までは相談者と一緒になって負のエネルギーを放っていた立場から、相手が好転するきっかけとなり感謝されることでやりがいや生き甲斐を感じるようになります。
そうすると”もっとやりたい”と楽しくなるので、更に学びたくなります。そのようにしてどんどん自分から深く掘り下げて掘り下げて行き、知識が増えて頼られる回数が増えて…「あ! 自分、変わったな」と感じ成長に気づきさらに喜びに繋がるようになります。
6.周りと自分を比べなくなる
周りと自分を比べ、自分の足りないところばかりを見て「私なんて」と落ち込んだり、他の人が「凄い人」に見えたりすることはないでしょうか。そもそも”みんな資質が違うから得意も違って当たり前”ということが、腹の底から理解出来るようになると、「あの人は人前で話すのがうまいよね。」という感想だけになります。 ”良い”も”悪い”もないので、すごいなぁ!と思っても、羨ましく思う必要はないのです。

私の場合はこの効果が最も大きかったです。どうしても他人と比較してしまう所謂「比較地獄」に陥っていた時期がありました。今振り返ってみるとそもそも学校教育、社会が他と比較して優劣をつける仕組み、成り立ちになっているのですから仕方ありません。しかしその中でどんなに一番になったとしても本当の幸せはつかめないと実感したのは「四柱推命」を学び「命(メイ)」の価値を知ったからです。人生の価値観が相対的(他人と比較)なものから、絶対的(比較しないで、唯一無二)なものに変わりました。自分の人生に価値を見出すと、人の人生にも価値を見出して大切にする情が湧いてくるものです。
7.付加価値となる
いま自営業をされている方、今後会社を辞めてフリーに転じたいと思われている方にとって、必ず「持っていて良かった」という武器になります。四柱推命だけでお仕事をされていくことも出来ますし、ご自身の商品のフロントとして使っていらっしゃる方も多いです。今まで「趣味なし、好きなことなし、特技なし」のナイナイ人生だった方でも、これで”何もない私”は卒業です。 人生経験が豊富な方であればあるほど、四柱推命鑑定師の仕事には有益です。幅広い体験、経験は実際の鑑定には必須となります。
8.老後の対策になる
占いは古代は卑弥呼の時代から使われていたと言われているくらい、変わらずに信じられているものです。 だから「流行廃り」というのがなく、一度覚えた知識は一生モノですし、年を重ね色々な方と出逢う度にご自身の知見の幅も広がります。 そして、20歳の鑑定師と70歳の鑑定師が並んでたらどちらに相談したいでしょうか?おそらく多くの方が「自分より人生経験が豊富そう」「信頼できそう」な70歳の方を選ばれるのではないでしょうか。
四柱推命鑑定師は年を重ねるのが待ち遠しいという稀な職業です。今が40歳だとしても70歳のときは鑑定歴30年の大ベテランです!そのため、生涯健康で人間関係の交流も途絶えず、楽しい老後を過ごすことができるでしょう。四柱推命を学ぶメリットについてお伝えしました。 ※以下は鑑定所通信第59号(2018年7月)からの引用です。
☐四柱推命の魅力
~「比較地獄」、「嫉妬地獄」からの脱出~
宗教学者の山折哲雄氏の著書「ひとりの達人のススメ。ひとりには、覚悟から生まれる強さがある」からの 紹介です。 「---ひとりになれない人間は比較地獄に陥る。---」(P.156~157)

以下の文章はこの本からの引用です。
「戦後の変化といえば、テレビ文化の波及もそのひとつ。家庭の娯楽の主役はラジオからテレビへと移り変わり、映像が巨大な影響力を持つようになりました。テレビという視覚を重視したメディアです。そして、現代人は視覚を過剰に重要視し、視覚にふりまわされるようになった。もちろん、人は基本的に、朝起きてから夜寝るまで、目を開けています。たえず視覚を使って眼前にある何ものかを見て、さまざまな判断をしている。もし、一人が嫌いで、常に誰かと一緒にいるとすると、どういうことが起きるのか。」
「視覚は人間を比較に誘います。この人は(自分よりも)いい服を着ている、あの人は(自分よりも)容姿が整っている、、、、。視覚で判断すると、容貌や才能、環境などの違いが歴然とします。そのことに耐えられない人が多いはず。人間は平等だ、平等だと教えられてきたにもかかわらず、現実を見ると、何から何まで違う。だから、ひとりになれない人間は、結局は『比較地獄』に陥ることになる。
たえず他人と自分を比較せずにはいられない。比較して、自分が劣っていても、現実はどうすることもできません。すると、恨み、つらみがつのって、『嫉妬地獄』に移行してきます。さらには、誹謗や中傷、陰口などの井戸端会議で、自分より優れていると判断した人を引きずり下ろそうとする。このような、群れの関係がしばしば陥りがちな『嫉妬地獄』から身を離すためにも、ひとりの時間は大切だと思うのです。」
人は生来誰しも弱いもので何か強いものに「絶対的に守られ、支えてもらってこそ」、安心して成長支持率が出来て「正常な社会生活」が可能になります。特に成人するまでが重要で、一般的には守ってくれる存在は親や家庭なわけですが、しかし残念な事に何かの事情で十分にそれが適わなかった場合、様々な面で支障が生じてきてしまいます。

誰しも人生の中で困難、試練が多くなかなか一人で「生きるのが難しい期間」は必ず経験します。そのような期間こそ本来は周囲の人々に「守り支えられて大事にされなければいけない時期」なのです。そこで初めて自分の価値を知ると同時に、周囲に対する感謝の気持ちをしっかり持つ事が可能になります。(自信を失わず、人を信ずる事が出来るようになれます。)
しかし不幸な事にそのような環境に恵まれなかった人は困難な時期で自分の価値を見つけられず、自身を卑下してしまい卑屈な性格(根性)を持ってしまうようになります。つまり自立出来ないままで育ってしまうのです。自立できていない程、厄介な事はありません。 自立は精神的自立と社会的(経済的)自立の両方が必要ですが、ここでは精神的自立について考えてみます。 自立が出来ていないと不安で不安で仕方ありません。
そこで素直に周囲に本音を語り助けを求めればいいのですが、それが出来ないのが自立できていない人の特徴です。自立の本質は人間不信ですからなかなか、心を開くことはありません。 そこで不安を解消するために頼るものを探し、そこに自分の価値(虚像)を見つけ出し安心を得ようとするのです。それは学歴、職歴や家柄、財産だったり外見(ルックス、スタイル)、自己愛(プライド)だったりします。あくまでも虚像ですから「偽物」です。本物ではありませんから、いつも周囲と比べて自分の方が優れていないと落ち着きません。 そして他人の目ばかりが気になる「比較地獄」に陥ってしまいます。
私自身も青年時代は出世競争激しいサラリーマン社会に身を置いていましたから、完全に「比較地獄」に陥っている時期がありました。周囲の目を気にしながら、必死に働いていたものです。サラリーマン社会の将来は上司の評価で決まると云った時代でした。働くことで社会貢献するとか、自身の成長、修養にプラスになるとかの喜び、生甲斐は正直あまり感じられませんでした。
■「比較地獄」、「嫉妬地獄」からの脱出に絶対的に必要なのが、自分の価値を正しく知る(認識)ことです。 私自身の体験から青年期に命理(四柱推命)で自分の「命」(めい)を知る事は絶対に有意義と考えています。
1、人と自分は違うと云う事⇒比べても意味がない事をしっかり自覚する。
2、自分の生来の性格の長所、短所(注意点)、適性を知る事⇒自分の使命分野を見つける。(人生の目的)
3、人生路程(いつ頃、努力、苦労が実るのか?)
これらの事を知って初めて、自分の人生を生きること(自立)が出来るようになります。
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