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2023年8月 アーカイブ

2023年8月7日 18時00分05秒 (Mon)

「幸せ(成功)の原点」 ~感謝できる人になるには~

横浜運勢鑑定所通信6月号(2023年6月号、第118号)
【特集】「幸せ(成功)の原点」 ~感謝できる人になるには~
 『感謝の気持ちが強い人は運も強くなる。感謝の足らない人は、心も生活も考えも貧しくなる』占い師、ゲッターズ飯田氏の言葉です。彼ばかりでなく多くの心理学者、思想家、宗教家が皆、異口同音に“幸せ(成功)になるには「感謝」することが重要である“と説いています。
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  また潜在能力研究家の故・小林正観氏はインタビューの中でこのようにも語っています。『ありがとうは水の組成を変える働きがあります。「ありがとう」という言葉やチベット密教のお経等を水に聞かせると、美しい結晶をつくることが実証されています。私たちの体は70%が水です。でもその水は年を重ねるごとに減って、体は小さくなります。更年期障害の最大の症状は、喉の渇きを司る中枢が麻痺すること。それが老化の始まりです。ですから1日最低2リットル飲むと決める。そして、飲む時に「正常な細胞にしてくださってありがとう」と言葉をかけると体は良いほうに変わります。

  私も49歳の時に自分で人体実験をしてみました。「若返らせてくれてありがとう」と飲み始めたら、髪の毛の半分が白髪だったのが1か月で真っ黒になりました。「……してくださってありがとう」と完了形で感謝すると、体の水分が変わるみたいです。反対に腹を立てたり、イライラしたりした感情が水に伝わると水の組成は壊れてしまうんです。ありがとうを唱え続けていると人生のステージが変わります。
  年齢×1万回のありがとうを唱えることで自分がこうなってほしいと思うことが実現することがあります。 2万回を超えると、妙な現象が降ってきて、なんでこんな現象が起きるのだろうと思っていたら、家族や友人がそう願っていてくれていたことが分かる。これが第二ステージです。 3万回を超えて第3ステージになると、自分も考えたことがないおもしろいことが、いきなり降ってくるようになります。』
  確かにひたすら「ありがとう」と唱えることも目的実現(成功)の一つの方法ですが、さらに真に感謝する人になるにはどのようにしたらよいのでしょうか。

☐人生を心豊かに ~感謝とは、“する”ものではない!?~
  よく、「成功者する人は、感謝が出きる人」という言葉を耳にすると思います。確かに感謝無しの成功は語れません。大きな成功は、多くの方を幸せにし、感謝のもとにもたらされるものです。
  ところで成功には、無意識レベルのステップが存在することをご存じでしょうか。最初の段階は“一人で頑張って”達成できるライン(規模、内容)。そしてその次の段階は、“周囲の方々の『感謝のエネルギー』により、ステージが押し上げられ拡大が持続する”と云った段階です。感謝の感染力はすさまじいものがあります。例えば一つ商品の販売にしても宣伝より口コミの方が断然、効果があるのは感謝の力が働いているからです。
  さて実は「感謝」とは“する”ものではないことをご存じでしょうか。本来は「意識(心の在り方)の状態」を示すものなのです。そしてそのコツがわかると簡単に、感謝状態に在ることが出来るようになるといいます。  そんな【感謝状態の正体】を紹介してみたいと思います。
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☐感謝とは“状態”である
  さて、感謝はするものではないって!?_どういう事?と感じておられる方、いらっしゃると思います。まず、私たちはなぜ、感謝は「するもの」と捉えているのでしょうか。 なぜなら、私たちは幼いころから、往々にして「感謝しろ」「感謝が足りない」などと言われるシーンを経験しながら成長してきている、という背景があるからです。そのため【感謝はするもの】というのはまず、「思い込まされ」という事を、頭の片隅にとどめて頂けたらと思います。もちろん、そうでなかった方もいらっしゃると思いますが、「感謝したほうが人生良くなるらしい」という感覚は、ほとんどの方がお持ちではないでしょうか。では、 【感謝が状態である】とは、どういった感覚なのでしょうか。感謝状態とは、例えば「赤ちゃんが生まれた時の」じわーっとした感動!。
  最近で言えば、コロナで出来なかったことが出来るようになったときの喜び、会いたかったひとに『やっと会えた!!』そんな感覚、というと分かりやすいかと思います。そんな時、『ありがとう!!』 『ありがたい!!』と“じわーっ”と自然に感じていると思います.


  つまり、感謝とは【内側に湧き上がる感動から、発せられる周波数の事であり、その状態】を言います。この感覚が伴った言葉は、人の心に届きます。ですから口先だけの感謝の言葉は、口先だけだという事も伝わります。感謝の状態から生まれる“ありがとう”は、心から伝わりますし、強力な感染力を持ちます。“言えば良いんでしょ”、や“とりあえず感謝しておこう”といった、口先の言葉には感染力はあまりありません。

☐“感謝して生きる”とは
 ここまでお伝えした通り、“感謝=状態”で、“感動をキャッチ”している状態、そして感動できる人は、すべてに対し「素直な心で在る人」です。【感謝して生きる】=【感動できるみずみずしい心(魂)で生きる】という事です。そんな毎日を想像してみてください。毎日が感動に溢れて来ます。
・家族が健康でいてくれて、毎日が支えられている。ありがとう!
・社員さんが入れてくれたお茶が、今日もおいしい。ありがとう!
・部下が、成長した姿が見られた。ありがたい!
・今日も、健康で仕事が出来ている。ありがたい!等々いかがでしょうか。

   “人のことまで、あたたかく受け止め、一緒に喜び、感動を分かち合う”この様な人と、一緒に仕事をできたら気持ちが良いはずです。先にも書いたようにこういった方は、周りからも感謝され応援され、豊かに成功していきます。成功者とは、『感謝の周波数を発信し、受け取る循環にある人』です。皆様、とても謙虚で「普通の人達」です。素直で感動できる心を持っていると、誰にでも、豊かで幸せに人生の成功者になることができる可能性があるのです。特別な才能があったり、特別扱いされる人、また、特別であろうと頑張る人、が成功するのではありません。そうはいっても、日常で感動って、なかなか難しいところもありますし、「素直ってどうしたらいいの?」と感じられる方もおられるかと思います。そこで、無理に感謝状態を持続する必要なく、少し簡単に社会において、感謝の循環に入る「貢献」という視点から、話します。
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☐思考を使って発想を転換~感謝の循環に入ることが可能
 「貢献」という言葉は、響きがとても良いですよね。自らの利益を考えるのではなく、「全体の中の個(社会全体の中の会社)」として、とらえる広い視点です。
【わたし“が”成功することよりも、社会全体にどうお役に立てるか】と云った思考をベースに置くことで【自分の存在(才能)が役に立ったり、感動を与えたりする】ことに気づくことが出来ます。

  この様な視点で、捉え、行動をしていくと自然と全体に貢献している自分に自信が持てるようになり、生きがいと価値を見出せるようになります。自分の価値を認め必要としている社会に感謝するようになるので、感謝の循環に入ることができるということです。人で言えば、才能を見つけ、褒めて伸ばしたり、人と人のご縁をつないだり、自ら出来ることに気がついて、全体に貢献できる人は、周囲からも感謝されるはずです。
「私は何者でもない」との謙虚な心と、「全ておかげ様」や「与えられている」=存在させて頂いているという意識下にあると、【貢献】の視点を捉えることが簡単に出来るようになります。【感謝の状態】と同じ視点です。

☐感謝し、感謝される豊かな循環
  私たちは、心にゆとりがなくなると、どうしても【全体の中の個】という視点よりも、【私が】という視点に立ってしまいます。実際、毎日様々なことが起きますし、『人の事なんて考えるゆとりはない』かもしれませんが、【意識を向ければ心のゆとりを創造することは可能】です。思考というものは不思議で、「ありがとう」「おかげ様」を【意識】するようになると、自然と感謝が湧いてきて、心にゆとりができるのです。

  ※以前に書きましたように、感情は素粒子として存在します。素粒子は、意識を向けるとその性質の強い集合体を形成します。感謝するのもされるのも、『無料』!なので、どんどん感謝を循環させて、心豊かに経済を循環させてまいりましょう。幸せは自分の心がきめるとは、こういった仕組みです
 平和な世界は軍事や政治ではなく、感謝(ありがとう)の感染力で創られるのだと思います。

2023年8月1日 15時21分37秒 (Tue)

眠っている潜在能力を引き出して、思い通りの人生を送る為の方法

横浜運勢鑑定所通信7月号(2023年7月号、第119号)
【特集】眠っている潜在能力を引き出して、思い通りの人生を送る為の方法

 以前(2022年2月)に『潜在能力覚醒と「気」の効果』のテーマを取り上げましたが、今回はその第2弾で、『眠っている潜在能力を引き出して、思い通りの人生を送る為の方法』との内容でご紹介いたします。 実は四柱推命で観る運勢は先天運(自分の中にある、生まれ持った運気)ですから、自身の潜在能力を確認し引き出す上でとても有効な手段です。

~潜在能力と顕在能力~
 「潜在能力」とは「本人に自覚がなく自在に発揮できない能力」のことで、一般的には「まだ引き出されていない能力」という意味で使われており「才能」「ポテンシャル」とほぼ同じ意味の言葉です。「鍛えたり育てたりすれば身につく可能性がある能力」を意味しますが、現時点ではまだ発揮されていません。
「潜在能力」は可能性や将来性など未来において期待できる能力を表していて、現時点での優秀さとは無関係です。秘めた能力というものは具体的に観測できるものではなく、あくまでも期待や推測によるものです。「現時点での力や技術などから考えて期待できる能力」が「潜在能力」であり、具体的な保証や裏付けなどはなく発揮されないまま終わることもあります。
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・「顕在能力」と「潜在能力」の違い
  顕在能力」と「潜在能力」の違いは「現時点で表に出ているか」の違いです。「顕在能力」とは現時点で表に出ていて自在に発揮できる能力です。身についていて形として表せるので自分も他人も自覚しています。 しかし「潜在能力」とは現時点で引き出されていない秘められた能力ですから、将来的に発揮できるようになる可能性は高いものの現時点では身についておらず表に出せない可能性として眠っている能力です。その存在に気づき、鍛錬や練習の末に「潜在能力」が引き出され身につくことで「顕在能力」に変わります。
 四柱推命鑑定では個人の運勢を「顕在能力」「潜在能力」の区別なく観ますので、まだ自覚されていない自分の能力を知ることに繋がり多くの気づき、発見があります。意外な才能や適性に驚き、人生が一変する場合も珍しくありません。特に子供の才能に気づかされた親や教師の方々の体験をたくさん聞きます。

~潜在能力引き出しのための方法~
■思い込みでガチガチになっているということを知る(意識の解放)
 例えば探し物をしている時、視界に入っているはずなのに、気づかないことがあります。「無いない」、と思っているから、目に入っても気づかないのです。 また、旦那さんがいつになく薔薇の花を1輪買って帰ってきた時に、あなたは「何かやましいことでもあるんじゃないか」と疑ったとします。一度疑いが芽生えると、旦那さんが「結婚記念日前だから」と言ったとしても、あなたの心の疑いは消えません。それどころか、一挙手一投足が怪しく見えてくるでしょう。 意識が無意識に働きかけ、見えるはずのものが見えなくなる。他の可能性があっても見えなくなる。無意識にはこういった特徴があります。そこから抜け出すためには、自分の中にたくさんの思い込みが存在していると意識すること。まずは、自分が思い込みで凝り固まっていることを知ることが重要です。

■人やものや出来事を裁く思考が出てきたらジャッジ(断定)しないでみる(マイナス意識の排除)
  所謂「ノージャッジ!メソッド」と呼ばれている方法です。人やものや出来事を裁く思考が出てくるたびに「ノージャッジ!」と言葉にするのです。外出時などで声を出せない場合は、頭の中で言います。 例えば「あの部長の発言、今思い出してもムカつく!……ノージャッジ!」とか「昨日、あんなことを言わなければよかったなあ……ノージャッジ!」といった具合に、善悪で批判し、裁き、非難することをやめてみるのです。ジャッジを少しだけやめてみると、いろいろなことに気づけます。 部長の発言の別の意味に気付けるかもしれないし、自分の発言のよかった点に気付くかもしれません。あなたがダメだと思っていることが、相手にとっても同じなわけではありません。いろいろな角度から考えたり、解釈したりすることで「思い込み」の呪縛を解くことが可能になります。


■体の緩め、強く意識し、願望を叶えることを自分の信念とする(中村天風先生の教え)
 これには大谷翔平選手や稲盛和夫氏の愛読書として最近話題の中村天風先生が勧める「積極(せきぎょく)精神」が非常に参考になります。積極的な感情を持つと意識していても、ついつい消極的な表現をしてしまうものですが、後悔してもしかたがないのでうまく対処しましょう。 「~と、昔は言ったけど」の後にポジティブな言葉をつけると、さらに潜在意識はきれいな状態になります。 「めんどくさい。と、昔はいったけれど。やっぱり楽しそう」ネガティブなことを言ってしまっても打ち消し、ポジティブな言葉に変えてください。消極的な言葉を変換すると、潜在意識にポジティブな要素だけが溜まっていきます。
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☐朗らかな気持ちのときは、価値の高い人生を生きられる
 「ああ、たのしいな」「ああ、うれしいなあ」って思うようにすればいいんですよ(『君に成功を贈る』より)
 積極的な精神で生きるとは、「楽しい、うれしいという感情を持って、朗らかな気持ちで日常生活を送ること」だと、天風先生は教えてくれています。「ああ、楽しいな」「ああ、うれしいな」と思う機会を増やしていきましょう。朗らかな気持ちのときは、価値の高い人生を生きられるものです。  どんなときでも、心の状態は自分自身で決めることができます。前向きになるかどうかは、あなた自身の心の持ち方次第です。つらいな、悲しいなと思っている時間より、楽しいな、うれしいなと思う時間を、少しでも長くしましょう。「ああ、楽しい」と繰り返してみるといい気分になるので、案外バカにできません。つらいときこそ、楽しいと口にしてみてください。ポジティブな言葉を発しているときは、嫌な気分は表に出てきません。人間は、2つ同時に感情を表すことはできないのです。 「心が思っていないのに、言葉だけポジティブにして意味があるのかな」と思う人もいるかもしれません。しかし、何事も、訓練するのとしないのとでは、結果が変わります。  少しでもやってみると、潜在意識が働き始め、積極的な自分に変わっていきます。

☐心と体は、人生をより良く生きていくために使うもの
「心というものは厳粛に言うと、生きるために使うので、使われるためにあるんじゃないんだから、これ忘れちゃダメだよ」(『真人生の創造』より)  
 多くの人が、心の状態は自分がコントロールし、使いこなしているものだと考えています。しかし、多くの場合、逆です。感情がわき起こり、その感情によって、思考や行動が決められています。心に使われているのです。心に使われると、悩み、苦しみ、心配、不安はどんどん押し寄せてきます。心に支配されると、人生の価値はどんどん下がるということです。

・心と体は人生をより良く生きていくために使うものです。
 私たちは、出来事や環境、他人から刺激を受けます。その刺激によって感情を生み、考え、行動します。多くの場合は、刺激を受け、消極的な感情がわき起こり、消極的な思考と行動をします。たとえば、電車に乗り遅れたら運が悪いと考え、肩を落とします。

・価値ある人生を送るための法則は逆です。積極的精神をわき起こし、考え、行動する。
 出来事や他人にフォーカスするのではなく、自分の理想の姿にフォーカスしましょう。「思うような仕事の結果が出なかった」と考えるより、「自分の理想を達成するにはどう改善すればいいだろうか?」、こう考えると心の状態は良い方向へ傾いていきます。

プロフィール

自己紹介
 大越六然
 20年以上の鑑定歴。
 お一人お一人、懇切、丁寧に鑑定、ご相談にお応えいたします。

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