2022年10月 アーカイブ
2022年10月2日 9時40分10秒 (Sun)
潜在能力覚醒と「気」の効果
横浜運勢鑑定所通信2月号(2022年2月号、第102号)
【特集】潜在能力覚醒と「気」の効果
2022年、壬寅は「伸長、進展の意味」で、大いに飛躍する年です。その様な時運に乗って自分の潜在能力覚醒にチャレンジしてみるのも良いと思います。実は四柱推命は先天運を観るものですから潜在能力を観るにはとても適しています。“潜在”というくらいですから当然生まれつき持っている能力なのですが、まだ現れていない(眠っている)わけで、知ることは「未知の自分」「本当の自分」に出会うチャンスとも云えます。
□潜在能力とは
「私は、まだまだこんなもんじゃない」
「発揮されていない能力があるのではないか」
「現在地に違和感があり、再生を図りたい」
このように感じている人は意外と多いと思います。自分がそのように感じているのであれば、その通りでまだまだ眠っている潜在能力があることは間違いのない事実です。鑑定にそのことはハッキリと出ます。
実際本来人間に潜在する能力や才能を100%出し切っている人はおそらくおらず、私たちは、自覚している以上に無限の可能性を秘めています。脳科学の分野ではそのことは常識の様で「人間はその潜在能力の5~7%しか発揮していない」と云われています。

自分自身の可能性がもっとあるんじゃないかと感じることは、成長するための力になり努力するモチベーションに繋がります。潜在能力を100%出し切ることは不可能だとしても、少しでも多くの能力に気づき、開発し、発揮していくことは理想的な人生を築くためのチカラになるものと思います。
□「気」による潜在能力覚醒
潜在能力は右脳と深く関係していると言われており、その理由は右脳が閃きや直感などの芸術的な機能を司っているからです、そのため潜在能力が表面に現れる時は右脳が活発化している時となります。ですが普段は表面化することなく潜んでいるため、潜在能力の存在にすら気が付く機会がありません。表面に現れることなく潜んでいるため、本人すら気が付かないのは当然です。鑑定で指摘されて初めて気づかれる方も多くいらっしゃいます。
しかし例外もあり、何かのきっかけにより突然潜在能力が表面化することも知られています。
その契機になるもとしては、
① 日常の習慣が変わる----結婚、出産、転居、転職
② 普段取らない行動をとる----旅行、新しいことにチャレンジ
③ 睡眠をしっかりとる、朝日を浴びる----リラックスした環境 また偶然が重なって潜在能力が開花したり、意識的に潜在能力を引き出したりする事により、表面化するケースもあります。しかし最も重要なことは日頃から人間本来の生命力を上げていることで、そのためには「気」を上げる日々の生活です。
「気」は、私たちのまわりのすべての物に存在しています。
それは人間や動物などの生きているものだけでなく、水にも、木にも、石にも、机にも、ありとあらゆる物が「気」でできていると考えるのが、中国の古代の「気」の思想です。「気」といえば、気力とか精神力のようなものと捉えられやすいですが、それだけでなく、すべての物質の存在に関わるエネルギーとか、物質をその物質として存在させている根源的なものです。
「気」とはこれです、といって目に見せることができません。在ることは在るけれど目にみえず、触れることもできないのが「気」。ですが、私たちのまわりで起こるすべての現象はこの「気」の作用なのです。
ですから、私たち人間が「仕事にチャレンジして成功したい」「人とのコミュニケーションをもっと自然にしたい」「小さなことでくよくよしない明るい自分になりたい」、「家族仲良く楽しい人生を送りたい」など、充実した楽しく明るくポジティブな人生を望まれるなら、この「気」を味方につけることが何より大切です。

人間本来の「気」、「元気」を大切にし、むやみに消耗することなく自然な流れで体内に循環させて滞りをつくらないことがとても大切です。 また良い気を取り込み養うことで生来の能力、才能が磨かれ、すべての面でプラス思考に転換し直観が冴え渡ることで、時機を掴む感性が格段に向上します。「気」には健康回復効果と同時に、潜在能力開発(ひらめき、直観力、記憶力、身体能力)の効果もあるからです。当鑑定所でお勧めしている「奇門遁甲吉方位取り旅行」はこの効果を高めるためのものです。特に継続して行うことにより考えられないほどの大きな効果を得ることが出来ます。
私は潜在し眠っていた能力が「気」のパワーで覚醒したために起こるものと理解しています。(例えば突然のひらめき、直観力、推理力、自然免疫力アップ等) ※邪気の払い方は、横浜運勢鑑定所通信2020年5月号、第81号『邪気の払い方(運勢向上のために)』参照
~「気」の高め方(潜在能力覚醒につながる)~
その1.自分が幸せにあるように努める(価値転換)
気のチカラを強くするためには、自分よりもまずは他人の幸せを願うような気もしますが、自分が幸せになるとはどういうことでしょうか?宇宙の始まりは気であるということは、全ては気で繋がっており、全ては同じと考えられるようです。 現代社会では私利私欲に走りがちですが、世のニュースを見てわかる通り、私利私欲に走ったお金持ちが幸せそうな人生を歩んでいるかと言えば、そうとも言い切れません。これは私利私欲に走った結果かもしれず、自分が幸せになるためには、隣人を幸せにすることが大切であるということです。
そして隣人を幸せにするためには、まずは自分が心身共に幸せであることを努めるべきであり、例えば自暴自棄な人や自分を大切にしない人、落ち込んでいる最中の人には、隣人を幸せにする力や余裕がないからです。確かに満ち足りている時の方が人に優しくなれる気もします。自己犠牲が悪いとは言い切れませんが、自分が幸せにあるように努めることが隣人を幸せにし、気のチカラを強くして本領発揮し、更なる幸せに繋がるはずです。
その2.呼吸を整える
呼吸とは自律神経により無意識に行われていながら、自分の意志でもコントロールできる唯一の機関です。息とは自分の心と書くように、心と密接な関係にあり、気持ちが落ち着いている時には、息が深く安定した呼吸をしており、焦り、不安、緊張などがある時には、浅く荒く乱れた呼吸となっています。しかしこの呼吸とは先にも説明した通り自らの意志でもコントロールできるため、心が乱れた時に、呼吸を意思により整えることで、心を落ち着かせることが可能なわけです。
呼吸とは字の通り吐く息である「呼気」が先で「吸気」が後です。呼吸は呼気に重きを置き、まずは大きくゆっくりと息を吐いた後に、ゆったりと吸います。生命活動に最も重要な呼吸を整えることにより気のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。

その3.姿勢を整える
呼吸を整えるためには姿勢が大事な要素となります。スポーツや武道など身体を使ったパフォーマンスを行う際には姿勢を意識すると思いますが、日頃から意識することが大切です。例えばパソコンに向かっている時、その姿勢のままパソコンを取ったらどんな姿勢をしているでしょうか?
猫背でうつむき加減な落ち込んでいるような姿勢になってはいないでしょうか? うつむいた姿勢は肺を圧迫し呼吸を浅くします。また姿勢が心を引っ張ります。一方背筋を伸ばせば呼吸もしやすくなり、見た目も堂々としており気分も明るくなります。姿勢を整えることにより氣のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。

その4.慎む
慎むことは自然界においても、人間にとっても徳が溜まり、気のチカラを高めて幸せになる方法です。魚は本来はどこまでも大きくなれるという説があり、また野菜や果物も本来はもっと大きかったり、多くの実を作ったり出来るという説があるのですが、実際にはそうはなりません。その理由とは、もし一つの魚や野菜がそこまで大きくなってしまったら近くの他の魚や野菜の栄養が足りなくなるからだそうです。
自然界は謙虚に慎むことにより共存できているということを示しているかと思います。これは人間にも当てはまり、世界のお金の総量は原則的には決まっているため、誰かが儲け過ぎれば、その代わりにどこかで誰かが損をしていると言えます。よって、気を極めた武術家の方曰く、10の仕事で20を儲ければ徳は減り、10を得ればフェアだが徳は溜まらず、慎む心を持ち、10の仕事で6~8割程度に抑えれば、その分が徳として溜まります。慎むことにより気のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。
その5.食べ過ぎない
慎むことは食にも繋がります。先人の言葉で「腹八分で医者いらず、腹六分で老いを忘れて、腹四分で神仏に近づく」があります。確かに食べ過ぎた後とは何をするにも面倒になるものです。
「腹が減っては戦ができぬ」とは現代のような飽食の時代になる前の言葉であり、現代においては「多くを食べる=エネルギーが増す」ではないかと思います。食べ過ぎないことにより気のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。

その6.人目に触れない徳を積む
気のチカラを強めるためには慎む心をもち、徳を積むことが大切だということがわかりました。その徳なのですが「陽徳(ようとく)」と「陰徳(いんとく)」という二つの徳があります。
「陽徳」とは例えば電車で席を譲るなどの人の目に映る徳のことで、「陰徳」とは例えば公衆トイレの個室でゴミを拾うなど人の目には映らない徳のことです。 武の世界では「人の価値は一人の時に何をしているかで決まる」と言われているそうで、「陽徳」「陰徳」共に大切ですが、特に「陰徳」を積むこととは、本当の感謝の気持ちが形となって表れたことになり徳が溜まります。 一人の時にも感謝して食べ「いただきます」「ご馳走様でした」と言うだけでも「陰徳」は溜まるそうです。
その7.苦しみや悲しみは未来への成長として捉える(陰が陽を生み出す)
人が生きていく上で、別れ、病気、怪我などの様々な苦しみや悲しみが無くなることはあり得なく、また自然界においても食物連鎖を考えればわかる通り、別れ、苦しみ、悲しみは必ず存在しています。そして苦しみや悲しみがあるからこそ、強くなり未来へ繋がっていくとも考えられます。
確かに、苦しみや悲しみを乗り越えた後は少しだけ心が強くなっている気もしますし、何一つ苦を感じずに甘やかされて育った人の方が偏見かもしれませんが、弱いような気もします。 具合的には筋肉痛の後には筋肉が実際に強くなっています。また風邪を引いた時の発熱、鼻水、咳、下痢、嘔吐などの苦しみは、体が熱により細菌やウイルスを退治し、咳、下痢、嘔吐などにより解毒をしている証拠です。 これらの苦しみは市販の西洋薬で抑えることが可能ですが、市販の西洋薬とは、あくまでも苦しみとして現れる症状のみを抑えているに過ぎません。

例えば脳が「発熱させて細菌を退治せよ」と判断した命令をストップさせているために熱が下がるわけです。 よって細菌は退治されないため、結果的には風邪は長引いたり再発したりなど弱い体となってしまうかと思います。苦しみを乗り越えずに外部のチカラで安易に消してしまうことは弱さに繋がるのではないかと感じる一面です。これらのことから苦しみや悲しみに遭遇しても「これは未来への成長として必要なこと」と考えられるようになれば、耐えられるようになります。「耐える」とは「多得る」と気を極めた武術家の方は口を揃えます。 苦しみや悲しみは未来への成長として捉えることにより気のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。
その8.感謝の気持ちで明るい波動をだす
同じ観光地に行ったり、同じ飲食店に行ったり、同じ人に会っても、人により感想は様々です。そして良い点を見つける人もいれば、悪い点ばかりを見つける人も居ます。この差とは、相手ではなく、その人自身が明るくポジティブな波動を出しているか、暗くネガティブな波動を出しているからです。同じ波動は引き寄せ合うために、ポジティブな波動や感謝の波動を出している人は同じ波動を引き寄せて良い点ばかりを感じ取れ、ネガティブな波動を出している人とは悪い点ばかりを感じ取るために、物事に対しての感じ方が変わってくるのです。
そして良い波動は気のチカラを高めるそうです。感謝の気持ちで明るい波動をだすことにより氣のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。(奇門遁甲吉方位取り旅行の絶対条件は楽しむことです。)

その9.幸せとはモノではなく心と知る
現代は消費社会であり、この消費社会を成り立たせるために、様々な方法でモノがあることが幸せであるかのような洗脳がなされています。また地位があることが幸せとも考えられがちです。 しかし、多くの地位や富を得た方々を見て、その人生が一概に幸せとは限らないことは、それこそニュースを見れば気づくかと思います。
地位や富があり過ぎたために死ぬまで隣人と揉めている人も少なくありません。どんなに富があろうが、人が1日に食べられる食事やできることは限られており、多すぎる富はその人にとっては幸福をもたらさず、逆にそれを守ろうとしてストレスの多い人生を送っているわけです。
要するに幸せとはモノでは得られないわけであり、心であることに気づけた人が、気のチカラが高まり、幸せになれるということのようです。そして心とは愛。愛をもって、相手を思いやり、謙虚に生きれば、気のチカラは強まり、幸せは必ずやってきます。

【特集】潜在能力覚醒と「気」の効果
2022年、壬寅は「伸長、進展の意味」で、大いに飛躍する年です。その様な時運に乗って自分の潜在能力覚醒にチャレンジしてみるのも良いと思います。実は四柱推命は先天運を観るものですから潜在能力を観るにはとても適しています。“潜在”というくらいですから当然生まれつき持っている能力なのですが、まだ現れていない(眠っている)わけで、知ることは「未知の自分」「本当の自分」に出会うチャンスとも云えます。
□潜在能力とは
「私は、まだまだこんなもんじゃない」
「発揮されていない能力があるのではないか」
「現在地に違和感があり、再生を図りたい」
このように感じている人は意外と多いと思います。自分がそのように感じているのであれば、その通りでまだまだ眠っている潜在能力があることは間違いのない事実です。鑑定にそのことはハッキリと出ます。
実際本来人間に潜在する能力や才能を100%出し切っている人はおそらくおらず、私たちは、自覚している以上に無限の可能性を秘めています。脳科学の分野ではそのことは常識の様で「人間はその潜在能力の5~7%しか発揮していない」と云われています。

自分自身の可能性がもっとあるんじゃないかと感じることは、成長するための力になり努力するモチベーションに繋がります。潜在能力を100%出し切ることは不可能だとしても、少しでも多くの能力に気づき、開発し、発揮していくことは理想的な人生を築くためのチカラになるものと思います。
□「気」による潜在能力覚醒
潜在能力は右脳と深く関係していると言われており、その理由は右脳が閃きや直感などの芸術的な機能を司っているからです、そのため潜在能力が表面に現れる時は右脳が活発化している時となります。ですが普段は表面化することなく潜んでいるため、潜在能力の存在にすら気が付く機会がありません。表面に現れることなく潜んでいるため、本人すら気が付かないのは当然です。鑑定で指摘されて初めて気づかれる方も多くいらっしゃいます。
しかし例外もあり、何かのきっかけにより突然潜在能力が表面化することも知られています。
その契機になるもとしては、
① 日常の習慣が変わる----結婚、出産、転居、転職
② 普段取らない行動をとる----旅行、新しいことにチャレンジ
③ 睡眠をしっかりとる、朝日を浴びる----リラックスした環境 また偶然が重なって潜在能力が開花したり、意識的に潜在能力を引き出したりする事により、表面化するケースもあります。しかし最も重要なことは日頃から人間本来の生命力を上げていることで、そのためには「気」を上げる日々の生活です。
「気」は、私たちのまわりのすべての物に存在しています。
それは人間や動物などの生きているものだけでなく、水にも、木にも、石にも、机にも、ありとあらゆる物が「気」でできていると考えるのが、中国の古代の「気」の思想です。「気」といえば、気力とか精神力のようなものと捉えられやすいですが、それだけでなく、すべての物質の存在に関わるエネルギーとか、物質をその物質として存在させている根源的なものです。
「気」とはこれです、といって目に見せることができません。在ることは在るけれど目にみえず、触れることもできないのが「気」。ですが、私たちのまわりで起こるすべての現象はこの「気」の作用なのです。
ですから、私たち人間が「仕事にチャレンジして成功したい」「人とのコミュニケーションをもっと自然にしたい」「小さなことでくよくよしない明るい自分になりたい」、「家族仲良く楽しい人生を送りたい」など、充実した楽しく明るくポジティブな人生を望まれるなら、この「気」を味方につけることが何より大切です。

人間本来の「気」、「元気」を大切にし、むやみに消耗することなく自然な流れで体内に循環させて滞りをつくらないことがとても大切です。 また良い気を取り込み養うことで生来の能力、才能が磨かれ、すべての面でプラス思考に転換し直観が冴え渡ることで、時機を掴む感性が格段に向上します。「気」には健康回復効果と同時に、潜在能力開発(ひらめき、直観力、記憶力、身体能力)の効果もあるからです。当鑑定所でお勧めしている「奇門遁甲吉方位取り旅行」はこの効果を高めるためのものです。特に継続して行うことにより考えられないほどの大きな効果を得ることが出来ます。
私は潜在し眠っていた能力が「気」のパワーで覚醒したために起こるものと理解しています。(例えば突然のひらめき、直観力、推理力、自然免疫力アップ等) ※邪気の払い方は、横浜運勢鑑定所通信2020年5月号、第81号『邪気の払い方(運勢向上のために)』参照
~「気」の高め方(潜在能力覚醒につながる)~
その1.自分が幸せにあるように努める(価値転換)
気のチカラを強くするためには、自分よりもまずは他人の幸せを願うような気もしますが、自分が幸せになるとはどういうことでしょうか?宇宙の始まりは気であるということは、全ては気で繋がっており、全ては同じと考えられるようです。 現代社会では私利私欲に走りがちですが、世のニュースを見てわかる通り、私利私欲に走ったお金持ちが幸せそうな人生を歩んでいるかと言えば、そうとも言い切れません。これは私利私欲に走った結果かもしれず、自分が幸せになるためには、隣人を幸せにすることが大切であるということです。
そして隣人を幸せにするためには、まずは自分が心身共に幸せであることを努めるべきであり、例えば自暴自棄な人や自分を大切にしない人、落ち込んでいる最中の人には、隣人を幸せにする力や余裕がないからです。確かに満ち足りている時の方が人に優しくなれる気もします。自己犠牲が悪いとは言い切れませんが、自分が幸せにあるように努めることが隣人を幸せにし、気のチカラを強くして本領発揮し、更なる幸せに繋がるはずです。
その2.呼吸を整える
呼吸とは自律神経により無意識に行われていながら、自分の意志でもコントロールできる唯一の機関です。息とは自分の心と書くように、心と密接な関係にあり、気持ちが落ち着いている時には、息が深く安定した呼吸をしており、焦り、不安、緊張などがある時には、浅く荒く乱れた呼吸となっています。しかしこの呼吸とは先にも説明した通り自らの意志でもコントロールできるため、心が乱れた時に、呼吸を意思により整えることで、心を落ち着かせることが可能なわけです。
呼吸とは字の通り吐く息である「呼気」が先で「吸気」が後です。呼吸は呼気に重きを置き、まずは大きくゆっくりと息を吐いた後に、ゆったりと吸います。生命活動に最も重要な呼吸を整えることにより気のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。

その3.姿勢を整える
呼吸を整えるためには姿勢が大事な要素となります。スポーツや武道など身体を使ったパフォーマンスを行う際には姿勢を意識すると思いますが、日頃から意識することが大切です。例えばパソコンに向かっている時、その姿勢のままパソコンを取ったらどんな姿勢をしているでしょうか?
猫背でうつむき加減な落ち込んでいるような姿勢になってはいないでしょうか? うつむいた姿勢は肺を圧迫し呼吸を浅くします。また姿勢が心を引っ張ります。一方背筋を伸ばせば呼吸もしやすくなり、見た目も堂々としており気分も明るくなります。姿勢を整えることにより氣のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。

その4.慎む
慎むことは自然界においても、人間にとっても徳が溜まり、気のチカラを高めて幸せになる方法です。魚は本来はどこまでも大きくなれるという説があり、また野菜や果物も本来はもっと大きかったり、多くの実を作ったり出来るという説があるのですが、実際にはそうはなりません。その理由とは、もし一つの魚や野菜がそこまで大きくなってしまったら近くの他の魚や野菜の栄養が足りなくなるからだそうです。
自然界は謙虚に慎むことにより共存できているということを示しているかと思います。これは人間にも当てはまり、世界のお金の総量は原則的には決まっているため、誰かが儲け過ぎれば、その代わりにどこかで誰かが損をしていると言えます。よって、気を極めた武術家の方曰く、10の仕事で20を儲ければ徳は減り、10を得ればフェアだが徳は溜まらず、慎む心を持ち、10の仕事で6~8割程度に抑えれば、その分が徳として溜まります。慎むことにより気のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。
その5.食べ過ぎない
慎むことは食にも繋がります。先人の言葉で「腹八分で医者いらず、腹六分で老いを忘れて、腹四分で神仏に近づく」があります。確かに食べ過ぎた後とは何をするにも面倒になるものです。
「腹が減っては戦ができぬ」とは現代のような飽食の時代になる前の言葉であり、現代においては「多くを食べる=エネルギーが増す」ではないかと思います。食べ過ぎないことにより気のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。

その6.人目に触れない徳を積む
気のチカラを強めるためには慎む心をもち、徳を積むことが大切だということがわかりました。その徳なのですが「陽徳(ようとく)」と「陰徳(いんとく)」という二つの徳があります。
「陽徳」とは例えば電車で席を譲るなどの人の目に映る徳のことで、「陰徳」とは例えば公衆トイレの個室でゴミを拾うなど人の目には映らない徳のことです。 武の世界では「人の価値は一人の時に何をしているかで決まる」と言われているそうで、「陽徳」「陰徳」共に大切ですが、特に「陰徳」を積むこととは、本当の感謝の気持ちが形となって表れたことになり徳が溜まります。 一人の時にも感謝して食べ「いただきます」「ご馳走様でした」と言うだけでも「陰徳」は溜まるそうです。
その7.苦しみや悲しみは未来への成長として捉える(陰が陽を生み出す)
人が生きていく上で、別れ、病気、怪我などの様々な苦しみや悲しみが無くなることはあり得なく、また自然界においても食物連鎖を考えればわかる通り、別れ、苦しみ、悲しみは必ず存在しています。そして苦しみや悲しみがあるからこそ、強くなり未来へ繋がっていくとも考えられます。
確かに、苦しみや悲しみを乗り越えた後は少しだけ心が強くなっている気もしますし、何一つ苦を感じずに甘やかされて育った人の方が偏見かもしれませんが、弱いような気もします。 具合的には筋肉痛の後には筋肉が実際に強くなっています。また風邪を引いた時の発熱、鼻水、咳、下痢、嘔吐などの苦しみは、体が熱により細菌やウイルスを退治し、咳、下痢、嘔吐などにより解毒をしている証拠です。 これらの苦しみは市販の西洋薬で抑えることが可能ですが、市販の西洋薬とは、あくまでも苦しみとして現れる症状のみを抑えているに過ぎません。

例えば脳が「発熱させて細菌を退治せよ」と判断した命令をストップさせているために熱が下がるわけです。 よって細菌は退治されないため、結果的には風邪は長引いたり再発したりなど弱い体となってしまうかと思います。苦しみを乗り越えずに外部のチカラで安易に消してしまうことは弱さに繋がるのではないかと感じる一面です。これらのことから苦しみや悲しみに遭遇しても「これは未来への成長として必要なこと」と考えられるようになれば、耐えられるようになります。「耐える」とは「多得る」と気を極めた武術家の方は口を揃えます。 苦しみや悲しみは未来への成長として捉えることにより気のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。
その8.感謝の気持ちで明るい波動をだす
同じ観光地に行ったり、同じ飲食店に行ったり、同じ人に会っても、人により感想は様々です。そして良い点を見つける人もいれば、悪い点ばかりを見つける人も居ます。この差とは、相手ではなく、その人自身が明るくポジティブな波動を出しているか、暗くネガティブな波動を出しているからです。同じ波動は引き寄せ合うために、ポジティブな波動や感謝の波動を出している人は同じ波動を引き寄せて良い点ばかりを感じ取れ、ネガティブな波動を出している人とは悪い点ばかりを感じ取るために、物事に対しての感じ方が変わってくるのです。
そして良い波動は気のチカラを高めるそうです。感謝の気持ちで明るい波動をだすことにより氣のチカラを強くし、更なる幸せに繋がります。(奇門遁甲吉方位取り旅行の絶対条件は楽しむことです。)

その9.幸せとはモノではなく心と知る
現代は消費社会であり、この消費社会を成り立たせるために、様々な方法でモノがあることが幸せであるかのような洗脳がなされています。また地位があることが幸せとも考えられがちです。 しかし、多くの地位や富を得た方々を見て、その人生が一概に幸せとは限らないことは、それこそニュースを見れば気づくかと思います。
地位や富があり過ぎたために死ぬまで隣人と揉めている人も少なくありません。どんなに富があろうが、人が1日に食べられる食事やできることは限られており、多すぎる富はその人にとっては幸福をもたらさず、逆にそれを守ろうとしてストレスの多い人生を送っているわけです。
要するに幸せとはモノでは得られないわけであり、心であることに気づけた人が、気のチカラが高まり、幸せになれるということのようです。そして心とは愛。愛をもって、相手を思いやり、謙虚に生きれば、気のチカラは強まり、幸せは必ずやってきます。

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