2021年4月 アーカイブ
2021年4月14日 16時13分10秒 (Wed)
物件探しと転居の手順と注意点
横浜運勢鑑定所通信4月号(2021年4月号、第92号)
【特集】物件探しと転居の手順と注意点
2,3,4月の引っ越しシーズンも終ろうとしています。転居が運勢に大きな影響を及ぼすことは良く知られていますが、どんなにしっかり鑑定して吉方位、吉日に転居してもそもそも物件自体が悪ければどうしようもありません。欠陥物件が治ることはありません。したがって奇門遁甲による吉方位、吉日転居の効力は良い物件選びから始まります。

□物件探しと転居までの手順
1.「良い土地」探し---自分の足で実際に歩いて探すことが重要(風水)
2.「良い物件」探し---風水鑑定「理気(りき)法」と「巒頭(らんとう)法」
「理氣(りき)法」による鑑定---目に見えない「気の状態」を判断します。理氣法は本 命卦や、易学や陰陽五行の相生・相剋、気学の理論などを使い、生年月日・時間から出てくる吉凶方位に基づいて判断する鑑定方法です。
「巒頭(らんとう)法」による鑑定---視覚から入った情報で判断します。地形・地脈を調べ、土地の形状、建物の形状から発する気(形殺など)を見て、吉凶の判断をします。土地建物の形状、玄関や居間、台所・風呂・トイレなどは重要なポイント。
3.吉方位転居鑑定---奇門遁甲鑑定
4.風水鑑定による化煞(かさつ)処置
※転居の際には風水鑑定(理気、巒頭)と吉方位転居鑑定(奇門遁甲)で確認されることをお勧めします。

□物件探しの重要ポイント
1「風水」で最も重要なのは土地、「土地の気」です。 物件(建物)は土地の気を住む人に正しく伝える為の装置と考えるようにしましょう。どんなに素晴らしい物件(間取り)でも悪い土地に有る場合、住む人に出る忌象は避けられません。大切なのは土地から出ている「気の良し・悪し」です。風水的に「よい土地」であることです。
このような土地は、健康面でもプラスに作用し、仕事であれ何であれ、物事が順調に進みます。こうした土地では、建築物の寿命も長く、他の場所よりも、はるかに長持ちします。そして周囲の樹木も青々と茂っています。気の影響は人間ばかりでなく動植物や物に至るまで影響を及ぼすからです。
「悪い土地」の木々は弱々しく枯れやすいのが特徴で、犬、猫など動物は凶暴になり、さかんに吠えたり唸ったりし、物は壊れやすく、故障は頻繁に起こります。喧嘩、トラブルや交通事故なども頻繁に起こる土地です。 このように土地に欠点があれば、いくら「間取りや方位」がよくても問題は避けられません。風水的な手法である程度はカバーすることが可能ですが、 根本的な解決にはなりません。まずは「土地の良し悪し」、土地鑑定が重要と云われる理由です。
例えば「気持ちが落ち着く場所」「いつまでも居たくなる部屋」「自然の流れに順応した家」であれば、「よい気」が流れ、家族関係も和気あいあい、なごやかで楽しく、物事も順調に進むようになります。特にリビングは、この点が大切です。吉相の家には「よい気」が流れ、心身も癒され、体力も充実し、家族円満、家族の繁栄につながります。「よい気」とは「よい土地の気」の事です。 風水には「勢(せい)・形(けい)・気(き)」の三原則があります。そして新居物件を決める時は、まず、その土地の「勢」を見ることが重要です。 土地の勢とは、土地自体が発するエネルギーのことです。難しく考えすぎず、その土地にいる時にどう感じるかに注目してください。陰気な雰囲気のする場所は避け、明るい気持ちになれる場所を選びます。「ここに住んだら……」と想像したとき、ネガティブな感情が湧き出るような街は絶対に避けたいものです。 次にその土地の持つ「気」を見ていきます。

先に述べたように土地の気であるエネルギーは建物にも影響し、住む人の運気にも影響します。その際に避けた方が良いものがあります。ガソリンスタンド、寺、墓地、病院、高圧電線などが近くにある土地は避けましょう。このほか、ごみ処理施設や刑務所(その跡地も含む)も悪い気を呼び込みやすいので要注意です。実際の周囲を歩いて見ましょう。
次に建物の「形」を見ていきます。建物などの物の形には「形殺(けいさつ)」という殺気が存在します。「住む人に悪影響を及ぼすと言われている、いくつかの形殺があります。引っ越し先を選ぶ時は、できるだけこのような建物を避けるようにしましょう。以下は代表的な形殺です。
・飛刃殺(ひじんさつ) 隣の建物の角やとがったものが自宅を向いている状態。特に玄関や窓に向かっているのはNGです。屋内でも同じです。(角に注意しましょう。)
・丁字路口(ていじろこう)- T字路の突き当たりにある家です。
このほか、玄関の前に視界を遮る電柱や大木がある「頂心殺(ちょうしんさつ)」、四方を高いビルに囲まれた「四害殺(しがいさつ)」、弓なりのカーブの外側に家がある「反弓殺(はんきゅうさつ)」なども避けたほうが良いです。

2、物件(マンション)の選び方 マンションは、条件のよい部屋から売れます。 これは「日当たりのよさ」もさることながら、風水的にも良いからです。 マンションを選ぶなら「東南」、次に「南」! ベランダが東南ならリビングも東南で、玄関は西北に位置し、「家相」では吉になりやすい配置パターン、角部屋の「東側」ならダイニング・リビングは東南から南に広がり、吉相になりやすい間取りです。マンション全体の中心から見た部屋の方位は「東南」であれば文句なしです。 避けたいのは「北東、北、西」向きの部屋です。
~マンション間取りの課題~
マンションの場合、建物の構造上、「玄関の近く」にトイレや浴室が位置することが多くなります。風水の「気」は玄関から入り、家の中を巡ります。玄関の近くにトイレがあると、玄関から入ってきた気が、トイレの悪気と混じって、家の中を巡ることになり悪気が拡散してしまいます。

間取りが「田の字形」の場合は、建物の中央に「水回り」が集まることが多くなります。風水では、家の中心は太極(たいきょく)と言い、ここにトイレや風呂、キッチンが位置すると、NGとされます。中心部に水回りが位置すると、水が流れる度に「気」も動き、気が不安定になって、トラブルが起こることがあります。原因の多くは「水回りの汚れ」です。絶対に避けるべきです。可能であれば、水回りは一箇所に集中しないで、分散するのがよいです。
風水の成立した当時、マンションのような高層住宅は存在しなく、想定外の建物でした。このため、風水理論をそのまま適用すると無理が出ます。マンションは「密封性」が高く、「気の流れ」が滞りがちになります。気の流れが滞ると、そこに「悪気」が溜まりやすくなります。リビングやダイニングは、うまく「気の循環」が行なわれるよう注意しましょう。間取りや方位よりも大事な点です。
~マンション選び方は、「建物の形」も大事です~
■マンションはどのような形がよいか?
風水鑑定では、理想の建物の形は、「長方形や正方形」。L字形やコ形の場合、気の循環がうまく回らず、滞ってしまいます。「L字形やコ形」は建築学的にも、構造強度的に不安定であり、マイナス要因にります。建物の四方から対角線を引いても、「中心」が建物にかからないので、安定感に欠けます。このため精神的に落ち着かなくなります。
■理想的な敷地の形は?
東西に長い「長方形」が理想です。あるいは南北に長い長方形か、正方形で いずれも、土地の一部に大きな「欠け」がないのが条件です。三角形の敷地に、三角形の建物は、風水では「大凶」になります。
■何階に住むのがよいか?
大地のエネルギー(地の気)は、「地表の近く」を流れるので、マンションの高層階には届きません。「地の気」の届く高さは、樹木が届く高さまでと言われ、5階もしくは7階までの部屋がよいでしょう。高層のタワーマンションは、「地の気」がまったく届かないため、疲れがとれなかったり、体調不良になる人もいるようです。高層階に住む方は、出来るだけ家の中に「鉢植えや観葉植物」を置いて、不足気味の「地の気」を補いましょう。休日には、土や芝生の上を歩くようにし、自然と触れ合う時間を作るとよいです。大地のエネルギーは、「生命を育むエネルギー」です。

【特集】物件探しと転居の手順と注意点
2,3,4月の引っ越しシーズンも終ろうとしています。転居が運勢に大きな影響を及ぼすことは良く知られていますが、どんなにしっかり鑑定して吉方位、吉日に転居してもそもそも物件自体が悪ければどうしようもありません。欠陥物件が治ることはありません。したがって奇門遁甲による吉方位、吉日転居の効力は良い物件選びから始まります。

□物件探しと転居までの手順
1.「良い土地」探し---自分の足で実際に歩いて探すことが重要(風水)
2.「良い物件」探し---風水鑑定「理気(りき)法」と「巒頭(らんとう)法」
「理氣(りき)法」による鑑定---目に見えない「気の状態」を判断します。理氣法は本 命卦や、易学や陰陽五行の相生・相剋、気学の理論などを使い、生年月日・時間から出てくる吉凶方位に基づいて判断する鑑定方法です。
「巒頭(らんとう)法」による鑑定---視覚から入った情報で判断します。地形・地脈を調べ、土地の形状、建物の形状から発する気(形殺など)を見て、吉凶の判断をします。土地建物の形状、玄関や居間、台所・風呂・トイレなどは重要なポイント。
3.吉方位転居鑑定---奇門遁甲鑑定
4.風水鑑定による化煞(かさつ)処置
※転居の際には風水鑑定(理気、巒頭)と吉方位転居鑑定(奇門遁甲)で確認されることをお勧めします。

□物件探しの重要ポイント
1「風水」で最も重要なのは土地、「土地の気」です。 物件(建物)は土地の気を住む人に正しく伝える為の装置と考えるようにしましょう。どんなに素晴らしい物件(間取り)でも悪い土地に有る場合、住む人に出る忌象は避けられません。大切なのは土地から出ている「気の良し・悪し」です。風水的に「よい土地」であることです。
このような土地は、健康面でもプラスに作用し、仕事であれ何であれ、物事が順調に進みます。こうした土地では、建築物の寿命も長く、他の場所よりも、はるかに長持ちします。そして周囲の樹木も青々と茂っています。気の影響は人間ばかりでなく動植物や物に至るまで影響を及ぼすからです。
「悪い土地」の木々は弱々しく枯れやすいのが特徴で、犬、猫など動物は凶暴になり、さかんに吠えたり唸ったりし、物は壊れやすく、故障は頻繁に起こります。喧嘩、トラブルや交通事故なども頻繁に起こる土地です。 このように土地に欠点があれば、いくら「間取りや方位」がよくても問題は避けられません。風水的な手法である程度はカバーすることが可能ですが、 根本的な解決にはなりません。まずは「土地の良し悪し」、土地鑑定が重要と云われる理由です。
例えば「気持ちが落ち着く場所」「いつまでも居たくなる部屋」「自然の流れに順応した家」であれば、「よい気」が流れ、家族関係も和気あいあい、なごやかで楽しく、物事も順調に進むようになります。特にリビングは、この点が大切です。吉相の家には「よい気」が流れ、心身も癒され、体力も充実し、家族円満、家族の繁栄につながります。「よい気」とは「よい土地の気」の事です。 風水には「勢(せい)・形(けい)・気(き)」の三原則があります。そして新居物件を決める時は、まず、その土地の「勢」を見ることが重要です。 土地の勢とは、土地自体が発するエネルギーのことです。難しく考えすぎず、その土地にいる時にどう感じるかに注目してください。陰気な雰囲気のする場所は避け、明るい気持ちになれる場所を選びます。「ここに住んだら……」と想像したとき、ネガティブな感情が湧き出るような街は絶対に避けたいものです。 次にその土地の持つ「気」を見ていきます。

先に述べたように土地の気であるエネルギーは建物にも影響し、住む人の運気にも影響します。その際に避けた方が良いものがあります。ガソリンスタンド、寺、墓地、病院、高圧電線などが近くにある土地は避けましょう。このほか、ごみ処理施設や刑務所(その跡地も含む)も悪い気を呼び込みやすいので要注意です。実際の周囲を歩いて見ましょう。
次に建物の「形」を見ていきます。建物などの物の形には「形殺(けいさつ)」という殺気が存在します。「住む人に悪影響を及ぼすと言われている、いくつかの形殺があります。引っ越し先を選ぶ時は、できるだけこのような建物を避けるようにしましょう。以下は代表的な形殺です。
・飛刃殺(ひじんさつ) 隣の建物の角やとがったものが自宅を向いている状態。特に玄関や窓に向かっているのはNGです。屋内でも同じです。(角に注意しましょう。)
・丁字路口(ていじろこう)- T字路の突き当たりにある家です。
このほか、玄関の前に視界を遮る電柱や大木がある「頂心殺(ちょうしんさつ)」、四方を高いビルに囲まれた「四害殺(しがいさつ)」、弓なりのカーブの外側に家がある「反弓殺(はんきゅうさつ)」なども避けたほうが良いです。

2、物件(マンション)の選び方 マンションは、条件のよい部屋から売れます。 これは「日当たりのよさ」もさることながら、風水的にも良いからです。 マンションを選ぶなら「東南」、次に「南」! ベランダが東南ならリビングも東南で、玄関は西北に位置し、「家相」では吉になりやすい配置パターン、角部屋の「東側」ならダイニング・リビングは東南から南に広がり、吉相になりやすい間取りです。マンション全体の中心から見た部屋の方位は「東南」であれば文句なしです。 避けたいのは「北東、北、西」向きの部屋です。
~マンション間取りの課題~
マンションの場合、建物の構造上、「玄関の近く」にトイレや浴室が位置することが多くなります。風水の「気」は玄関から入り、家の中を巡ります。玄関の近くにトイレがあると、玄関から入ってきた気が、トイレの悪気と混じって、家の中を巡ることになり悪気が拡散してしまいます。

間取りが「田の字形」の場合は、建物の中央に「水回り」が集まることが多くなります。風水では、家の中心は太極(たいきょく)と言い、ここにトイレや風呂、キッチンが位置すると、NGとされます。中心部に水回りが位置すると、水が流れる度に「気」も動き、気が不安定になって、トラブルが起こることがあります。原因の多くは「水回りの汚れ」です。絶対に避けるべきです。可能であれば、水回りは一箇所に集中しないで、分散するのがよいです。
風水の成立した当時、マンションのような高層住宅は存在しなく、想定外の建物でした。このため、風水理論をそのまま適用すると無理が出ます。マンションは「密封性」が高く、「気の流れ」が滞りがちになります。気の流れが滞ると、そこに「悪気」が溜まりやすくなります。リビングやダイニングは、うまく「気の循環」が行なわれるよう注意しましょう。間取りや方位よりも大事な点です。
~マンション選び方は、「建物の形」も大事です~
■マンションはどのような形がよいか?
風水鑑定では、理想の建物の形は、「長方形や正方形」。L字形やコ形の場合、気の循環がうまく回らず、滞ってしまいます。「L字形やコ形」は建築学的にも、構造強度的に不安定であり、マイナス要因にります。建物の四方から対角線を引いても、「中心」が建物にかからないので、安定感に欠けます。このため精神的に落ち着かなくなります。
■理想的な敷地の形は?
東西に長い「長方形」が理想です。あるいは南北に長い長方形か、正方形で いずれも、土地の一部に大きな「欠け」がないのが条件です。三角形の敷地に、三角形の建物は、風水では「大凶」になります。
■何階に住むのがよいか?
大地のエネルギー(地の気)は、「地表の近く」を流れるので、マンションの高層階には届きません。「地の気」の届く高さは、樹木が届く高さまでと言われ、5階もしくは7階までの部屋がよいでしょう。高層のタワーマンションは、「地の気」がまったく届かないため、疲れがとれなかったり、体調不良になる人もいるようです。高層階に住む方は、出来るだけ家の中に「鉢植えや観葉植物」を置いて、不足気味の「地の気」を補いましょう。休日には、土や芝生の上を歩くようにし、自然と触れ合う時間を作るとよいです。大地のエネルギーは、「生命を育むエネルギー」です。

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