2019年3月 アーカイブ
2019年3月26日 11時00分06秒 (Tue)
運勢の強い人と弱い人
横浜運勢鑑定所通信9月号(2017年9月、第51号)
【特集】運勢の強い人と弱い人
運勢が強い人が運勢の良い人なの?

「私、ある占い師に観て貰ったら、運勢が強いって言われました。だから絶対に成功するわ!」かつて、このような事を云っておられたお客様がいました。しかし実際は非常に苦労が多く、波乱万丈の人生を送っていました。「運勢が強いはずなのに、なんでこんなに苦労ばかりするのかしら?」その方が当鑑定所を訪ねて来られた理由が実はここにありました。
大抵の方は運勢が強いのは「良い事」と考えておられるのではないでしょうか。
しかし東洋思想(推命学)ではバランスのとれた状態(中庸)をベストとします。
運勢も中庸(バランスのとれた)の状態が最良と云えます。実は強いことは決して良い事ではないのです。(勿論、弱いことも良くはありません。)
単純に考えて運勢はバランスが重要なのですから、「運勢の強い方」は「運勢の弱い方」を助けることにより運勢を消耗することとなり(推命学では洩身と云います)バランスをとることが出来、「運勢の弱い方」は「運勢の強い方」に助けて貰う(推命学では扶養と云います)ことでバランスをとることが出来ます。
つまり開運の為には、運勢の強い方には弱い方が必要で、弱い方には強い方が必要なのです。全てに相互扶助の考えで調和がとれバランスが保たれます。

「運勢の強い方」の一番の開運法は奉仕、ボランティア活動です。(困った人々を救うことです)そのことで自身の運勢もバランスがとれ、幸せに一歩近づくことが出来ます。運勢的には「自分が助けているつもりが、実は助けられていたのです。」
西洋哲学的な考えで人を勝者、敗者(強者、弱者)に分け、強者が優れているような考えが、推命学にも偏見を生んでしまいました。推命学では「強者」は「弱者」の為に、「弱者」は「強者」の為に有るのです。陽と陰が一体化した関係が基本で、男女の関係にも通じる事でもあります。男尊女卑でもなく過度のウーマンリブでもない相互扶助の考えが、推命学の基本です。
□「助けて!」と云うことの大切さ(運勢の弱い人へ)
運勢の弱い人は「強い方」助けて貰うのが一番の開運法なのですが、実際その「助けて!」と声に出して云うのはなかなか難しいようです。
『助けて』と言えない人たちの深層心理には
『人に迷惑をかけたくない』(遠慮)
『弱い部分を見せたくない』(プライド)
『どうせ誰も助けてくれない』(不信)
『自分が悪いのだ。すべて自己責任だ』(自己卑下)
などのさまざまな思いがあるようです。そこで「必要なときには、人に助けを求められるようになることの必要性」をお伝えします。

1.『助けて』と言えないと孤立してしまう
『助けて』と言えないで、一人で悶々と考えこんでいると、いつの間にか自分だけの世界に閉じこもってしまうことになります。自分以外の意見を聞く機会もなくなり、どんどん孤立してしまいます。
そして仕舞いには『私には味方がいない』と感じるかもしれません。しかし、それはあなたが一人で勝手に思っていることです。実際は、あなたが『助けて』と言えば、喜んで助けたいと思ってくれている人がいるかもしれません。しかし、あなたが勇気を出して『助けて』と声をあげなければ、その存在に気づいてももらえないし、あなたが気づくこともないのです。プライドや自尊心を持つことも大切ですが、取り返しのつかない事態になる前に、勇気を出して『助けて』と言ってみましょう。
2.『助けて』と言えないと理解者や味方が見つけにくく孤立してしまう。
『助けて』と言えない人の中には、
『自分にはどうせ味方がいない』『私が助けてと言えば、助けてくれるかもしれないけれど、迷惑がられる』『どうせ誰にも理解してもらえない』『助けてと言って、拒否されたら、傷ついてしまうのが怖い』等の思いを抱えている方が意外と多いのです。
しかし、これらの心理は、すべて事実ではなく、ひとりよがりの想像にすぎません。『助けて』と言えば、味方や理解者の存在に気づくことができるかもしれないのに、助けてと言えないままの人は、いつまでも『私は孤独で、誰も助けてくれないだろう。』と思い込んだまま、辛い人生を生きなくてはならないのです。
3.『助けて』という事が、誰かを助けることにもなる
誰かに『助けて』と言うと、それが相手の迷惑になると考えていませんか?もちろん、中にはそういう人がいるかもしれません。でも、もしあなたが誰かに『助けて』と相談されたらどう感じますか?『私を信頼して、頼ってくれている』と嬉しく感じる部分があるのではないでしょうか…
そして、相手があなたの手助けで『あなたのおかげで本当に助かった! ありがとう』と言ってくれたとしたら、あなた自身も自己を承認されて、とても満たされた幸せな気持ちになり、自分の存在価値を感じるのではないでしょうか。あなたの周りにも、あなたに『助けて』と言われると、喜んで手を差し伸べてくれる人がいるかもしれません。そういう人と出会い、交流することで、私たちの運勢は開運上昇していきます。
4.『助けて』と言えると、本当の強さが手に入る
人に『助けて』と言えない人は、『自分が弱いと思われたくない』、『自分がだめな人間だと思われたくない』という心理状態であるかもしれません。

しかし、自分に足りないことを知ることや、自分の限界を認められる人間こそが、本当に心の強い人間なのです。自分の弱さを認めるのは、勇気のいることかもしれません。しかし、本当に誰かの手助けが必要になったら『助けて』と人を頼ることで、あなた自身が救われたり、現状を変えるきっかけになったりすることもあるでしょう。しかしながら、自分でできることでさえも人に頼ってしまったり、助けてくれて当たり前という態度をとって、相手に感謝を表さないようではいけません。
助けてくれた相手には当然『助けてくれてありがとう!』、『あなたのおかげで救われた!』という『感謝』を伝えないと、せっかく寄り添ってくれた相手に失礼ですね。「助ける方」と「助けられる方」が一つになる事が一番重要なのですから助けてくれた相手に、きちんと感謝の気持ちを表すことは当然の義務です。
このように「助けてもらうこと」は決して相手に迷惑をかけたり、困らせているばかりでない事を理解すれば、「運勢の強い方」と「運勢の弱い方」が一つになった相互理解の理想的な調和(中庸)の関係を築く事が可能になると思います。
【特集】運勢の強い人と弱い人
運勢が強い人が運勢の良い人なの?

「私、ある占い師に観て貰ったら、運勢が強いって言われました。だから絶対に成功するわ!」かつて、このような事を云っておられたお客様がいました。しかし実際は非常に苦労が多く、波乱万丈の人生を送っていました。「運勢が強いはずなのに、なんでこんなに苦労ばかりするのかしら?」その方が当鑑定所を訪ねて来られた理由が実はここにありました。
大抵の方は運勢が強いのは「良い事」と考えておられるのではないでしょうか。
しかし東洋思想(推命学)ではバランスのとれた状態(中庸)をベストとします。
運勢も中庸(バランスのとれた)の状態が最良と云えます。実は強いことは決して良い事ではないのです。(勿論、弱いことも良くはありません。)
単純に考えて運勢はバランスが重要なのですから、「運勢の強い方」は「運勢の弱い方」を助けることにより運勢を消耗することとなり(推命学では洩身と云います)バランスをとることが出来、「運勢の弱い方」は「運勢の強い方」に助けて貰う(推命学では扶養と云います)ことでバランスをとることが出来ます。
つまり開運の為には、運勢の強い方には弱い方が必要で、弱い方には強い方が必要なのです。全てに相互扶助の考えで調和がとれバランスが保たれます。

「運勢の強い方」の一番の開運法は奉仕、ボランティア活動です。(困った人々を救うことです)そのことで自身の運勢もバランスがとれ、幸せに一歩近づくことが出来ます。運勢的には「自分が助けているつもりが、実は助けられていたのです。」
西洋哲学的な考えで人を勝者、敗者(強者、弱者)に分け、強者が優れているような考えが、推命学にも偏見を生んでしまいました。推命学では「強者」は「弱者」の為に、「弱者」は「強者」の為に有るのです。陽と陰が一体化した関係が基本で、男女の関係にも通じる事でもあります。男尊女卑でもなく過度のウーマンリブでもない相互扶助の考えが、推命学の基本です。
□「助けて!」と云うことの大切さ(運勢の弱い人へ)
運勢の弱い人は「強い方」助けて貰うのが一番の開運法なのですが、実際その「助けて!」と声に出して云うのはなかなか難しいようです。
『助けて』と言えない人たちの深層心理には
『人に迷惑をかけたくない』(遠慮)
『弱い部分を見せたくない』(プライド)
『どうせ誰も助けてくれない』(不信)
『自分が悪いのだ。すべて自己責任だ』(自己卑下)
などのさまざまな思いがあるようです。そこで「必要なときには、人に助けを求められるようになることの必要性」をお伝えします。

1.『助けて』と言えないと孤立してしまう
『助けて』と言えないで、一人で悶々と考えこんでいると、いつの間にか自分だけの世界に閉じこもってしまうことになります。自分以外の意見を聞く機会もなくなり、どんどん孤立してしまいます。
そして仕舞いには『私には味方がいない』と感じるかもしれません。しかし、それはあなたが一人で勝手に思っていることです。実際は、あなたが『助けて』と言えば、喜んで助けたいと思ってくれている人がいるかもしれません。しかし、あなたが勇気を出して『助けて』と声をあげなければ、その存在に気づいてももらえないし、あなたが気づくこともないのです。プライドや自尊心を持つことも大切ですが、取り返しのつかない事態になる前に、勇気を出して『助けて』と言ってみましょう。
2.『助けて』と言えないと理解者や味方が見つけにくく孤立してしまう。
『助けて』と言えない人の中には、
『自分にはどうせ味方がいない』『私が助けてと言えば、助けてくれるかもしれないけれど、迷惑がられる』『どうせ誰にも理解してもらえない』『助けてと言って、拒否されたら、傷ついてしまうのが怖い』等の思いを抱えている方が意外と多いのです。
しかし、これらの心理は、すべて事実ではなく、ひとりよがりの想像にすぎません。『助けて』と言えば、味方や理解者の存在に気づくことができるかもしれないのに、助けてと言えないままの人は、いつまでも『私は孤独で、誰も助けてくれないだろう。』と思い込んだまま、辛い人生を生きなくてはならないのです。
3.『助けて』という事が、誰かを助けることにもなる
誰かに『助けて』と言うと、それが相手の迷惑になると考えていませんか?もちろん、中にはそういう人がいるかもしれません。でも、もしあなたが誰かに『助けて』と相談されたらどう感じますか?『私を信頼して、頼ってくれている』と嬉しく感じる部分があるのではないでしょうか…
そして、相手があなたの手助けで『あなたのおかげで本当に助かった! ありがとう』と言ってくれたとしたら、あなた自身も自己を承認されて、とても満たされた幸せな気持ちになり、自分の存在価値を感じるのではないでしょうか。あなたの周りにも、あなたに『助けて』と言われると、喜んで手を差し伸べてくれる人がいるかもしれません。そういう人と出会い、交流することで、私たちの運勢は開運上昇していきます。
4.『助けて』と言えると、本当の強さが手に入る
人に『助けて』と言えない人は、『自分が弱いと思われたくない』、『自分がだめな人間だと思われたくない』という心理状態であるかもしれません。

しかし、自分に足りないことを知ることや、自分の限界を認められる人間こそが、本当に心の強い人間なのです。自分の弱さを認めるのは、勇気のいることかもしれません。しかし、本当に誰かの手助けが必要になったら『助けて』と人を頼ることで、あなた自身が救われたり、現状を変えるきっかけになったりすることもあるでしょう。しかしながら、自分でできることでさえも人に頼ってしまったり、助けてくれて当たり前という態度をとって、相手に感謝を表さないようではいけません。
助けてくれた相手には当然『助けてくれてありがとう!』、『あなたのおかげで救われた!』という『感謝』を伝えないと、せっかく寄り添ってくれた相手に失礼ですね。「助ける方」と「助けられる方」が一つになる事が一番重要なのですから助けてくれた相手に、きちんと感謝の気持ちを表すことは当然の義務です。
このように「助けてもらうこと」は決して相手に迷惑をかけたり、困らせているばかりでない事を理解すれば、「運勢の強い方」と「運勢の弱い方」が一つになった相互理解の理想的な調和(中庸)の関係を築く事が可能になると思います。
2019年3月23日 15時07分02秒 (Sat)
運勢と趣味
横浜運勢鑑定所通信11月号(2017年11月、第53号)
【特集】 運勢と趣味
運勢を良くするために「趣味」は必要不可欠のものと考えます。趣味は「自分が自分らしく生きる」のに非常に効果的だからです。以前から申し上げているように人それぞれ自分だけの唯一無二の「命」(メイ)を持っております。
人は本来周囲の環境に支配されて、又は人まねで生きるようにはなっていません。あくまでも「自分は自分らしく」です。しかし「あなたの趣味は?」と尋ねてみると意外に、無趣味な方が多いのに驚きます。ある統計によると3割の方が無趣味と答えています。
そこで今回は推命学の視点で趣味との付き合い方について考えてみます。

趣味の目的?
趣味は「自分を楽しくしてくれ、疲れ、ストレスを吹き飛ばしてくれるもの」の筈です。
「何もしないより、これをしていると気分がいい。それをやっていると時間を忘れて夢中になってしまう。」そういう気分になれるのが趣味です。心の負担になり生活の悩みが増えるようではもはや「真の趣味」とは言えません。しかし意外と趣味で悩んでいる方も多いようです。(特に見栄や付き合いで始めてしまった場合)
「自分らしさ」を発揮して楽しく、生き生きとして生活することが運勢を良くするポイント、開運の秘訣です。楽しくなければ「真の趣味」ではありません。
あくまでも楽しいことを趣味にするべきです。
趣味がないという人の特徴
趣味がない人に共通する最大の特徴は、生活に楽しみ、喜びが無い人で、もともと物事への興味が薄い人です。自分以外の事に興味を持てないので、何も楽しそうに見えない。「何で周りの人はそんなに楽しんでいるのだろう?」という風に物事を冷めた目で見る人にこのような特徴が多いと云えます。
「そんなことしたって無意味なのに!」
「時間を無駄にしていると思わないの?」と云うようなことをいつも考えています。
趣味とは自分がプライベートに楽しんで出来るものの筈です。楽しいと思えなければ趣味にはなりえませんから、こういうタイプの人は、まず考え方から変えなければなりません。「楽しい」という感情を受け付けなくなっている可能性があるからです。自分らしさを抑えて生きてきていて、人の目ばかりを気にして過ごす癖がついている場合などは、そのような傾向があるようです。古い日本人に多い考え方で、「楽しむことは罪」のような思考をするタイプです。
もともと趣味に意味などありません。
自分がそれをしている時間は、他の事を何も考えられないでいられる。新しい気持ちを感じ続けられる。このように感じるのが趣味本来の意味です。
そのためには、まずそれに熱中しなくてはならないのです。何かに熱中するためには、そのもの「本来の楽しみ方」を見つける必要があります。パッとやってつまらないから辞める、のではなく、
「これを楽しんでいる人は何が楽しくてやっているのだろう?」という事を常に考えながら、心のアンテナを広くしてやってみるなどの工夫が必要です。
要するに、自分が楽しむためにはどうすればいいのか考えればいいのです。
それを心で感じればいいのです。『極論すればプライベートの趣味の時間こそ、人間が生きる時間だ』という考え方が必要かもしれません。
「推命学」の観点では適性に合った生活が理想です。その場合最も重要となるのが「仕事」です。「趣味」を「仕事」として生活することが出来るとすれば、これ以上の幸せはないでしょう。本来はそうなるべきなのですが、なかなかそうはいかないようです。しかし自分の「適性」「資質」「才能」をしっかりと自覚し、それを磨く努力は大切にしたいものです。
趣味の選び方
次の3種類をうまく組み合わせることが上手な趣味の選び方です。
□「受動的に楽しめる趣味」とは基本的には学びの事です。
習い事(お教室)、読書、TV、映画鑑賞、観劇、コンサート、スポーツ観戦。
外部から自身に情報や刺激を取り入れることを楽しむ趣味です。(受け身の趣味)
□「創作、創造の趣味」とは自己表現を目的にしたものです。
芸術など自分で創作、表現するもの。(歌、カラオケ、絵画、陶芸、写真撮影、ダンス、料理等)、スポーツ、ゲーム(囲碁、将棋、麻雀等)
自身の考え、イメージ、発想、才能を外部に表現することを楽しむ趣味(主導的な趣味)
□「強制的に出かける趣味」とは日常から離れて、新鮮な環境でマンネリをリセットし新しい刺激を受けるための趣味

旅行、ドライブ、アウトドア的な趣味(キャンプ、ハイキング、登山等)
この趣味は強制的に日常の環境から離れることが、ポイントです。目的が日常生活からの脱出(リフレッシュ)だからです。
運勢との関係
上記の3種類の趣味を上手に組み合わせることが大切ですが、その「バランス」が個々人の運勢と関係してきます。
運勢が弱い人----「受動的趣味」を多くする。
運勢が強い人----「創作、創造の趣味」を多くする。
ストレスが溜まりやすい人----「リフレッシュのための趣味」を多くする。
趣味を上手に取り入れ、豊かな人生を楽しみましょう。
【特集】 運勢と趣味
運勢を良くするために「趣味」は必要不可欠のものと考えます。趣味は「自分が自分らしく生きる」のに非常に効果的だからです。以前から申し上げているように人それぞれ自分だけの唯一無二の「命」(メイ)を持っております。
人は本来周囲の環境に支配されて、又は人まねで生きるようにはなっていません。あくまでも「自分は自分らしく」です。しかし「あなたの趣味は?」と尋ねてみると意外に、無趣味な方が多いのに驚きます。ある統計によると3割の方が無趣味と答えています。
そこで今回は推命学の視点で趣味との付き合い方について考えてみます。

趣味の目的?
趣味は「自分を楽しくしてくれ、疲れ、ストレスを吹き飛ばしてくれるもの」の筈です。
「何もしないより、これをしていると気分がいい。それをやっていると時間を忘れて夢中になってしまう。」そういう気分になれるのが趣味です。心の負担になり生活の悩みが増えるようではもはや「真の趣味」とは言えません。しかし意外と趣味で悩んでいる方も多いようです。(特に見栄や付き合いで始めてしまった場合)
「自分らしさ」を発揮して楽しく、生き生きとして生活することが運勢を良くするポイント、開運の秘訣です。楽しくなければ「真の趣味」ではありません。
あくまでも楽しいことを趣味にするべきです。
趣味がないという人の特徴
趣味がない人に共通する最大の特徴は、生活に楽しみ、喜びが無い人で、もともと物事への興味が薄い人です。自分以外の事に興味を持てないので、何も楽しそうに見えない。「何で周りの人はそんなに楽しんでいるのだろう?」という風に物事を冷めた目で見る人にこのような特徴が多いと云えます。
「そんなことしたって無意味なのに!」
「時間を無駄にしていると思わないの?」と云うようなことをいつも考えています。
趣味とは自分がプライベートに楽しんで出来るものの筈です。楽しいと思えなければ趣味にはなりえませんから、こういうタイプの人は、まず考え方から変えなければなりません。「楽しい」という感情を受け付けなくなっている可能性があるからです。自分らしさを抑えて生きてきていて、人の目ばかりを気にして過ごす癖がついている場合などは、そのような傾向があるようです。古い日本人に多い考え方で、「楽しむことは罪」のような思考をするタイプです。
もともと趣味に意味などありません。
自分がそれをしている時間は、他の事を何も考えられないでいられる。新しい気持ちを感じ続けられる。このように感じるのが趣味本来の意味です。
そのためには、まずそれに熱中しなくてはならないのです。何かに熱中するためには、そのもの「本来の楽しみ方」を見つける必要があります。パッとやってつまらないから辞める、のではなく、
「これを楽しんでいる人は何が楽しくてやっているのだろう?」という事を常に考えながら、心のアンテナを広くしてやってみるなどの工夫が必要です。
要するに、自分が楽しむためにはどうすればいいのか考えればいいのです。
それを心で感じればいいのです。『極論すればプライベートの趣味の時間こそ、人間が生きる時間だ』という考え方が必要かもしれません。
「推命学」の観点では適性に合った生活が理想です。その場合最も重要となるのが「仕事」です。「趣味」を「仕事」として生活することが出来るとすれば、これ以上の幸せはないでしょう。本来はそうなるべきなのですが、なかなかそうはいかないようです。しかし自分の「適性」「資質」「才能」をしっかりと自覚し、それを磨く努力は大切にしたいものです。
趣味の選び方
次の3種類をうまく組み合わせることが上手な趣味の選び方です。
- 受動的に楽しめる趣味(インプット)
- 創作、創造の趣味(アウトプット)
- 強制的に出かける趣味(リフレッシュ)

□「受動的に楽しめる趣味」とは基本的には学びの事です。
習い事(お教室)、読書、TV、映画鑑賞、観劇、コンサート、スポーツ観戦。
外部から自身に情報や刺激を取り入れることを楽しむ趣味です。(受け身の趣味)
□「創作、創造の趣味」とは自己表現を目的にしたものです。
芸術など自分で創作、表現するもの。(歌、カラオケ、絵画、陶芸、写真撮影、ダンス、料理等)、スポーツ、ゲーム(囲碁、将棋、麻雀等)
自身の考え、イメージ、発想、才能を外部に表現することを楽しむ趣味(主導的な趣味)
□「強制的に出かける趣味」とは日常から離れて、新鮮な環境でマンネリをリセットし新しい刺激を受けるための趣味

旅行、ドライブ、アウトドア的な趣味(キャンプ、ハイキング、登山等)
この趣味は強制的に日常の環境から離れることが、ポイントです。目的が日常生活からの脱出(リフレッシュ)だからです。
運勢との関係
上記の3種類の趣味を上手に組み合わせることが大切ですが、その「バランス」が個々人の運勢と関係してきます。
運勢が弱い人----「受動的趣味」を多くする。
運勢が強い人----「創作、創造の趣味」を多くする。
ストレスが溜まりやすい人----「リフレッシュのための趣味」を多くする。
趣味を上手に取り入れ、豊かな人生を楽しみましょう。
2019年3月21日 15時53分44秒 (Thu)
幸せになるための秘訣(3)
横浜運勢鑑定所通信12月号(2016年12月、第43号)
【特集】 幸せになる為の秘訣(3) ~こころの持ち方~
最近、SNSでこのような記事を目にしました。
「いい言葉は人生を変える」の中の一節です。
『すべて逆なんです』より

仏教のなかには、「托鉢」という
行があります。笠をかぶったお坊さんが、手に鉢を持って家々を回りお布施を頂くという行です。
お釈迦さまは、托鉢に向かう弟子たちに、こう言ったんです。
「お金持ちの家ではなく、貧しい人たちの家を回って托鉢をしてきなさい」
普通、お布施をいただくんですから、お金持ちのところに行くのが常識ですよね?しかし、お釈迦さまの思いは別のところにありました。貧しい人がなぜ貧しいのか。それは、自分のためにしかお金を使わないからであり、その人たちに与える喜びを味わってもらう機会を生みだすのが、托鉢の真の目的だったのです。
友人の絵本作家の のぶみさんがこう教えてくれました。
「神社のご神体が鏡なのは、なんでだと思いますか?鏡は、『この世界はすべて逆なのだ』ということを教えてくれているんです。鏡に映すと、右と左が逆になるように。神社では、お願いをしにくる人の願いが叶うんじゃなくて、神様の願いを聞きにきてくれる人の願いが叶うんです。逆なんです。
神社で売られているお守りもそう。お守りに守ってもらおうと頼る人が守られるのではなく、このお守りを守ろう守ろう、大切にしようと思う人が守られる。
「逆なんです。」
神様の願いを聞きにきてくれる人というのは、自分の願いだけを言いに来る人ではなく、みんなの幸せを願いにくる人だそうです。だから、のぶみさんは神社ではこう祈っているそう。
「神様のお手伝いができますように。日本が ちょっとでも良くなるように、
がんばりますから」と
日々の日常生活を振り返ってみると、耳が痛くなるような内容ですね。
「人に与えようとする人が、与えられ」「守ってあげようとする人が、守られる」確かに「逆」です。すると「人を幸せにしようとする人が、幸せに成る」という事になります。
四柱推命の基本である陰陽五行思想の中にも同様の考え方があります。

自然界全ての存在物は五行(木火土金水)で出来ており、互いに関連しあって本来のあるべき姿、価値、能力(命)を発揮し、生き生きと存在すると云った内容です。
自然界どんなものも他の役に立ち、為に生きています。
例えば「ゴキブリ」。あまり好きな人はいないと思うのですが、しっかり社会の為に生きておりました。以下、解説です。
「ゴキブリ君は元々は、熱帯~温帯地方の森林のお掃除屋さんです。それも好き嫌いを一切しないお掃除屋さんなので、枯れて、倒れて腐敗し始めた植物や、様々な動物の糞、死んだ動物、鳥、昆虫などなど、なんでも食べて小さくして細菌による最終分解を助けています。
だから生態系という自然循環システムの中では、非常に重要な役割を果たしているのです。」
(中略)
「ゴキブリ君は餌の無い所には、わざわざやって来ませんから、コキブリ君に悩まされているなら、先ずは、キチンと掃除をしましょう。」
特に水周り(台所、トイレ、お風呂場)の掃除が重要です。生ごみのキチンとした始末や、飛び散った油汚れの始末、•••••ゴキブリ君は石鹸カスや人の垢まで餌として食べますので、•••••お掃除屋さんは、お掃除にやって来ることを、お忘れなく、•••••ゴキブリ君がいると云うことは、掃除しなさいという警告ということになるようです!!」」

また人の運勢もこの様に「心がけ」で開運につなげることが出来ます。
まずは「お金」
お金の本来の使命は物々交換の仲立ちをするもの。つまり貯める為のものではなく、使うものです。したがって「何のために使うのかが大切になります。」
お金を一生懸命に貯めるよりも、有意義に使う方が財運上昇につながります。
次に人の「知識、才能、能力」
家族、友人、知人、社会の為に生かしてこそ、より磨かれます。「誰しも自分の能力、才能の価値に気付いてこそ、本当の生甲斐を感じることが出来ます。」
それが社会運の上昇につながります。
そして人の「体」
人や社会の為に生きること。そして役に立っていることを実感すること。年齢を重ね、いくら体力が低下したとしても社会的な責任を持って生活する方が健康に良いそうです。(働く事こそ長寿の秘訣)もうすぐ人生100年時代に入ります。
「人に期待され、必要とされていることが『気』を強くし、免疫力をアップさせ元気に生きる源になります。」それが健康運の上昇につながります。
最後に人の「生き方」
自己中心的、自分の幸せのために生きるのでなく、相手の幸せの為に尽くす、与え生きると、自然と人が集まり、和の中心に自分がいるようになります。
「人の喜びを自分の喜びと感じ生活する。人の気持ちの分かる自分になると、人に優しくなれます。」それが愛情運の上昇(人間関係改善)につながります。
【特集】 幸せになる為の秘訣(3) ~こころの持ち方~
最近、SNSでこのような記事を目にしました。
「いい言葉は人生を変える」の中の一節です。
『すべて逆なんです』より

仏教のなかには、「托鉢」という
行があります。笠をかぶったお坊さんが、手に鉢を持って家々を回りお布施を頂くという行です。
お釈迦さまは、托鉢に向かう弟子たちに、こう言ったんです。
「お金持ちの家ではなく、貧しい人たちの家を回って托鉢をしてきなさい」
普通、お布施をいただくんですから、お金持ちのところに行くのが常識ですよね?しかし、お釈迦さまの思いは別のところにありました。貧しい人がなぜ貧しいのか。それは、自分のためにしかお金を使わないからであり、その人たちに与える喜びを味わってもらう機会を生みだすのが、托鉢の真の目的だったのです。
友人の絵本作家の のぶみさんがこう教えてくれました。
「神社のご神体が鏡なのは、なんでだと思いますか?鏡は、『この世界はすべて逆なのだ』ということを教えてくれているんです。鏡に映すと、右と左が逆になるように。神社では、お願いをしにくる人の願いが叶うんじゃなくて、神様の願いを聞きにきてくれる人の願いが叶うんです。逆なんです。
神社で売られているお守りもそう。お守りに守ってもらおうと頼る人が守られるのではなく、このお守りを守ろう守ろう、大切にしようと思う人が守られる。
「逆なんです。」
神様の願いを聞きにきてくれる人というのは、自分の願いだけを言いに来る人ではなく、みんなの幸せを願いにくる人だそうです。だから、のぶみさんは神社ではこう祈っているそう。
「神様のお手伝いができますように。日本が ちょっとでも良くなるように、
がんばりますから」と
日々の日常生活を振り返ってみると、耳が痛くなるような内容ですね。
「人に与えようとする人が、与えられ」「守ってあげようとする人が、守られる」確かに「逆」です。すると「人を幸せにしようとする人が、幸せに成る」という事になります。
四柱推命の基本である陰陽五行思想の中にも同様の考え方があります。

自然界全ての存在物は五行(木火土金水)で出来ており、互いに関連しあって本来のあるべき姿、価値、能力(命)を発揮し、生き生きと存在すると云った内容です。
自然界どんなものも他の役に立ち、為に生きています。
例えば「ゴキブリ」。あまり好きな人はいないと思うのですが、しっかり社会の為に生きておりました。以下、解説です。
「ゴキブリ君は元々は、熱帯~温帯地方の森林のお掃除屋さんです。それも好き嫌いを一切しないお掃除屋さんなので、枯れて、倒れて腐敗し始めた植物や、様々な動物の糞、死んだ動物、鳥、昆虫などなど、なんでも食べて小さくして細菌による最終分解を助けています。
だから生態系という自然循環システムの中では、非常に重要な役割を果たしているのです。」
(中略)
「ゴキブリ君は餌の無い所には、わざわざやって来ませんから、コキブリ君に悩まされているなら、先ずは、キチンと掃除をしましょう。」
特に水周り(台所、トイレ、お風呂場)の掃除が重要です。生ごみのキチンとした始末や、飛び散った油汚れの始末、•••••ゴキブリ君は石鹸カスや人の垢まで餌として食べますので、•••••お掃除屋さんは、お掃除にやって来ることを、お忘れなく、•••••ゴキブリ君がいると云うことは、掃除しなさいという警告ということになるようです!!」」

また人の運勢もこの様に「心がけ」で開運につなげることが出来ます。
まずは「お金」
お金の本来の使命は物々交換の仲立ちをするもの。つまり貯める為のものではなく、使うものです。したがって「何のために使うのかが大切になります。」
お金を一生懸命に貯めるよりも、有意義に使う方が財運上昇につながります。
次に人の「知識、才能、能力」
家族、友人、知人、社会の為に生かしてこそ、より磨かれます。「誰しも自分の能力、才能の価値に気付いてこそ、本当の生甲斐を感じることが出来ます。」
それが社会運の上昇につながります。
そして人の「体」
人や社会の為に生きること。そして役に立っていることを実感すること。年齢を重ね、いくら体力が低下したとしても社会的な責任を持って生活する方が健康に良いそうです。(働く事こそ長寿の秘訣)もうすぐ人生100年時代に入ります。
「人に期待され、必要とされていることが『気』を強くし、免疫力をアップさせ元気に生きる源になります。」それが健康運の上昇につながります。
最後に人の「生き方」
自己中心的、自分の幸せのために生きるのでなく、相手の幸せの為に尽くす、与え生きると、自然と人が集まり、和の中心に自分がいるようになります。
「人の喜びを自分の喜びと感じ生活する。人の気持ちの分かる自分になると、人に優しくなれます。」それが愛情運の上昇(人間関係改善)につながります。
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