2018年8月 アーカイブ
2018年8月27日 18時41分12秒 (Mon)
幸せになる為の秘訣(1)
横浜運勢鑑定所通信8月号復刻版(2016年8月、第39号)
【特集】 幸せになる為の秘訣(1) 人間関係
2013年に出版され、特に昨年来大ヒットしている『嫌われる勇気』と云う本があります。心理学者のアルフレッド・アドラーが提唱する「アドラー心理学」を基に人間関係の悩みをシンプルに解決し、自分らしく生きるヒントを綴られていると評判になりました。そして多くの人がこの本に共感しているそうです。
確かに人間関係の悩みは古今東西問わず、人間社会に必ず付きまとう課題です。オリンピックや様々な大会で優秀な成績を修めた方は皆、異口同音に「皆様の協力、支援、応援のおかげです。感謝です。」と語り、周囲に協力者の存在があったこと、支えられたことえお成功の要因にあげます。会社経営、政治家のみならず、一般人でも「私は幸せ」と云う方は共通して良好な人間関係を築いています。
良好な人間関係が開運、成功に導くのは間違いの無い事実です。
~価値観の違いが人間関係の衝突を招く~
人間は誰ども、ウマが合う人と会わない人がいます。どうしても関係が上手くいかない人がいると思えば、初対面でもよく話が弾み最初から仲良くできる人もいると思います。それはなぜでしょうか?
その理由は個々人が持っている「価値観の違い」にあります。価値観の違いが物の捉え方の違いに繋がり、意見の違い、対立を生む原因になっています。

五行思想に木、火、土、金、水があるように、価値観も大別すると5種類に分かれると云われます。
「5種類の価値観:知性、社会、お金(仕事)、家庭、健康」
何に一番高い価値を置いているかは、人それぞれ違います。価値観とは物の判断基準ですから、誰でも自分の価値観で物事を推し量ります。そして恐ろしい事に無意識に、誰もが自分と同じ価値観で物事を観ていると勝手に思い込み、自分と意見が合う人を好きになり、異なる人は間違っているとして対立、攻撃してしまいます。そこから人間関係の衝突、ストレスが生じることになります。
例えば仕事が一番の上司に、家庭が一番の部下が遣えるのは非常に苦労が多いでしょうし、また知性を第一とする男性と、家庭(愛情)を第一とする女性が結婚した場合、一致した夫婦関係を築く事は互いに大きな努力が必要となります。
【解決法】(推命学から考える)
他人の意志や価値観を無理に変えさせることは出来ません。変わる事が出来るのは自分だけであり、自分は変われば全てが解決します。
推命学から解決策を探ってみます。
1.「き・く・あ」の思想(小林正観氏が提唱)
「競わない」「比べない」「争わない」ことを基本の価値観とする教え。
五行思想では五行(木、火、土、金、水)の調和を最も大切にします。争う
のでなく、引き立てる関係、補い合う関係こそ善し(よし)とします。
つまり自身の価値観を絶対正しいものとして、相手の価値観と競ったり、
比べたり、どちらか一方が正しいと争ってはいけないと云うことです。
2.「ただしい人からたのしい人へ」(小林正観氏著作より)
人間の体は、常に「他のものの為」に存在しています。肺(金)にしても、
心臓(火)、腎臓(水)、肝臓(木)、胃(土)、腸(金)にしても自分の為に
存在する臓器というものは何一つありません。皆、体の中に存在する他の臓
器や細胞を生かすために働いています。人間の体そのものが、エゴイスト(自
己中心者)が全くいないという状態で健康が成り立っているのです。
つまり「人間」として生きていくということは、取りも直さず、自分の為に生きるのでなく、「ほかに存在するものの為に生きる」と云う事なのです。
それは人間社会の中で自分が「いかに喜ばれる存在になるか」と云うことにほかなりません。「私がどこまで行くか。どのような人間になるか。」ではなく、「他の為に生きて、喜ばれる存在になるか」と云うことに尽きます。
これを平易な言葉にすれば「いかに頼まれやすい人」になるかになります。
頼まれやすい人であるというのは、喜ばれる存在であることにほかなりません。
頼まれたことをやってあげた時、相手はニッコリ笑って「ありがとう」と云って
くれるに違いありません。その時こそ人間の本当の「存在の喜び」が湧いてきま
す。
ニッコリ笑って「ありがとう」と言われた時、私たちは本当にこの上ない幸せ
を感じるようにできています。「ああ、生きていて良かった。私はこれをさせて
頂いて良かった。実は一番幸せで楽しいのは、私ではないか」と思えてくるに違
いありません。 小林正観著「ただしいひとからたのしい人へ」から
自分の価値観を押し通し、競い合い、争い、その達成感を喜びにして生きるの
でなく、相手からの感謝の「ありがとう」を喜びにして生きる。つまり自分の価
値観に捕らわれて「正しいかどうか?」に生きるのでなく、他の為に生きること
で相手を「たのしくすること(喜ばせること)」を自分の生き方にするという考
えです。
※小林正観---著述作家、「『そ、わ、か』の法則」「喜ばれる」などのベストセラーがあり、「ありがとう」の言葉の力を強調したため彼を「ありがとう教」教主と云う人も多い
~「幸せの宇宙構造」より 小林正観著~

「ありがとう」を2万5千回(心を込めなくてもいいから)云うと、何故か涙が出てくる。その涙が2時間から3時間出た後で、再び「ありがとう」と云おうとすると、本当に心の底から感謝の念が湧いて来て「ありがとう」の言葉が出てくる。その気持ちを込めて「ありがとう」を2万5千回云うと、突然に自分にとって嬉しく楽しく、幸せな奇跡が起き始める。
末期癌の人が「ありがとう」を10万回言い続けた結果、癌が治ったという事実があります。全ての人にこの方程式が当てはまるとは保証出来ませんが、「ありがとう」の言葉には、ものすごい力があるらしい、ということが証明された一つの出来事でした。
推命学の根本ですが、「命」を知り自分らしく生きる。そして相手の「命」
も尊敬し認め合うことを大切にする。どうしても腹が立つときは、それは自分が「相手を理解できていないだけだ」と思う事。理解しようと努力することで、案外その気持ちは収まるようです。
【特集】 幸せになる為の秘訣(1) 人間関係
2013年に出版され、特に昨年来大ヒットしている『嫌われる勇気』と云う本があります。心理学者のアルフレッド・アドラーが提唱する「アドラー心理学」を基に人間関係の悩みをシンプルに解決し、自分らしく生きるヒントを綴られていると評判になりました。そして多くの人がこの本に共感しているそうです。
確かに人間関係の悩みは古今東西問わず、人間社会に必ず付きまとう課題です。オリンピックや様々な大会で優秀な成績を修めた方は皆、異口同音に「皆様の協力、支援、応援のおかげです。感謝です。」と語り、周囲に協力者の存在があったこと、支えられたことえお成功の要因にあげます。会社経営、政治家のみならず、一般人でも「私は幸せ」と云う方は共通して良好な人間関係を築いています。
良好な人間関係が開運、成功に導くのは間違いの無い事実です。
~価値観の違いが人間関係の衝突を招く~
人間は誰ども、ウマが合う人と会わない人がいます。どうしても関係が上手くいかない人がいると思えば、初対面でもよく話が弾み最初から仲良くできる人もいると思います。それはなぜでしょうか?
その理由は個々人が持っている「価値観の違い」にあります。価値観の違いが物の捉え方の違いに繋がり、意見の違い、対立を生む原因になっています。

五行思想に木、火、土、金、水があるように、価値観も大別すると5種類に分かれると云われます。
「5種類の価値観:知性、社会、お金(仕事)、家庭、健康」
何に一番高い価値を置いているかは、人それぞれ違います。価値観とは物の判断基準ですから、誰でも自分の価値観で物事を推し量ります。そして恐ろしい事に無意識に、誰もが自分と同じ価値観で物事を観ていると勝手に思い込み、自分と意見が合う人を好きになり、異なる人は間違っているとして対立、攻撃してしまいます。そこから人間関係の衝突、ストレスが生じることになります。
例えば仕事が一番の上司に、家庭が一番の部下が遣えるのは非常に苦労が多いでしょうし、また知性を第一とする男性と、家庭(愛情)を第一とする女性が結婚した場合、一致した夫婦関係を築く事は互いに大きな努力が必要となります。
【解決法】(推命学から考える)
他人の意志や価値観を無理に変えさせることは出来ません。変わる事が出来るのは自分だけであり、自分は変われば全てが解決します。
推命学から解決策を探ってみます。
1.「き・く・あ」の思想(小林正観氏が提唱)
「競わない」「比べない」「争わない」ことを基本の価値観とする教え。
五行思想では五行(木、火、土、金、水)の調和を最も大切にします。争う
のでなく、引き立てる関係、補い合う関係こそ善し(よし)とします。
つまり自身の価値観を絶対正しいものとして、相手の価値観と競ったり、
比べたり、どちらか一方が正しいと争ってはいけないと云うことです。
2.「ただしい人からたのしい人へ」(小林正観氏著作より)
人間の体は、常に「他のものの為」に存在しています。肺(金)にしても、
心臓(火)、腎臓(水)、肝臓(木)、胃(土)、腸(金)にしても自分の為に
存在する臓器というものは何一つありません。皆、体の中に存在する他の臓
器や細胞を生かすために働いています。人間の体そのものが、エゴイスト(自
己中心者)が全くいないという状態で健康が成り立っているのです。
つまり「人間」として生きていくということは、取りも直さず、自分の為に生きるのでなく、「ほかに存在するものの為に生きる」と云う事なのです。
それは人間社会の中で自分が「いかに喜ばれる存在になるか」と云うことにほかなりません。「私がどこまで行くか。どのような人間になるか。」ではなく、「他の為に生きて、喜ばれる存在になるか」と云うことに尽きます。
これを平易な言葉にすれば「いかに頼まれやすい人」になるかになります。
頼まれやすい人であるというのは、喜ばれる存在であることにほかなりません。
頼まれたことをやってあげた時、相手はニッコリ笑って「ありがとう」と云って
くれるに違いありません。その時こそ人間の本当の「存在の喜び」が湧いてきま
す。
ニッコリ笑って「ありがとう」と言われた時、私たちは本当にこの上ない幸せ
を感じるようにできています。「ああ、生きていて良かった。私はこれをさせて
頂いて良かった。実は一番幸せで楽しいのは、私ではないか」と思えてくるに違
いありません。 小林正観著「ただしいひとからたのしい人へ」から
自分の価値観を押し通し、競い合い、争い、その達成感を喜びにして生きるの
でなく、相手からの感謝の「ありがとう」を喜びにして生きる。つまり自分の価
値観に捕らわれて「正しいかどうか?」に生きるのでなく、他の為に生きること
で相手を「たのしくすること(喜ばせること)」を自分の生き方にするという考
えです。
※小林正観---著述作家、「『そ、わ、か』の法則」「喜ばれる」などのベストセラーがあり、「ありがとう」の言葉の力を強調したため彼を「ありがとう教」教主と云う人も多い
~「幸せの宇宙構造」より 小林正観著~

「ありがとう」を2万5千回(心を込めなくてもいいから)云うと、何故か涙が出てくる。その涙が2時間から3時間出た後で、再び「ありがとう」と云おうとすると、本当に心の底から感謝の念が湧いて来て「ありがとう」の言葉が出てくる。その気持ちを込めて「ありがとう」を2万5千回云うと、突然に自分にとって嬉しく楽しく、幸せな奇跡が起き始める。
末期癌の人が「ありがとう」を10万回言い続けた結果、癌が治ったという事実があります。全ての人にこの方程式が当てはまるとは保証出来ませんが、「ありがとう」の言葉には、ものすごい力があるらしい、ということが証明された一つの出来事でした。
推命学の根本ですが、「命」を知り自分らしく生きる。そして相手の「命」
も尊敬し認め合うことを大切にする。どうしても腹が立つときは、それは自分が「相手を理解できていないだけだ」と思う事。理解しようと努力することで、案外その気持ちは収まるようです。
2018年8月17日 15時59分57秒 (Fri)
祈りの力
鑑定所通信復刻版
横浜運勢鑑定所通信5月号(2016年5月、第36号)
特集 「祈りの力」
熊本大震災の1週間前でしたが、福岡、太宰府天満宮に行ってきました。
とにかく驚いたのは祈りの力で、参道、そして境内、周辺にものすごい強い「気」「念(想い)」を感じました。そして導かれるままに奥に進むとそこにあったのは「天開神社」。非常に強いにも関わらず、爽やかで心地のいい「気」に触れて、疲れが一気に吹っ飛んでしまいました。後で知ったのですが、なんとそこは九州で一番のパワースポットなのだそうです。改めて「気」「祈り」の力を実感しました。
さて古代日本人は「祈りの民」で生活の一部として常に「祈り」は欠かせない習慣だったそうです。現在でも限定的ですが全国各地で祭りや七夕、初詣などの年中行事に「祈り」は欠かせません。
(形式的になってしまっているのは否めませんが-----)

運勢を観ることを仕事にしていますと、「目に見えない力」「気」「念(想い)」
を感ずることは少なくありません。当然「良い気」「悪い気」の両方があるわけですが。「良い気」をたくさん身に付けたいものです。
例えば「病は気から」との言葉があります。「私たちが過去に抱いた気が肉体に出てくる」と云う考えです。
最近「波動カウンセリング」と云う言葉を知りました。
怒りの感情は、カルシュウムが沈着し、血糖値が上りやすくなり肝臓を傷めます。悲しみは肺、抑うつは胆のう、嫉妬は胸腺、固執は肛門、と云うように自分が過去に抱いた「気」で体が不調になると考え、本人の「感情への気付き」と「肯定」、そして「感謝の祈り」によって体を治していくと云ったものです。
肯定的な言葉を繰り返して、脳に感情をインプットする「アファメーション」に似ています。言葉も波動、音楽も波動です。ちなみに全人的、包括的医学の考えでは、心の問題の7割、食の問題が3割だそうです。
「人の健康は全体的にみて『気』『血』『水』の調和が崩れた時に病気になる」とする中国五術(命、卜、相、山、医)の「命(四柱推命)」「医(鍼灸、方剤、漢方などの東洋医学)」にも考えが似ています。
※参考「医者が学んだ祈りの力 自然治癒のパワーを細胞に取り込む生き方」 小松健治著
「気」を浄化し強化するのに最も効果的なのが「祈り」と云われています。
「祈りの効果」については多くの学者たちが証明しています。(裏面参照)
そこで生活にパワースポットを設置して「祈りの習慣」を取り入れてみてはいかがでしょうか。「祈り」は宗教行為の一部としての印象が強いかもしれませんが、そうではありません。「祈り」と云う行為は人間の根源的欲求に基づいた生活様式で人間であれば誰でも自然に「祈る」ものなのです。また人間とサルの違いは「祈る」か「祈らない」かにあるとも云われています。
~祈りの研究~
□心臓学教授ランドルフ.ビルド博士(1988年元カルフォルニア大学教授)
心臓病の入院患者393人を無作為に「祈られるグループ」と「祈られないグループ」に分ける。次に患者の為に祈る人たちを全国の教会から募集、祈られるグループの患者の名前と病状を教えて、毎日その人たちの為に祈る事を依頼。
その結果、他人から祈られた患者は祈られなかった患者より人工呼吸器、抗生物質、透析の使用量が少ない事が分かった。そして西海岸にあるこの病院に近いグループからの「祈り」も東海岸側からの遠いグループからの「祈り」も、同様の効果があった。勿論、これらの患者には祈られていることは、知らされていなかった。
□「スピンドリフト」による実験(麦の発芽と「祈り」の効果)
効果のある「祈りの方法」について、7つの特徴を発表した。
1.「祈り」は実現する
麦の発芽実験で、祈られたグループの種子な方が発芽率がはるかに高かった。
(何度、実験しても同じであった。)「祈り」は発芽の成長に効果があった。
2.苦しいほど「祈り」の効果がある
発芽しにくい環境(浸している水に塩分を加える)にあるほど、「祈り」の効果が大きかった。このことから祈ってもらう人が重い病気であるほど、辛い、不幸な環境であるほど「祈り」の効果が大きい。
3.「祈り」の量と効果は比例する
発芽実験で祈る時間を2倍にした場合、発芽率が2倍になった。このことから病人に祈る場合、時々祈る場合よりも、いつもその病人の事を思いながら、出来るだけ多く「祈り」の念を送ってあげるのが良いと思われる。
4.対象を明確にした「祈り」が効果的
誰に対して祈るのかをはっきりした方が「祈り」の効果があった。(病気の
Aさん、Bさん、Cさんと一人一人意識して祈る事)
5.祈りの対象が増えても効果は変わらない
種子を用いた実験では数が多くても、少なくても結果は同じだった。「祈り」
の対象がいくら増えても(1人でも5人、10人でも)効果は変わらない。
6.祈りの経験の長い人ほど効果が大きい
普段から祈っている人ほど効果が大きい。その意味では神主、神父、牧師の
「祈り」の効果は大きい
7.「無指示的な祈り」は「指示的な祈り」より効果が大きい
「指示的な祈り」とは、例えば癌が治癒する事。苦痛が消える事、祈る人が
特定のイメージを抱いて祈る事。(いわば天に注文を付ける祈り)
「無指示的な祈り」とは「最良の状態になってください」とか「御心に任せ
ます」とか天を信じてお任せする祈り方。どちらも効果はあったが、「無指
示の祈り」の方が顕著な効果。(なんと2倍以上)
「祈り」には謙虚な気持ちが大切なようです。
横浜運勢鑑定所通信5月号(2016年5月、第36号)
特集 「祈りの力」
熊本大震災の1週間前でしたが、福岡、太宰府天満宮に行ってきました。
とにかく驚いたのは祈りの力で、参道、そして境内、周辺にものすごい強い「気」「念(想い)」を感じました。そして導かれるままに奥に進むとそこにあったのは「天開神社」。非常に強いにも関わらず、爽やかで心地のいい「気」に触れて、疲れが一気に吹っ飛んでしまいました。後で知ったのですが、なんとそこは九州で一番のパワースポットなのだそうです。改めて「気」「祈り」の力を実感しました。
さて古代日本人は「祈りの民」で生活の一部として常に「祈り」は欠かせない習慣だったそうです。現在でも限定的ですが全国各地で祭りや七夕、初詣などの年中行事に「祈り」は欠かせません。
(形式的になってしまっているのは否めませんが-----)

運勢を観ることを仕事にしていますと、「目に見えない力」「気」「念(想い)」
を感ずることは少なくありません。当然「良い気」「悪い気」の両方があるわけですが。「良い気」をたくさん身に付けたいものです。
例えば「病は気から」との言葉があります。「私たちが過去に抱いた気が肉体に出てくる」と云う考えです。
最近「波動カウンセリング」と云う言葉を知りました。
怒りの感情は、カルシュウムが沈着し、血糖値が上りやすくなり肝臓を傷めます。悲しみは肺、抑うつは胆のう、嫉妬は胸腺、固執は肛門、と云うように自分が過去に抱いた「気」で体が不調になると考え、本人の「感情への気付き」と「肯定」、そして「感謝の祈り」によって体を治していくと云ったものです。
肯定的な言葉を繰り返して、脳に感情をインプットする「アファメーション」に似ています。言葉も波動、音楽も波動です。ちなみに全人的、包括的医学の考えでは、心の問題の7割、食の問題が3割だそうです。
「人の健康は全体的にみて『気』『血』『水』の調和が崩れた時に病気になる」とする中国五術(命、卜、相、山、医)の「命(四柱推命)」「医(鍼灸、方剤、漢方などの東洋医学)」にも考えが似ています。
※参考「医者が学んだ祈りの力 自然治癒のパワーを細胞に取り込む生き方」 小松健治著
「気」を浄化し強化するのに最も効果的なのが「祈り」と云われています。
「祈りの効果」については多くの学者たちが証明しています。(裏面参照)
そこで生活にパワースポットを設置して「祈りの習慣」を取り入れてみてはいかがでしょうか。「祈り」は宗教行為の一部としての印象が強いかもしれませんが、そうではありません。「祈り」と云う行為は人間の根源的欲求に基づいた生活様式で人間であれば誰でも自然に「祈る」ものなのです。また人間とサルの違いは「祈る」か「祈らない」かにあるとも云われています。
- 自宅にパワースポットをつくる
- イメージング(気を浄化する)
- 願掛けをする---「念ずる」「お祈り」をする
- 所願成就の感謝の「祈り」
- 宗教的な儀式ではないので決して形に捕らわれないで、自分の好みにアレンジして行うことが大切。直観、自分の感性を信じて「気」に合わせることが最も重要です。

~祈りの研究~
□心臓学教授ランドルフ.ビルド博士(1988年元カルフォルニア大学教授)
心臓病の入院患者393人を無作為に「祈られるグループ」と「祈られないグループ」に分ける。次に患者の為に祈る人たちを全国の教会から募集、祈られるグループの患者の名前と病状を教えて、毎日その人たちの為に祈る事を依頼。
その結果、他人から祈られた患者は祈られなかった患者より人工呼吸器、抗生物質、透析の使用量が少ない事が分かった。そして西海岸にあるこの病院に近いグループからの「祈り」も東海岸側からの遠いグループからの「祈り」も、同様の効果があった。勿論、これらの患者には祈られていることは、知らされていなかった。
□「スピンドリフト」による実験(麦の発芽と「祈り」の効果)
効果のある「祈りの方法」について、7つの特徴を発表した。
1.「祈り」は実現する
麦の発芽実験で、祈られたグループの種子な方が発芽率がはるかに高かった。
(何度、実験しても同じであった。)「祈り」は発芽の成長に効果があった。
2.苦しいほど「祈り」の効果がある
発芽しにくい環境(浸している水に塩分を加える)にあるほど、「祈り」の効果が大きかった。このことから祈ってもらう人が重い病気であるほど、辛い、不幸な環境であるほど「祈り」の効果が大きい。
3.「祈り」の量と効果は比例する
発芽実験で祈る時間を2倍にした場合、発芽率が2倍になった。このことから病人に祈る場合、時々祈る場合よりも、いつもその病人の事を思いながら、出来るだけ多く「祈り」の念を送ってあげるのが良いと思われる。
4.対象を明確にした「祈り」が効果的
誰に対して祈るのかをはっきりした方が「祈り」の効果があった。(病気の
Aさん、Bさん、Cさんと一人一人意識して祈る事)
5.祈りの対象が増えても効果は変わらない
種子を用いた実験では数が多くても、少なくても結果は同じだった。「祈り」
の対象がいくら増えても(1人でも5人、10人でも)効果は変わらない。
6.祈りの経験の長い人ほど効果が大きい
普段から祈っている人ほど効果が大きい。その意味では神主、神父、牧師の
「祈り」の効果は大きい
7.「無指示的な祈り」は「指示的な祈り」より効果が大きい
「指示的な祈り」とは、例えば癌が治癒する事。苦痛が消える事、祈る人が
特定のイメージを抱いて祈る事。(いわば天に注文を付ける祈り)
「無指示的な祈り」とは「最良の状態になってください」とか「御心に任せ
ます」とか天を信じてお任せする祈り方。どちらも効果はあったが、「無指
示の祈り」の方が顕著な効果。(なんと2倍以上)
「祈り」には謙虚な気持ちが大切なようです。
2018年8月11日 9時04分23秒 (Sat)
「やり方(How to Doing)」から「あり方(How to Being)」へ
横浜運勢鑑定所通信4月号(2016年4月 第35号)
「やり方(How to Doing)」から「あり方(How to Being)」へ
先日、学生教育の講話の中で「やり方(Doing)」と「あり方(Being)」への意識転換が大切との話を伺いました。なるほどと感心して家に帰って思い直してみると、推命学の考え方と非常に近い事に気付きました。
つまり「やり方」とは手段、方法、手順、マニュアル(取扱説明書)です。
電化製品などの機械ならともかく、そもそも人間(人生)に「生き方マニュアル」は無いだろうと思います。しかしよくよく周囲を見渡してみると、その類の本、情報が多いのに気付きます。俗にいう「How to ○○」本である。自己啓発のほとんどが「どうやったら成功できるか」「どうしたら大金持ちになれるか」「幸せになるための○○法」と云った類です。しかしそれらの本を読んで実際に幸せになった人はごくごく稀だと思います。
そこで最近は方法論からあり方論に視点が移ってきているそうです。「あり方(Being)」とは「姿勢」「態度」「心持ち」などです。やり方は人、それぞれで様々だが、本来のあり方(心持ち)は一つと云うものです。人としての生き方が定まっていないのに、人のマネばかりしていては自分の人生を有意義に生きることはいつまでたっても出来ないだろうと思います。
本当の己を知る。(知命)
これが「あり方人生」の第一歩です。自分本来のあり方を正しく知り、その如くに生きる。そして次に物事の本来のあり方を学ぶのが、本来の学問の目的だと思うのですが、、、、。
ところで最近、次のような記事を見かけました。

「本物の料理人とは」との題目で書かれた記事です。
「オテル.デュ.ミクニ」の三國清三氏と云う方をご存じだろうか。フランス料理の第一人者で「世界に知られる日本人シェフ」である。三國氏は昭和29年生まれ。15歳で北海道内ナンバーワンと云われる札幌グランドホテルの厨房に入る。そこで才能が開花。数年で花形シェフになるが、志は高く頂点を目指し、当時日本一と云われていた帝国ホテルに向かう。(当時17歳)
当時、帝国ホテルの総料理長は村上信夫氏。

「ムッシュ村上」と呼ばれ、フランス料理では日本一と呼ばれた人である。三國氏は初日「皿でも洗って貰おうか」と云われる。三國氏にとっては「俺は札幌グランドホテルで人気シェフだったんだ」とのプライドもある。当然「ムカッ!」ときたそうだ。
しかし三國氏はさすがである。「それなら三國の鍋洗いを見せてやろう」と思い直し、徹夜で鍋の取っ手のネジまで外し、キレイに洗い上げた。そして翌日、キレイに洗い上げた鍋を見た村上料理長の反応は、一言「キレイに洗い上げたね」だけだったそうである。その後、別の仕事を命じられることなく、なんと2年間もひたすら鍋洗いをさせられたそうである。
勿論、悔しかったはずである。しかし、三國氏の偉いところは、その時「鍋洗いなんて─」と手を抜くことをしなかった事である。
「そんな事を云うなら、三國の鍋洗いを見せてやる!」と来る日も来る日も鍋をピカピカに磨き上げたのである。しかしさすがに2年間も鍋洗いを続けると「このままここにいては料理の腕は上がらない」と悟った。それで「辞めさせて下さい」と云おうと決めた矢先、村上料理長に突然呼び出された。
「来月からスイス大使館公邸の料理長をやってもらう」
これは大変な抜擢である。鍋洗いばかりしていた三國氏は帝国ホテルに来て2年間、ほとんど料理はやっていなかった。しかも当時、若干20歳である。
スイス日本大使館公邸と云えば、各国の王室関係者、首相、外務大臣等が訪れる。そんなVIPの夕食会や公式行事でどんな料理でもてなすかは、非常に重要な事である。当然、周囲の人は猛反対したそうである。「鍋洗いしかしていない三國に何でそんな重要なところに行かせるのですか。他にもっと優秀な料理人はいっぱいいるじゃないですか。」

当時、帝国ホテルには優秀な料理人は600人以上いたのだった。
その時、村上料理長はこう言い切った。
「鍋洗い一つ見れば、その人の人格が分かる。技術は人格の上に成り立つものだから、アイツだったら間違いない。」
三國氏は日頃から信念を持っていいた。
「料理道具がキレイでなければ、気持ちよく料理を作れない。勿論、いい料理なんて作れないはずだ。」
他の誰よりも鍋をキレイに磨き上げないと気が済まなかったそうだ。
素晴らしい人格があって、初めて技術がついてくる。
結果を出している人の「やり方」だけを学び、結果を出している人の「あり方」を学ばない現代の風潮をみて、あらためて「やり方」よりも「あり方」=「態度」「姿勢」が重要だと感じられた。
最近は「成功」を「成幸」と書くのが流行りだそうです。「成功」は必ずしも幸せを保証してくれなくなっています。一流進学校に入り、一流大学、そして一流会社に就職、それで高い地位、名誉と多くの財を手に入れたら果たして「幸せに成る」事が出来るだろうか。
自分らしく生きる事。つまり常に自分らしく生きることに「チャレンジ」するところに本当の満足と喜び(幸せ)があるように私には思えます。
80才以上の方対象の興味深いアンケートがあります。
質問は「人生で最も後悔している事は何ですか?」
なんと70%が同じ回答でした。
それは「チャレンジしなかった事」
いつも後悔の無い人生を心がけたいものです。
「やり方(How to Doing)」から「あり方(How to Being)」へ
先日、学生教育の講話の中で「やり方(Doing)」と「あり方(Being)」への意識転換が大切との話を伺いました。なるほどと感心して家に帰って思い直してみると、推命学の考え方と非常に近い事に気付きました。
つまり「やり方」とは手段、方法、手順、マニュアル(取扱説明書)です。
電化製品などの機械ならともかく、そもそも人間(人生)に「生き方マニュアル」は無いだろうと思います。しかしよくよく周囲を見渡してみると、その類の本、情報が多いのに気付きます。俗にいう「How to ○○」本である。自己啓発のほとんどが「どうやったら成功できるか」「どうしたら大金持ちになれるか」「幸せになるための○○法」と云った類です。しかしそれらの本を読んで実際に幸せになった人はごくごく稀だと思います。
そこで最近は方法論からあり方論に視点が移ってきているそうです。「あり方(Being)」とは「姿勢」「態度」「心持ち」などです。やり方は人、それぞれで様々だが、本来のあり方(心持ち)は一つと云うものです。人としての生き方が定まっていないのに、人のマネばかりしていては自分の人生を有意義に生きることはいつまでたっても出来ないだろうと思います。
本当の己を知る。(知命)
これが「あり方人生」の第一歩です。自分本来のあり方を正しく知り、その如くに生きる。そして次に物事の本来のあり方を学ぶのが、本来の学問の目的だと思うのですが、、、、。
ところで最近、次のような記事を見かけました。

「本物の料理人とは」との題目で書かれた記事です。
「オテル.デュ.ミクニ」の三國清三氏と云う方をご存じだろうか。フランス料理の第一人者で「世界に知られる日本人シェフ」である。三國氏は昭和29年生まれ。15歳で北海道内ナンバーワンと云われる札幌グランドホテルの厨房に入る。そこで才能が開花。数年で花形シェフになるが、志は高く頂点を目指し、当時日本一と云われていた帝国ホテルに向かう。(当時17歳)
当時、帝国ホテルの総料理長は村上信夫氏。
「ムッシュ村上」と呼ばれ、フランス料理では日本一と呼ばれた人である。三國氏は初日「皿でも洗って貰おうか」と云われる。三國氏にとっては「俺は札幌グランドホテルで人気シェフだったんだ」とのプライドもある。当然「ムカッ!」ときたそうだ。
しかし三國氏はさすがである。「それなら三國の鍋洗いを見せてやろう」と思い直し、徹夜で鍋の取っ手のネジまで外し、キレイに洗い上げた。そして翌日、キレイに洗い上げた鍋を見た村上料理長の反応は、一言「キレイに洗い上げたね」だけだったそうである。その後、別の仕事を命じられることなく、なんと2年間もひたすら鍋洗いをさせられたそうである。
勿論、悔しかったはずである。しかし、三國氏の偉いところは、その時「鍋洗いなんて─」と手を抜くことをしなかった事である。
「そんな事を云うなら、三國の鍋洗いを見せてやる!」と来る日も来る日も鍋をピカピカに磨き上げたのである。しかしさすがに2年間も鍋洗いを続けると「このままここにいては料理の腕は上がらない」と悟った。それで「辞めさせて下さい」と云おうと決めた矢先、村上料理長に突然呼び出された。
「来月からスイス大使館公邸の料理長をやってもらう」
これは大変な抜擢である。鍋洗いばかりしていた三國氏は帝国ホテルに来て2年間、ほとんど料理はやっていなかった。しかも当時、若干20歳である。
スイス日本大使館公邸と云えば、各国の王室関係者、首相、外務大臣等が訪れる。そんなVIPの夕食会や公式行事でどんな料理でもてなすかは、非常に重要な事である。当然、周囲の人は猛反対したそうである。「鍋洗いしかしていない三國に何でそんな重要なところに行かせるのですか。他にもっと優秀な料理人はいっぱいいるじゃないですか。」
当時、帝国ホテルには優秀な料理人は600人以上いたのだった。
その時、村上料理長はこう言い切った。
「鍋洗い一つ見れば、その人の人格が分かる。技術は人格の上に成り立つものだから、アイツだったら間違いない。」
三國氏は日頃から信念を持っていいた。
「料理道具がキレイでなければ、気持ちよく料理を作れない。勿論、いい料理なんて作れないはずだ。」
他の誰よりも鍋をキレイに磨き上げないと気が済まなかったそうだ。
素晴らしい人格があって、初めて技術がついてくる。
結果を出している人の「やり方」だけを学び、結果を出している人の「あり方」を学ばない現代の風潮をみて、あらためて「やり方」よりも「あり方」=「態度」「姿勢」が重要だと感じられた。
最近は「成功」を「成幸」と書くのが流行りだそうです。「成功」は必ずしも幸せを保証してくれなくなっています。一流進学校に入り、一流大学、そして一流会社に就職、それで高い地位、名誉と多くの財を手に入れたら果たして「幸せに成る」事が出来るだろうか。
自分らしく生きる事。つまり常に自分らしく生きることに「チャレンジ」するところに本当の満足と喜び(幸せ)があるように私には思えます。
80才以上の方対象の興味深いアンケートがあります。
質問は「人生で最も後悔している事は何ですか?」
なんと70%が同じ回答でした。
それは「チャレンジしなかった事」
いつも後悔の無い人生を心がけたいものです。
2018年8月3日 19時39分10秒 (Fri)
自分を好きになる方法
横浜運勢鑑定所通信7月号(2016年7月、第38号)
【特集】 自分を好きになる方法
現代社会で豊かで幸せな人生を送る為には、良好な人間関係は必須条件と云っても良いでしょう。良い人間関係を築く秘訣は何といっても、「相手を好きになること、愛すること」です。周囲の全ての人を好きになれば、おのずと良好な人間関係は作られるものです。しかし実際はそう簡単ではありません。好きな人もいれば、苦手、嫌いな人もいると云うのが現実でしょう。いや中には苦手の人ばかりと云った人もおられると思います。
心理学では「自分を好きになれない人は、人を好きになるのは非常に困難」との説があるそうです。
以下、「自分を好きになりたい」との質問に答えた、あるカウンセラーのコメントです。

「自分を好きになる方法」にいて(二面性の不思議から引用)
~あなたの性格はどんな性格ですか? 「優しい、優柔不断、頭が切れる、自信がある、新しいもの好き、人見知り、緊張しやすい、人懐っこい、きれやすい、情熱的----」などなど。さて、あなたは自分のその性格をどう思いますか?嫌いですか?好きですか?少し考えてみて下さい。
周りからどう見られているか
例えば優柔不断な性格のあなた、その性格はキライですか?周りの人はあなたは優しくて、女性や男性のオアシスになっているかもしれませんよ。俺は頭が切れる! ちょっと待ってください。あなたは確かに仕事は出来るかもしれませんが、もしかしたら傲慢に見えて嫌われているかもしれません。三日坊主の性格が嫌い? いあいやあなたは新しいもの好きで、感性が鋭く、クリエイティブな才能が有るのかもしれません。
あなたの答えは正解ではない
つまり、あなたが自分の性格を嫌っていたとしても、周りはあなたの性格を羨ましく思っているかもしれないのです。あなたが自分の性格を好きでいても、周りはそれをウザく思っているかもしれないのです。つまりあなたの性格、容姿の良い悪いはただの「個人的な価値観」に過ぎないと云う事です。

あのマリリン.モンローは自分の大きなお尻が大嫌いだったそうですが、当時の女性たちは、マリリンの大きなお尻に憧れたそうです。
元格闘家の須藤元気さんは、ずっとジロジロ見られるのが嫌だったそうです。「何見てるんだよ」と睨み返していたそうです。
ところがある時、男性がジロジロ見て来るので睨みつけていたら、近づいて来たそうです。そして「須藤さんの大ファンです」と云って握手を求めてこられたそうです。須藤さんはその出来事で、いかに「固定観念」に囚われていたかを発見できたそうです。
何が言いたいかというと、あなたが嫌っているその性格、容姿は、他の面から見ると、別にあなたが思っているほど嫌う必要がないかもしれないと云うことです。先ずはそれを受け入れてみましょう。~
このような指摘から「自分が好きななる」には、まず「個人的な価値観」に過ぎない良し悪しの判断に振り回されず、「あるかままの自分」を受け入れる事を第一段階とします。
そして次に自分と他と比較することが、本当の自分を見失う原因になっている事に気が付く事が第二段階で、ここまで来れば無駄なコンプレックスや劣等感、自己卑下から心が解放されると説いています。
「確かにそのような面はあるなぁ─」と感心いたしました。
そこで推命学的観点から考えてみます。以前、推命学ではすべての事物には「陰陽」「喜忌」「主従」などの二面性がある事を紹介しました。性格や個性においても必ず二面性があり、実は一般的に云われているところの長所と短所は同じことを指しているに過ぎないのです。
例えば短所とみられがちな次の様な性格も観方を変えれば長所に変わります。
いかにして本来のあるべき自分を見つけ出し、作り上げるかが大切と云えます。それが真の開運(立命)です。
「本来の個性、性格(命)を正しく知り、好きになること」が、自分を好きになるための最善の方法だと推命学を研究する者として、日々実感しています。
意外と自分の本当のすばらしさに気が付いていない場合が多いのが実情です。
すると無駄に自分を卑下してしまった場合、夢や希望を持てなくなり、努力する事、忍耐する事を諦めてしまった結果、不幸にもすばらしい才能、素質を埋めたまま人生を終えてしまわれた方々をたくさん鑑定してきました。本当に勿体なく、残念に思います。(実際はご本人が一番、分かっており後悔しています)
神様、ご先祖様、ご両親が与えて下さった「命」(個性、性格、才能、素質等)を正しくさえ理解すれば、必ず「自分が好きになります。」そして自分を大切にする人は、他人の「命」にも敬意を払いますから、必然的に互いを尊敬しあう良好な人間関係が築かれる筈です。
【特集】 自分を好きになる方法
現代社会で豊かで幸せな人生を送る為には、良好な人間関係は必須条件と云っても良いでしょう。良い人間関係を築く秘訣は何といっても、「相手を好きになること、愛すること」です。周囲の全ての人を好きになれば、おのずと良好な人間関係は作られるものです。しかし実際はそう簡単ではありません。好きな人もいれば、苦手、嫌いな人もいると云うのが現実でしょう。いや中には苦手の人ばかりと云った人もおられると思います。
心理学では「自分を好きになれない人は、人を好きになるのは非常に困難」との説があるそうです。
以下、「自分を好きになりたい」との質問に答えた、あるカウンセラーのコメントです。

「自分を好きになる方法」にいて(二面性の不思議から引用)
~あなたの性格はどんな性格ですか? 「優しい、優柔不断、頭が切れる、自信がある、新しいもの好き、人見知り、緊張しやすい、人懐っこい、きれやすい、情熱的----」などなど。さて、あなたは自分のその性格をどう思いますか?嫌いですか?好きですか?少し考えてみて下さい。
周りからどう見られているか
例えば優柔不断な性格のあなた、その性格はキライですか?周りの人はあなたは優しくて、女性や男性のオアシスになっているかもしれませんよ。俺は頭が切れる! ちょっと待ってください。あなたは確かに仕事は出来るかもしれませんが、もしかしたら傲慢に見えて嫌われているかもしれません。三日坊主の性格が嫌い? いあいやあなたは新しいもの好きで、感性が鋭く、クリエイティブな才能が有るのかもしれません。
あなたの答えは正解ではない
つまり、あなたが自分の性格を嫌っていたとしても、周りはあなたの性格を羨ましく思っているかもしれないのです。あなたが自分の性格を好きでいても、周りはそれをウザく思っているかもしれないのです。つまりあなたの性格、容姿の良い悪いはただの「個人的な価値観」に過ぎないと云う事です。

あのマリリン.モンローは自分の大きなお尻が大嫌いだったそうですが、当時の女性たちは、マリリンの大きなお尻に憧れたそうです。
元格闘家の須藤元気さんは、ずっとジロジロ見られるのが嫌だったそうです。「何見てるんだよ」と睨み返していたそうです。
ところがある時、男性がジロジロ見て来るので睨みつけていたら、近づいて来たそうです。そして「須藤さんの大ファンです」と云って握手を求めてこられたそうです。須藤さんはその出来事で、いかに「固定観念」に囚われていたかを発見できたそうです。
何が言いたいかというと、あなたが嫌っているその性格、容姿は、他の面から見ると、別にあなたが思っているほど嫌う必要がないかもしれないと云うことです。先ずはそれを受け入れてみましょう。~
このような指摘から「自分が好きななる」には、まず「個人的な価値観」に過ぎない良し悪しの判断に振り回されず、「あるかままの自分」を受け入れる事を第一段階とします。
そして次に自分と他と比較することが、本当の自分を見失う原因になっている事に気が付く事が第二段階で、ここまで来れば無駄なコンプレックスや劣等感、自己卑下から心が解放されると説いています。
「確かにそのような面はあるなぁ─」と感心いたしました。
そこで推命学的観点から考えてみます。以前、推命学ではすべての事物には「陰陽」「喜忌」「主従」などの二面性がある事を紹介しました。性格や個性においても必ず二面性があり、実は一般的に云われているところの長所と短所は同じことを指しているに過ぎないのです。
例えば短所とみられがちな次の様な性格も観方を変えれば長所に変わります。
- 自己主張が強い⇒自分の意見をしっかりと云える
- 心配性⇒計画性がある
- 優柔不断⇒いろんなことに気が回る
- 几帳面⇒細かなことまで気を配れる
- 慎重になり過ぎ⇒細心の注意を払える
- 短絡的⇒勢いがある
いかにして本来のあるべき自分を見つけ出し、作り上げるかが大切と云えます。それが真の開運(立命)です。
「本来の個性、性格(命)を正しく知り、好きになること」が、自分を好きになるための最善の方法だと推命学を研究する者として、日々実感しています。
意外と自分の本当のすばらしさに気が付いていない場合が多いのが実情です。
すると無駄に自分を卑下してしまった場合、夢や希望を持てなくなり、努力する事、忍耐する事を諦めてしまった結果、不幸にもすばらしい才能、素質を埋めたまま人生を終えてしまわれた方々をたくさん鑑定してきました。本当に勿体なく、残念に思います。(実際はご本人が一番、分かっており後悔しています)
神様、ご先祖様、ご両親が与えて下さった「命」(個性、性格、才能、素質等)を正しくさえ理解すれば、必ず「自分が好きになります。」そして自分を大切にする人は、他人の「命」にも敬意を払いますから、必然的に互いを尊敬しあう良好な人間関係が築かれる筈です。
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