2014年2月 アーカイブ
2014年2月17日 11時52分02秒 (Mon)
今年(甲午)の運勢~その2~
過去の「甲牛」年はどのような年だったのでしょうか。
1954年(昭和29年)------第一次鳩山内閣誕生(戦後以来7年間続いた吉田内閣の終焉)
自衛隊誕生、青函連絡船「洞爺丸事故」(死亡、行方不明者1155名)
ビキニで「死の灰」(米国の水爆実験で第5福竜丸が被爆)
1894年(明治27年)-----朝鮮半島で東学党の乱(甲午農民事件)をきっかけとして清と日本が派兵、
それが日清戦争に発展。朝鮮から亡命していた金玉均は暗殺。日本が朝鮮半島、大陸支配に乗り出す契機となる。
1954年(昭和29年)------第一次鳩山内閣誕生(戦後以来7年間続いた吉田内閣の終焉)
自衛隊誕生、青函連絡船「洞爺丸事故」(死亡、行方不明者1155名)
ビキニで「死の灰」(米国の水爆実験で第5福竜丸が被爆)
1894年(明治27年)-----朝鮮半島で東学党の乱(甲午農民事件)をきっかけとして清と日本が派兵、
それが日清戦争に発展。朝鮮から亡命していた金玉均は暗殺。日本が朝鮮半島、大陸支配に乗り出す契機となる。
2014年2月16日 21時36分56秒 (Sun)
今年(甲午)の運勢~その1~
こんにちは。 2月4日は立春、言わずと知れた癸巳年から甲午年に代わる日です。 さて今年、甲午はどのような一年になるのでしょうか。「甲」はかいわれ、春になって樹の芽が冬中被っていた殻を破って出てきた姿、つまり鱗芽が外に発現した象形文字です。だから物事のはじめを意味し、はじめとも読む。その芽がぐんと伸びると申(伸ものびる)となる。またはじめとの意味から、十分に慎重にやらねばならぬので、慎むという意味があり新しく始めるところの法令、制度を意味する。 ところが新しく始まろうとする気運はあるのだけれども、人間というものは、ともすれば旧来の慣習に慣れてしまって改革、革新をやらず因循姑息になり、全てにだれてしまいがちです。そこで甲は狎れる(なれる)に通じる。「書経」にも「因って内乱に甲(な)る。」と言って甲を狎れる(なれる)の意味で使っています。
次に「午」(うま)ですが、「午」は「ノ+一」と「十」で、上の「ノ+一」は地表、下の「十」は陰が陽を冒して上昇する象である。即ち「午は忤也」と解釈され、そむく、さからうという意味で、反対勢力の高まりを示す。 (「干支の活学」 安岡正篤著)
つまり「甲午」の年は従来の体制、慣習を打ち破る新勢力が力を伸ばし、改革、革新の気運が高まる。しかし慎重に事を運ばぬと失敗する。旧勢力が極みに達し限界に近づき、反対勢力と対決、衝突が起こりやすくなる年です。 その処理を誤ると大変な運命に--------。
( つづく )
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