詩:思いつき
人の中の天使
覚束なくても。 頼れるものがなくても。
終わらない
夢を見て
立ちすくんだまま
足元も見えない
暗闇のなかで
願えば叶うなんて
いったい誰が言ったの
届かないなんて
一番分かるのは自分だから
一度でいいから
私の願いを叶えてよ
弱い私の小さな願いを
いつか終わると知っている
儚い願いを
終われない
今はまだ
光もなく
闇もなく
標がひとつもなくても
望めば手にはいる
そんな都合の言い話
薄っぺらいプライドに
縛られてる私がいる
神様聞いて?
小さな私の小さな願いを
他にはなにも要らない
もし近くにいるのなら
私に応えて
一度でいいから
私の願いを叶えてよ
弱い私の小さな願いを
いつか終わると知っている
儚い願いを
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