詩:思いつき
幸せの形
三角関係三人目
小さい時から
ずっと友達
ずっとそんな関係が続くと思ってた
でも
それは唐突に壊れたんだ
突然の告白
ずっと一緒にいた
幼馴染みの女の子から
唐突の告白
一度は別れた
一番の悪友から
その告白に
俺は答えが返せなかった
どうしてなんだろう
なぜ、俺を好きだと言ってくれたんだろう
それからの俺は
ただそれだけを悩んでた
…心と頭で
壊れたと思った
大切な日常
でもそれは無駄な心配
あいつらは二人で
俺を呼び出したんだ
「一人に選べなんて言わない」
「ただ、あたし達の思いを伝えたかったの」
そう言った女の子達
「私はあなたが好き」
「あたしはあんたが好き」
「「その気持ちだけは、負けないから」」
声を揃えて
そう言った
その想いに
俺は悩んだ
答えてやりたいけど
簡単には決められない
どちらか一方が幸せに
そんな未来は望まない
俺は気づいた
悩むくらいなら
二人を一緒に愛せばいいって
それに気づいたとき
俺は凄く
嬉しかった
「どっち?」
「答えてよ」
「…二人纏めて、俺が愛してやるよ」
そう
これが俺の
見つけた道
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