詩:思いつき
信実の糸
「赤い糸」迷信を信じてみた
小指に絡まる
赤い運命
運命の糸
本当にあるかどうかも分からない
そんな、迷信の糸
だけど、人はその糸にすがってる
どんなに苦しくても
信じるものは救われる
でも
きっとそれは違うんだ
信じてるから
お互いがお互いを
信じあってるから
救われるのさ
小指に絡まる
赤い運命
運命の糸
想いを込めれば
切れることはない不思議な糸
だけど、切れるときは一瞬
信じられなくなったとき
糸は切れてしまうんだ
でも
糸ならまた結べばいい
お互いがお互いのための
信実の糸を
固く固く
結べばいいんだ
どこまでも続いてる
止まらない想い
だから
切れることはないんだ
信じていればいい
いつまでも
信実の糸は
相手を想えば想うほど
きつく結び直されるのだから
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