詩:思いつき
サヨナラ
「別れ」と「気持ち」がイメージ
世界中の誰よりも
あなたの事を愛してる
あなたの隣に、誰より近くにいたいのに
でも、あなたの心が分からないの
だから、また会う日まで
サヨナラ…
「ねぇ、私たち別れましょう?」
「私はあなたの事が好き」
「でも、あなたの心は私の隣にいない」
「…あなたの気持ちが、分からないの」
「だから、別れましょう?」
「私の心はあなたを求めているけれど」
「あなたを好きな心のまま、あなたと別れたいの」
「…だから、サヨナラ」
「私の、世界で一番愛しい人」
告げた台詞は私の心に刺さる
心から流れる、血という涙に
私はさらに悲しくなった。
でも、私はあなたを愛したまま
好きなままでいたいの
ただ、友達に戻るだけ
片想いだったあの頃に戻るだけ
なのに
…なんで涙が溢れるんだろう?
「あなたの事を、好きでいさせて?」
「友達に戻っても、それ以下の関係になっても」
「私はあなたを、好きでいたいから」
私の願いは、変わらないこと
もう二度と、一つになれないとしても
それでも、あなたを好きなまま
…サヨナラ
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