詩:思いつき
とある考え
『善意』と『悪意』から連想
この世界には、いったい幾つの善意と悪意が満ちているんだろう
そんな事、あなたは考えたことがありますか?
普通は考えないと思います
いえ、考えられないと思います
そんな事が考えられるのなら、世界はきっと平和で、綺麗なんだから
だからこそ、考えなくちゃならないんです
善意と言う意味を
悪意と言う意味を
平和と言う意味を
押し付けの善意は悪意になる
それが分かっているのに、人は思いやりと言う名の押し付けをやめない
明確ではない悪意は、悪意にすらならない
それが分かっているのに、人は無計画に人を殺す
平和を謳っているのに、戦争をやめない
それが分かっているのに、人は兵器を作り出すことをやめない
すべてが綺麗に矛盾する世界で
何を信じればいいのだろう
人は言うよ
自分を信じてみればいいって
でも、自分自身の矛盾に気づいてしまったら
そんな事は、全くできなくなるのだから
だから、信じるものを変えてみる
自分でもなく、他人でもなく……神でもなく
自分が正しいと思うことを、信じてみよう
そうすればきっと、世界に色身がついていくはずだから
19/97
- 柳の硫流TOP
- 管理人の?
- 日記帳
- 小説:アクレニア戦記2 ~叶えた夢の終わり~
- 小説:焔 凉華の五つの約束
- 小説:猫の恩返し~取り憑いたのは猫の神様!?~
- 小説:フェデルフィア国物語
- 小説:獣たちの舞踏会2~拾い者と捜し者~
- 小説:守護霊は神様!?
- 小説:―Legurus―
- 小説:アクレニア戦記 ~二つの決意~ (完結)
- 小説:獣達の舞踏会1~目覚める狼~ (完結)
- 小説:あの虹の麓で
- 小説:真・恋姫無双 白の銀紅
- 小説:真・恋姫無双 双璧の番
- 小説:短編集
- 詩:思いつき
- オリジナルキャラクター紹介
- アルバム
- リンク集
- 要望、感想掲示板
- メールBOX
携帯用QRコード
- アクセス数

- ページビュー数
