私立中受験の+と-
私立中学を受験する場合のプラス面とマイナス面を考えてみます。
・プラス面
これはみなさんご存じの通りです
中高一貫校では一般に高校2年で高3の授業を終わり、高校3年の授業
は受験対策になります。したがって良い大学に進学できる生徒が多い。
(公立高校の上位高も高校2年で高3の授業を終わり同様ですが…)
高校受験がないので落ち着いて勉強できる。等々たくさんあります。
・マイナス面
勉強のできる(志望校の合格圏内にいる)小学生にとって マイナス面
はありません。頑張って合格してください。
問題は志望校の合格レベルに達していない場合です。
土曜・日曜にお弁当を持って塾で勉強しているが合格圏に達しないので
自信を失っている、志望校を下げようと思っているような場合です。
その生徒の能力を100%近く発揮している場合は志望校を下げるしか
ありません。しかし能力はあるのに発揮できていない場合は志望校を
下げて合格すると。公立中学→高校受験で合格できる高校のレベルより
下の高校に(中学受験で)入ってしまいます。もしかすると、通って
いる学校は高校受験で第2志望にできる学校かもしれません。
その生徒の成績のピークがいつ来るのか、どのくらいの頂点なのかを
予測しないと損をしてしまいます。
何が何でも私立中学が良い。公立でなければレベルは問わない。と言う
場合は…頑張りましょう!です。
しかし、良い大学・高いレベルの大学への進学のために私立中学を考えて
いる場合はピークを考えてください。