読んでください2
スクール1の考え方を理解していただくために、色々なことを書いて
行きます。時間がある時にでも、読んでください。 教室前に置いてある
チラシを再構成したものもあるため、内容が一部重複します。
9.診断にとらわれず
大きな病院や県・市の機関等で発達障害等と判断された後で入会された生徒さんが何人もいます。「発達障害・学習障害(LD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)・自閉症等の診断」 を受けたり「知能指数が標準に達していない」「5歳の時点で2歳遅れ」「~で、将来知的職業には就けない」などと言われた生徒さんもいました。私は医師でもその道の専門家でもありませんのでその「判断・診断」について どうのこうの言えません。しかし、NHKの番組等で「脳に障害があるときは、その周囲が機能を代替する事がある」「新たなネットワークを構成できるように模索することがわかってきた」などと見たこともあり、「改善の道はある!」と考えてやってきました。先日、国立特殊教育総合研究所の笹森先生の講演を聴講した時「(LD等は)原因として、中枢神経系に何らかの障害があると推定される」「診断にとらわれすぎない事」と、ありました。専門家でも「原因は特定できない」ので「推定」するのです。「推定」されることであきらめる必要はありません。知能指数が低いといわれた子も、知的職業に就けないと言われた子も高校に進学しました。あきらめないことです!
スクール1は完全1対1個人指導で能力を引き出します。
10.中学学力不振
中学生の学力不振は一番深刻かもしれません。小学校の学力の差が中学で何倍にも増幅されて拡大します。小学生の時に充分な学力を得た子供達は学習の習慣も身につき、より努力をしないと一層の伸びは期待出来ませんが サボらない限り大くずれはしないでしょう。しかし-それ以外の人はそうはいきません。 小学校で80点を取れた人は80%(0.8)は解るけど20%はアヤシイのです。中学の勉強で小学校で学習した事を使う教科では、中1スタートの時点で80%しか理解できていないのに新しい内容を100%は理解できません。また80%理解できるとすると 0.8×0.8=0.64 つまり 64点しか取れません。中2でも同じ内容を含む範囲を学習すると 0.8×0.8×0.8=0.512 なんと51点です! 小6で80点だったのに中3では40点なんてことが、いくらでもあります。そして、高校受験へ…。解らない事をそのままにせずに、早めに解るようにすること。すぐに、始めましょう!
わかるまで教わってください。何回でもいいですよ。
11.会話を楽しもう
◆生徒の皆さん「今日、先生と何を話しましたか?」
最近 ごく普通の生徒の中に、学校で1日中何も話さない 話しかけられない生徒達がいるようです。 良くも悪くもない普通の目立たない生徒たちです。色々な原因や理由があるのかも知れませんし、人数が多いということもあるかと思います。 しかし、 1日中誰とも話さないで 学校が楽しいのでしょうか?
スクール1では、生徒に話しかけますし話してもらいます。
そして、話の中で食べ物に好き嫌いがあると判れば なぜいけないかを、お箸がきちんと持てなければ正しい持ち方と持てたほうが良い理由を説明します。しかし、それらを直すかどうかは 生徒の判断に任せます。その判断力をつけることがとても重要だと考えていますので、強制するつもりは全くありません。 相手の人に自分の意志を上手に伝えられて、その人の話をきちんと聞き要点をつかむことを指導したいと思います。 会話は、それ自体が勉強です。 きちんと会話のできる生徒に、国語の読解力の授業はほとんど必要ないと思います。
12.基礎から復習
小6になっても九九があやしい・中2で小数の計算ができない・中3でもbe動詞がチンプンカンプン。 国語の教科書が読めない・数学が7点だけど実は問題の文章が読めない(意味がわからない)・英語が苦手だが本当はアルファベットも書けない…。これらは、実際にあった例です。 一口に「勉強が苦手。」と言っても、 できないこと、わからないことはさまざまです。
スクール1は個別指導・個人指導です。生徒がどこでつまずいているのかを探し出し、必要ならばどこまででも戻り、わかるまで何回でも説明します。
* つまずいている内容(音読や発音等)や状況によっては、個人指導をお勧めする場合があります。また、個人指導では勉強以外の質問もできます。
13.テキスト完了5日
中区本牧の先から中3の生徒が入会の問い合わせに来ました。「(県内トップクラスの)県立S高校を受験したい、数学が苦手で考え方が良く分からない…」とのことです。話を聞くと、先生たちも困っている(?)そうです(何に??)。希望している授業時間に空きがなく午後10時過ぎからの授業で、送迎していただくことを条件に入会してもらいました。テキストは数回の授業後に決める予定で県立緑ヶ丘高校クラスの受験生で数学が得意な生徒が使う約180ページのテキストを貸しました。5日後に授業に来たら「だいたい終わりました」とのこと。(宿題出していないよ?)「テキストを貸してもらったので、次までにやった方が良いと思って」時間がないので簡単で間違えなそうな問題はとばして、まだ習っていないところもほとんど終わっています!テキスト変更、塾専用テキストで一番難しいものに決めました。色々話し合って志望校も変更。第一志望は国立G大附属高校、第二志望は(県内トップクラスの)県立S高校(失礼ながらすべり止めです)先生たちが何に困っていたのか、解ったかも…。
スクール1 には こんな生徒も入ってきます。面白い!
14.算数わかるよ
算数や数学は、階段を上るような勉強です。途中に障害物があれば、取り除かなくては前に進めません。 一歩で5段も6段も進むことはできませんし、一気に駆け上がっても息切れしたり 足をすべらせて落ちてしまいます。エスカレーターではないので自分の力で上る以外に方法は思いつかないでしょう。
スクール 1 は 障害物を見つけ取り除くナビゲーターであり、速く上れる体力をつけるトレーナーです。必要ならば、一休みできる場所も よりゆるやかな坂道も探します。体力がついてきたら早足で進み、足もとに気をつけながら駆け上がりましょう。その先に、エスカレーターが待っているかもしれません。
☆わかるまでいっしょにくり返し勉強しよう!
15.目標は自己新
子供たちの能力や向上スピードは千差万別です。友達をライバル視して追いつくことを目標にしても差が開く一方だったり、3ヶ月で追い越し2度と逆転されない場合もあります。どちらの場合も目標としては、あまり効果的ではありません。いつでも目標にできるもの…それは自分です。今、10点なら30点を取りましょう。3倍なら可能です(スクール1には3倍・4倍取る生徒はたくさんいます!)。30点なら50点か平均点を、50点なら70~80点を取りましょう。階段を上るように、徐々にアップして行きましょう。
スクール1のほとんどの生徒は、次回のテストで
自己新を取ることを目標に毎日勉強しています。
最近 得点が何倍にもなった生徒が、次回もアップすることはとても難しいことです。でも それに挑戦して行くことで能力は向上します。今回取った得点が出発点です。次回はそれを最低点と できるように努力しましょう。
100点取ったら…連続に挑戦。スクール1の中学記録は6回です!
16.発達障害
発達障害は脳機能の発達の偏りが原因とされ、注意欠陥・多動性障害(ADHD)や学習障害(LD)、自閉症、アスペルガー症候群などが代表例です。栃木県や鳥取県の5歳児健診では100人に8~9人の割合でいたそうです。これでも「ずいぶん多いな。」と言う印象ですが、次の数字には驚きました。長野県駒ヶ根市の2005年度5歳児のデータでは、5歳児350人中332人が受診、詳しい検査や観察を必要とする子供は107人! 実に32,2%約3人に1人です。学習や コミュニケーションなど社会性にハンディを抱えやすいとされ、早くから苦手な事に配慮した対応・訓練をすれば適応しやすくなるといわれています。スクール1では発達障害の生徒たちも勉強しています。
スクール1は生徒にレッテルを張り能力が有限と考えることはしません。生徒に最適な授業・難易度・ペースを見つけ出し完全1対1の個人指導で隠れた能力を引き出します。