小説
中年天使 序章
その1
連載ものです。ただいま随時更新中。 突然、背中に天使の翼がはえた、中年のサラリーマンの お話です。
名前:佐藤 浩一
年齢:40歳
職業:サラリーマン
独身・一人暮らし
AM:6:50・・・朝、目を覚ましてから、まずする事。
テレビを付ける。
朝の情報番組『おはようテレビです!』の音をBGM代わりにして、
洗面所に向かい顔を洗う。
歯を磨いて、髭を剃り、整髪料で髪をセットする。
日課だ。
出勤するために、パジャマ変わりのスウェットを脱ぎ、
スーツに着替える。
最後におかしな所がないか、全身鏡の前に立ち、自分の姿を
確認をする。
『エーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
何だこれは!?!?』
鏡の中には、いつもどうり、スーツ姿の自分がいる。
しかし、一箇所だけいつもとは違うところがあった。
それは・・・
『背中に翼(はね)がはえている・・・???』
鏡の中には、スーツ姿の背中に、白くて大きな
まるで天使の翼のようなものをはやした自分の姿があった。
『エーーーーーーーー!!これはどうなっているんだ!?』
俺は後ろを振り返り、両手を背中に回して
自分の背中がどんな状態なのかを確認をする。
視界に飛び込んでくるのは、間違いなく大きな白い翼。
ところが、回した手からは翼のような感触はなく、
スーツ越しの背中の感触が伝わってくる。
『何だこれは!?どうなっているんだ!?』
俺は、さらにその翼の構造がどうなっているのかを
確認するため、スーツの上着を脱いで正面から鏡を見た。
そこにはワイシャツ姿の自分、そして・・・
その背中には白い翼。
『何!?服にくっついているんじゃないのか?!』
俺はさらに確認するため、上半身裸になって、
また、正面から鏡を見た。
そうするとそこには・・・上半身裸のオヤジが、
背中から白い翼をはやしている姿が映っていた・・・。
『やっぱり、服にくっついてんじゃないのか・・・。』
今度は振り返って、自分の背中を鏡に映してみる。
鏡に映っているのは、背中のちょうど肩甲骨あたりから
縦150cmくらい、横は翼を閉じた状態で100cmくらいある
白い翼が直にはえている姿だった。
さっきのように背中に手を回してみると、
やはり、翼ではなく自分の肌の感触だけが伝わってくる。
『何だこれは・・・?幻覚か・・・?、
もしくは、どっかから立体的に見えるように映してるのか?!』
俺は部屋の中を見回し、怪しい機械などがないか確認する。
『ない・・・。やっぱり、俺の幻覚なのか・・・?
どうする?病院に行くか?
『自分の背中に羽がはえているのが見える』なんて、
何の病気なんだ?精神科か?
いやでも、脳の異常かも知れない・・・。
やっぱり、病院には行くべきか・・・。』
俺はこの状況をどうすれば良いのか考えながら、
とりあえず、体調不良で休む為、会社に電話をする事にした。
会社に連絡を入れた後、俺は念の為、
もう一度、自分の背中を振り返った。
『・・・ある・・・。』
肩越しには、今の俺の気分とは間逆とも言えるモノ・・・。
朝の光を浴びて、キラキラと光る白い翼があった・・・。
年齢:40歳
職業:サラリーマン
独身・一人暮らし
AM:6:50・・・朝、目を覚ましてから、まずする事。
テレビを付ける。
朝の情報番組『おはようテレビです!』の音をBGM代わりにして、
洗面所に向かい顔を洗う。
歯を磨いて、髭を剃り、整髪料で髪をセットする。
日課だ。
出勤するために、パジャマ変わりのスウェットを脱ぎ、
スーツに着替える。
最後におかしな所がないか、全身鏡の前に立ち、自分の姿を
確認をする。
『エーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
何だこれは!?!?』
鏡の中には、いつもどうり、スーツ姿の自分がいる。
しかし、一箇所だけいつもとは違うところがあった。
それは・・・
『背中に翼(はね)がはえている・・・???』
鏡の中には、スーツ姿の背中に、白くて大きな
まるで天使の翼のようなものをはやした自分の姿があった。
『エーーーーーーーー!!これはどうなっているんだ!?』
俺は後ろを振り返り、両手を背中に回して
自分の背中がどんな状態なのかを確認をする。
視界に飛び込んでくるのは、間違いなく大きな白い翼。
ところが、回した手からは翼のような感触はなく、
スーツ越しの背中の感触が伝わってくる。
『何だこれは!?どうなっているんだ!?』
俺は、さらにその翼の構造がどうなっているのかを
確認するため、スーツの上着を脱いで正面から鏡を見た。
そこにはワイシャツ姿の自分、そして・・・
その背中には白い翼。
『何!?服にくっついているんじゃないのか?!』
俺はさらに確認するため、上半身裸になって、
また、正面から鏡を見た。
そうするとそこには・・・上半身裸のオヤジが、
背中から白い翼をはやしている姿が映っていた・・・。
『やっぱり、服にくっついてんじゃないのか・・・。』
今度は振り返って、自分の背中を鏡に映してみる。
鏡に映っているのは、背中のちょうど肩甲骨あたりから
縦150cmくらい、横は翼を閉じた状態で100cmくらいある
白い翼が直にはえている姿だった。
さっきのように背中に手を回してみると、
やはり、翼ではなく自分の肌の感触だけが伝わってくる。
『何だこれは・・・?幻覚か・・・?、
もしくは、どっかから立体的に見えるように映してるのか?!』
俺は部屋の中を見回し、怪しい機械などがないか確認する。
『ない・・・。やっぱり、俺の幻覚なのか・・・?
どうする?病院に行くか?
『自分の背中に羽がはえているのが見える』なんて、
何の病気なんだ?精神科か?
いやでも、脳の異常かも知れない・・・。
やっぱり、病院には行くべきか・・・。』
俺はこの状況をどうすれば良いのか考えながら、
とりあえず、体調不良で休む為、会社に電話をする事にした。
会社に連絡を入れた後、俺は念の為、
もう一度、自分の背中を振り返った。
『・・・ある・・・。』
肩越しには、今の俺の気分とは間逆とも言えるモノ・・・。
朝の光を浴びて、キラキラと光る白い翼があった・・・。
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プロフィール

- 占い師名
- 叶(かな)
- 性別
- 女性
- 血液型
- A型
- 生年月日
- 1979年3月11日
- 現住所
- 東京
- 所在地
- 自宅兼職場orカフェ
- 職業
- 占い師
占術:西洋占星術・霊感タロット・オーラ診断 - 好きな言葉
- 銃が人を殺すんじゃない。
退屈が人を殺すんだ。
- 自己紹介
- こんにちは。
個人で占い活動をしています叶(かな)です。
鑑定方法は、対面鑑定・メール鑑定・チャット鑑定・web音声(映像)をやっています。
お笑い大好き!
占いは当たる事と笑わせる事をモットーに行っております。
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