ダークナイト ライジング
2012年7月31日 14時15分08秒 (Tue)

ノーラン版バットマンもこれで完結のようです。
我慢しきれなくて金曜の先行上映を息子と観てきちゃいました。
2時間45分。長い長い。
しかし、長さを感じさせずまったく身じろぎもせずに最初から最後まで集中して見入ってしまいましたね。
3部作の集大成に恥ない作品になっており、とても丁寧にまとめ上げていたのでさすがクリストファー・ノーラン監督だなと改めて彼の偉大さを再認識させられました。
最初は不安でした。
ヴィラン(敵)がべインというキャラクターだけだったので、流石にこいつじゃ役不足じゃないかなって。
イメージ的に過去作の「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」にべインが登場しているんですが、こいつがただのかませ犬で雑魚扱いのイメージが強かった。
なぜノーラン監督はここでこんなキャラを抜擢したのか理解に苦しみました。
いや、しかしこのライジングではイメージを一新しておりましたし、バットマンがライジングするためにはこの敵のルーツと掛け合わせることで必要不可欠な存在だと気づかされました。
このへんの絡め方、ちゃんと1作目のビギンズ、2作目のダークナイトと丁寧にリンクさせており、集約していく過程がほんとうにお見事としか言いようがありません。
ただ、個人的にはどうしても2作目ダークナイトが完璧すぎたので今作の期待値のハードルはかなり高め設定で鑑賞に挑みました。
そうなるとやはり、ダークナイトには遠く及ばなかった印象。
しかし、3作品をまとめて1つの作品であるとするならばこれ以上の傑作は今後しばらく世に出てくることはないでしょう。
この始まりじゃなくてはいけなくて、この終わりじゃないといけない。
ノーラン版のバットマンは現代の社会風刺的なテーマ性があり、前作のダークナイト
は至高ですが、今回のライジングも負けず劣らずで好きになりました。
ちょっと気にかかったのは役者陣ですかね、レギュラーが変わらなかったのは安心したのですが、今回から登場のメンバーはノーランファミリーのお抱え役者さんばかりで固めていたのでノーラン一座の巡業臭がプンプンしとりました。
「インセプション2」かってくらい。
ライジングの撮影が終わった途端、そのまま「インセプション2」の撮影入れるんじゃないですかってレベルですよ。
まあ、「ダークナイト」に並ぶほど「インセプション」も大好きな私ですが。
中でもジョセフ・ゴードン=レヴィットは光りまくっていましたね。
キャット・ウーマン役のアン・ハサウェイは世間では好評ですが、私的にはミスキャストだった気がします。なんか浮きまくっていたような、軽すぎる印象。
バートン版のキャット・ウーマン役のミシェル・ファイファーがやっぱり最高でしたね。とてもハイセンスなキャスティングでした。
ノーラン監督のキャスティング、いつも最高なんですがね。
今回も、もうちょっとビックリするキャスティングで挑んでもらいたかったのが本音です。
この人だれ?誰だか知らないけど凄く上手くて魅かれる役者さんだなってのを起用してほしかった。
あと、子供と一緒だったので吹き替えで見ましたが字幕で見た方がより楽しめるとおもいました。
べイン役のトム・ハーディーなんですが、マスクつけてますけど生の声がセクシーなので一発でわかると思います。
なので2回目は字幕で鑑賞してきたいと思います。
個人的評価:9.0/10.0点
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プロフィール

- ニックネーム
- シュワタローン
- 性別
- 男
- 血液型
- A
- 生年月日
- 1980年12月24日
- 現住所
- 栃木県那須塩原市
- 所在地
- 栃木県那須塩原市
- 職業
- 会社員
- 自己紹介
- ●好き:
映画鑑賞、音楽鑑賞、ゲーム、読書、ネット、2ちゃんねる、Amazon、リンキンパーク、サンドウィッチマン、ダウンタウン松ちゃん、アメトーク、稲川淳二、コーラショック、ドラム、ジョジョの奇妙な冒険、ホラー映画、かまいたちの夜、FF11、サッカー、格闘技、パソコン、ギアーズオブウォー、コールオブデューティー、アーノルド・シュワルツェネッガー、ゾンビ、バタリアン、銀魂、ハンター×ハンター、コーヒー、ゲームセンターCX、ライブ、スノーボード
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