ブログ
2012年7月19日 0時36分32秒 (Thu)
戦火の馬

スピルバーグ監督作品ということで、期待して観てみたんですが「プライベート・ライアン」の足元にも及ばない作品でした。
主人公が馬なので比較するのもどうかと思いますが、一応どちらも戦争ものということで見比べてみました。
確かに戦争ものなんですが、かなり不十分な出来。
というより、どこに重点を置いているかがちょっと曖昧。
主役の馬が飼い主と無理やり引き離され、馬は戦場へ。
そこから馬は、流れ流れて色々な人に渡っていきます。
このあたりでストーリーに展開を持たせたかったのでしょうが、結構アッサリしすぎてただの時間稼ぎ、水増しなんじゃないかと穿ってしまいますね。
結局戦場を駈けるシーンは少なく2時間あるところの10分くらいしかなかったんじゃないでしょうか。
そして最初の飼い主は、自分も兵隊に志願して戦場に馬探しに行くんです。
ですが、ほんとうに最後の最後で物凄くアッサリと出会えてしまいます。
もっと、飼い主が死線をどんどん潜り抜けて必死の思いで馬に出会ったというなら感動もひとしおだったことでしょう。
運がよかったで済んでしまったんですね。
プライベート・ライアンのときにライアンを探すのにどんなに苦労したかを思うとやってられないレベルですよ。
ん~、もはやスピルバーグブランドも地に落ちちゃいましたかね。
「宇宙戦争」あたりからヤバいです。
いやしかし、多少CG使ってましたができるだけ本物の馬を使っていたのは好印象です。
馬の演技がとても素晴らしかったので救われた映画ですね。
個人的評価:5.7/10.0点
2012年6月18日 23時34分32秒 (Mon)
面白い映画が無い
なんでしょう、これといって最近劇場公開もレンタルも胸を打つ映画がありません。
劇場で観て、これは購入したいと思わせる作品がまずない。
それどころか、劇場で観てレンタルでたらもう一回見たいと思うことが無くなってきてる。
TV業界もかなり低迷してるらしいですね。
終わりかけのコンテンツ、はたまた終わってしまったコンテンツ・・・俗に言われるオワコンなんでしょうか。
2012年5月30日 14時48分04秒 (Wed)
メン・イン・ブラック3
1作目、2作目と見てます。1作目は、高校生の頃でしょうか?学校帰りに皆で観に行った思い出があります。
こういったおバカなノリの映画、大好きです。
トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミス、名コンビですね。
そして2作目から10年ぶりですか、だいぶ経ちましたね。
ウィル・スミスは変わらないですが、トミー・リー・ジョーンズがかなり老け込んでましたね。
もしかしたらこのコンビが見れる最後の作品になるかもしれません。
大変貴重です。
で、今回の3なんですが内容は過去にエージェントK(トミー)が逮捕した凶悪宇宙人アニマル・ボリスが月の刑務所から脱獄。
タイムスリップ装置で過去に戻り、エージェントKを暗殺。
未来が書き換えられ、ボリスによって地球が侵略の危機に。
それを知ったエージェントJ(ウィル・スミス)はKを助けるために自らも過去にタイムスリップする。
なかなか思い切りましたね。もう使いに使い古されたタイムスリップ要素をここでブッ込んでくるとは。
これが良かったのか悪かったのかと言ったら、個人的に後者ですね。
前半部分は、いつものKとJの名コンビによるハチャメチャアクションで楽しませてもらいましたが、中盤で過去にタイムスリップしてからだいぶテンポが悪くなり、これメンインブラック?ってくらい別物になってしまった感じがしました。
若き日のKの役をやったジョシュ・ブローリンは「グーニーズ」の頃から大好きな役者さんです。「グーニーズ」からというのは嘘で「ノーカントリー」からです。
とても上手く演じられていたのですが、私的にジョシュ・ブローリンは濃すぎてトミー・リー・ジョーンズの若かりし頃に全く見えず、もう一人の別の主役として君臨しているようで、なんとも感情移入できませんでした。
どうみてもジョシュ・ブローリン。
もうちょっと無名の役者さんだったら素直に入って行けたかもしれません。
そして、アクションもコメディ部分もかなり中途半端で乗りきれません。
たしか、一作目のキャッチコピーは「彼らはノリで世界を救う」じゃなかったでしょうか?
それが、どういうわけか最後になるにつれてどんどんしんみりしてくる。
確かに、そうきたかってオチでセンチメンタルな気分にさせてくれはしましたが、MIBファンとしてはそういうことじゃないんだよなぁとちょっとガッカリ。
KとJのノリノリアクションを期待したい方には期待外れの出来じゃないでしょうか。
あ、それと3には1,2の小ネタが散りばめられていたりするんで1,2を見てから3を見た方がいいですね。というより見とかないと半分も楽しめないでしょう。
個人的評価:4.5/10.0点
2012年5月16日 14時50分43秒 (Wed)
リアル・スティール
近未来のお話で、人間同士のボクシングは刺激が足りないと廃れて代わりにその刺激を突き詰めていった結果、ロボット同士のボクシングに観衆が魅了される時代。ロボット同士が戦い、腕がとれ、足がとれ、頭はつぶされ、オイルが飛び散る様に観衆は熱狂しているんです。
なんとも残酷。
ディズニーが配給しているんですよね?これ。
私の観点からで非常に偏見的な見方してしまったかもしれません。
映画の主軸となるのは、ロボットボクシング「リアル・スティール」を通じて父と息子の仲を再生していくサクセスストーリー。
まぁ、しこたま使い古されたベタなストーリーですが、それはあらかじめ分かっていたことで、この手の映画に斬新さを求めるのは酷なのでそこは黙ってられます。
しかし、ロボット達の扱いがかなり酷くないですか?
子供と見る映画ですよね?
なんていうか、人間を楽しませるためだけにボコボコになりながら戦い続けるだけのロボット達。
壊れたら捨てるか、使える部品だけ売られるかしかない。
過去の作品、たとえば「鉄腕アトム」、「トランスフォーマー」、「ターミネーターシリーズ」、「アイロボット」、「ロボコップ」などの作品で見られた人間とロボットの絆が大なり小なり存在していましたが、この作品はそれが非常に稀薄。
この映画の主役のロボットもアトムですけど、なんか大事にされていない。
ダメ親父と息子との絆にフィーチャーしすぎでロボットとの絆は蔑ろ。
休む間もなく戦いを組まされて、ボロボロのアトムが見ていて痛々しい。
それを気に掛ける心遣いが全くない。
なんでしょう、ボクシング映画で新しいことをしたい。じゃあロボットだしちゃおうか?って非常に安易な考えで作られた映画ですね。
この映画、子供と見る映画じゃないですね。
現代の病みっていうんですか、人の痛みを分からない人間が多くなってますよね。
暴力にしたって、いじめにしたって加減をしらないで殺人事件にまで発展しちゃったりする。
それは、やっぱり自分が痛い思いや苦しい思いなんかをして来てないからなんじゃないでしょうか?
なんでも平面画面の中で済まされる現在。
イジメにしても、最近は陰湿化してネットの書き込みに酷い悪口を書き込んだり、いじめメールを送ったり、直接的じゃなく関節的なイジメが多くなっていると聞きます。
ゲームにしたってそうでしょう、特にポ○モン。
タダでさえ関節的に画面の中のキャラクターを動かしているにも関わらず、さらにモンスターを飼い慣らしてそれに戦わせているんですから。
この関節性が問題じゃないでしょうか。
この映画もロボットは確かに痛みを感じない物でしょうけど、腕や足や頭が取れてオイルが血のように噴出している様を見てかわいそうと感じるどころか一喜一憂しているんですね。
まったくもって世も末です。
この映画が、そういった現代の問題が突き詰めていくと未来でこういった問題に発展していくと憂い、警鐘する意味で作られたのなら大したもんです。
しかし、まったくもってそういった深い意図は見受けられませんでした。
それは、最後に試合が終わって父と息子が歓喜している。
ロボットアトムはボロボロ。
しかし、父と子は涼しい顔で喜び会う。
ここで私は一気に冷めに冷めました。
やっぱり、ボクシング映画は生身の人間じゃないとダメだ・・・。
個人的評価:1.0/10.0点
2012年5月15日 21時46分08秒 (Tue)
タイタンの逆襲

「タイタンの戦い」に次ぐ二作目続編。
一作目が大したことなかったので、あまり期待してませんでしたが予想通りこれも駄作と呼ばざる得ませんでした。
むしろ一作目を超える超が付く駄作の中の駄作。
昔小学生の頃に観たレイ・ハリーハウゼン版の「タイタンの戦い」が好きで思い入れのある作品のリメイクということで興味魅かれて劇場まで足を運びましたが、ここまで酷い内容になっているとは驚愕するしかありません。
一作目は何とか見れましたけど、今回のは途中で爆睡状態。
アクション映画で眠くさせてくれるとは、むしろ神業。
つまらない原因。
キャラクターが全く魅力無し。
怪物たちとの戦いも迫力無し。
話しもつまらない。
極め付け。
ほとんどのシーンが、予告編で見たものばかり。
先日、日曜洋画劇場で一作目の放送の終わりに二作目のダイジェストやったんですが、これが結構長くてこんなに見せて大丈夫なのか?って思ったんですが、案の定あれがすべて。
劇場に足を運ぶまでもなし。
金の無駄。
個人的評価:0.0/10.0点
プロフィール

- ニックネーム
- シュワタローン
- 性別
- 男
- 血液型
- A
- 生年月日
- 1980年12月24日
- 現住所
- 栃木県那須塩原市
- 所在地
- 栃木県那須塩原市
- 職業
- 会社員
- 自己紹介
- ●好き:
映画鑑賞、音楽鑑賞、ゲーム、読書、ネット、2ちゃんねる、Amazon、リンキンパーク、サンドウィッチマン、ダウンタウン松ちゃん、アメトーク、稲川淳二、コーラショック、ドラム、ジョジョの奇妙な冒険、ホラー映画、かまいたちの夜、FF11、サッカー、格闘技、パソコン、ギアーズオブウォー、コールオブデューティー、アーノルド・シュワルツェネッガー、ゾンビ、バタリアン、銀魂、ハンター×ハンター、コーヒー、ゲームセンターCX、ライブ、スノーボード
カテゴリー
アーカイブ
2016年
携帯用QRコード
- アクセス数

- ページビュー数
