2011年7月 アーカイブ
2011年7月27日 18時14分34秒 (Wed)
マイティ・ソー
G,T,N4人で鑑賞。マーヴェルコミックのキャラクターらしいです。
日本ではあまりなじみがない、というかちょこちょこ日本でもマーヴェルのアニメなんかやってたりしてスパイダーマンとかハルクとかXメンなんかは昔から知っていたりしたモンですが、これはまったく知りませんでした。
ヒーローはヒーローでもマイティー・ソーは神様なんです。
ハンマーをブンブン振り回して敵を薙ぎ倒す、めちゃくちゃ強い。
ソー役の人は最新版の「スタートレック」に出ていたそうですが、覚えておりません。
いやしかしソーは、かなりのハマリ役だったんじゃないでしょうか。美しい筋肉美でスタイルがメチャクチャいい。笑顔もキュート。
聞けばシュワちゃんと同じオーストラリア出身だとか。
これはポストシュワちゃんと呼ばれても過言ではない将来性を感じますよ。
新しいアクションスターの誕生かもしれませんね。
脇を固めるのは、ソーの父役にアンソニー・ホプキンス、恋人?役にナタリー・ポートマンとアカデミー賞を受賞した二人。
この二人はやっぱり存在感が凄い。
でも、主役を立たせようと控えめにしてるのがなんとなくわかる。さすが余裕の貫禄。
話なんですが、神の世界でソーのいる国と氷の巨人の国が敵対関係にあって、昔長い間戦争をしていたが、今は休戦状態になっているけれどもお互いいつまた戦争になってもおかしくないほどピリピリいがみあっているんです。
そんな最中、ソーが父から王の座を引き継ぐ式典を開催しているところに突然氷の巨人が侵入してきた。
ソーは大事な式典をぶち壊されたのと、休戦協定を破ったと怒り心頭。
王が止めたにも関わらず弟を含めた仲間6人くらいで氷の巨人の国へ乗り込んでいってしまうんです。
6人でバッタバッタと何百といる氷の巨人をぶっ倒していきます。
しかし、6人がどんなに強くても多勢に無勢。
追い詰められたそのとき、王が仲裁に入りなんとか事なきを得るのですが、王はソーの無謀さに腹を立て神の世界から追放してしまいます。
ソーは人間界に飛ばされ、神の能力を失い自分の無力さと浅はかさに段々気づいていって内面的な成長をしていくというのが大体の流れです。
まぁなんかありきたりな話なんですが、はっきり言ってこういったアメコミにストーリーは初めから求めていません。
というよりストーリーはより単純明快に怒涛のアクションをこちらは期待して劇場に足を運ぶんです。
しかし、この映画のアクションの山場は先に言った序盤も序盤である氷の巨人の世界で暴れるシーンで、あとは終盤に向かうにつれてどんどん尻つぼみになっていったのが残念でした。
それとソーが人間界に飛ばされて神の力を失い、色々な困難に立ち阻まれ、その中で徐々に自分の過ちに気づいてだんだん成長していくというくだりがかなり薄っぺらく、もうちょっと丁寧に描いてほしかった気がします。
もっと人間界でもワガママさや傲慢さを強調したら、ソーの内面の成長に深みをあたえたんじゃないでしょうか。
なんか最初から結構素直な笑顔のキュートないい奴だったので、もっと落差というかこいつメチャクチャ悪い奴だなぁ、本当に改心する気あるんかいってほど悪いキャラにしといて、人間であるナタリーポートマンの献身的なサポートを受けていくうちにだんだんいい奴になっていくって風にしたらよかったですね。
昔TVでやっていたガチンコファイトクラブみたいに、どうしようもない手の付けられないワルがボクシングを通じてだんだんいい奴になってくみたいな。
なので、ソーの成長が大雑把でなんだかなぁって感じでした。
物語に並んでアクションもかなり大雑把でしたかねぇ。
見せ場の神の国のロボット、デストロイヤーでしたか?人間界に登場したかと思ったらあっさり過ぎるほどあっさりやられちゃいましたし。
ラストのある人物との戦いもアッサリです。
監督はケネス・ブラナーって俳優さんですね。俳優としてはちょいちょい他の映画で見たことありますけど、監督作品は多分これが初で見ました。ん~もうちょっとアクション勉強したほうがいいかもしれないですね。見ていてスカッとしないし逆にストレス溜まる構成でモヤモヤだけが募るばかりでした。
アメコミでストーリーじゃなくアクションだって思ってましたが、これは本当どっちつかず、っていうよりどっちも駄目ダメでしたね。
浅野忠信、初ハリウッド進出で日本では紹介されてました。ソーの神界での友達の役。
思ったより出てたと思います。もっと悲惨な扱いされるのかと心配でしたが。
まぁ、ナタリーポートマンがより美しくなっていたのがよかったですかねぇ。
このソーは、ハルク、アイアンマン、これから公開されるキャプテン・アメリカと世界が繋がってるんですね?
で、全員集合してアベンジャーズって映画も撮るそうです。
能力的にソーが一番強い気がしますが、神様ですし。
うまくまとまらない映画になりそうです。
個人的評価:1.5/10.0点
2011年7月26日 16時13分19秒 (Tue)
アイ・アム・ナンバー④
時間つぶしでG,T3人で観てまいりました。主人公は宇宙人なんです。
敵の凶悪な宇宙人に故郷の星を滅ぼされて命からがら地球に逃げてきた。なんか古い設定ですけど・・・。
逃げてきた宇宙人は9名とボディーガード数名?
地球で人間にまぎれてひっそりと暮らすことで敵の追跡から逃れている。
ナンバー1~3はすでに敵にやられてしまって、さぁ次は主人公ナンバー4の番だからさぁ大変。
基本的にあまり他の人間と干渉せず普通の人間として高校に通ってるナンバー4なんですが、ボディーガードの忠告も聞かず色々目立ってなんだかんだで敵の宇宙人にバレてしまいます。
昔の王道漫画よろしくナンバー4には特別な力を持っていて段々覚醒していくんですね。
覚醒して敵をバッタバッタと倒すんですが、それ以上に強いナンバー6が現れて美味しいところ総取りですよ。
まぁ、なんか全体的に古臭い匂いがプンプンしましたね。
なんか2も作る勢い満々ですけど(笑)。
これ、映画で世の中に出しちゃいけないでしょう。
TVドラマで十分なクオリティでしたよ。
日曜の朝にやってるくらいで十分です。
個人的評価:0.2/10.0点
2011年7月21日 18時07分05秒 (Thu)
一気レビュー 4
①『サタデーナイトフィーバー』
ジョン・トラボルタのヒット作&出世作ですかね。映画の存在は前から知っていました。
映像や演技は古臭くてちょっと笑っちゃいますが、ダンスや音楽は古臭くても今聞くと新鮮でかっこよかったです。
ジョン・トラボルタのダンスが上手なのを知ったのは私の映画人生№1である「パルプフィクション」です。ユマ・サーマンと一緒に踊っているのを見てかっこよさに痺れたのがキッカケです。
なので、トラボルタのダンスの原点がこの映画に詰まっていて、たっぷりと見せてくれるのだと期待したんですが、ダンスの場面がそれほどなくて残念。
内容なんですが、町では不良で土曜の夜はディスコでヒーローのトラボルタが、ダンスコンテストのためにパートナーに見込んだ自分より大人の女性にだんだんと惚れていってそれゆえに人生を翻弄されていくという青春ストーリーです。
と、ダンスより大分こっちの青春恋愛ストーリーの方に力を入れた感じでした。
見る前に想像していたのは、いじめられっこの青年トラボルタがダンスを始め段々と上達していって土曜の夜のディスコでヒーローになっていじめた奴らを見返して、憧れの女の子もゲットしてハッピーエンドって流れだと思っていました。
いじめられっこどころか不良で最初からディスコでヒーローだったので意表を衝かれました。
この時点でダンスによるサクセスストーリーになるはずもなく、ダンスシーンもそれほどなかったのは納得です。
それで全体的にスッキリしない話で、途中からだれ気味になってしまいました。
もっと単純にダンスでスッキリ終わらせてほしかったな。
個人的評価:1.0/10.0点
②『グリース』
これもトラボルタのダンス映画なんですが、こっちはそのままミュージカル映画でした。
「サタデーナイトフィーバー」が大人の恋にしたらこっちは子供の恋でしょうね。
演技の途中でたびたび歌と踊りが入ってくるんですが、今のミュージカル映画と違ってとてつもなくダサい。
まぁちょっとコメディ調なので狙ってるのかもしれませんが、見ているこっちがだんだん恥ずかしくなってきちゃいます。
これもトラボルタのダンスを期待したんですが、ダンスはダンスでもミュージカルなのでもはや違う畑に踏み入れてしまって失敗でした。
個人的評価:0.5/10.0点
③『マーヴェリック』
メル・ギブソンとジョディーフォスター共演の西部劇。西部劇といってもバンバン撃ち合いしまくるものと違い、ポーカー大会で優勝を目指すといったお話し。
初っ端から騙し騙されで事が進んで行きます。で、最後に笑ったのはだれか?
全体的にコメディタッチで良くまとまってると思うんです。ただ、物語の終盤にメインのポーカー大会が行われるのですが、ここで急にだれてくる。
ポーカー大会の緊張感やらが薄く、誰がどう勝っていってるのか分かりづらく盛り上がらずあっという間に終了。
あれだけ序盤からポーカー大会を重要視していたわりに、ラストに向けてのただの踏み台だったのかという印象。
かといってラストも、あぁこんなもんかといったオチ。残念。
保安官役のオジサン、メル・ギブソンの実父だったんですね。
個人的評価:1.0/10.0点
④『カジノ』
マーティン・スコセッシ監督。ロバート・デニーロ主演。
タイトルの通りなんですが、欲望が渦巻くラスベガスの裏をこれでもかと知らしめたお話となっとります。
正直、ラスベガスが恐くなりました。ギャングがラスベガスのカジノの利権を全て牛耳って、仁義なき戦いがそこかしこで繰り広げられ、もはやギャングの街って感じです。
煌びやかなラスベガスの街はその妖艶な光で獲物を誘い、嵌った獲物を捕らえ逃さない。
魔性の街ですよ。その魔性の罠に掛かった女性の役をシャロン・ストーンがやってるんです。
いや~リアル。これが現実なんです。このシャローン・ストーンの演技なのか素なのか、空恐ろしい迫力があります。キレっぷり、汚れっぷりが凄まじい。
主役喰ってたんじゃないですか?
ショー・ペシのヤクザも鬼気迫っていて、ホームアローンの間抜けな泥棒役とは思えない演技でした。
いやーまじラスベガス恐すぎます・・・。
個人的評価:7.5/10.0点
⑤『ヒート』
昔レンタルビデオで見て衝撃を受けた作品でした。
いや~今見ても凄すぎる。
ロバート・デニーロ、アルパチーノ夢の共演ですよ。メチャクチャかっこいい。
『ダークナイト』もこの映画にかなり影響受けたらしいですね。
なるほど、確かに比べてみると似ていますね。
なんといっても大都市のど真ん中で繰り広げられる銃撃戦は、映画史に残るシーンじゃないですか。
3時間近い長い映画なんですが、まったく長さを感じません。
今見ても名作は名作であり続けるのですね。
ブルーレイ出てないのがこれまた残念。
個人的評価:9.5/10.0点
ジョン・トラボルタのヒット作&出世作ですかね。映画の存在は前から知っていました。
映像や演技は古臭くてちょっと笑っちゃいますが、ダンスや音楽は古臭くても今聞くと新鮮でかっこよかったです。
ジョン・トラボルタのダンスが上手なのを知ったのは私の映画人生№1である「パルプフィクション」です。ユマ・サーマンと一緒に踊っているのを見てかっこよさに痺れたのがキッカケです。
なので、トラボルタのダンスの原点がこの映画に詰まっていて、たっぷりと見せてくれるのだと期待したんですが、ダンスの場面がそれほどなくて残念。
内容なんですが、町では不良で土曜の夜はディスコでヒーローのトラボルタが、ダンスコンテストのためにパートナーに見込んだ自分より大人の女性にだんだんと惚れていってそれゆえに人生を翻弄されていくという青春ストーリーです。
と、ダンスより大分こっちの青春恋愛ストーリーの方に力を入れた感じでした。
見る前に想像していたのは、いじめられっこの青年トラボルタがダンスを始め段々と上達していって土曜の夜のディスコでヒーローになっていじめた奴らを見返して、憧れの女の子もゲットしてハッピーエンドって流れだと思っていました。
いじめられっこどころか不良で最初からディスコでヒーローだったので意表を衝かれました。
この時点でダンスによるサクセスストーリーになるはずもなく、ダンスシーンもそれほどなかったのは納得です。
それで全体的にスッキリしない話で、途中からだれ気味になってしまいました。
もっと単純にダンスでスッキリ終わらせてほしかったな。
個人的評価:1.0/10.0点
②『グリース』
これもトラボルタのダンス映画なんですが、こっちはそのままミュージカル映画でした。
「サタデーナイトフィーバー」が大人の恋にしたらこっちは子供の恋でしょうね。
演技の途中でたびたび歌と踊りが入ってくるんですが、今のミュージカル映画と違ってとてつもなくダサい。
まぁちょっとコメディ調なので狙ってるのかもしれませんが、見ているこっちがだんだん恥ずかしくなってきちゃいます。
これもトラボルタのダンスを期待したんですが、ダンスはダンスでもミュージカルなのでもはや違う畑に踏み入れてしまって失敗でした。
個人的評価:0.5/10.0点
③『マーヴェリック』
メル・ギブソンとジョディーフォスター共演の西部劇。西部劇といってもバンバン撃ち合いしまくるものと違い、ポーカー大会で優勝を目指すといったお話し。
初っ端から騙し騙されで事が進んで行きます。で、最後に笑ったのはだれか?
全体的にコメディタッチで良くまとまってると思うんです。ただ、物語の終盤にメインのポーカー大会が行われるのですが、ここで急にだれてくる。
ポーカー大会の緊張感やらが薄く、誰がどう勝っていってるのか分かりづらく盛り上がらずあっという間に終了。
あれだけ序盤からポーカー大会を重要視していたわりに、ラストに向けてのただの踏み台だったのかという印象。
かといってラストも、あぁこんなもんかといったオチ。残念。
保安官役のオジサン、メル・ギブソンの実父だったんですね。
個人的評価:1.0/10.0点
④『カジノ』
マーティン・スコセッシ監督。ロバート・デニーロ主演。
タイトルの通りなんですが、欲望が渦巻くラスベガスの裏をこれでもかと知らしめたお話となっとります。
正直、ラスベガスが恐くなりました。ギャングがラスベガスのカジノの利権を全て牛耳って、仁義なき戦いがそこかしこで繰り広げられ、もはやギャングの街って感じです。
煌びやかなラスベガスの街はその妖艶な光で獲物を誘い、嵌った獲物を捕らえ逃さない。
魔性の街ですよ。その魔性の罠に掛かった女性の役をシャロン・ストーンがやってるんです。
いや~リアル。これが現実なんです。このシャローン・ストーンの演技なのか素なのか、空恐ろしい迫力があります。キレっぷり、汚れっぷりが凄まじい。
主役喰ってたんじゃないですか?
ショー・ペシのヤクザも鬼気迫っていて、ホームアローンの間抜けな泥棒役とは思えない演技でした。
いやーまじラスベガス恐すぎます・・・。
個人的評価:7.5/10.0点
⑤『ヒート』
昔レンタルビデオで見て衝撃を受けた作品でした。
いや~今見ても凄すぎる。
ロバート・デニーロ、アルパチーノ夢の共演ですよ。メチャクチャかっこいい。
『ダークナイト』もこの映画にかなり影響受けたらしいですね。
なるほど、確かに比べてみると似ていますね。
なんといっても大都市のど真ん中で繰り広げられる銃撃戦は、映画史に残るシーンじゃないですか。
3時間近い長い映画なんですが、まったく長さを感じません。
今見ても名作は名作であり続けるのですね。
ブルーレイ出てないのがこれまた残念。
個人的評価:9.5/10.0点
2011年7月11日 22時14分41秒 (Mon)
夏のホラーBest 30
30位 『エスター』
29位 『28日後・・・』 & 『28週後・・・』
28位 『死霊のはらわた』
27位 『サスペリア』
26位 『ローズマリーの赤ちゃん』
25位 『ブレア・ウィッチ プロジェクト』
24位 『蝋人形の館』
23位 『ミザリー』
22位 『エルム街の悪夢』シリーズ
21位 『13日の金曜日』シリーズ
20位 『リング』
19位 『ミスト』
18位 『マダー・ライド・ショー』1&2
17位 『ペットセメタリー』1&2
16位 『ドーン・オブ・ザ・デッド』(リメイク版)
15位 『ファニー・ゲーム』(オリジナル版)
14位 『バタリアン』
13位 『仄暗い水の底から』
12位 『着信アリ』
11位 『呪 怨』1&2
10位 『REC/レック』
9位 『ヒルズ・ハブ・アイズ2』
8位 『クライモリ デッドエンド』
7位 『ディセント』
6位 『フィースト』
5位 『ヒルズ・ラン・レッド~殺人の記録~』
4位 『バイオレンスレイク』
3位 『クライモリ』
2位 『ヒルズ・ハブ・アイズ』
1位 『悪魔のいけにえ』
---------------------------------------------------------------------------
大のホラー好きであります。記憶によれば小学生の頃TVでやっていた「バタリアン」を見て、その後レンタルビデオで「13日の金曜日」と「エルム街の悪夢」シリーズを片っ端から制覇したことがキッカケだったと思います。
今では有り得ないことなのでしょうが、20年程前は結構キツイホラー映画がTVで普通に放送されていたのです。
まぁ、それが祟ってというかお蔭様でホラーの素晴らしさに気づかせていただき私はとても幸せです。
私の生まれた80年代は恐らくホラー映画ブームだったのではないでしょうか?
70年後半に火がついて、80年で大ブレイクで数々のホラー映画が生み出されたと思われます。
もっとも過去にもホラーブームはあったのだとおもいます。
それは先代のホラー映画好きの大先輩にお任せするとしまして、80年代なんとすばらしい年に私は産まれたのでしょうか。
ホラー万歳。
70年、80年代のホラー映画は今見てもとても素晴らしい。
ブームというくらいなので相当な数を乱発してます。傑作も駄作も入り乱れております。
ですが、どの作品にも作っている側の楽しさが感じられ、ホラーに対する愛情が溢れた作品ばかりです。
見てない方は是非とも見てほしい。
と、散々70年、80年代のホラーを絶賛しておりますがベスト30の中に7個くらいしか入っておりません(汗)。
それには理由があります。
80年代が過ぎて90年代に入るとめっきりホラーは息を潜めてしまいました。
といってもそれは海外のお話。
日本では90年代に「リング」が大当たりしてホラーブームの火種となりました。
そして2000年に突入。日本のホラーブームに触発されたかどうかは定かではありませんが、海外でも少しずつホラーに対する意識が変ってきたのではないでしょうか。
海外では低予算ではありますが、シチュエーションスリラーなるものが世間を騒がせました。
「CUBE」「SAW」など。
低予算なのでリスクも低い、しかしヒットしたときの収益は莫大。製作側は味をしめてこのような、「もしこの状況でこんな恐い目にあったらどうする」的なシチュエーションスリラーを次々に製作。しかし、「SAW」のような大ヒットを見込める作品は少なく、類似モノばかりでヒットを見込めず次第に廃れていきます。
そして、有名監督が製作にまわり新人監督を起用して過去の名作ホラーのリメイクが数々製作されてきます。
これは私的に期待しました。ホラー映画ブーム再燃の発火剤になってくれると思ったからです。
『悪魔のいけにえ』のリメイクや『ゾンビ』のリメイクはホラー界では成功だったんじゃないでしょうか?
過去のオリジナルにも興味をもってもらって、ホラーの素晴らしさをわかって貰えるんじゃないかと淡い期待をしたものです。
と、まぁそう上手くはいかないもので今の若い人達は映像が古いと駄目な人が多いようです。
CGつかってないと迫力でないとか、特撮、特殊メイクじゃ笑っちゃうよと馬鹿にする始末です。
リメイクも色々でているのですが、現代の若い人には恐らく刺激が足りないのでしょう。
なので過去の名作ホラーに興味をもつ筈もありません。
そこで2000年代も半ばになった頃。
70,80年代をホラー映画で育ってきたと思われる若い監督達が、とてもチャレンジ精神にあふたホラー映画を世に生み出してくれたのです。
昨今の映画業界ではすでにアイデア不足で、漫画やアニメを実写化するだけだったり、手堅く続編に次ぐ続編、そして何かにつけリメイク、またリメイクで溢れまくってます。
不景気な世の中で致し方ないのかもしれませんが、もはや冒険心を忘れ収益が見込めない映画はどんなに面白そうな話でも。作ることすら許されない夢のない業界となってしまったようです。
その世の中でホラーという世間では非難されかねない、収益的にも恐らく振るわない業界でもう誰に何言われてもいい!!やるだけやった!!これが俺達のやりたいことだ!!とパワー溢れるやりすぎなホラー映画を誕生させてしまったわけです。
それが私のホラーベストの上位に見事にそして如実に表れております。
世間一般の表現では、ほとんどB級で日本では劇場公開すらされてないものばかりですが、このB級にこれからの映画業界の夢が込められていると願わずにはおられません。
と、話が熱くなってしまいましたが今年の猛暑に上記したホラー映画が一時の清涼剤となればこれ幸いであります。
29位 『28日後・・・』 & 『28週後・・・』
28位 『死霊のはらわた』
27位 『サスペリア』
26位 『ローズマリーの赤ちゃん』
25位 『ブレア・ウィッチ プロジェクト』
24位 『蝋人形の館』
23位 『ミザリー』
22位 『エルム街の悪夢』シリーズ
21位 『13日の金曜日』シリーズ
20位 『リング』
19位 『ミスト』
18位 『マダー・ライド・ショー』1&2
17位 『ペットセメタリー』1&2
16位 『ドーン・オブ・ザ・デッド』(リメイク版)
15位 『ファニー・ゲーム』(オリジナル版)
14位 『バタリアン』
13位 『仄暗い水の底から』
12位 『着信アリ』
11位 『呪 怨』1&2
10位 『REC/レック』
9位 『ヒルズ・ハブ・アイズ2』
8位 『クライモリ デッドエンド』
7位 『ディセント』
6位 『フィースト』
5位 『ヒルズ・ラン・レッド~殺人の記録~』
4位 『バイオレンスレイク』
3位 『クライモリ』
2位 『ヒルズ・ハブ・アイズ』
1位 『悪魔のいけにえ』
---------------------------------------------------------------------------
大のホラー好きであります。記憶によれば小学生の頃TVでやっていた「バタリアン」を見て、その後レンタルビデオで「13日の金曜日」と「エルム街の悪夢」シリーズを片っ端から制覇したことがキッカケだったと思います。
今では有り得ないことなのでしょうが、20年程前は結構キツイホラー映画がTVで普通に放送されていたのです。
まぁ、それが祟ってというかお蔭様でホラーの素晴らしさに気づかせていただき私はとても幸せです。
私の生まれた80年代は恐らくホラー映画ブームだったのではないでしょうか?
70年後半に火がついて、80年で大ブレイクで数々のホラー映画が生み出されたと思われます。
もっとも過去にもホラーブームはあったのだとおもいます。
それは先代のホラー映画好きの大先輩にお任せするとしまして、80年代なんとすばらしい年に私は産まれたのでしょうか。
ホラー万歳。
70年、80年代のホラー映画は今見てもとても素晴らしい。
ブームというくらいなので相当な数を乱発してます。傑作も駄作も入り乱れております。
ですが、どの作品にも作っている側の楽しさが感じられ、ホラーに対する愛情が溢れた作品ばかりです。
見てない方は是非とも見てほしい。
と、散々70年、80年代のホラーを絶賛しておりますがベスト30の中に7個くらいしか入っておりません(汗)。
それには理由があります。
80年代が過ぎて90年代に入るとめっきりホラーは息を潜めてしまいました。
といってもそれは海外のお話。
日本では90年代に「リング」が大当たりしてホラーブームの火種となりました。
そして2000年に突入。日本のホラーブームに触発されたかどうかは定かではありませんが、海外でも少しずつホラーに対する意識が変ってきたのではないでしょうか。
海外では低予算ではありますが、シチュエーションスリラーなるものが世間を騒がせました。
「CUBE」「SAW」など。
低予算なのでリスクも低い、しかしヒットしたときの収益は莫大。製作側は味をしめてこのような、「もしこの状況でこんな恐い目にあったらどうする」的なシチュエーションスリラーを次々に製作。しかし、「SAW」のような大ヒットを見込める作品は少なく、類似モノばかりでヒットを見込めず次第に廃れていきます。
そして、有名監督が製作にまわり新人監督を起用して過去の名作ホラーのリメイクが数々製作されてきます。
これは私的に期待しました。ホラー映画ブーム再燃の発火剤になってくれると思ったからです。
『悪魔のいけにえ』のリメイクや『ゾンビ』のリメイクはホラー界では成功だったんじゃないでしょうか?
過去のオリジナルにも興味をもってもらって、ホラーの素晴らしさをわかって貰えるんじゃないかと淡い期待をしたものです。
と、まぁそう上手くはいかないもので今の若い人達は映像が古いと駄目な人が多いようです。
CGつかってないと迫力でないとか、特撮、特殊メイクじゃ笑っちゃうよと馬鹿にする始末です。
リメイクも色々でているのですが、現代の若い人には恐らく刺激が足りないのでしょう。
なので過去の名作ホラーに興味をもつ筈もありません。
そこで2000年代も半ばになった頃。
70,80年代をホラー映画で育ってきたと思われる若い監督達が、とてもチャレンジ精神にあふたホラー映画を世に生み出してくれたのです。
昨今の映画業界ではすでにアイデア不足で、漫画やアニメを実写化するだけだったり、手堅く続編に次ぐ続編、そして何かにつけリメイク、またリメイクで溢れまくってます。
不景気な世の中で致し方ないのかもしれませんが、もはや冒険心を忘れ収益が見込めない映画はどんなに面白そうな話でも。作ることすら許されない夢のない業界となってしまったようです。
その世の中でホラーという世間では非難されかねない、収益的にも恐らく振るわない業界でもう誰に何言われてもいい!!やるだけやった!!これが俺達のやりたいことだ!!とパワー溢れるやりすぎなホラー映画を誕生させてしまったわけです。
それが私のホラーベストの上位に見事にそして如実に表れております。
世間一般の表現では、ほとんどB級で日本では劇場公開すらされてないものばかりですが、このB級にこれからの映画業界の夢が込められていると願わずにはおられません。
と、話が熱くなってしまいましたが今年の猛暑に上記したホラー映画が一時の清涼剤となればこれ幸いであります。
プロフィール

- ニックネーム
- シュワタローン
- 性別
- 男
- 血液型
- A
- 生年月日
- 1980年12月24日
- 現住所
- 栃木県那須塩原市
- 所在地
- 栃木県那須塩原市
- 職業
- 会社員
- 自己紹介
- ●好き:
映画鑑賞、音楽鑑賞、ゲーム、読書、ネット、2ちゃんねる、Amazon、リンキンパーク、サンドウィッチマン、ダウンタウン松ちゃん、アメトーク、稲川淳二、コーラショック、ドラム、ジョジョの奇妙な冒険、ホラー映画、かまいたちの夜、FF11、サッカー、格闘技、パソコン、ギアーズオブウォー、コールオブデューティー、アーノルド・シュワルツェネッガー、ゾンビ、バタリアン、銀魂、ハンター×ハンター、コーヒー、ゲームセンターCX、ライブ、スノーボード
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