2011年6月 アーカイブ
2011年6月30日 21時05分03秒 (Thu)
2011年 上半期 ベスト10
10位 ロード・オブ・ドッグタウン 5.7点
9位 フォーリング・ダウン 7.5点
8位 アメリカンサイコ 7.0点
7位 クレイジーズ 6.3点
6位 パンドラム 7.5点
5位 テルマ&ルイーズ 7.5点
4位 カリートの道 8.5点
3位 月に囚われた男 7.8点
2位 イントゥ・ザ・ワイルド 10.0点
1位 キック・アス 10.0点
2011年6月27日 17時44分09秒 (Mon)
スーパー8
今回ネタバレあります。まぁネタバレしたところでやっぱりそんなものかと思われるのが関の山でしょうけど。
T,N、Gと4人でいってまいりました。
たしか1年くらい前だったでしょうか、これの予告編が劇場で流れていましたよね。
列車が脱線して、一つのコンテナの扉が中から物凄い力でこじ開けられるってシーンでした。何が出るかは見てからのお楽しみ。
そしてスピルバーグとJJエイブラムスのドリームタッグのテロップがドーンと。
たったそれだけの30秒くらいのシーンだったんですが、これは否が応でも期待しちゃいます。
まぁ私はスピルバーグは子供の頃から大好きな監督で神様だと思ってますが、世間の評価はどうあれJJエイブラムスはとくに好きではありません。
人気の高い海外テレビドラマの「LOST」や「スタートレック」などは受け付けませんでした。
逆に世間で評価の悪い「MI:3」と「クローバーフィールド」は意外によかったんですけど。
で、話を戻すと劇場公開まで極力情報をシャットアウトするという念の入れようでとにかくモンスターモノなのか宇宙人モノなのか想像するしかすべがありませんでした。
公開が近づくにつれて徐々に予告のシーンが解禁されてきました。
するとどうでしょう、子供達の物語だったんですねぇ。
舞台は70年代くらい?で「スタンドバイミー」や「グーニーズ」のような子供達の青春冒険譚を想像させてくれました。
ということはあの事故した列車のコンテナに入っていたのはエイリアンで「ET」のような子供達とエイリアンの友情を描いた感動作なのでしょうか。なんせスピルバーグが関わってますしね。それもあり得る。
劇場公開が近づくにつれて自分のいいように想像と期待がドンドン膨らんでいったんですねぇ。
これは上手い宣伝の仕方だったんじゃないですか。
とまぁ、上手いのは宣伝だけだったんですけど(笑)。
いやぁ~こりゃ酷い。
今年上半期で1、2位争う酷さでした。
話は、お題が「子供達」、「エイリアン」と出されたらだいたい想像つくであろう素人でも想像できるそのまんま、想定の範囲内に収まってます。
あぁ、そうなるよね。そうだよねって流れで終始展開されてきます。
まぁ~なんのひねりもないし、いまどきこれやりますかってクサすぎます。
中学生くらいですか、子供達が8ミリフィルム(このカメラの名前がスーパー8っていうんですね~なるほど~題名はカメラの名前だったんだ)で自主制作映画(ゾンビ映画)を作るのが中心にあって、駅で撮影していると例の列車大事故が起こってコンテナの中から得体のしれない生物が解き放たれて町は大混乱におちいるという話。
得体の知れない生物って、エリア51から荷物を運んでるということで容易に想像がつきますが・・・案の定エイリアンでした。
このエイリアン、宇宙船で故郷に帰りたいだけなのに人間に研究のため拘束され色々実験され凄く嫌な思いしたんでしょう。可哀想なやつなんです。
しかし、それ以上に可哀想なのは町の人間。
なんの罪もないのに、エイリアンに見つかると捕まって巣に連れ去られ食べられてしまうのです。
酷い。
当然軍隊が介入してくるんですが余計パニックを煽って、しまいにゃ町が戦場になってもう滅茶苦茶に破壊されてしまうんですもん。
ほんと無関係なのに家はぶっ壊され、餌にされてしまうこの町の住人達が一番可哀想なんです。
町がこんな状態にも関わらず、子供達はのん気に映画撮影続行。ハート強すぎます。
まぁ子供ら主役なので、エイリアンにビビッて避難所に非難しましたじゃ話が終わっちゃうので、ある程度の勇気が必要なのはわかりますがとくに主人公の少年、急に強くなりすぎ。軍隊なんかよりよっぽど優秀です。
凶暴なエイリアンの巣に乗り込んでさらわれた友達を見事助け出したり。もう絶体絶命のピンチにまったく物怖じせずにエイリアンと気持ち通わせて(エイリアンの特殊能力で触れ合ったものとの心を共有できる。「ET」のオマージュ?)お互い深い悲しみがあって共感し合ったのか、ピンチを切り抜けます。
なんじゃそりゃですよ、共感したときのエイリアンの目。凶暴さがなくなり可愛らしいパッチリな目になるんですが、あれ「ET」の目っぽかった?
いやいやちょっとまってくださいよ、散々目の前で人間食われとったじゃないですか(笑)。
そんな惨劇を目の当たりにして、あっさり共感できます?
最後の最後にはエイリアンが町にあるあらゆる機械を強力な磁力で集めてあっさり宇宙船作って、涼しい顔してしれっと宇宙に飛び立っていくんですが、主人公の少年はじめ町の住民達までもがその光景をみて賞賛してる感じだったので、え?どうしてそうなりますか?って物凄く拍子抜けしました。
ん~なんていうんでしょうこの映画、「スタンドバイミー」から「宇宙戦争」盛り込んで最後強引に「ET」にしようとして大失敗ってところでしょうか。
全編突っ込みどころは満載です。突っ込みどころに一々つっこんでたら物凄く疲れました。じゃぁ突っ込むなっていわれてもやっぱり人間疑問を感じ、違和感を感じたら「なんでやねん」ってどうしても突っ込みたくなるもんですよ。
2時間弱しかないのに、中盤あたりに展開が読めすぎて途中帰りたくなりました。
展開が読めすぎてるわりにテンポが悪く、エイリアンも最後の最後にやっと姿を現したと思ったら上記した通りのお粗末さ加減。
連れのGは爆睡していたとのことで、私も何度も眠くなりました。
今までもう何十回、何百回となぞり倒してきたこの手のモンスターパニック映画そのままの展開で物凄く退屈でした。
エンドロールがはじまると子供達の自主制作のゾンビ映画の完成版が流れました。
ゾンビ好きの私としては結構ここでポイントアップですよ。
私の大好きなゾンビ映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督やアルフレッド・ヒッチコック風にオマージュというかパロディというかしていたのが好感がもてました。昔の映画もチェックするとニヤニヤできるシーンが所々あったりしましたね。
個人的評価:0.5/10.0点
2011年6月21日 18時14分12秒 (Tue)
祝・ブルーレイ化

人生ベスト10に入る傑作。ずっとブルーレイ化を待ち望んでおりました。
私が一番大好きな俳優さん、エドワード・ノートン主演「アメリカンヒストリーX」
9月7日発売決定!!しかもアマゾンで2枚2980円キャンペーン対象商品。
めちゃくちゃお得。めちゃくちゃうれしい!!
XはXでも、先のX-MENとは雲泥の差であります。
ただ、パッケージデザインはちょっとダサいかも。昔のままでよかったんではないでしょうか・・・。
2011年6月19日 8時15分06秒 (Sun)
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
大好きな映画「キック・アス」のマシュー・ボーン監督でX-MENときたらもう期待せざるを得ません。
冒頭、ナチス軍のユダヤ人収容所で無理やり母と引き離されマグニートの力が覚醒するシーン。お馴染みのシーンですよ。
でも、あれ?お馴染みなんですが、1作目の冒頭のシーンそのまま使ってる?
ちゃんと撮り直してる?まさかいきなり使いまわしですかね。
ちょっとよく確認できませんが、今回はX-MENの本当の起源のお話なんですから、撮り直しするくらいの気合入れて映画に臨んでいただかないとなぁって初っ端から違和感を覚えました。
まぁ、映画業界の人からいわせたらあの収容所の場面は完成されていて、わざわざ撮りなおす必要がないって言われればそれまでなんですが。
それでそのマグニートの脅威なる力を見てあの手この手で引き出そうとやっきになるナチス軍の極悪将校の役にケヴィン・ベーコン。
ケヴィン・ベーコン大好きです。この人がでるから余計期待値あがりました。
さすが、ですね。ドイツ語ペラペラ。それどころかロシア語も使いこなして役になりきってました。
そのドイツ語ロシア語もプロが聞いたらどうかわかりませんが、素人が聞く限り上手かったんじゃないですか。
で、その後なぜだか最強ともいえる特殊能力身に付けてマグニートやX-MENの前に立ちはだかるんですが。
どういう経緯でそうなったんでしょうか。その説明はされてません。
漫画のワンピースで言わせれば悪魔の実シリーズでも食べたんでしょうかね。(笑)
マグニートの敵役なんでやっぱりマグニートの能力を超える力を無理やりくっつけた感が半端ないです。
そういったご都合主義が今回はシリーズ通して一番酷かったんじゃないでしょうか。
プロフェッサーXのテレパスも使いようによって最強なので、それに対抗させるために体ダイヤモンドのネェちゃんに同じテレパス能力つけて対抗させたり。
瞬間移動する敵いるんですけど、武術にも長けていて、こいつ勝てないだろうって思ってたら、瞬間移動を超える身体能力をもつビーストが都合よく現れる。
羽のついたネェちゃんも、なぜか火を噴けたり。
味方の能力が明らかに劣っていて、敵の能力が圧倒的に勝っているっていう構図はいいんです。
しかし、劣っているなら劣っているで頭を使った戦い方で使えなさそうな能力の持ち主でもこうすれば、おおっ!!こんな勝ち方があるのか~って見る人をビックリさせてほしかったです。
漫画で言えば大好きな「ジョジョの奇妙な冒険」。見習ってほしかった。
今回のは全てご都合主義のゴリ押しですもん。
これだったら3作目のファイナルディシジョンみたいに各々ちゃんと一つわかりやすい能力があってわかりやすく戦ったほうが潔かったでしょう。
ご都合主義というか盛大な帳尻あわせな話もそうでした。
まずマグニートは、絶対にプロフェッサーXと親友になったりしないはずです。
暮らしてきた環境も、考え方も根本的に違うからです。
確かに過去のシリーズでは昔親友同士だったってしつこいくらいに聞かされてきました。
しかし、プロフェッサーは能力を隠して普通の人間として何不自由なく暮らしてこれたのに対して、マグニートはユダヤ人としてナチスに迫害され家族も殺され悲惨極まりない幼少時代を送ってきているのです。
数々のホロコーストの映画やドキュメンタリーを見てる私としては、あの惨事を体験した人間の心の傷と闇は計り知れないものだと思います。
ましてや子供の頃ですよ。その残酷な世界が全てだと思い込んでしまうはずです。
私がマグニートだったら、全世界を恨んで全世界に復讐してやろうって思います。
それくらいナチスドイツのやったことは凄惨だったということです。
なので、プロフェッサーXの人間を救うミュータントであろうって考えを全てのミュータントに納得させようなど、甘ちゃんの考えるエゴの押し付けの何ものでもないのです。
マグニートに関してもプロフェッサーXは復讐はいけないってずっとしつこく言ってますけど、自分の気が晴れるなら私は殺すべきだとずっと思ってました。
日本の死刑制度でもそうですけど、死刑反対とかいってる弁護士連中は自分の身内が何の落ち度もなく理不尽に凄惨に殺されてみてから、それでも「反対」という言葉がでるか試してほしいものです。
プロフェッサーXわかってないんですもん、ミスティークみたいな青い体や瞬間移動できるアザゼルみたいな赤い体で生活してみてから「人間を守る、正義を貫き通す」って言葉がでるか試してみたらいいんです。
普通の人間として暮らせて、ミスティークの気持ちも量らずチャラチャラ女の子口説いたりしてるんだからはっきり言ってこいつがエックスメンのリーダーになっちゃ駄目です。説得力なさすぎる。
仮にプロフェッサーXがミスティークもドン引きする見るも無残な化け物だとしたら大いに説得力あるでしょうが。
というわけで、こんなチャラ男のプロフェッサーXと生まれながらに苦労ばかりしてきたマグニートは根本的に考えが違って当たり前なんです。
しょっぱなから敵対していなくちゃ不自然です。親友になることなんてあり得ない。ケビン・ベーコンとマグニートとプロフェッサーXで三つ巴にしたらもっと面白かったんじゃないでしょうか。
そうは言っても昔から親友だったって設定なんだからしょうがないんでしょうが、今回に関しては無理やり親友にさせた感が強すぎました。ウルヴァリンのときみたいにもっとこじれにこじれてようやく分かりあえてきたかなってほうがまだ自然だったんじゃないですか。
この辺もっとスムーズに上手くやってくれると思っていたんですが、あっさり仲間になりすぎて興ざめです。
そして二人で色々なミュータント仲間集めて訓練したりしていくのですが、その過程もなにかやっつけ感が強くて、訓練していてもこんなんで強くなるんかいな?って訓練ばかりで強くなっていっている感じがまったく伝わってこない。
どのくらい訓練したかわかりませんが、ケヴィン・ベーコンが暗躍してアメリカとソ連が第三次世界大戦を引き起こすのにほとんど時間がなかったはずです。
それでいきなり実戦ですよ。
「ドラゴンボール」でいったら精神と時の部屋で修行しないかぎり、確実に勝てない相手ばかりです。
でも最後はゴリ押しのゴリ押しで何とかなってしまうんですね。
まぁ、着地点はガッチリ決められてるのでそこに上手く着陸させられるかが肝心だったんでしょうけど、そればかりに囚われすぎて無理しすぎた感じですね。
残念です。
残念ついでにもう一つ。今回制作費どれくらいだったんでしょう?CGにしても特殊メイクにしても何かしょぼい気がしたんですが・・・。
3作目のビーストより今回のビースト物凄く被り物感がですぎていて失笑してしまいました・・・。
ついでのついでにもう一つ。ミスティークがプロフェッサーXとマグニートって名前いきなり付け出すんですが、いきなりすぎて笑えました。ウルヴァリンのときはちゃんと成り行きがあったりしたんですが、今回は適当すぎてもっと大事に扱ってほしかったです。
それと、最後マグニート率いる敵たちがダイヤモンド女助けにCIA来るんですが、そのとき皆揃って入り口から顔出してたのはシュールすぎてもはや失笑です・・・。
ただ唯一よかったのは、キャスティングはとてもナイスだったので映画の出来が勿体無かったです。
監督はもっと自分で好き勝手できるB級的なノリの映画のほうが本来の力をだせるんじゃないでしょうか。
今回は製作側にガチガチに固められて、ましてや世界中にファンの多いX-MENということでプレッシャーと闘い無難にまとめる方に気がいってしまって自分の味や色が封じられて窮屈な思いをして撮ったんじゃないかとどうしても邪推したくなりました。
これネットでだいぶ評判よくて、一緒に行った方も私の弟もよかったって言っていたので人それぞれでしょうが、自分めちゃくちゃマイノリティな気分です。
ハードル上げすぎたせいもあって落差が激しかったのもあるでしょうが、ただ自分の感性が衰えているのか不安です・・・。
もう一回見たら感想変るのでしょうか。
ただ嘘は書きたくないのでこの評価です。
個人的感想:2.0/10.0点
2011年6月15日 18時29分59秒 (Wed)
一気レビュー 3 (後編)
⑥『カリートの道』
刑務所から出所したことを期に、ギャングの世界から足を洗ってまともな暮らしを夢見る主人公にアルパチーノ。
しかし、そこはギャングの世界。そうは簡単にいきません。というお話。
堅気の世界に近づこうとする度に、昔の仲間に助けを求められギャングの世界にどんどん足を引っ張られていく様がなんとも物悲しい。
アルパチーノっていつもこういう役柄ですよね。仲間によって貶められていく悲劇の主人公。はまり役ですけどいつもかわいそう。
そんな役が多いからなんでしょうか、なんか応援したくなるしルックスもカッコイイのでやっぱり絶大な人気があるのは納得してしまいます。
演技もいいですね。惹きつけられます。
惹きつけられるといったら、共演者のショーン・ペン。主人公の昔からの友人で、ギャング専門の弁護士役ででてます。
最初見たときショーン・ペンってわかりませんでした。なぜならめちゃくちゃハゲてるんですもん。とくにオデコ。ヅラじゃないんです、明らかに。自然にハゲてる感じ。
あとから調べたんですが、この役をやるにあたって実際に自分の頭の毛を抜きまくったそうです。
いや、もの凄い役者魂。さすがアカデミー俳優。
アルパチーノ、ショーンペンどちらも凄いですが、監督を務めたブライアン・デパルマもあっぱれです。
スリリングな展開で終始飽きさせません。
個人的評価:8.5/10.0点
⑦『イントゥザワイルド』
上記しましたショーン・ペンの監督作品です。俳優としても凄いですが、監督としてもすばらしい人です。
実際にあった話を映画化したものです。
頭が良く優秀で未来有望だった青年が、ある日突然誰にも行く先を告げずひとり旅に出ます。
少年はアラスカの壮大な大地を目指し消息を絶つまでのお話。
主人公は「スピードレーサー」でも主役を務めた若手俳優さん。ディカプリオに非常に似てます。違うってわかっていても時々ディカプリオ?って思うくらい似ていると思うんですが、私だけでしょうか?
俳優さんの名前わからないので偽プリオと勝手に呼ばせてもらいますが、いい演技してました。最初はそうでもないかなって思ったのですが、どんどんよくなっていって中盤から終盤にかけてはもうベテランの域に達していたんじゃないですか。
この主人公は現代の物質にまみれた社会に猛反発するかのように金や物に頼らず自給自足の生活を維持でも貫き通していくんですが、その主人公の頑張ってる姿はとても共感でき、それと同時に何不自由なくただただ日々を暮らしている自分はとても身につまされる思いがしたものです。
見ている側に何か、心に訴えかけてきます。そして何か響いてきます。
映像もアメリカの大自然がとても綺麗で癒されます。これも撮影の巧さがあってのものだと思います。
とてもいい映画でした。ショーンペン恐るべし。ブルーレイ版早く出して。
個人的評価:10.0/10.0点
⑧『フォーリング・ダウン』
リストラされたサラリーマン風おじさんがブチ切れて街中で大暴れするお話。
暑い日の渋滞。ふてぶてしい無愛想な店の店主。理不尽にからんでくるギャング達。
そして果ては、ものの3分過ぎただけでモーニングメニューを終了し断固としてモーニングメニューの注文を却下する融通の利かないハンバーガーショップ。予算消化のための無駄な道路工事。などなど世の中の不条理にショットガンやバズーカをぶっ放しキレまくります。
これだけ聞くとB級っぽいですが、主役のブチ切れおじさんはマイケル・ダグラスがやってますし、そのオジサンを追う敏腕刑事はロバート・デュバルと豪華であります。監督もジョエル・シューマーカーなんですね。
ノリが私大好きなゲーム「グランド・セフト・オート」っぽくて好きです。
これ現代バージョンでリメイクしてくれませんかね。現代の不条理に皮肉たっぷり盛り込んで切れ込んで作ってほしいです。
共感しスカッとすること請け合い。
個人的評価:7.5/10.0点
⑨『パリより愛をこめて』
スパイものです。スパイっていてもコソコソするんじゃなくてとにかくド派手にがっつりアクションです。
真面目なスパイに「ミッションインポッシブル3」に出てた脇役の俳優さん。名前しりません。(汗)
そして破天荒なスパイがジョン・トラボルタ。
このデコボコ二人が組んでテロリストをやっつけてきます。
とにかくトラボルタのアクションがカッコイイ。爽快です。
この調子でドタバタを繰り広げて終わるのかと思っていたんですが、最後にこの題名の意味と切ないラストが待っていました。
個人的評価:5.0/10.0点
⑩『ロード・オブ・ドッグタウン』
スケートボード。スケボー発祥のお話。若者達の青春。実話だそうです。
まったくスケボーはやらないんですが以前から興味はありました。
街中ギュンギュンと華麗にスケボーで疾走する姿を目の当たりにするとやっぱりカッコイイと素直に感じます。
故ヒース・レジャーが出演しています。スケボーは乗らず、製作する方の役ですがやっぱカッコイイ。映画業界は、ほんと惜しい男を亡くしました。悔やまれます。
他は無名な役者さんばかりでしたが、ちょい役でジャッカスのジョニーが出ていました。ナイスキャスティング。
よくある青春ものですが、スケボーシーンがホントかっこいい。
スケボーがやりたくなりました。
個人的評価:5.7/10.0点
刑務所から出所したことを期に、ギャングの世界から足を洗ってまともな暮らしを夢見る主人公にアルパチーノ。
しかし、そこはギャングの世界。そうは簡単にいきません。というお話。
堅気の世界に近づこうとする度に、昔の仲間に助けを求められギャングの世界にどんどん足を引っ張られていく様がなんとも物悲しい。
アルパチーノっていつもこういう役柄ですよね。仲間によって貶められていく悲劇の主人公。はまり役ですけどいつもかわいそう。
そんな役が多いからなんでしょうか、なんか応援したくなるしルックスもカッコイイのでやっぱり絶大な人気があるのは納得してしまいます。
演技もいいですね。惹きつけられます。
惹きつけられるといったら、共演者のショーン・ペン。主人公の昔からの友人で、ギャング専門の弁護士役ででてます。
最初見たときショーン・ペンってわかりませんでした。なぜならめちゃくちゃハゲてるんですもん。とくにオデコ。ヅラじゃないんです、明らかに。自然にハゲてる感じ。
あとから調べたんですが、この役をやるにあたって実際に自分の頭の毛を抜きまくったそうです。
いや、もの凄い役者魂。さすがアカデミー俳優。
アルパチーノ、ショーンペンどちらも凄いですが、監督を務めたブライアン・デパルマもあっぱれです。
スリリングな展開で終始飽きさせません。
個人的評価:8.5/10.0点
⑦『イントゥザワイルド』
上記しましたショーン・ペンの監督作品です。俳優としても凄いですが、監督としてもすばらしい人です。
実際にあった話を映画化したものです。
頭が良く優秀で未来有望だった青年が、ある日突然誰にも行く先を告げずひとり旅に出ます。
少年はアラスカの壮大な大地を目指し消息を絶つまでのお話。
主人公は「スピードレーサー」でも主役を務めた若手俳優さん。ディカプリオに非常に似てます。違うってわかっていても時々ディカプリオ?って思うくらい似ていると思うんですが、私だけでしょうか?
俳優さんの名前わからないので偽プリオと勝手に呼ばせてもらいますが、いい演技してました。最初はそうでもないかなって思ったのですが、どんどんよくなっていって中盤から終盤にかけてはもうベテランの域に達していたんじゃないですか。
この主人公は現代の物質にまみれた社会に猛反発するかのように金や物に頼らず自給自足の生活を維持でも貫き通していくんですが、その主人公の頑張ってる姿はとても共感でき、それと同時に何不自由なくただただ日々を暮らしている自分はとても身につまされる思いがしたものです。
見ている側に何か、心に訴えかけてきます。そして何か響いてきます。
映像もアメリカの大自然がとても綺麗で癒されます。これも撮影の巧さがあってのものだと思います。
とてもいい映画でした。ショーンペン恐るべし。ブルーレイ版早く出して。
個人的評価:10.0/10.0点
⑧『フォーリング・ダウン』
リストラされたサラリーマン風おじさんがブチ切れて街中で大暴れするお話。
暑い日の渋滞。ふてぶてしい無愛想な店の店主。理不尽にからんでくるギャング達。
そして果ては、ものの3分過ぎただけでモーニングメニューを終了し断固としてモーニングメニューの注文を却下する融通の利かないハンバーガーショップ。予算消化のための無駄な道路工事。などなど世の中の不条理にショットガンやバズーカをぶっ放しキレまくります。
これだけ聞くとB級っぽいですが、主役のブチ切れおじさんはマイケル・ダグラスがやってますし、そのオジサンを追う敏腕刑事はロバート・デュバルと豪華であります。監督もジョエル・シューマーカーなんですね。
ノリが私大好きなゲーム「グランド・セフト・オート」っぽくて好きです。
これ現代バージョンでリメイクしてくれませんかね。現代の不条理に皮肉たっぷり盛り込んで切れ込んで作ってほしいです。
共感しスカッとすること請け合い。
個人的評価:7.5/10.0点
⑨『パリより愛をこめて』
スパイものです。スパイっていてもコソコソするんじゃなくてとにかくド派手にがっつりアクションです。
真面目なスパイに「ミッションインポッシブル3」に出てた脇役の俳優さん。名前しりません。(汗)
そして破天荒なスパイがジョン・トラボルタ。
このデコボコ二人が組んでテロリストをやっつけてきます。
とにかくトラボルタのアクションがカッコイイ。爽快です。
この調子でドタバタを繰り広げて終わるのかと思っていたんですが、最後にこの題名の意味と切ないラストが待っていました。
個人的評価:5.0/10.0点
⑩『ロード・オブ・ドッグタウン』
スケートボード。スケボー発祥のお話。若者達の青春。実話だそうです。
まったくスケボーはやらないんですが以前から興味はありました。
街中ギュンギュンと華麗にスケボーで疾走する姿を目の当たりにするとやっぱりカッコイイと素直に感じます。
故ヒース・レジャーが出演しています。スケボーは乗らず、製作する方の役ですがやっぱカッコイイ。映画業界は、ほんと惜しい男を亡くしました。悔やまれます。
他は無名な役者さんばかりでしたが、ちょい役でジャッカスのジョニーが出ていました。ナイスキャスティング。
よくある青春ものですが、スケボーシーンがホントかっこいい。
スケボーがやりたくなりました。
個人的評価:5.7/10.0点
プロフィール

- ニックネーム
- シュワタローン
- 性別
- 男
- 血液型
- A
- 生年月日
- 1980年12月24日
- 現住所
- 栃木県那須塩原市
- 所在地
- 栃木県那須塩原市
- 職業
- 会社員
- 自己紹介
- ●好き:
映画鑑賞、音楽鑑賞、ゲーム、読書、ネット、2ちゃんねる、Amazon、リンキンパーク、サンドウィッチマン、ダウンタウン松ちゃん、アメトーク、稲川淳二、コーラショック、ドラム、ジョジョの奇妙な冒険、ホラー映画、かまいたちの夜、FF11、サッカー、格闘技、パソコン、ギアーズオブウォー、コールオブデューティー、アーノルド・シュワルツェネッガー、ゾンビ、バタリアン、銀魂、ハンター×ハンター、コーヒー、ゲームセンターCX、ライブ、スノーボード
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