2011年4月 アーカイブ
2011年4月29日 11時49分22秒 (Fri)
月に囚われた男
サム・ロックウェル主演、監督が当時流行ったデヴィット・ボーイの息子らしいです。初監督作。サム・ロックウェルいい味だす俳優さんですね。
当時ジョージ・クルーニが初監督をしたとき、このまだ無名中の無名サム・ロックウェルを主演に起用したんです。
見る前は、なんでこんな平凡な俳優さんなんだろうなって疑問に思ったんですが、実際見てみるとこの俳優さんのポテンシャルの高さに驚愕いたしました。
といっても、あまり世間では知られてないかな?脇役が多いので。
それでこの「月に囚われた男」。
サム・ロックウェル主演です。
主演といっても、登場人物は基本的に一人。
物語は未来。
地球では月の地表からとれる鉱石?に含まれるエネルギーがよりエネルギッシュでよりクリーンに、より低コストで扱えるということで、原子力に代わって利用されるようになってます。
その月での作業を、月に建設された基地でたった一人まかされてるのがサム・ロックウェルただ一人(一人ってちょっとあり得ないと突っ込み入れたいところですが)。
月の地表を無人で削る採掘機。その採掘によって少しずつエネルギーが溜まって、溜まるとそれをサムが回収しに行って、そのエネルギーを小型の無人宇宙船に乗っけて地球に飛ばす。
この単純作業をたった一人で3年間。
序盤はこの月での作業が坦々と平凡に繰り返されます。
正直眠くなります。
しかし、中盤あたりで徐々にですが展開が加速していきます。
このあたりからグイグイ引っ張られ、最後まで魅せられっぱなしでした。
その展開の仕方がうまいなぁと。
初監督とは思えないセンスと巧みさ。
あとやっぱりサム・ロックウェルの演技力が大きい。
一人芝居ってめちゃくちゃ難しいと思うんですよ。
自分の仕草と表情だけで1時間半この映画を引っ張らないといけないわけですからね。
監督もサム・ロックウェルよくやってくれました。
ストーリーはネタバレするとよろしくないので、見始めて30分我慢するとその先に感動が待ってますとだけいっときます。
個人的評価:7.8/10.0
2011年4月12日 19時03分34秒 (Tue)
ソウ・ザ・ファイナル
シリーズ7作目ですか。個人的に1がピークであとは下り坂、なんとなく惰性でシリーズ通して見てきました。
シリーズを重ねるごとにストーリー性がなくなり、どれだけ痛々しくグロテスクにみせるかだけのスプラッター映画と化していきました。
もはや笑うしかありません。
いやしかし、この映画の隠れたというか埋もれてしまったメインのテーマは命の大切さだったりします。
ジグソウこと謎の猟奇殺人者?または快楽殺人者?はたまた殺人教唆人?は自分の作った命を賭けた残酷ゲームで被害者の命運を弄びます。
ですが、極限の絶体絶命の状況で命を賭けることで被害者は本当の命の大切さ、尊さに気づかされるのです。
昨今の、無差別殺人事件、虐待事件、自殺者の急増など命を軽んじる現代人への戒めと皮肉のメッセージがこの映画に込められていて、なるほど意外に深いじゃないかと1,2あたりで感心しながら見てました。
なので3作目だか4作目あたりから上記した通り、ただのスプラッター映画と成り下がっていったので残念です。
まあ、シリーズ化する映画全般の法則ですか1作目があたると2作目を作る。
しかし、2作目は1をなんとか超えたいとがんばるので名作になったりする。
名作になった2のハードルは滅茶苦茶高く3で大コケする。
それでも金になるなら4~~~とだんだんと質が悪くなっていく。
この映画も模範通り、教科書通りのシリーズ作品となっております。
まぁ、今回あえて評価するなら大好きなリンキンパークという洋ロックバンドのボーカルであるチェスター・ベニントンがちょこっと出演してがんばっていました。
かっこよかった。
なんだかんだで1作目が一番よかった。
1作目はオススメです。
個人的評価:3.0/10.0
2011年4月7日 21時41分45秒 (Thu)
マチェーテ
ロバート・ロドリゲス監督。大好きなんですけどね。また裏切られた気分であります。
思えば「デスペラード」と「フロムダスク・ティル・ドーン」でこの監督の大ファンになり「フォー・ルームス」、「パラサイト」とますますこの監督の圧倒的センスと魅力に魅了されてきました。
そこから「スパイ・キッズ」、「レジェンド・オブ・メキシコ」、「シン・シティ」、「プラネットテラー」、「プレデターズ」(製作)、「マチェーテ」(製作総指揮?)と見てきましたが裏切られっぱなしです。
「マチェーテ」に話を戻すと、ロドリゲスファミリーの古株で名わき役ダニー・トレホが主役とあって見ないわけにはいかないと思いレンタルしていざ鑑賞。
極悪人顔は66歳になっても健在。
身長は以外に小さく、ちょっと興ざめ。
演技も下手くそでまた興ざめ。
脇役だから光るなにかってやっぱりあるんですね。
脇役はやはり脇役。
そう見ると映画の主役って凄いと思いました。人をひきつけるオーラってものがないと駄目なのだと。
完全に周りのキャラクターに喰われてました。
ロバート・デニーロ、スティーブン・セガール、ミシェル・ロドリゲス、ジェシカ・アルバ、トム・サビーニ。
この面子ダニー・トレホ萎縮しちゃってたんじゃないのでしょうか?
監督もダニーだけだと興行の面で芳しくないので保険かけたのでしょうか。
ストーリーはあってないようなものなのに、これだけのメンバーを揃えたもんだからキャラクターにわざわざストーリーつけて無理やりゴタゴタさせすぎじゃないですか。
本場のグラインドハウス映画ってのがどういうものなのかわかりませんけど、B級映画を極上のハイセンス映画に仕上げるのがロドリゲス監督だったのではないでしょうか。
「デスペラード」や「フロム・ダスク・ティル・ドーン」はB級のノリで話の展開が突拍子もなかったり悪ふざけしまくりでしたけど、めちゃくちゃ楽しめた作品です。
映画を好きにさせてくれた監督の一人でもあるのでほんと残念でなりません。
余計なお世話ですが、もう一度初心に戻って映画を撮ってもらいたいものです。
個人的評価:3.6/10.0
2011年4月7日 20時54分41秒 (Thu)
ツーリスト

去る4月2日メンバー皆で鑑賞。
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー2大スター共演で話題の映画です。
イタリアのヴェニスを舞台に繰り広げられるサスペンスアクション?
ジョニー・デップはモッサモサすぎてかっこよくなかった。
アンジェリーナはもう限界じゃないですかね。セクシー路線というか、年齢のわりに若いですね~って域をそろそろ超えてきた。
ストーリーも2大スターてことでなんとなく最初のほうでオチがわかってしまう。
こういうラストでサプライズ系は2大スターもってこないほうがいいと思います。
最後あっけなすぎて、え?もう終わり?ってくらいあっけなさすぎました。
まぁ、まとめると2大スターのドリフ大失笑ってところでしょうか。
あえていいところをあげると、ヴェニスってとても美しいところですねっこと。
あんなところで休日を過ごしてみたい。
個人的評価:1.25/10.0
プロフィール

- ニックネーム
- シュワタローン
- 性別
- 男
- 血液型
- A
- 生年月日
- 1980年12月24日
- 現住所
- 栃木県那須塩原市
- 所在地
- 栃木県那須塩原市
- 職業
- 会社員
- 自己紹介
- ●好き:
映画鑑賞、音楽鑑賞、ゲーム、読書、ネット、2ちゃんねる、Amazon、リンキンパーク、サンドウィッチマン、ダウンタウン松ちゃん、アメトーク、稲川淳二、コーラショック、ドラム、ジョジョの奇妙な冒険、ホラー映画、かまいたちの夜、FF11、サッカー、格闘技、パソコン、ギアーズオブウォー、コールオブデューティー、アーノルド・シュワルツェネッガー、ゾンビ、バタリアン、銀魂、ハンター×ハンター、コーヒー、ゲームセンターCX、ライブ、スノーボード
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