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2026年6月 - ブログ 毎週更新 Blog Weekly

2026年6月26日 8時50分14秒 (Fri)

健康講座 188  医師&「専門医が選ぶ最強食材 その1 納豆とヨーグルト

 eat愛媛朝日の2025年9月26日に、林修さんの登場する健康番組「猛暑でうけたダメージを対策せよ!血管、筋肉、腸・・・最強食材決定戦」がありました。その中で、「腸」のために「専門医が食べている最強食材」「第2位」は「納豆」でした。
 その納豆についての「問題」です。「最も納豆菌が多いのは?A大粒、B小粒、Cひきわり」のどれでしょうか。答は、「ひきわり納豆」です。理由は、「表面積が広く納豆菌が繁殖しやすい!」のです。
 鎌田實医師(77歳)は、「納豆は腸内環境を良くして」くれるので、「優秀なアスリートたちは、腸内環境を良くすることで良い成績をだそう」としているのですと語っています。同医師は、「金メダルを取った高橋尚子さんと半年前に対 談」していますが、「高橋さんはそのことを実行して金メダルを獲ったのでは?」と述べています。
 「青山学院大学の駅伝選手の腸内環境を調べてみると」、「タイムが速い選手ほど、バクテロイデス・ユニフォルミスが多かった」というのです。「バクテロイデス・ユニフォルミスをマウスの腸内に投与すると持久力が約2倍に」なりました。
 「納豆の食物繊維で腸内の善玉菌が活性化」されたからです。「納豆菌X食物繊維で腸内環境にWパワー」ということです。
 次に、「腸の専門医が選ぶ最強食材」「第1位」は「ヨーグルト」でした。
 そして、「ヨーグルトXバナナXはちみつ」の組み合わせは、「オリゴ糖が善玉菌のエサになり、腸内環境を良くする」のです。
 ここで「問題」です。「より効率よく❝乳酸菌❞がとれるヨーグルトを食べるタイミングは?」いつでしょうか。
 「A食前、B食後」のどちらでしょうか。 
 「正解はB」です。その理由は、「食後は胃酸が中和されているので、乳酸菌が生きて腸に届きやすい」からです。

2026年6月18日 9時03分01秒 (Thu)

健康講座 187  骨粗しょう症 その3

 彼女に、「ふだん生活する居間ではいすを使用している?」と質問しますと、「いすを使用している」と返答しています。すると、「いすに座るときに、尻もちをつかないようにいすがあることを確認してから座る」ようにとアドバイスされています。
 それから、「薬をのみ忘れないよう気をつけていることは?」と聞かれて、「自分で確認できるので大丈夫」と答えますと、「忘れないように、薬をのんでください」と念を押されています。
そして、看護師は、「薬をのみ忘れないための工夫を伝える」のです。「あさ、ひる、よる、ねる前」、それに月曜日から毎日の曜日が書かれた、薬を入れる袋をのようなものが紹介されていました。整形外科医・藤井昌医師は、「患者の治療継続に手応え」を感じています。
 また、藤井昌医師は、手応えは「スタッフがみんなで見落としのないように取り組んでいる結果」であると述懐しています。
そして、「とても整形外科医だけでは、全ての患者さんに対する見落としを拾うことはできない」、「そういったところがチーム医療の本質」ですと述べています。
 秋田大学大学院・整形外科教授宮越尚久先生は、「治療継続のポイント」は、「定期的な検査で骨密度の変化を確認し、治療に対するモチベーションを上げる」ことですと語っています。
 更に、「骨粗鬆症マネージャー」は、「検査などのスケジュール管理もする」のですと追加しています。そして、同先生は、「治療率(骨粗しょう症と診断後、薬物治療をした患者の場合)」については、「導入前32.9%➡導入後81.8%(秋田県)」ですと説明しています。
 最後に、「骨折リエゾンサービス」を「受けたい場合は主治医や病院に問い合わせを」と結んでいます。
 「リエゾンサービス」の「リエゾン」はフランス語で連絡、連携、「サービス」は英語で奉仕、提供の意味ですが、ここでの「リエゾンサービス」は「多くの専門職がチームになって治療のサポートを行う」ことです。

2026年6月11日 10時28分36秒 (Thu)

健康講座 186  骨粗しょう症 その2

「薬の副作用」は、「骨を壊す働きを抑える薬」の場合は「吐き気・胃痛(ビスホスホネート)、顎骨(がっこつ)壊死(えし)(ビスホスホネート・デノスマブ)など」です。
「骨を作る働きを促す薬、注射薬(テリパラチド・アバロパラチド・ロモソズマブ)」の場合は「注射部位が赤くなる・腫れる、吐き気・頭痛」です。
「長丁場の治療で、どうすれば薬を継続できる?」のでしょうか。
「薬を続けるポイント」は、「さまざまな職種の医療従事者がチームとなり治療継続を促す」のです。
「骨折リエゾンサービス」は、「骨粗しょう症で骨折してしまった患者の治療継続をサポート」することです。「骨折リエゾンサービス」は「対象:主に太ももの付け根の骨折をした患者(※一部では背骨の骨折も)、転倒予防の指導、骨粗しょう症の教育、骨折リスクの評価など」です。
「骨折リエゾンサービスの構成」は、「医師、骨粗鬆症マネージャー、看護師・理学療法士・作業療法士・薬剤師・管理栄養士・診療放射線技師」です。「骨粗鬆症マネージャー」とは、「専門知識と技術を持った医療スタッフ、日本骨粗鬆症学会が認定する資格」保有者で、「全国で約5100名」います。
「秋田県秋田市」「市立秋田総合病院」「整形外科医・藤井昌さん」は、患者の「三浦一枝さん(86)」に、「骨折リエゾンサービス」で、「骨粗鬆症マネージャー、理学療法士による転倒予防運動」を行っています。
彼女は、平行鉄棒を両手で握って、「浅くてよいので、両方ひざ曲げて」と指導されています。これは、「転倒予防、下半身を鍛える『スクワット』」なのです。
 また、「転倒予防、バランスを保つ『片脚立ち』」もしています。そして、「骨粗鬆症マネージャー、看護師による骨粗しょう症の教育」も受けています。
「教育内容」は、「骨を強くする食事のアドバイス、自宅で転倒しないための注意点など」です。

2026年6月5日 9時02分19秒 (Fri)

健康講座 185  骨粗しょう症 その1

 NHKEテレ「きょうの健康」2025年6月5日の番組は、「秋田大学大学院・整形外科教授宮越尚久」先生を招いての「骨粗しょう症」でありました。
 「骨粗しょう症の治療」は、「薬、食事、運動」です。
 「ドミノ骨折」という表現があります。
ある「50代」の女性の「ドミノ骨折」。「手首を骨折」➡「骨粗しょう症と診断」➡「治療を希望しない」。
ある「60代」女性の「ドミノ骨折」。「背骨を骨折」、背中が痛む、薬を飲まない。
ある「70代」女性の「ドミノ骨折」。「右脚」の「太ももの付け根を骨折」➡「入院」➡「治療を開始」。
ある「80代」女性の「ドミノ骨折」。「左脚」の「太もも付け根を骨折」➡「寝たきり」。
宮越尚久先生は、「骨折が治っても骨粗しょう症は治っていない」と述べています。また、「新しく骨粗しょう症の治療薬を使用し、2年間、治療継続できた人➡46.3%」と語っています。「治療継続できない理由」は「骨折していなければ無症状➡治療が実感できない」からです。
「骨粗しょう症の薬」には、「骨を壊す働きを抑える薬」、「骨を作る働きを促す薬」、「骨を壊す働きと作る働きのバランスを整える薬」とがあります。
「骨粗しょう症の薬」に「新しい薬が登場」しています。そして、「新しい薬の効果」は、「短期間で骨密度を上昇させ骨折を抑制する」のです。
「新しい薬」は、「骨を作る働きを促す薬、アバロパラチド」、「骨を作る働きを促し、骨を壊す働きも抑える薬、ロモソズマブ」です。
「薬の使い分け」は、「患者の骨の状態によって使い分ける」のです。「重症患者の薬の例」は、「骨を作る働きを促す薬、注射薬(使用期間1~2年)➡骨を壊す働きを抑える薬」となります。

プロフィール

プロフィール画像
性別
現住所
愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
職業
牧師・宣教師
自己紹介
●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
Self Introduction in English
Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan

Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)

Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
facebook
http://www.facebook.com/home.php?clk_loc=5#!/profile.php?id=100001267058201

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