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2025年9月 アーカイブ

2025年9月26日 11時52分07秒 (Fri)

健康講座 150  腸 その2 食事の5つのタイプ

 「京都府立医科大学・内藤裕二教授」の「監修」による「最新研究で判明、腸内フローラ5つのタイプ」が紹介されました。「腸内フローラ=1000種類100兆個の腸内細菌の集団」です。これは、「14101歳、1803人を調査」、「株式会社プリメディカ資料を基に作成」したものです。次の5つのタイプの中で、「あなたの食事タイプは?」どれでしょうか。
「タイプA」は、「〝揚げ物タイプ〟(たんぱく・脂肪タイプ)」「からあげ・ご飯・みそ汁」「たんぱく質・脂質多」です。「タイプB」は、「〝洋食タイプ〟(バランス食タイプ)」「ロールキャベツ・スープ・ヨーグルト・マメサラダ・ご飯」「三大栄養素をバランスよく摂取」しています。「タイプC」は、「〝炭水化物タイプ〟(アンバランス食タイプ)」「ラーメン・半チャーハン」「炭水化物多、偏った食事」です。「タイプD」は、「〝糖+油タイプ〟(たんぱく・脂肪・糖タイプ)」「ハンバーガー・ポテト・炭酸飲料」「たんぱく質・脂質・糖分多」です。「タイプE」は、「〝和食タイプ〟(ヘルシー食タイプ)」「魚・納豆・みそ汁・ご飯・野菜」「野菜・魚多、バランスよい食事」です。
さて、これらの5つのタイプは次のように「健康への影響」を及ぼすというのです。タイプAは、「心血管疾患14倍、糖尿病12.5倍」、タイプBは、「脂肪の吸収を抑える〝ヤセ菌〟バクテロイデス属多」、タイプCは、「炎症性腸疾患12.6倍」、タイプDは、「炎症性腸疾患27倍、心血管疾患9倍、糖尿病12.7倍」、 タイプEは、「善玉菌プレボテラ属多➡最も健康」です。
では、「改善方法は?」に対して、「〝揚げ物タイプ〟」は「からあげ」➡「照り焼きチキン(脂質カット)、きんぴら(食物繊維)、浅漬け(乳酸菌)」に改善します。「〝炭水化物タイプ〟」は「半チャーハン」➡「バンバンジー(たんぱく質)(食物繊維)、キムチ(乳酸菌)」に改善します。「〝糖+油タイプ〟」は、「炭酸飲料、ポテト」➡「アイスティー(糖分カット)、ポテト半分(脂質カット)、野菜サラダ(食物繊維)、ヨーグルト(乳酸菌)」に改善します。
 

2025年9月18日 8時58分57秒 (Thu)

健康講座 149  腸 その1 腸内環境

 民放のeat愛媛朝日「羽鳥慎一・モーニングショウ」の20221028日の番組は、「京都府立医科大学大学院教授・内藤裕二(専門は生体免疫栄養学、腸内細菌とアンチエイジングに詳しい。著書に『人生を変ええる賢い腸の作り方』ほか)」の参加を得て腸についての学びでした。
 「寒暖差」➡「自律神経が乱れ、腸の働きが低下し、腸内環境が悪化」(「大腸劣化」対策委員会HP)するというのです。つまり、「寒暖差で〝腸トラブル〟病気のリスクも」あるので「注意」が必要です。
 「腸内環境が悪化すると、悪玉菌の毒性物質で腸管がマヒし大腸のぜんどう運動が鈍くなる➡便秘」ということになり、便秘になると、「高脂血症、動脈硬化、糖尿病など生活習慣病の他、腎臓病やパーキンソン病の発症リスク」が「高」になります。ですから、「便秘の人は早く命を落としている」と内藤先生は注意を喚起しています。
 「便秘に関するアンケート(10月調査)」(協力:ビオフェルミン製薬、提供:マイナビニュース)の「Q.どの季節に便秘になったか」に対して「秋、冬」が「73%」でした。「50代女性」は「寒暖差でおなかの調子が悪い」、「20代女性」は「急に寒くなるとおなかが張る」というのです。その一つの原因としては、「水分不足」、「夏に比べて水分をとる意識が低い」と考えられます。もう一つは、「運動不足」、「寒さで運動量が低下➡〝巣ごもり便秘〟」ということです。対策としては、先ず「善玉菌を増やす(乳酸菌・ビフィズス菌)➡腸のぜんどう運動を促進」、次に「適度の運動➡早歩きの習慣化」、そして「食生活の改善➡水分をとり、食物繊維をバランスよく摂取」することです。内藤先生の「おすすめ〝腸活鍋〟」が三種類紹介されました。一つ目の「きのこ鍋」は、「食物繊維が豊富➡善玉菌の栄養源、ぜんどう運動促進」だからです。二つ目の「キムチ鍋」は、「発酵食品に乳酸菌が豊富➡腸内環境の改善・免疫力アップ」(アメリカのスタンフォード大学の研究〈2021〉発行食品➡腸内細菌の増加・炎症性マーカーの減少)だからです。三つ目の「豆乳鍋」は、「大豆オリゴ糖含有➡腸内環境を整える善玉菌の栄養源」だからです。
 

2025年9月11日 21時05分35秒 (Thu)

健康講座 148  かむ力

 NHK総合テレビ「ガッテン!」の2021113日の番組で、「あなたの健康を守る!かむ力の新常識SP」、「日本の最新研究!」「かむ力と病気の関係とは?」を放映しました。
 「歯周病で歯がグラグラしたり」、「歯が抜けてしまって、かみ合わせが悪くなってる」場合はないでしょうか。「中高年の場合」、「歯が抜けてかみ合わせが悪くなったり、合わない入れ歯を使い続ける」人はいないでしょうか。「若い人は、歯は悪くないんだけど」、問題がある場合があります。「若い人の場合」、「子どもの頃から、やわらかいものが多い」➡「かたいものを強くかむ機会が減少する」のです。「脂質が多くやわらかい食事」➡「かむ力が弱くなる」のです。
 「かむ力が弱いと・・・」➡「無意識にやわらかいものを食べる?」➡「やわらかいものは脂質が多い」➡「脂質が多いと動脈硬化になりやすい!」➡「心臓病・脳卒中のリスクが高くなる!」のです。
 「やわらかくて口溶けがいいものは、脂質とか炭水化物や糖質が多くなる」ので、「その結果として、脳卒中や心筋梗塞が起こりやすくなるんじゃないか」というのです。「かむ筋肉の力がアップする」、「すごく歯ごたえのある」ものとしてグミがあります。「かたいグミを週3回、3か月間食べ続ける」ことを「14人の被験者で実験」➡「かむ力がアップ」したのです。「(グミは)かむ力を引き出す食べ物」です。その一方で、「ほとんどのグミには糖分が含まれているので、血糖値の高い人などは食べ過ぎに注意」する必要があります。
 この番組で、「かみごたえ早見表」が紹介されました。左端の「やわらかい」「1」から右端の「かたい」「10」までの各段階に相当する食品が図で描かれていました。例えば、1には「豆腐」、逆に10には「レンコン」です。いつもの食事に、かたいものを「プラス1というのはやりやすい」のではと推奨されていました。番組では、「ガム」を「チャレンジ期間4週間」ということで10人を対象に実験したところ、「かむ力4週間チャレンジ結果」は全員が「実験前」と「実験後」とでは大幅にかむ力が「UP!」していました。
 

2025年9月4日 8時58分11秒 (Thu)

健康講座 147  歯周病 その2

 「歯周病の主な治療法」には、「基本治療」の「歯垢、歯石の除去、かみ合わせ調整」と、「歯周組織再生療法(歯周外科)」の「歯茎を切開し歯槽骨を再生」の二つがあります。基本治療に「レーザー治療」があります。「コージ歯科・貝塚浩二院長」は、「出血と痛みが比較的少ない、麻酔をほとんど使わず負担減、ただし保険適用となる条件が限られている➡医師と要相談」と述べています。
 「歯周病が進行し」、「歯周ポケットから歯周病菌・毒素が血管へ」入り、「血管内で炎症➡血管が詰まる原因に」なります。「ポイントは唾液」です。「虫歯を予防する抗菌作用や唾液を飲み込むことで、食べかすや虫歯菌を洗い流す自浄作用がある」のです。「唾液が減ると口の中で細菌が繁殖」➡「虫歯や歯周病になりやすい状態」になるのです。
 「口周りの筋力低下で誤嚥のリスクも」あります。そのプロセスは次のように説明されています。「会話が減ることで口周りの筋力が低下」、「かむ力だけでなく飲み込む力も低下」、「細菌を含んだ唾液や飲食物が気管に入る」、「細菌が肺に侵入」、「胃が炎症を起こす」のです。ですから、「命に関わる誤嚥性肺炎のリスク」が「高」いという訳です。 
「マスク生活」で「ぽかん口増」で「子どもの歯並び悪化」と言われます。「適正な舌の位置」は「舌が内側から外側に圧力をかけ、上あごを広げる状態」➡「正常な歯並び」です。ところが、「口呼吸に多い舌の位置」は、「舌が弛緩して下あごの方に落ちる」ので、「上唇や頬の筋肉も緩み、歯への圧力が低下➡歯並びが悪化」するのです。落合邦康先生は、「マスクで口元が隠れることで、口呼吸になりやすく、周囲も気づきにくい、特に幼少期からマスク生活が当たり前になっている子どもは、将来的に歯並びに影響することが心配される」と語っています。「なぜ口呼吸で虫歯が増えるのか?」というと、「マスク着用の息苦しさのため口呼吸になり、常に口が開いた状態」になり、「唾液の分泌が減少」するため、「唾液の作用が働かなくなる」ということです。
 

プロフィール

プロフィール画像
性別
現住所
愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
職業
牧師・宣教師
自己紹介
●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
Self Introduction in English
Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan

Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)

Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
facebook
http://www.facebook.com/home.php?clk_loc=5#!/profile.php?id=100001267058201

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