2025年2月 アーカイブ
2025年2月27日 9時01分25秒 (Thu)
健康講座 120 骨粗しょう症、骨卒中 その1
NHKEテレ「きょうの健康」2024年12月23日の番組は、「日本骨粗しょう症学会理事長・萩野浩」先生を迎えて、「骨粗しょう症、骨卒中」についての学びでした。私にとって、骨粗しょう症については聞いていましたが、骨卒中は馴染みのない言葉です。
萩野浩先生によれば、「骨卒中の特徴」は「高齢者」が「足の付け根」や「背骨」を「骨折」する時に起こる病気です。「高齢者」の「足の付け根や背骨➡長期間安静にする必要」があります。なぜなら、「筋力低下➡自立した生活が困難➡活動性が下がる➡さらに体力が低下」となるからです。「骨卒中(足の付け根の骨折)」で「5人に1人」が「1年以内に亡くなる」のです。「骨卒中」は「一度起こると脳卒中のように命に関わる」、「ある日突然起こる」のです。「2019年 骨粗しょう症学会テーマ 『多職種で骨卒中を防ぐ』」でした。同先生曰く、「骨卒中」は「予防することが一番大事」だということを知らせるために「鳥取県から参りました」と笑いながら語っていました。
さて、「骨卒中」の「対策は兆候をつかむこと」です。「75歳ノブ子(仮名)さん」、「大きなけが・病気、経験なし」でしたが、「ある日突然、背中が痛む」のでしたが、「腰痛?しばらく様子を見る」ことにしました。すると、「息苦しい」「痛み、ひどくなる」ので、「整形外科を受診」しました。すると、医師から「背骨、数か所、骨折」と言われました。「背骨(椎骨)の圧迫骨折」でした。これは「尻もちをついた衝撃や重いものを持ったときなどに背骨がつぶれる」ことなのです。「圧迫骨折サイン」は「腰が痛い」「姿勢が前かがみになる」「身長が縮む」です。「大たい骨の付け根」の骨折の場合は「治療中は歩行が困難に」なり、「治るのに時間がかかる」のです。「大たい骨の付け根の骨折」は「日本人女性5人に1人に起こる」のです。「閉経により女性ホルモンが低下し骨粗しょう症に」なるのです。「骨粗しょう症患者、推定1590万人」です。ですから、「骨折のリスクを知ることが大切」です。「遺伝、体質、若い頃からの運動習慣、食事、若い頃の過度のダイエットなどが影響」します。又、「閉経前か後かによって個人差が出る」のです。
萩野浩先生によれば、「骨卒中の特徴」は「高齢者」が「足の付け根」や「背骨」を「骨折」する時に起こる病気です。「高齢者」の「足の付け根や背骨➡長期間安静にする必要」があります。なぜなら、「筋力低下➡自立した生活が困難➡活動性が下がる➡さらに体力が低下」となるからです。「骨卒中(足の付け根の骨折)」で「5人に1人」が「1年以内に亡くなる」のです。「骨卒中」は「一度起こると脳卒中のように命に関わる」、「ある日突然起こる」のです。「2019年 骨粗しょう症学会テーマ 『多職種で骨卒中を防ぐ』」でした。同先生曰く、「骨卒中」は「予防することが一番大事」だということを知らせるために「鳥取県から参りました」と笑いながら語っていました。
さて、「骨卒中」の「対策は兆候をつかむこと」です。「75歳ノブ子(仮名)さん」、「大きなけが・病気、経験なし」でしたが、「ある日突然、背中が痛む」のでしたが、「腰痛?しばらく様子を見る」ことにしました。すると、「息苦しい」「痛み、ひどくなる」ので、「整形外科を受診」しました。すると、医師から「背骨、数か所、骨折」と言われました。「背骨(椎骨)の圧迫骨折」でした。これは「尻もちをついた衝撃や重いものを持ったときなどに背骨がつぶれる」ことなのです。「圧迫骨折サイン」は「腰が痛い」「姿勢が前かがみになる」「身長が縮む」です。「大たい骨の付け根」の骨折の場合は「治療中は歩行が困難に」なり、「治るのに時間がかかる」のです。「大たい骨の付け根の骨折」は「日本人女性5人に1人に起こる」のです。「閉経により女性ホルモンが低下し骨粗しょう症に」なるのです。「骨粗しょう症患者、推定1590万人」です。ですから、「骨折のリスクを知ることが大切」です。「遺伝、体質、若い頃からの運動習慣、食事、若い頃の過度のダイエットなどが影響」します。又、「閉経前か後かによって個人差が出る」のです。
2025年2月20日 22時01分33秒 (Thu)
健康講座 119 足がつる
NHKEテレ「きょうの健康」2024年10月22日の番組は、「東邦大学講師・佐々木陽典」先生を迎えて、「足がつる」原因と対策でした。「足がつる」とは「筋肉が過剰に縮んでいる状態」です。「足がつる=有痛性筋けいれん」です。「神経が「筋肉」に「ストップ」をかけると痛みを感じます。「足がつりやすくなった・・・・・・なぜ?」佐々木陽典先生は、「足がつる主な原因」は、「筋肉の疲労」と「神経のトラブル」ですと答えています。先ず「筋肉の疲労」は、「負荷の大きい運動」や「筋肉量・柔軟性の低下」によって起こります。次の「神経のトラブル」は、「背骨・椎間板の変形」によって生じます。「加齢とともに足がつりやすくなる」とも言われています。「背骨・椎間板が神経を圧迫」して痛みが起こるのです。「糖尿病などによる神経障害」もあります。「その他」の「要因」として「血流の低下」と「脱水、ミネラルの不足」があります。具体的には、「カリウム、カルシウム、マグネシウム、ナトリウムの不足」です。「夜間に足がつりやすいのはなぜ?」でしょうか。同先生は、「筋肉の疲労」は「習慣的な飲酒も関係」すると答えています。更に、「薬の副作用で足がつることも」あると語っています。例えば、「脂質異常症の薬」の「スタチン系など」です。又、「血圧を下げる薬」の「利尿薬、β遮断薬、カルシウム拮抗薬など」です。こういう時は、「薬の処方を変えると改善」すると述べています。「足がつる+〇〇は要注意」という場合があります。第一は、「足がつる+体中がつる」場合は、「熱中症・ミネラル不足など」ですので「内科・救急外来」へ、第二は、「足がつる+体重の増減・多汗・けん怠感」の場合は、「甲状腺機能異常など」ですので「内分泌科」へ、第三は、「足がつる+片足が冷える・青白い・歩くと痛む」場合は、「末梢動脈疾患など」ですので「循環器科」へ、第四は、「足がつる+腰痛・足のしびれ・歩くと痛む」場合は、「脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなど」ですので「整形外来」へ行くこと勧められています。足のつりは、「加齢、筋肉の衰え、腰の疾患」で起こりますが、「ストレッチ、漢方薬で症状を軽く押さえて上手につきあう」ことです。「日常的なストレッチや運動が予防としておすすめ」、漢方薬の「芍薬干草湯」は「即効性がある」と締めくくっています。
2025年2月14日 11時48分11秒 (Fri)
健康講座 118 脳卒中 その4 脳梗塞
「脳梗塞には2つのタイプがあって薬の種類が異なる」のです。その一つは「血栓」によるもので、「抗血小板薬で再発予防」します。これは「動脈で血栓ができるのを防ぐ」のです。もう一つは「心臓が原因の脳梗塞」で、「心房細動(不整脈の1つ)」です。心房細動にたいしては「抗凝固薬で再発予防」するのですが、「心臓や静脈で血栓ができるのを防ぐ」のです。「抗血小板薬(動脈硬化による脳梗塞の再発を予防)」は「アスピリン、クロピドグレル、シロスタゾール、プラスグレルなど」「患者に合わせて、単独、または2つを併せて使う」というのです。「抗凝固薬(心臓が原因の脳梗塞の再発を予防)」は、「以前は、内服薬はワルファリンだけだった」のですが、「効き目は強いが、薬の量の調整に手間取りやすい」という難点がありました。「その後、直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)が4種類登場」し、「安全性がより高く、薬の量を変えずに、のみ続けられる」ようになりました。「血栓をできにくくする薬」は「脳梗塞」の「再発のリスクを下げる」のですが、「脳出血を起こすリスク」があるという矛盾があります。「血栓ができにくくする=血液が固まりにくくする」➡「出血しやすい」ということになります。「抗血小板薬や抗凝固薬を服用している患者」は「1年間で100~500人に1人が脳出血を起こすとされている」のです。「抗凝固薬には、それぞれ作用を打ち消す中和薬(注射)がある」のです。「脳出血がわかったら、すぐに中和薬を使って一度、抗凝固薬の作用を打ち消す」のです。「その後、患者の状況をみながら、抗凝固薬を再開できるかを考える」のです。「脳出血以外にも危険な出血を起こすことは?」との質問に、同先生は、「硬膜下血腫」があり、「抗凝固薬や抗血小板薬をのんでいる高齢者で増加」と答えています。「出血したとき、のんでいる薬が医師に伝わらないと、中和薬など適切な治療が受けられない」、「硬膜下血腫になると、患者本人はコミュニケーションがとれないことがある」ので、「お薬手帳を持ち歩く、家族などに薬の内容を知らせることも大切」なことです。最後に、「再発予防の薬は・・・効いている実感がない」、しかし「・・・中止による再発率の高さや再発すると重症化しやすいことを知ってほしい」と結んでいます。
2025年2月6日 14時30分05秒 (Thu)
健康講座 117 脳卒中 その3 生活習慣改善
NHKEテレ「きょうの健康」2024年12月3日の番組は、「国立循環器病研究センター副院長・豊田一則」先生を迎えて、再度の「脳卒中、再発・後遺症を防ぐ」というテーマでした。というのは、「くも膜下出血、脳出血」等の「脳卒中」は「およそ5割」が「10年以内に再発」しているからです。「再発を繰り返す後遺症のリスク」があるのです。
「脳卒中」の「再発・後遺症を防ぐ血管が詰まらない・破れないため」にはどうしたら良いのでしょうか。「脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)」は「発症後1年で10%以上、10年で約50%の人が再発している」のです。そこで今回は、「進歩した薬と生活習慣改善で再発を防ぐ」という内容です。「脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)」は「高血圧、糖尿病、脂質異常症、慢性腎臓病など生活習慣病の管理」と「共通する対策」が求められています。
「生活習慣を改善」することの一つは、「高脂肪食を避ける、減塩など食生活を見直す」ことです。二つ目は、「ウォーキングなど日常的に適度な運動」をすることです。三つ目は、「禁煙、節酒、肥満がある人は減量」することです。四つ目は、「必要に応じて生活習慣病の薬の」服用です。「脳出血」は「特に高血圧」によって、「くも膜下出血」は「特に高血圧、喫煙によって再発しやすい」のです。従って、「再発予防のため血圧を管理」する必要があります。「くも膜下出血、脳出血」は「130/80mmHg未満」が目安です。一方、「脳出血」の「再発リスクが高い」人は「120/80mmHg未満」が目安です。豊田一則先生は、「高血圧による脳出血はかなり減った」のですが、「高血圧が原因でない脳出血が増えてきた、アミロイドによる脳出血」ですと語っています。それが、「アミロイド血管症」というものです。「アミロイドによる脳出血の再発予防」のためには、「厳格に血圧を管理、飲酒量の制限、糖尿病の管理、肥満の改善、禁煙など」をすることです。
「脳梗塞の再発予防」には「血圧を130/80未満に管理」することが必要です。そして、「大きな動脈に詰まり・けい動脈がかなり狭い➡140/90未満に管理」することが必要だと豊田一則先生は話しています。
「脳卒中」の「再発・後遺症を防ぐ血管が詰まらない・破れないため」にはどうしたら良いのでしょうか。「脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)」は「発症後1年で10%以上、10年で約50%の人が再発している」のです。そこで今回は、「進歩した薬と生活習慣改善で再発を防ぐ」という内容です。「脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)」は「高血圧、糖尿病、脂質異常症、慢性腎臓病など生活習慣病の管理」と「共通する対策」が求められています。
「生活習慣を改善」することの一つは、「高脂肪食を避ける、減塩など食生活を見直す」ことです。二つ目は、「ウォーキングなど日常的に適度な運動」をすることです。三つ目は、「禁煙、節酒、肥満がある人は減量」することです。四つ目は、「必要に応じて生活習慣病の薬の」服用です。「脳出血」は「特に高血圧」によって、「くも膜下出血」は「特に高血圧、喫煙によって再発しやすい」のです。従って、「再発予防のため血圧を管理」する必要があります。「くも膜下出血、脳出血」は「130/80mmHg未満」が目安です。一方、「脳出血」の「再発リスクが高い」人は「120/80mmHg未満」が目安です。豊田一則先生は、「高血圧による脳出血はかなり減った」のですが、「高血圧が原因でない脳出血が増えてきた、アミロイドによる脳出血」ですと語っています。それが、「アミロイド血管症」というものです。「アミロイドによる脳出血の再発予防」のためには、「厳格に血圧を管理、飲酒量の制限、糖尿病の管理、肥満の改善、禁煙など」をすることです。
「脳梗塞の再発予防」には「血圧を130/80未満に管理」することが必要です。そして、「大きな動脈に詰まり・けい動脈がかなり狭い➡140/90未満に管理」することが必要だと豊田一則先生は話しています。
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プロフィール

- 性別
- 男
- 現住所
- 愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
- 職業
- 牧師・宣教師
- 自己紹介
- ●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
- Self Introduction in English
- Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan
Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)
Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
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