2024年11月 アーカイブ
2024年11月28日 17時17分29秒 (Thu)
健康講座 107 心筋梗塞 その2
藤田知之先生は、「心筋梗塞の発症リスク」は、「喫煙者は非喫煙者の3~4倍(JPHC研究より)」と語り、また、「遺伝的要因も強く関係」しているとも述べています。更に、「家族・親族に心筋梗塞を起こした人がいる場合は特に注意」するようにと話しています。同先生は次のように言います。「心筋梗塞を疑ったらすぐに救急車を呼ぶ」ことです。「心筋梗塞を発症して15分以上経過すると、心筋細胞が死んでいく」とのことです。「救急車を呼ぶのに迷ったら・・・、救急安心センター事業電話番号#7119」へ連絡しましょうと訴えています。
「検査と並行しつつ、カテーテル治療を行うのが基本」とも言いますが、「カテーテル治療」とは、「手首」から「カテーテル」を挿入して「心臓」の「冠動脈」にまで到達させ」、詰まっている箇所で「ステント」を開くのです。しかし、「カテーテル治療が難しい人は手術」を行います。「手術」の場合は「開胸手術」となり、血管が「詰まったところ」の前後を結んで「血液の新しい通り道」を造るのです。これが「冠動脈バイパス手術」です。「バイパスで血流が再開」するのです。「海村浩一さん(55)」は「目覚めた時にリハビリしましょうと言われた」「翌日には、歩こうかという感じで」「手術後3か月で仕事に復帰」「(入院後に)体力が落ちてまだ戻っていないですけど」「タバコはやめたので体は軽くなった」と話しています。「手術を検討するケース」は、「冠動脈の閉塞・狭窄の形、上流に近い場所が詰まっている場合など」です。「オフポンプ冠動脈バイパス手術」は「人工心肺装置を使わず、心臓が動いている状態で手術する方法」で、「日本では50~60%の割合で行われている」そうです。「人工心肺を使用する場合」は「丁寧な吻合ができるが腎臓障害・出血・脳血管障害などの合併症がまれに発生」します。同先生は、「MICS(ミックス)手術」は「低侵襲心臓手術」で「切開する範囲が狭く、視野に限りがあるため、バイパスできる血管が限定される」と述べ、「心筋梗塞は動脈硬化が原因のため再発しやすい」「薬の服用、生活習慣の改善などは継続が大切」「体を動かすことも非常に大切」と結んでいます。
「検査と並行しつつ、カテーテル治療を行うのが基本」とも言いますが、「カテーテル治療」とは、「手首」から「カテーテル」を挿入して「心臓」の「冠動脈」にまで到達させ」、詰まっている箇所で「ステント」を開くのです。しかし、「カテーテル治療が難しい人は手術」を行います。「手術」の場合は「開胸手術」となり、血管が「詰まったところ」の前後を結んで「血液の新しい通り道」を造るのです。これが「冠動脈バイパス手術」です。「バイパスで血流が再開」するのです。「海村浩一さん(55)」は「目覚めた時にリハビリしましょうと言われた」「翌日には、歩こうかという感じで」「手術後3か月で仕事に復帰」「(入院後に)体力が落ちてまだ戻っていないですけど」「タバコはやめたので体は軽くなった」と話しています。「手術を検討するケース」は、「冠動脈の閉塞・狭窄の形、上流に近い場所が詰まっている場合など」です。「オフポンプ冠動脈バイパス手術」は「人工心肺装置を使わず、心臓が動いている状態で手術する方法」で、「日本では50~60%の割合で行われている」そうです。「人工心肺を使用する場合」は「丁寧な吻合ができるが腎臓障害・出血・脳血管障害などの合併症がまれに発生」します。同先生は、「MICS(ミックス)手術」は「低侵襲心臓手術」で「切開する範囲が狭く、視野に限りがあるため、バイパスできる血管が限定される」と述べ、「心筋梗塞は動脈硬化が原因のため再発しやすい」「薬の服用、生活習慣の改善などは継続が大切」「体を動かすことも非常に大切」と結んでいます。
2024年11月22日 11時30分59秒 (Fri)
健康講座 106 心筋梗塞 その1
NHKEテレ「きょうの健康」2024年10月2日の番組は、「東京科学大学教授・藤田知之」先生を迎えて、「心臓病、進む治療、心筋梗塞」でした。「心臓発作を起こす病気」として「狭心症、不整脈、心筋梗塞など」があります。「急性心筋梗塞」には「毎年、約8万人」(2023年度「JROAD報告書より」)が罹っています。「心筋梗塞による年間死亡者数3万人以上」(厚生労働省「令和5年(2023)人口動態統計月報年計(概数)の概況)」です。同先生は「発作が起きたらすぐに救急車を呼んで欲しい」と語っています。「体の負担が少ないバイパス手術も登場」しています。「海村浩一さん(55)」は「2023年4月、自宅で心筋梗塞を発症」し、「息ができなくjなって、息を吸っても、吸った気がしないような、息が吸えなくて、吐き気のような感じになって、その前(2~3日前)にも同じような症状はあったが、すぐおさまった。今回は、おさまらなかったので、救急車を呼んでもらった。救急車に乗ってから意識を失う」と述べています。妻・潤子さん(53)は、「あの時は、すごく怖かった。このまま息が止まってしまうんじゃないかと思った」と。同先生は、「心筋梗塞は発祥の~2か月前から、胸の痛みなどの症状を起こす患者さんが多い」と言います。「不安定狭心症(心筋梗塞の一歩手前の状態)」は「心臓の冠動脈が狭くなり、心臓に血液が不足している状態」です。「詰まった先の筋肉が死んで心臓が動かなくなる」のです。「不安定狭心症の段階で治療できれば、心臓の筋肉は守られる」のです。「特に注意してほしい人」がいます。「糖尿病があると胸の痛みなどの症状を感じにくい」人、「前兆を軽く考えてしまう危険性がある」人です。「狭心症」は「5~10分程度で胸痛などの症状が治まる」、「心筋梗塞」は「20分以上、胸痛などの症状が続く」のです。「心筋梗塞の自覚症状」は「胸の痛み、胸焼け・吐き気、あごや歯の痛み、肩の痛み、背中の痛み、みぞおちの痛み、冷や汗」があります。心臓の「冠動脈」の中に「プラーク」がたまると「狭心症」に、また「冠動脈」の中に「血栓(血のかたまり)」がたまると「急性心筋梗塞」になります。「心筋梗塞」の「危険因子」は、「高齢」「生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病、肥満など)」「ストレス」「喫煙」です。
2024年11月14日 21時59分28秒 (Thu)
健康講座 105 心不全 その2
「症状が出る前に心不全に気づく方法は?」については、「BNP検査(心臓の負担の度合いを計測)」をすることを勧めています。「心不全の前段階を見つけるには」「BNP検査」をというのですが、「BNP」とは「脳性ナトリウム利尿ペプチド」のことで、「心臓で生成されているホルモン」です。「BNP検査」は「心不全の疑いがある場合」は「保険適用」になります。「BNP検査」は、「糖尿病・高血圧などの生活習慣病のある人は、人間ドックなどで行うことを推奨」されています。
「心不全を治すには心臓移植しかない?」との問いに対しては、「心不全 治療の柱」として、「薬」「心臓リハリビリテーション」が挙げられています。先ず、「基本の薬」として、「ACE阻害薬またはARBまたはARNI」「β遮断薬」「AGLT2阻害薬」「MRA」が紹介されています。これらは、「心臓の負担を軽減し、心臓を保護する薬」です。「患者の状況に応じて組み合わせを決める」のです。又、これらの薬の「併用薬」として「利尿薬」「ジギタリスやその他の経口強心薬など」「イバブラジン」「ベルイシグアト」があります。
「心臓リハリビリテーション」としては、「運動療法、心不全の理解、治療方針、食事、日常生活の注意などを医療スタッフと確認・実行」するようにとのことです。同先生は、「薬を自己判断で中断すると、急に悪化する可能性があるため、薬の継続は必ず守ること」とアドバイスしています。
「心不全になったら、できるだけ安静を保つ?」かについては、「慢性心不全の人、安静を続けるのはおすすめしません」との答えです。「急性心不全の場合も、病状が回復したら、なるべく早く心臓リハリビリテーションを行う」ようにと語っています。
「日常生活の注意」として、「減塩(目標1日6g未満)」「水分をとりすぎない」「禁煙」「節酒」「休養と睡眠時間の確保」が挙げられています。更に、「感染症も悪化の原因になるため、手洗い、うがいをしっかり行うこと」も言われました。そして、最後に「何でも相談できるかかりつけ医を見つけることも大切」、かかりつけ医と病院が連携して情報を共有し適切な治療を患者に与える「チーム医療」と結ばれました。
「心不全を治すには心臓移植しかない?」との問いに対しては、「心不全 治療の柱」として、「薬」「心臓リハリビリテーション」が挙げられています。先ず、「基本の薬」として、「ACE阻害薬またはARBまたはARNI」「β遮断薬」「AGLT2阻害薬」「MRA」が紹介されています。これらは、「心臓の負担を軽減し、心臓を保護する薬」です。「患者の状況に応じて組み合わせを決める」のです。又、これらの薬の「併用薬」として「利尿薬」「ジギタリスやその他の経口強心薬など」「イバブラジン」「ベルイシグアト」があります。
「心臓リハリビリテーション」としては、「運動療法、心不全の理解、治療方針、食事、日常生活の注意などを医療スタッフと確認・実行」するようにとのことです。同先生は、「薬を自己判断で中断すると、急に悪化する可能性があるため、薬の継続は必ず守ること」とアドバイスしています。
「心不全になったら、できるだけ安静を保つ?」かについては、「慢性心不全の人、安静を続けるのはおすすめしません」との答えです。「急性心不全の場合も、病状が回復したら、なるべく早く心臓リハリビリテーションを行う」ようにと語っています。
「日常生活の注意」として、「減塩(目標1日6g未満)」「水分をとりすぎない」「禁煙」「節酒」「休養と睡眠時間の確保」が挙げられています。更に、「感染症も悪化の原因になるため、手洗い、うがいをしっかり行うこと」も言われました。そして、最後に「何でも相談できるかかりつけ医を見つけることも大切」、かかりつけ医と病院が連携して情報を共有し適切な治療を患者に与える「チーム医療」と結ばれました。
2024年11月8日 11時50分03秒 (Fri)
健康講座 104 心不全 その1
NHKEテレ「きょうの健康」2024年9月30日の番組は、「国立循環器病研究センター心不全・移植部門・部門長・泉知里」先生を迎えての「心不全」でした。日本では、「心不全患者が急増中!」とのことです。日本人の「主な死因」<令和5年(2023)人口動態統計月報年計の概況>は次のようになっています。「がん 24.3%、心臓病(高血圧性を除く)14.7%、老衰 12.1%、 脳血管疾患 6.6%、肺炎 4.8%、誤嚥性肺炎 3.8%、不慮の事故 3.8%、新型コロナウィルス感染症 2.4%、腎不全 1.9%、アルツハイマー病 1.6%、その他 25.0%」です。この中で、「死因となった心臓病(高血圧性を除く)の場合」、一番多いのが「心不全 42.9%」です。「虚血性心疾患の『急性心筋梗塞 13.4%』『その他の虚血性心疾患 17.4%』」、「不整脈及び伝導障害 15.6%」です。
「心不全、正しく知れば予防も可能」です。「心不全は病名?」ではなく、「心臓のポンプ機能が低下して命を縮める状態」のことです。「心不全は突然起こる?」との質問には、そうともそうでないとも言えます。「慢性心不全でもかぜや塩分の取りすぎなどで、急に悪化し急性心不全を発症することがある」のです。
「心不全予備軍」には2つのステージ、即ち「ステージA 心不全の危険因子あり(高血圧・動脈硬化・糖尿病など)」と「ステージB 心臓の働きに異変が出現」とがあります。この「心不全予備軍」の次の段階が「心不全」であり、「ステージC 心不全の症状が出現」と「ステージD 治療が難しくなる」になります。 「ステージA」から「ステージD」へと進むに応じて「身体機能(心臓の働き)」の「低下」が進んでいきます。「ステージB」から「ステージC」に入る時が「心不全発症」です。「ステージB」では、「虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症など)」「心臓弁膜症」「不整脈」「心筋症」が現われます。「心不全で起こりやすい自覚症状」としては「息切れ」や足の「むくみ」があります。特に、「息切れ」については、泉知里先生は「1年前、半年前に比べて病状が悪化していると感じたら迷わず受診を」と述べています。
「心不全、正しく知れば予防も可能」です。「心不全は病名?」ではなく、「心臓のポンプ機能が低下して命を縮める状態」のことです。「心不全は突然起こる?」との質問には、そうともそうでないとも言えます。「慢性心不全でもかぜや塩分の取りすぎなどで、急に悪化し急性心不全を発症することがある」のです。
「心不全予備軍」には2つのステージ、即ち「ステージA 心不全の危険因子あり(高血圧・動脈硬化・糖尿病など)」と「ステージB 心臓の働きに異変が出現」とがあります。この「心不全予備軍」の次の段階が「心不全」であり、「ステージC 心不全の症状が出現」と「ステージD 治療が難しくなる」になります。 「ステージA」から「ステージD」へと進むに応じて「身体機能(心臓の働き)」の「低下」が進んでいきます。「ステージB」から「ステージC」に入る時が「心不全発症」です。「ステージB」では、「虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症など)」「心臓弁膜症」「不整脈」「心筋症」が現われます。「心不全で起こりやすい自覚症状」としては「息切れ」や足の「むくみ」があります。特に、「息切れ」については、泉知里先生は「1年前、半年前に比べて病状が悪化していると感じたら迷わず受診を」と述べています。
2024年11月1日 8時58分19秒 (Fri)
健康講座 103 オーラルフレイル その2
「口の機能はなぜ低下する?」との質問に、平野浩彦先生は、「かむ・のみ込むなどの口の機能は、高度な連係プレーによって成り立っている」からだと説明しています。
「実は、私たちの口の中では、食べ物を噛んで飲み込むとき、口蓋垂が動いて鼻腔への逆流を防ぎ、喉頭蓋が気道への入り口にふたをして食べ物の侵入を防ぐなど、わずか0.5秒のうちにさまざまな器官が高度な連携プレーを行っています。」「この連携プレーの中で、タイミングのズレや反射の低下など、わずかなほころびが生じると、気道に食べ物が侵入して、むせてしまったりします。むせること自体は防御反応の1つなので、必ずしも悪いことではありませんが、その頻度が増えることは、口腔機能が低下していることの表れであり、誤えんなどのリスクも高まってしまいます。その結果、食べ物と一緒に細菌が肺まで入って、誤えん性肺炎のような死亡リスクも伴う疾患につながってしまうおそれもあるのです。」「のどの機能の低下、体力の低下、口の汚れ」は、「細菌が肺に侵入し、誤嚥性肺炎になるリスク」を高めます。
口の衰えは次のような道を辿ります。「口腔機能低下➡栄養不足➡筋力低下➡抵抗力低下➡要介護状態➡死亡」です。
「オーラルフレイルでは、『話す力』の低下も重要な問題です。これは息のコントロール、唇や舌の動きなど、複数の機能低下によって引き起こされます。話す力の低下が進むと、人とコミュニケーションをとることが困難になってしまうため、人と話すのが億劫になって引きこもりがちになり、社会的孤立や認知機能の低下につながる可能性があります。こうした状況を防ぐためにも、早期から対策を打つことが重要になってくるのです。」
ですから、繰り返すようですが、「口腔機能の低下を年齢のせいと放置せず、早めに対応することが回復のために」大事なのです。
「実は、私たちの口の中では、食べ物を噛んで飲み込むとき、口蓋垂が動いて鼻腔への逆流を防ぎ、喉頭蓋が気道への入り口にふたをして食べ物の侵入を防ぐなど、わずか0.5秒のうちにさまざまな器官が高度な連携プレーを行っています。」「この連携プレーの中で、タイミングのズレや反射の低下など、わずかなほころびが生じると、気道に食べ物が侵入して、むせてしまったりします。むせること自体は防御反応の1つなので、必ずしも悪いことではありませんが、その頻度が増えることは、口腔機能が低下していることの表れであり、誤えんなどのリスクも高まってしまいます。その結果、食べ物と一緒に細菌が肺まで入って、誤えん性肺炎のような死亡リスクも伴う疾患につながってしまうおそれもあるのです。」「のどの機能の低下、体力の低下、口の汚れ」は、「細菌が肺に侵入し、誤嚥性肺炎になるリスク」を高めます。
口の衰えは次のような道を辿ります。「口腔機能低下➡栄養不足➡筋力低下➡抵抗力低下➡要介護状態➡死亡」です。
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ですから、繰り返すようですが、「口腔機能の低下を年齢のせいと放置せず、早めに対応することが回復のために」大事なのです。
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プロフィール

- 性別
- 男
- 現住所
- 愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
- 職業
- 牧師・宣教師
- 自己紹介
- ●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
- Self Introduction in English
- Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan
Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)
Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
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