シェア
楽天市場
[無料でホームページを作成] [通報・削除依頼]

2023年2月 アーカイブ

2023年2月24日 11時14分31秒 (Fri)

健康講座 33 油と脂の違いは?

 「(あぶら)」と「(あぶら)」の違いは分るでしょうか。油脂は二つの種類に分けられ、油は液体であり、脂は個体です。一般的には、常温(1525℃)で液体のものを油、固体のものを脂としています。そして、油は植物性であり、脂は動物性です。
脂肪酸も二種類あり、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸です。そして、常温で固体のものが飽和脂肪酸であり、液体のものが不飽和脂肪酸です。又、脂肪酸の興味深い区別として、冷蔵庫に入れて固まる油は飽和脂肪酸であり、固まらない油は不飽和脂肪酸という説明があります。
更に、不飽和脂肪酸にも二種類あり、体内で作れるものが一価不飽和脂肪酸で炭素の二重結合が一つあり、体内で作れないものが多価不飽和脂肪酸で炭素の二重結合が二つ以上あります。
酸化しにくいか否かで区別すると、飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪酸は酸化しにくく、多価不飽和脂肪酸は酸化しやすいのです。
これらの脂肪酸が、どんな食材に含まれているかというと、飽和脂肪酸は魚以外の動物性脂肪に、不飽和脂肪酸はオリーブオイルやごま油に、多価不飽和脂肪酸は魚に含まれています。もっと具体的に言えば、飽和脂肪酸を含む割合の多い食品は、脂身の多い肉・ベーコン・ソーセージ・ロースハム・チーズ・バター・油で揚げたインスタントラーメン・ポテトチップス・チョコレート・クッキー・ビスケット・ドーナツ等です。一方、不飽和脂肪酸を含む割合の多い食品は、大豆油・菜種油・ごま油・豆腐・味噌・油揚げ・魚介類・魚の卵等です。又、一価不飽和脂肪酸にはオメガ9系のオレイン酸(オリーブオイル)、多価不飽和脂肪酸にはオメガ6系のリノール酸(植物油、加工食品)とオメガ3系のDHAEPA(魚類)とαリノレン酸(エゴマ油、アマニ油)があります。
LDLコレステロール値に関しては、飽和脂肪酸はその数値を増やし、不飽和脂肪酸は下げます。
 

2023年2月17日 11時24分23秒 (Fri)

健康講座 32 老けない秘訣 海藻&山菜 その2 (山菜)

 この番組の後半は「健康長寿は食べていた!ヨモギ、フキノトウ、ウド」でした。「健康長寿へのヒントが!ヨモギ、フキノトウ、ウド」にあり、血管を老けさせないヨモギ、腸を老けさせないフキノトウ、体を老けさせないウド」としていました。札幌保健医療大学・農学博士・荒川義人教授は、「塩分(ナトリウム)が血管に入ると血圧が上がるが、ヨモギに含まれているカリウムが塩分(カリウム)を排出してくれる」と説明しています。
山菜のヨモギは海藻のワカメと同様にカリウムが豊富なので血管を老けさせないのです。高血圧予防になるヨモギのスゴいパワーがヨモギのβ―カロテンで、動脈硬化を防ぎます。動脈硬化とは、血管が酸化し、サビついたように硬くなることで、脳卒中や脳梗塞になる危険もあります。β―カロテンは血管の酸化の原因である酸化物質からの攻撃を防いでくれます。ヨモギに含まれるβ―カロテンの量は100gあたりカボチャの約1.4倍です。そこで重要なのが、健康寿命につながるヨモギの栄養を逃さない食べ方です。それが、動脈硬化を防ぎ、β―カロテンの吸収力を増すヨモギの天ぷらです。β―カロテンは油に溶けやすいのですが、天ぷらの衣がβ―カロテンの流出を止め、その一方で天ぷらの油がβ―カロテンを溶かして体内での吸収を増すのです。
腸に良い海藻モズクに相当する山菜がフキノトウです。フキノトウを食べる健康長寿者には「おなかの調子がいい」という意見が多いのです。フキノトウの食物繊維の量は100gあたりゴボウの約1.2倍です。フキノトウのスゴいパワーは腸の活性化で、香り成分で消化を促進します。フキノトウにあるフキノリドは消化液の分泌を促進して消化を助け、胃腸の環境改善に効果があります。
ウドは体を老けさせないパワーを持つ山菜で、体の中の細胞の老化を抑える抗酸化パワーのクロロゲン酸を豊富に含んでいます。ウドの天ぷらは食物繊維を一番多くとれます。
 

2023年2月10日 16時59分41秒 (Fri)

健康講座 31 老けない秘訣 海藻&山菜 その1(海藻)

 民放のeat愛媛朝日が、「血管&骨&腸・・・老けない秘密 海藻&山菜」の前半で「健康長寿は食べていた!ヒジキ、モズク、ワカメ」という番組を放映しました。「健康長寿は食べていた!三大海藻のスゴパワー、骨が老けないヒジキ、腸が老けないモズク、血管が老けないワカメ」との見出しが注意を引きました。特に、アカモクという海藻について教えられました。「アカモクのスゴいパワー、内臓脂肪を燃焼、ダイエットの味方に!?」とのキャッチフレーズで新しい情報を提供してくれました。アカモクは10月~3月の冬から春の時期から成長する海藻で、見た目は黒っぽい褐色ですが、海の中で見ると、光が当たれば黄金色に輝いて見えると言うのです。アカモクは富山県・秋田県・新潟県では、よく食べられるとのことです。フコキサンチンはアカモクの色素の成分ですが、内臓脂肪をエネルギーに変えて燃焼させる働きがあります。ロシア自然アカデミー免疫病研究所の調査では、体重90㎏以上の女性55人にアカモクの成分を16週間摂取してもらったところ、体重が平均して-7㎏、内臓脂肪が平均して-11%との結果が出ました。「ワカメのスゴいパワー、血圧を下げるカリウム」にも注目させられました。旬のワカメを料理するとカリウムを沢山摂れるのです。なぜワカメにはカリウムが多いのかと言えば、海のすぐそばまで山があり、木が多い山の水はミネラル(カリウム)が多くあり、その山水が流れ込む海にはカリウムが多いワカメが育つと言う訳です。「海は山が育てる」と言われる通りです。血管を老けさせないワカメの栄養を最大限に活かす食べ方が三つ紹介されました。第3位はワカメと味噌の組み合わせです。血管を広げ血圧の上昇を抑える大豆イソフラボンが血管を広げる働きをするからです。カリウムとともに高血圧を予防します。第2位はワカメとご飯です。糖質の吸収を抑えるワカメの食物繊維アルギン酸などが、ご飯の糖質の吸収を抑える働きがあるからです。第1位はワカメと酢です。ワカメと酢が血管を老けさせない理由は、ワカメのカリウムが血圧を下げ、酢酸が血圧を上昇させるホルモンを抑えるからです。

2023年2月3日 14時54分14秒 (Fri)

健康講座 30 大豆の効用

 NHK総合テレビ「ガッテン!」が、「筋力UP&長寿?大豆パワー最新研究!」「アスリートも注目!大豆・神秘の生態」という番組を放映しました。解説者として大阪府立大学の生命環境科学域の松村篤助教が招かれていました。土に蒔かれた大豆は、暫くすると芽を出し成長を始めますが、その時に引っこ抜いてみると、根の部分に丸い玉のような根粒がついているのが分かります。根粒は植物の成長には欠かせないもので、窒素を空気中から直接取り込みます。松村篤助教は、「窒素は私たち人間を含めて、すべての生物にとってタンパク質を作ったり、DNAを作ったりして非常に大事」「大豆は種の中にタンパク質として、たくさんの窒素を含んでいるので重要な作物」ですと述べています。大豆は畑の肉と言われています。タンパク質の種類はバランスよくとるように勧められています。摂取目標としては、一日に男性は六〇グラム、女性は五〇グラムです。健康な筋肉にはタンパク質と運動が必須です。英語教諭のダンテ・オレールは一〇年間肉を一切食べない菜食主義者ですが、ボルダアリングをする筋肉隆々の男性です。この若者は腕の筋肉を見せながら、「これは大豆筋肉です」と笑顔で語っています。アメリカ食品医薬品局ヘルスクレイム(健康強調表示)が数万人規模の実験をアメリカでした結果、大豆たんぱく質二五グラムで心疾患が減少したのです。京都大学医学部の家森幸男名誉教授は、世界六四の国と地域に住む一万七〇〇〇人以上から尿を収集して調べた結果、「一般的に多くの人が食べるもので考えますとね、これ(大豆)を食べてると心臓疾患を少なくする。したがって寿命が延びる大変いい食べ物だと言えますね」と語っています。「心筋梗塞と大豆摂取量」というグラフには、世界各地の人口一〇万人当たり」の死亡数(年齢調整後)と大豆摂取量(尿中イソフラボンμmo/日)」の相関関係が示されています。例えば、イギリスのベルファストは大豆摂取量が一番少なく、死亡数は約七五〇人です。一方、死亡者数が一番少ない約七〇人の日本の名護は、大豆摂取量が多くなっています。
 

プロフィール

プロフィール画像
性別
現住所
愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
職業
牧師・宣教師
自己紹介
●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
Self Introduction in English
Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan

Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)

Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
facebook
http://www.facebook.com/home.php?clk_loc=5#!/profile.php?id=100001267058201

ブログ 毎週更新 Blog Weekly

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

日本PMMニュース PMM Newsletter in Japan

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

アドベンチスト南米人ニュース Adventist South Americans

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

北アジア太平洋支部所属時宣教活動 Missionary Activities under Northern Asia-Pacific Division

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

新聞掲載記事 News Articles to Papers

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

英文雑誌掲載記事 Articles to English Magazines

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

カテゴリー

アーカイブ

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
QRコード
携帯用QRコード
セントラル短資FXの特徴