2022年6月 アーカイブ
2022年6月24日 11時59分19秒 (Fri)
伝道者への道 その一一九 牧師として 小樽教会時代 その七二 (クリスマス会)

「午前中一〇時半のバスで札幌へ向った。札幌に着いたのが一二時であった。それから道庁で一寸買物とでんわをして、それからCLCへ行き、クリスマスカードをかい、センターへより、長島先生より、映写機を受け取ってフィルムといっしょに持って帰った。重いのをかついで帰った。クリスマスに“降誕物語”という映画をしようと思っている。帰ってから、クリスマスメッセージを考えた。Short Sermonを考えた。それから夕食をして、説教の清書をして、九時半ころから友子と花園公園へスキーに行った。ほとんど私がすべった。いいスキー場をみつけたものである。一時間余りすべった。実にいい気持である。汗をかいた。このところ毎日夜すべって、汗をかいている。夏は水泳、冬はスキーで体を鍛えつつ、精神的働き、牧会に精を出したいと思っている。とにかく頑張っていきたい。いよいよ明日は当教会のクリスマス会である。」(一二月二三日、月曜日)「クリスマス会が終った。とにかく終った。あまりあと味のいいものではなかった。ここの教会員はほんとに動かぬ。手伝うということを知らぬ。定刻に来る。全くお客さんだ。そしてさっさと帰っていく。自分たちではやろうとしない。憤りを覚える全く。そして、非常識なことをいう。エゴイズムのかたまりのようである。M君が来てくれたので、助かった。司会をしてもらった。つまり讃美歌と、プレゼント交換の司会を。彼からすばらしいプレゼントがあった。“寄せ鍋”のセットをもらった。また私には、図書券をくれた。一、〇〇〇 円分も。全くありがたかった。彼には、何もプレゼントしないのに。一〇時の汽車で帰っていった。駅まで送っていった。今夜もう一一時半過ぎている。これから、教会の前の看板をはずす。それからひとすべりしてくる。」(一二月二四日、火曜日)「聖研に昆布まで行った。車中で「牧羊」とか「Ministry」などをよんだ。昨晩も遅くまでスキーをした、少し疲れすぎで、体もだるくいつものようには車中の往復、本は読めなかった。でも、あちらではいい研究ができた。二四課ある研究シリーズのうち、今日で一五課を終えた。あと九課ある。今までのところ全部決心のチェックをつけてくれた。なんとか、キャンプ・ミーティングか、その前にバプテスマまでお導きしたいと思っているが。夕食をして、すぐ祈祷会へ。Iさんの次の職場が与えられて感謝であった。」(一二月二五日、水曜日)
写真説明:クリスマス会出席者
2022年6月17日 12時26分18秒 (Fri)
伝道者への道 その一一八 牧師として 小樽教会時代 その七一 (一家で伝道)
「今夕、突然、サンセット礼拝をしている時に、腹の具合が悪くなり、気持が悪くなってついにしばらくの間、よこになっていた。幸い、二時間くらいしたら、なんとか立てるようになり、夕食をしてまた元気をだして、明朝の礼拝説教を作成しておいた。今すでに、一一時半である。友子はそばでD.A.を読みながらねむってしまった。つかれているのであろう、かわいそうに。一日中働いているのであるから。母も今日手一杯に教会の奉仕に尽くし、やっとフロに入ってサンセット礼拝に間にあった。奉仕に明け暮れるわが一家である。 “Oh, Lord Jesus, Please give us new souls who decided to be baptized.” 」( 一二月二〇日、金曜日)「今日の礼拝説教は短時間のショートサーマンであった。一一時二五~一二時ジャストと三五分の説教であった。私は一つ感じたのであるが、聖書そのものを、的をしぼって説教するのがいいと思う。無駄を省いて、聖書そのものを力強く説けばいいと思うのである。今後ともビリー・グラハムの如く、単純明快に聖書そのものを力強くとけばいいのではないか。聖書には無尽蔵のサーマンが含まれているのであるから、私はひたすらみことばをさぐりしらべればいいのである。・・・今も週二つの講演の作成と 一つ礼拝説教の作成があり、大体二日半に一つのものをつくりあげねばならないし、聖書研究が普段とかわりなくあるので、本当にゆっくりとできない。勉強もしたいし、やりたいことが沢山ある。明日は分校の子供たちの劇の練習があり、会場の装飾があり、夜は講演会である。」 ( 一二月二一日、土曜日)「今夜の講演会総人数九名で求道者六名であった。今夜も八〇~九〇分の大講演、聖書研究であった。“一八四四年の意味”について行った。このダニエル八:一四の二三〇〇の朝夕の預言については本当に多くの学ぶべき点がある。午前中は、九時すぎから分校の子供の劇を練習した。 一一時近くまで行った。なんとかできそうである。主役がなかなかこなくて困った。つづいて会場の装飾であった。そのあとやっと解放されて夜の講演の準備をしようと思うと、求道者が訪ねてこられて、かなり長くいて下さった。とうとうぎりぎりまで原稿を整理した。あまりくわしい内容の原稿にはならなかったが、でも要点について書いておけば、肉付けはできるからいいと思う。」(一二月二二日、日曜日)
2022年6月10日 12時35分54秒 (Fri)
伝道者への道 その一一七 牧師として 小樽教会時代 その七〇 (初めてのスキー)
「午前中に クリスマスの大型ポスターを書いておいた。昼からは訪問と聖研であった。昼から雪となり、夕方にはかなりつもっていた。北海道は一夜でどうなるかわからない。夜、一勉強のあとポスターを掲示版にはり、さらにそのあと友子のスキーで生まれて初めてスキーをした。市役所の方から教会の前あたりへずっとすべってきた。なかなか面白い。もっともっとすべってみたいと思う。少し体を鍛えておいてでないとダメだ。とにかく体がなまっていて、すぐだるくなる。うでとか足が。今日は久しぶりに本屋で本をよんだ。また結婚全書という本を買ってきた。これから少しずつ勉強していきたい。」( 一二月一七日、火曜日)「昨晩もぐっすりと休んでいた。朝はかなり気持ちよく、疲れもあまりなかった。午前中にひと勉強して、祈祷会、さらに聖書研究、とつづき、昼食後に聖研と訪問であった。日がかけると、今日はぐっと冷え込んだ。いよいよ冬らしくなってきた。そして事務処理をして夜の祈祷会。友子と二人きりであった。讃美歌を歌い、アドベンチスト・ホームを読み、あとお祈りして終った。夜は、明日の講演の準備をした。“富める青年”のところを行いたいと考えている。明朝、その清書をしておきたい。今週は、礼拝説教も大体の構想をたてているのでずっとスムースに事が運ばれるのではないかと期待している。なまけずにどんどん精を出して励んで努力し、勉強しないといけない。とにかく若い時に一生けんめい励んで行かないと。」(一二月一八日、水曜日)「今日はほとんど一日中家にいた。ほとんどでなく全く家にとじもっていた。午前中講演の作成にあたった。午後からも少しした。そして会堂のストーブのそうじと、クリスマスツリーの備えつけをした。母と二人で行った。その間、来訪者もあった。長島先生もみえられ、教会のアルバムの整理をして帰られた。夜の講演会には計一一名の参加。なんとか次のバプテスマ決心者をほしいのであるが。まだまだ祈りが足りず、私の忍耐が足りないのであろう。ますます熱心に働きかけないといけない。今夜の“富める青年とキリスト”も、私としてはベスト・プリーチングであったつもりでいる。エレン・ジー・ホワイトのDAよりの解釈であった。ホワイト夫人の書物はとにかくすばらしい。あと講演会も年内三回となった。最後まで全力を尽くしてがんばってゆきたい。」( 一二月一九日、木曜日)
写真説明:YH姉作によるクリスマス大看板と牧師による講演会立看板
2022年6月3日 11時31分15秒 (Fri)
伝道者への道 その一一六 牧師として 小樽教会時代 その六九 (分校)
「今日は一日中雪がチラチラ降っていた。夕方ころには積もっていた。そうたいして寒い日でもなかったが。分校も盛大に行われた。クリスマスが近づいてきたせいか、子供もふえてきた。でもクリスマスの練習は大変だ。さわぐさわぐ。いいかげんいやになってしまう。・・・がんばらねばならぬ。礼拝説教は、宮本先生が奉仕 してくださった。私ではいえないことをいってくれた。有難かった。昼食は非常に楽しかった。あの二階一杯になった。二〇人入った。礼拝出席者は二七名で信徒は一八名で一寸少ない。教会員三二名というのを考えれば出席率よくない。」 (一二月一四日、土曜日)「今日は雨で雪も溶けていたようだ。一日中外出しなかった。午前中に夜の講演を作成した。午後一二時半から二時まで子供の分校のクリスマスの練習をした。暗唱聖句はマタイ五:三~一一までをするが大体できるようになった。つづいて劇の練習をした。なんとかやれそうである。子供たちは以外によくやる。これもテレビなどの普及のせいか・・・。そのあと立笛とハーモニカで子どもさんびかの中のクリスマスの歌を吹奏した。そのあとひげをそり講演を作成し、夕食をして、会場を整備して、講演会に備えた。開会定刻には二人の青年だけだったが、テーマソングを歌うころに四人来られ、合計九人で研究を行った。“二三〇〇の朝夕”の預言の研究であった。みんな熱心にメモを取ってくれているのである。今夜の献金は九人でなんと一、五二〇円であった。全くかんしゃである。ある青年が千円も入れてくれたのである。」「一二月一五日、日曜日」 「今日は昆布へ聖研に行ってきた。往復の車中で長窪先生の“聖と俗”を読みあげてしまった。たしかに考えさせられるいい点をついているが、あれを二〇〇円の本にまでするのは少し大げさであるが、でもちゃんとした形で保存されより多くの人に読まれる必要があると思う。とくにいわゆる時給伝道者というか、一般の職場で働いているSDAの人々に。日下さんとの研究は充実して勉強できた。ぜひとも立派な実を結んでいただきたいと望んでいる。来週もう一度年内の研究として行くことにした。車中、帰りは少しねた。帰ったら七時一寸前である。約八時間かけての一人の人に対する聖書研究である。ぜひとも主に働いていただいて豊かな実を結んでいただきたい。」「一二月一六日、月曜日」
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プロフィール

- 性別
- 男
- 現住所
- 愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
- 職業
- 牧師・宣教師
- 自己紹介
- ●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
- Self Introduction in English
- Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan
Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)
Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
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