2022年1月 アーカイブ
2022年1月28日 12時21分28秒 (Fri)
伝道者への道 その九八 牧師として 小樽教会時代 その五一 (牧師として伴侶への思い)
「今朝は早く起きた。静内の我妻先生よりの依頼のあった小樽より約二時間半列車で行く昆布というところへ訪問に行った。友子と共に行った。お弁当をもって出かけた。車中より見る紅葉は実に美しかった。実は五日ぶりで外出らしい外出をした。友子と共に外出するのは、久しぶりであった。楽しかった。訪ねた日下さんという方はまた人のいい人で控えめで信心深そうな人であった。三時間ばかり話し合っていた(午前一一時~午後二時一五分)。聖書研究の約束をとりたかったのであるが、即答は得られなかった。ご主人と相談してからとのことであった。それもそうであろう。お祈りをして帰ってきた。帰りに写真を四枚とってきた。・・・ 帰ってからおふくろとも楽しく今日一日の出来事を話し合った。友子は魅力的な女性である。昨日は難しい女性と言って終わったが、今日は友子はすばらしい女性だといって終わりたい。」(一〇月二一日、月曜日)「今日も実にいい天気であった。日中はあたたかかった。午前中に勉強とチャートをかいた。このところ講演会にずっとチャートを用いている。今夜は“力に満ちた生活”について話したが、結局、祈りこそその秘訣であると説いた。なんとかより多くの人に聞いてもらいたいと思うのであるが。大人求道者一〇名と非常にさびしかった。また教会員もぐっと少なかった。全く残念である・・・。明日よりまた訪問である。こちらから出向いて行かねばならぬのであろう。母にも訪問してもらおう。私ももっとどしどしと訪問したい。以前の講演の手直しで手一杯である。こういうことではいかん・・・。今日は一時間くらい友子のオルガンのコーチをした。友子はどんどんと上手になっていくみたいである。」(一〇月二二日、火曜日)「午前中に手紙を書いた。一通ばかり。そしてもう朝の祈祷会に行かなければならなかった。昼からは二通手紙をかいて出かけた。聖研ひとつに、訪問を二個。帰ってから、少し身の回りをかたづけた。机の中を整理した。そして夕食をして夜の祈祷会。今日もつかれた。・・・教会員の人々も倒れている。教会を守るものは倒れるわけにはいかない。強くありたい。友子は非常に繊細な神経の持ち主だ。私の一寸したことば、行為が彼女を傷つける。私も反省しなければならぬ。私も、もっともっと忍耐の強い度量の大きい人物とならなければならない。」(一〇月二三日、水曜日)
写真説明:昆布駅にて妻・友子
2022年1月21日 10時35分06秒 (Fri)
伝道者への道 その九七 牧師として 小樽教会時代 その五〇 (礼拝堂の掃除を含む牧師の仕事)
「一日中、今日も外出しなかった。いっしょうけんめい働いた。午前中に牧師のページを完成し、つづいて礼拝説教のアイディアを練り、昼寝。そしてさらに印刷の手伝い、風呂のそうじ、ストーブのそうじと石炭くべ。それからフロへ入って日没礼拝、夕食。そのあと少しゆっくりとして、夜は礼拝説教のまとめをした。そして清書した。一日中有意義な日であった。充実していた。・・・明日の礼拝説教は、“もう時がない・・・”である。印刷した終末の諸事件のカードを渡して説明を加えたいと思っている。終末論の説教である。キリスト再臨への備えの訴えは、時時になされねばならない。このところ行ってないのでぜひ力をこめて語りたい。」(一〇月一八日、金曜日)「朝ねぼうした。目覚めも悪かった。・・・ぐったりとしていた。疲れていたのだろう・・・。ともかく安息日、教会員の方々を迎える準備を一生けんめいした。なんとか間にあった。求道者のクラスはにぎわった。合計五人いた。礼拝説教は実に快調であったと私は思っている。四〇分くらいのパンチのきいた鋭い説教ができたと思っている。午後からの時間がもったいなかった。子供のおもりをした、家庭共励会のあいだ・・・。そのあと、中学生の身の上相談であった。・・・」(一〇月一九日、土曜日)「今日は朝から晩まで忙殺されていた。ともかくつかれた。朝のうち全部かかってわが家と会堂のストーブのそうじをした。ずいぶんと時間がかかるものである。でも会堂の方はこれで一年間くらいはというか、一冬は大丈夫であろう・・・。わが家のは一週に一度はすべきだ。午後からは説教づくりであった。ずっとびっちりと・・・。そして原稿ができれば、今度はチャートの作成であった。そして夕食の時間も惜しんでかいた。そのけっか充分間に合った。よかった。今夕の講演も力が入った。いいチャートができたと思っている。私も、朝の三〇分以上のお祈りの時にフッといいアイディアがうかんで、こうしてかけるのである。全く感謝している。明日は“らんこし”というところに訪問に行くつもりでいるが、どうも遠いなあ・・・。でもこれもなさねばならぬことである。がんばっていこう。友子を連れて行こうと思っている・・・。」(一〇月二〇日、日曜日)半世紀以上前の牧師時代が手に取るように蘇ってきます。“らんこし”とは駅名で「蘭越」のことで、小樽の南西に位置し、直線距離でも二三〇キロあります。
2022年1月14日 12時11分27秒 (Fri)
伝道者への道 その九六 牧師として 小樽教会時代 その四九 (充実した伝道・牧会)
「今日は一日充実してた。朝起きてから、いつもの日課を行い、すぐ今夕の講演会のチャートを作成し始めた。“この犠牲、誰のためであったか?!”というテーマでの説教に使うものであった。約一時間半くらいかかって、仕上げた。我ながらいいアイディアが浮かんだと思った。今夕は、始まる直前には雨が止んでたのか、やはり人々の出足はよかった。始まってからこられた人もいたが、大人の合計は一九名であった。よかった。うれしかった。なんとか、この人員が維持され、最後まで続くようにと願っている。休んだ人をまた訪問しなければならない。今日は聖研も二個もしたし、訪問も行った。充実してたと思う。明日はまた、聖研があるし、訪問がある。頑張らないといけない。一日一日を全力を尽くして生きていかねばならない。母も文伝を喜びと感謝のうちに終って帰ってきた。よかった、よかった。」(一〇月一五日、火曜日)「朝と夜の祈祷会二個に出た。これはかなりの時間をとるが、祈祷会は大事な集会である。祈祷会が栄えることが教会の勢力の源である。 やめるわけにはいかない。聖研一個と信者を二人、求道者一人を訪ねた。一日中充実してた。かなり疲れた。またこのところ少し疲れ気味か、日中ねむい、ねむい。聖研をしていながら、話を大きな声でしながら、その何分の一秒だろうか、ねむっているのである。あきれたものであるが、そうなのである。もっとコンディションを整えて頑張らないといけない。・・・講演会も祝福されていることを感謝している。がんばらないといけない。とにかく献身をあらたにしなければいけない。」(一〇月一六日、水曜日)「夜の講演会は感謝であった。求道者大人が一九名あった。うれしい。全部で三五名であった。私も力がこもる。バイブル・マーキング・プランはいい。 興味がわく。実際に一人一人が聖書を手にする。また カードがたまっていく。 そしてその聖書が自分のものになるのである。午前中は手紙を書いたり、夜の講演の準備をした。いい講演ができて感謝であった。献金も一、三一五円あった。ありがたい。昼からは、訪問したり、また、これから年末までの礼拝説教のテーマを考えておいた。大局的立場から計画をねらないとついつい近視眼的になってしまうから。今夜、週報の大体のことをしておいたので、明朝、牧師のページを書きたいと思っている。」(一〇月一七日、木曜日)
2022年1月7日 12時35分58秒 (Fri)
伝道者への道 その九五 牧師として 小樽教会時代 その四八 (継続集会と母の文書伝道 ①)
「今日も冷え込んでた。会堂内はストーブが暖かく燃えていた。出席数は減るなあ・・・。冬ともなると。感心なことに小さな子供さんをつれた若いお母さんとか、老婆はきて下さる。ただ残念なのは体の弱い人々である。この教会は体のすぐれない人々が多い。全員で二五名の出席者であった。教課研究と礼拝との両方を 受け持ったのは久しぶりであった。八方破れの研究であった。準備不足もはなはだしいものであった。礼拝説教をあとでテープで聞いてみたが、練習なしのもので少々ぎこちなかったが、よくできてたみたいだ。スピードはなかった。バプテスマのヨハネの伝記的な説教であった。“謙遜”というものを一つの方向からとらえたものであった。午後は土曜学校を一寸手伝った。夜は夕食のあと新聞を読みあさって、今、日記を書いている。午後あたりから非常にねむたかった。こういうことではいけないと思う。」(一〇月一二日、土曜日)「今夜はわずかな人数であった。夕方雷雨に見舞われてすごかった。今は、嵐のあとの静けさといった感じだ。神さまもずいぶんといじわるだと思う。三五枚の招待状を出したが、そのうち見えた方が四人であった。天気が悪かったことがずいぶんと影響していると思う。仕方がないことだ。でも三一人分に相当するような価値のある出席者を得ていたから感謝であった。私の方は約七〇分というものを絶叫した。しまったと思ったことがあった。始めの方が長すぎた。ホワイト人の如く、もっとすばやく主題にとびこまなければならないと思う。次から注意しようと思う。明朝早く、母は文伝にHさんと出かける。“Oh Lord Jesus, Please bless her!” 」(一〇月一三日、日曜日)「今朝は、起きて気がつくと、母はすでにいなかった。文伝にHさんと共に出かけた。泊りがけで出て行ったのである。五時三〇分くらいの汽車で行った。母も久しぶりの文伝である。最後の生きがいをぜひこの文伝に見い出してほしいと思う。私は午前中にいろいろと事務的なこと、書棚の整理をした。その前に友子の家へ手紙を書き、またIさんのことで学院へ手紙を出しておいた。午後は、昼食後すぐまきわりをした。会堂のストーブのまき(たきつけ)である。かなり出来た。また次のいつか、天気のいい日に作業をしたい。久しぶりの力仕事に疲れた。夜、明晩の講演の整理をし、教課研究をした。」(一〇月一四日、月曜日)
- 水曜聖書講座
- 世界総会総理安息日礼拝説教(和訳) GC President Sermon
- 安息日礼拝説教(音声) Sabbath Sermon (Voice)
- ブログ 毎週更新 Blog Weekly
- アルバム 静画 Album Photo
- アルバム 動画 Album Movie
- 本の紹介 1 Book 1
- 本の紹介 2 Book 2
- 本の紹介 3 Book 3
- 本の紹介 4 Book 4
- 本の紹介 5 Book 5
- 本の紹介 6 Book 6
- 本の紹介 7 Book 7
- 本の紹介 8 Book 8
- 本の紹介 9 Book 9
- 本の紹介 10 Book 10
- 日本PMMニュース PMM Newsletter in Japan
- アドベンチスト南米人ニュース Adventist South Americans
- 北アジア太平洋支部所属時宣教活動 Missionary Activities under Northern Asia-Pacific Division
- 新聞掲載記事 News Articles to Papers
- 英文雑誌掲載記事 Articles to English Magazines
- English Article 1
- English Article 2
- English Article 3
- フリーページ 日本語 1 Japanese Article 1
- フリーページ 日本語 2 Japanese Article 2
- フリーページ 日本語 3 Japanese Article 3
- フリーページ 日本語 4 Japanese Article 4
- フリーページ 日本語 5 Japanese Article 5
- フリーページ English Article 1
- フリーページ English Article 2
- フリーページ English Article 3
- 論文 1 English Thesis
- 論文 2 English Dissertation
- 論文 3 日本語 Japanese Thesis
- 論文 4 日本語 Japanese Thesis
- 掲示板 Bulletin Board
- リンク Link
- フリーページ
プロフィール

- 性別
- 男
- 現住所
- 愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
- 職業
- 牧師・宣教師
- 自己紹介
- ●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
- Self Introduction in English
- Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan
Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)
Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
- http://www.facebook.com/home.php?clk_loc=5#!/profile.php?id=100001267058201
日本PMMニュース PMM Newsletter in Japan
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 | |||||
アドベンチスト南米人ニュース Adventist South Americans
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 | |||||
北アジア太平洋支部所属時宣教活動 Missionary Activities under Northern Asia-Pacific Division
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 | |||||
新聞掲載記事 News Articles to Papers
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 | |||||
カテゴリー
アーカイブ
携帯用QRコード
- 水曜聖書講座
- 世界総会総理安息日礼拝説教(和訳) GC President Sermon
- 安息日礼拝説教(音声) Sabbath Sermon (Voice)
- ブログ 毎週更新 Blog Weekly
- アルバム 静画 Album Photo
- アルバム 動画 Album Movie
- 本の紹介 1 Book 1
- 本の紹介 2 Book 2
- 本の紹介 3 Book 3
- 本の紹介 4 Book 4
- 本の紹介 5 Book 5
- 本の紹介 6 Book 6
- 本の紹介 7 Book 7
- 本の紹介 8 Book 8
- 本の紹介 9 Book 9
- 本の紹介 10 Book 10
- 日本PMMニュース PMM Newsletter in Japan
- アドベンチスト南米人ニュース Adventist South Americans
- 北アジア太平洋支部所属時宣教活動 Missionary Activities under Northern Asia-Pacific Division
- 新聞掲載記事 News Articles to Papers
- 英文雑誌掲載記事 Articles to English Magazines
- English Article 1
- English Article 2
- English Article 3
- フリーページ 日本語 1 Japanese Article 1
- フリーページ 日本語 2 Japanese Article 2
- フリーページ 日本語 3 Japanese Article 3
- フリーページ 日本語 4 Japanese Article 4
- フリーページ 日本語 5 Japanese Article 5
- フリーページ English Article 1
- フリーページ English Article 2
- フリーページ English Article 3
- 論文 1 English Thesis
- 論文 2 English Dissertation
- 論文 3 日本語 Japanese Thesis
- 論文 4 日本語 Japanese Thesis
- 掲示板 Bulletin Board
- リンク Link
- フリーページ
