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2021年11月 アーカイブ

2021年11月26日 11時44分11秒 (Fri)

伝道者への道 その八九 牧師として 小樽教会時代 その四二 (講演会続行中)

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 「第三夜を無事終わることができた。感謝している。会衆は一寸減っている。第三日目というのはむつかしい・・・。連夜なので信徒も少し無理なのかもしれない。疲れているのかもしれぬ。熱心に毎回来ていらっしゃる方がいる。感謝している。なんとかこの一週間を乗切って、早くバイブルマーキングプランにこぎつけたい。するとより一層興味が増すに違いない。人を変え、人を生かすのは、なんといってもみ言葉であるから・・・。真理のみ言葉のみが人を変えることができるのだ。現在、毎夜一個のテキストを使っている。徐々に回数を増やして、一〇回目からはバイブルマーキングにしたいと思っている。このところ昼寝をしているがよくねる。」(九月二四日、火曜日)「第四夜も無事終った。ただ残念なのは、人数がどんどん減っていくことだ。大人は一九人の求道者であった。信者さんが一六人、子供が一二人くらいいたか、それでなんとか会場は一杯というか、そうさびしさは感じなかったが、でもどんどんへっていく。やはり力量不足なのか・・・。悲哀を感じる。しり上がりに増えてくれればいいのであるが、ところが今は反対の傾向だ・・・。ここで負けてはいかない。忍耐だ。そして力強く、おおしく進んでいくことだ。頑張れ!忠臣よくじけるな!!講演そのものには、非常に力が入っており、私もベストコンディションで臨んでいるのであるが・・・。なかなか困難である。しかし、やらねばならない。息を抜くわけにはいかない。ひたすら頑張るだけだ。やるぞ!!明日もまた全力投球でがんばる。」(九月二五日、水曜日) 「今日も第五夜無事に終った。キリストのたとえ話でというよりヨハネ八章の話、もう一寸迫力がほしかった。パワーが足りないというより、すじをまちがえたのである。よく把握してなかったが故にまちがった。とばしてぬかしてしまったところがあった。今夜も人々はきて下さった。大人の求道者が二四名となった。全部合わせると四八名ということになる。よかった。今日つくづく感じたことは、よく準備しなければいけないということである。明晩の講演はまだできてない。今夜作成しかけたが清書四枚してそれでおわった。一一時二〇分過ぎた。・・・今日は昼寝もしなかった。今夜はもうねる。明日は忙しいなあ・・・。明晩もがんばらないといけない。力と聖霊に満たされて・・・。」(九月二六日、木曜日)

写真説明:講演会会場での母と妻と私

 

2021年11月20日 18時43分12秒 (Sat)

伝道者への道 その八八 牧師として 小樽教会時代 その四一 (講演会開始)

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 「気持ちのよい天気であった。聖なる安息日であった。安息日学校出席者は少ないが、徐々にふえてくるのである。定刻出席者がほしいなあ・・・。でも礼拝の時間にはかなりの人々が出席して下さり感謝であった。めずらしい人々も出席して下さりよかった。礼拝説教は、少し声にパンチが効いていなかったようである。でも久しぶりに講壇に立ちもとの自分をとりかえしたみたいであった。昼食の時には歓迎会をしてくださり楽しかった。ざぶとんを五個もプレゼントして下さった。またIさんは表札をプレゼントして下さった。いつも気になりながら、かかげてなかったから。教会員の細かい心使いを感謝している。さて、午後はハンドビラ配りをし、一寸昼寝をして、夜は、講演会の準備をした。スポットライトの調節、聖書をおくたな、さらにチャートのはりぐあい、受付の机の位置など・・・。あと、明朝講演のリハーサルをしておきたい。絶叫しておく必要がある。」(九月二一日、土曜日)「講演会第一夜が終った。未信者が三七名信者一六名で合わせて五三名であった。一〇〇名くらいを夢みていたが、そうはいかなかった。現実はなかなかきびしかった・・・。これからしり上りに増えてくれることを期待している。なんとか大いなるわざを見たいものである。力を抜くことなく戦いつづけないといかない。さて今夜はねよう。友子も疲れている。今、オルガンをひいて練習をしている。なかなかよくやるなあ。根性のある女性である。長い間、ほんとに長い間準備してきた講演会であった。頑張らないといかん。これからだ、勝負は!時間通りスムースに運んだ。Y君も立派に司会をしてくれた。全く感謝であった。」(九月二二日、日曜日)「第二夜も終った。昨日より出席者は多かった。子供を含めて求道者四一名、そして信者一八名であった。計五九名であった。昨日より多かった。私の今までの講演会での経験でははじめてである、第一日目より沢山出席者を得たというのは。ともかく感謝であった。天候が支えられ感謝である。私も健康状態もよく、ベストコンディションで臨めることを心より感謝している。信者さんが大いに協力してくれるのもたすかる。Y君もよくやってくれる。友子も実によく働いてくれる。全く感謝である。母も私も一人ではどうすることもできないことをひとつひとつ実によくしてくれる。全く感謝している。」(九月二三日、月曜日)

写真説明:講演会第一夜

 

2021年11月12日 12時08分12秒 (Fri)

伝道者への道 その八七 牧師として 小樽教会時代 その四〇 (新婚旅行、講演会直前)

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  「今日は観光バスで市内を回った。・・・。とにかく会津バスの料金はべらぼうに高い。小樽に比べるとぐっと高い。鶴ヶ城と白虎隊で有名な飯盛山へ行った。白虎隊はなかなか興味深かった。一六、一七歳の少年二〇名の自刃の地も見た。そのうち一人は死に切れなかったらしい。生き残ったといわれている。私が驚いたというか、感心したのは、案内をするおばさんの雄弁と商売上手である。美人でもない顔をほこぼらされてうられると思わず買いたくなるであろうなあ・・・。とにかく五色沼が印象的であった。それからのりかえして帰途についた。」(九月一八日、水曜日)「夜明けを迎えたのが連絡線をおりて、特急北海で、大沼公園あたりをすぎるころであったろうなと・・・。友子と旅をするとあきない。少女のようなところもあるし、一寸・・・なところもあり、ともかく面白い。朝九時頃に帰宅した。それからすぐに荷物をせいりした。昼食後も小荷物やチッキのせいりをした。私は講演会の準備にとりかかった。夕食後、私はチャートの作成にとりかかった。昨秋の容領と同じようにするつもりだ。それにバイブルマーキングのシステムを取り入れるつもりでいる。市内にはポスターが目につくようにはられている。いよいよ開演の時が近づいてきた。・・・」(九月一九日、木曜日)「朝早くめざめた。彼女と寝るようになってから、朝早く起きれるようになった。今日は手一杯働いた。午前中に、札幌へ電話した、STV(札幌テレビ放送)で放送してもらおうと・・・。また小樽市内の新聞販売所へ(教会の近くの)チラシとどけに行った。これは友子に行ってもらった。助かった。その間私は週報を作成した。そのあと会堂の方へも行ってみたり、かたずけをしたりした。また外出もした。掃除もした。夜には、明朝の礼拝説教を完成した。“天への候補者”と題してプリーチングしたい。この前の信徒大会の証のようなものである。とくに私が感動をうけた点を訴えたいと思っている。とにかく今日はつかれた。サンセット礼拝ころはもうグロッキーというところだった。ごはんを食べて元気をだして夜勉強した。雨が強くふりつづけている。“おお主よ、安息日、講演会中は、できれば晴れとして下さい。」(九月二〇日、金曜日)このように私たちの結婚が講演会と共にあったことは、現在の伝道生涯を象徴する摂理であったのかと思います。

写真説明:新婚旅行


 

2021年11月5日 15時03分00秒 (Fri)

伝道者への道 その八六 牧師として 小樽教会時代 その三九 (新婚旅行)

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 「ついに信徒大会も終わった。実に恵まれた集会であった。私はつくづくと感じた。ともかくその偉大なる指導力に敬服せざるを得なかった。一人の傑物がいればあんなにも雰囲気が変わるものかと・・・。そして私自身も、あの箱根の時に受けたエネルギーが今もまだ燃え続けていたが、今また新たに再燃した。これをもちつづけ、ぜひとも大いなるわざをみたい。主によってもやされ、力強いマイティーワーカーとなって主に奉仕をささげたい。感謝している。彼女もみんなに可愛がられている。メインスピーカーのショーン氏も彼女を気に入ってくれて、気にかけてくれていた。彼女はどこにいるか、どこにいるかと・・・。」(九月一四日、土曜日)「ついに学院を出発した。二週間ばかりの滞在であった。ともかく有意義であった。カレッジホールの生活は楽しかった、というより有意義であった。毎日毎日がきびしかった。充実していた。サマースクール中は勉強しながら、講演会の準備、さらに結婚式の準備であった。信徒大会はV.W.ショーン氏に魅了されたのであった。朝のうち超スピードでいろいろと荷造りをして、午前九時二五分の楢葉発で帰ってきた、いや新婚旅行に出発した。もたもたしていたが、ともかく江ノ島に到着した。旅館に荷物をあずけて江ノ島を見物した。たいしたことないが、彼女と話しあった。友子は実に愛すべき女性である。本当に感謝である。こういう女性が与えられて・・・。今夜はぐっすり寝るだろうな・・・。昨夜おそかったから・・・。それとも話がはずんで遅くなるかもしれないなあ・・・。」(九月一五日、日曜日)「昨夜はというよりも今朝の一時半か二時半頃寝たのであろうなあ・・・。ともかく初めての経験をした。・・・ともかく我々は一体になったのだという気持ちを強くした。愛する伴侶を得るということは、かくもすばらしきことなのかと思った。生れて初めての経験であった。・・・彼女も私の足りない点をいろいろ考慮してくれ、私を快く受け入れてくれた。我々は互いに愛する事の幸せを感じた。・・・会津若松への車中ではずっとうたたねであった。」(九月一六日、月曜日)「新婚旅行第二日目であった。・・・朝より見学に出た。先ず市内観光に出た。鶴ヶ城、飯盛山などをみた。昼から猪苗代湖に行ったが殺風景であった。野口英世館はよかった。“忍耐”ということばが刻まれていた。」(九月一七日、火曜日)

写真説明:新婚旅行

 

プロフィール

プロフィール画像
性別
現住所
愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
職業
牧師・宣教師
自己紹介
●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
Self Introduction in English
Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan

Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)

Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
facebook
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