シェア
楽天市場
[無料でホームページを作成] [通報・削除依頼]

2021年8月 アーカイブ

2021年8月27日 17時35分36秒 (Fri)

伝道者への道 その七六 牧師として 小樽教会時代 その二九 (講演会の準備真っ只中)

  「今日も一日中、家にとじこもっていた。外に出なかった。午前中、祈祷会、午後から、講演会の印刷物の原稿をつくった。あと印刷屋にまわせばいいばかりである。それからあとは記念品、その他の筆記用具、聖書を買えばいいのである。今度一九日札幌に行った時に買うつもりだ、聖書は。それから、会場の準備をしていろいろ大工仕事もしなければならない。そして講演の原稿を作らねばならぬ。大変だ・・・。でも大変だ大変だといっていても仕方がない。一つ一つやっていかねばならぬ。体さえ元気になれば少々の無理もきく 。・・・明日は 看板をまたぬって字をかけるようにしないといけない。母も大いに手伝ってくれている。」(八月一四日、水曜日)「ほとんど一日中かかって看板を仕上げた。堂々たる字で仕上げた。真赤な地のベニヤ板に真白と真黒で字を書いた。ともかくものすごく目立つこと間違いなしである。さて、どのような反応があるかが楽しみであるが・・・。あと二枚ばかり看板をつくりたいと思っている。そして三角柱のような形にして、教会の門柱にしばりつけたい。体力も回復してきたのでこれからもりもりと働く。今夜の馬力を与えてくれたのは、弟よりの便り、さらにAT兄がバプテスマを決心してくれたことである。よかった、よかった。長い間祈ってきた人なのだ。主はやはり強かった。主は大いなるみわざをあらわしてくれた。さて、これからは、秋の講演会に全力を注ぎたいと思っている。今夕、公園の方に夕空をながめにいった。きれいであった。夜一一時過ぎまでかかって看板をかいた。」(八月一五日、木曜日)「とうとう安息日までこぎつけた。今週はカゼで不調であったが、後半大分よくなったのをきっかけに働いた。講演会の看板一〇枚仕上げた。立派なのができた。八月二〇日すぎれば街中に立てかけるつもりでいる。そのころにはポスターも出来上るだろうし・・・。大体宣伝などの用意はできたが、肝心なのが講演そのものである。連続一週間の原稿のうち半分しかできていない。あと半分、なんとか仕上げていきたいと考えている。あと一五日間だ。・・・ともかく、看板に、“単純明快力強い”と書いているから、そのつもりでやらないといけない。今度の講演会で、私も大分顔のつらが厚くなったみたいだ。」(八月一六日、金曜日)
 

2021年8月20日 14時39分33秒 (Fri)

伝道者への道 その七五 牧師として 小樽教会時代 その二八 (キャンプの疲れ)


  「今日は一日中、つかれていた。ひりひりとして、体中が燃えている感じであったし、くしゃみをしたり、鼻水がでたりした。でも聖書研究を二つした。なんとか、これらの人々がぜひともバプテスマへと導かれてほしい。当教会の文伝者が本を納めている印刷屋へポスターを頼んだ。私の顔の写真入りのポスターを頼みたいと思っている。なんとか立派なポスターが完成してほしい・・・。(八月八日、木曜日)「鼻カゼか疲れかぜか知らぬが、一日中鼻水がでた。体の方はかっかしているのにくしゃみをしたり鼻水がいっぱいでた。午前中に教会週報を完成しておいた。午後からはそうじをしたりした。サンセットをすませ、感謝のうちに夜をすごした。」(八月九日、金曜日)「安息日学校はあまりふるわないなあ・・・。定刻出席者が少ない。なんとかアピールして定刻出席者を増やしたい。礼拝説教はカゼ気味で声にはりがなかったが、力を入れてやった。聴衆の反応はどうであったか・・・。一二時きっかりに終ることができた。ショ-ト・サーマンであった、比較的・・・。午後は分校を行った。六名の生徒であった。キャンプに来た子たちが四名いた。この四名は特別なことがないかぎりいつも来てくれるであろうな・・・。」(八月一〇日、土曜日)「つかれている。カゼがすっきりしない。でも午前八時〇三分のバスで札幌へ行った。委員会というか、この秋の信徒大会の説明会のようなものであった。まあ、たいしたことはなかったが無駄ではなかった。私的な用も大分してきた。・・・早く体のコンディションをもとにもどして、全精力を傾けて、(秋の講演会の)準備しないといけない。」 (八月一二日、月曜日)「朝、ひげをそってちゃんと起きてはいたが、そのあと薬をのんでねた。昼もねた。ごはんを食べてはねていた。ぐっすりねむっていた。今までの疲れを一度にとりかえすべくねた。そして夜に起き上がってきて、本をよんだ。“人間関係をよくする”を読んだのであるが、秋の講演会で使いたいと考えている。八日間連続のうち、半分しか原稿ができていない。早く仕上げてしまいたい。まあ、体さえ元気になれば、無理もきくだろうから・・・。ともかく一日も早く原稿を完成してしまって、ほかの準備に力を注ぎたい。今日は、いろいろな都合で全部聖研を休んだ、というよりも休んでくれというのも二件あって助かった。」(八月一三日、火曜日)

2021年8月13日 14時31分07秒 (Fri)

伝道者への道 その七四 牧師として 小樽教会時代 その二七 (福祉キャンプ)

img_20210813-054222.jpg
 「今、日記を書いているのは、有珠アルトリ岬青少年キャンプ場である。そしてみんなが寝ているテントの中で日記を書いている。となりの中学生の女子のテントはいつまでもうるさい。なかなか話し声がやまない。男子一五名のテントはみな静かにねむっている。こういう場合、女子よりも男子の方がいいいのかなあ・・・。男子はその疲れでぐっすりとねむりに入ったのであろう。私もさっそくのどがいたい。・・・大声を出したから。朝早くから子供たちの世話もなかなか大変である。特にいうことを聞かない子供は、来年からつれてこないことにする。小樽からの場合、女の子の方がむしろ悪い。考えないといけない。このキャンプ場、あまりいい管理はされていない・・・。教育委員会とか自衛隊とかというけれども、教育的な効果から考えればむしろマイナスになる面がかなりある。神を知らないもののやることは、やはりどこか欠けている。」(八月五日、月曜日)「今日も良い天気であった。快晴であった。昨晩は遅くまでねむれなかった。興奮したせいかな・・・。ともかく夜遅くまでねむれなかった。子供がさわげば静かにさせたり、セキをすれば毛布をかけてやったり・・・。あれやこれやで、よくねむれなかった。朝方少しねていたようだった。いつものように、一人で、石の上に座って三〇分の祈りをなした。気持のよい祈りの一時であった。午前中、礼拝、粘土工作、スポーツ、それに食事、さらにつづいて休憩時間のあと水泳であった。すいかわりもまじえ、たっぷりと泳いだ。私は監視ということで、長島先生と共に、自らは余り泳がなかった。でも大いにはしゃいで楽しかった。夜はゲームをやった。それに夕礼拝前に星の研究をしてもらった。なかなか興味深かった。キャンプファイヤーのないキャンプはちょっと味気がない・・・。でも仕方がなかった。さて、明日は帰らねばならぬ。」(八月六日、火曜日)「ともかくすばらしい天気であった。朝の礼拝のあと、後片付けをしてまた泳いだ。潮がひいている時は水もきれいだったし、遠浅で気持がよかった。三日間毎日泳いでいた。楽しかった。子供たちと大分さわいだ。とにかくはしゃぎまわった。・・・夜、祈祷会のおわりの方にまにあった。そのあとに理事会を行った。三名の理事を前に相談会をした。いつもよりは早く終った。・・・キャンプも無事に終って全く感謝している。」(八月七日、水曜日)

写真説明:福祉キャンプ参加者
 

2021年8月6日 16時01分51秒 (Fri)

伝道者への道 その七三 牧師として 小樽教会時代 その二六 (礼拝出席者五〇名、バプテスマ式)

img_20210806-070755.jpg
  「今日の礼拝には三八名とまたレコードをつくった。この前よりも一名上回った。これにVBSの生徒が一二名いるので全部を合計すると五〇名となる。とにかく最高であった。全く感謝している。YHさんのバプテスマも良かった。祝福された。しっかりとした人である。証もしてくれた。この人は大物になると思う。久しぶりにゆっくりと午後はすることができた。渡辺恒義先生としばらくキャンプのことを話しておいた。さらにリバイバル集会のことも打ち合わせた。」(八月三日、土曜日)「ついに夏期子供聖書学校も終った。充実したものであった。こちらも真剣に対決して取り組んだので子供たちも熱意を示した。ある子は一時間前に教会に来た。 ともかく楽しくてしょうがなかったみたいであった。私も、この一週間はVBSの子供たちにひきずりまわされていたみたいであった。・・・一応、夏のプログラム一つ終った。明日より、いよいよ福祉キャンプである。頑張らないといかん・・・。」(八月四日、日曜日)これは一九六八年の夏の北海道は小樽教会の安息日の様子ですが、それから五三年後の現在の私が安息日礼拝説教を定期的にしている愛媛県と香川県の諸教会・集会所・聖書研究会の出席数と比較すると雲泥の差があります。いずれの場合も一桁、又は一五名前後です。ですから、独身で派遣された小樽教会で、夏期休暇の生徒・学生や夏期聖書学校(VBS)の児童を含んでいたとはいえ、五〇名もの礼拝出席者があったということは特筆すべきことだと思います。背景には、今日の人口減少や少子化とは逆の時代で、又、現在のような遊興・娯楽設備やパソコン・スマホでのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)もなかったので、教会は何かを求める子供たちや大人を引き付ける一つの大事な存在であったのだと思います。それから、バプテスマを受けられたYHさんのことですが、その独り子の息子さんは広島三育高校を卒業し、後に北海道の公務員となられました。そして、私が釧路教会を訪問した時に再会しましたが、二〇一九年七月一二~一三日の苫小牧教会講演会の折りには、彼は苫小牧勤務でしたので何かと集会を助けて下さいました。今は札幌市に在住されている御母様に宜しくお伝え下さいとお願いしましたが、小樽以来半世紀以上もお会いしていませんので主の御再臨の時の再会を願っています。

写真説明:YHさんのバプテスマ
  

 

プロフィール

プロフィール画像
性別
現住所
愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
職業
牧師・宣教師
自己紹介
●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
Self Introduction in English
Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan

Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)

Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
facebook
http://www.facebook.com/home.php?clk_loc=5#!/profile.php?id=100001267058201

ブログ 毎週更新 Blog Weekly

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

日本PMMニュース PMM Newsletter in Japan

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

アドベンチスト南米人ニュース Adventist South Americans

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

北アジア太平洋支部所属時宣教活動 Missionary Activities under Northern Asia-Pacific Division

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

新聞掲載記事 News Articles to Papers

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

英文雑誌掲載記事 Articles to English Magazines

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

カテゴリー

アーカイブ

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
QRコード
携帯用QRコード
セントラル短資FXの特徴