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2021年7月 アーカイブ

2021年7月30日 14時41分08秒 (Fri)

伝道者への道 その七二 牧師として 小樽教会時代 その二五 (夏期聖書学校開校、講演会ポスター)

 img_20210730-054617.jpg
  「VBSもすっかり軌道に乗ってやっているみたいである。全員が教会に来た。うち早びき二名があったが・・・。礼拝の時間が、だんだんと静かになってきた。今日はアピールして、預言の声聖書通信講座の申し込みを一一個とった。この一六名のうちからでも、将来神に献身するものが出てくれないかなあ・・・。それをめざしてがんばりたい。私自身が力いっぱいやりたい。いわゆるまだ経験の浅い教会員に任せると、子供たちはすぐ逃げてしまうのである。かといって、手伝わせないと教会員も困るであろうし・・・。ともかくもう一人、強力なる男子の協力者がほしい。弟がいてくれたらなあ・・・。夜の祈祷会、長い信者でありながらSDAへの趣旨にそわないものがいることは、かえっていい証にならない。聖なる憤りを覚えたものである。」 (七月三一日、水曜日)「今夜は少し時間があったので、講演会のポスターを考えた。図案を考えたのであるが、なかなかうまくいかない。今までだとほんとに面白く、楽しくポスターを考えついていたのであるが・・・。どうも今度の単独の講演会はポスターが難産である。早くすっきりとしたものを考えついて印刷へもっていきたいと思っているのであるが。まあ、いままでに印刷したものも、よく考えてみれば、そうたいしたものでもないのであるが・・・。ともかく一応印刷屋さんに来てもらってから、話を進めることにしたい。私の要求が通るかどうかを聞いてみたいと思っている。五月ころから考えていることであるが、なかなかうまくいかない・・・。“おお主よ、どうか、ポスターの図案を導き給え!そして、ぜひとも良きものを与え給え!主よ、どうか知恵を与え給え!”」(八月一日、木曜日)「VBSも残り少なくなってきた。あと二回だ。四人休んでいた。とにかく来る子どもたちは楽しく来ているみたいで感謝している。来年もこれぐらいの盛況であってほしいと願っている。今日の手芸工作の時間は、紙ノレンをやった。なかなか器用に子どもたちやる。思わぬ力作ができた。喜んでいる。ゲームの時間も楽しかった。午後からは会堂の掃除であった。バプテスマそうも掃除して水を入れておいた。明日がほんとに祝福されたよき日となるように切に望んでいる。今夜、ほんの少しであったが、講演会のための準備をした 。原稿をまとめる前の資料集めをした。八月中に、とにかく、原稿をだいたいまとめておかないと。 」(八月二日、金曜日)

写真説明:VBS参加者写真
  


 

2021年7月23日 14時48分30秒 (Fri)

伝道者への道 その七一 牧師として 小樽教会時代 その二四 (夏期聖書学校開校)

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 VBSの第一日目は上出来であった。ワンマンショー的であった。教会員も遅れ私一人で一六人の小学生を前に始めた。丁度よいほどの生徒が集められた。元気よくさんびかをうたって始めた。 始めの話、作業帖、ゲーム、工作とたてつづけにすべてを担当した。終りの話は教会にしてもらった。さすがに疲れて、閉校後、昼食のあと風呂場で休んだ。そのあと、夜の日曜聖書講座のために準備した。そして、夕食の前にVBSの手芸の材料を買いに行った。夜の集会には、二人の求道者と母を前に研究した。そのあとHさん宅へVBSの読み物を届けた。」(七月二八日、日曜日)「一日中働いていたということになる。朝のうちはVBS、午後からは札幌へ出かけた。VBSの買い物に行った・・・。いろいろと買った。南九西一六のもとの我が家を訪ねると、それはあまりにも荒れはてた姿があった。・・・またとなりの三育小学校も荒れている。夏休みのせいでよけいそうみえるのかもしれないが、ともかくひどい。札幌へのバスの中でよみかけていた『菜食の効用』を読みおえた。なかなかいい本であった。CLCで『聖書辞典』を買ってきた。二五〇〇円のを二〇〇〇円にするというので買い入れた。二回払いである。ほしいほしいと思っていた本であった。これで聖書のいろんなわからない語句については心配ない。YHさんには、いろいろと聞かれていたから・・・。今夜も自分の時間は余り持てなくて、講演会の準備の方も余り進まぬ。・・・」(七月二九日、月曜日)「VBSですいかわりをした。なかなか楽しかった。第三日目がすぎた。手芸はなかなかうまくいって、立派なくす玉ができ上がった。毎日、多彩なプログラムがつづいている。さんびか、暗唱聖句、お話、作業帖、ゲーム、工作、さんびか、お話とあきることなく次々と変化しているのでいい。私の方は、子供たちと三時間余り、びっしりと一緒に過ごすとかなり疲れている。今日はとうとう昼寝をした。二時間近くねむっていたかなあ・・・。とにかく子供たちは元気である。待ちに待っていた写真ができ上がった。講演会のためにと思って、いろいろとポーズを取って写したものである。沢山とっていたのにたいしていいものはなかった。やはり役者がたいしたことないというわけか・・・。早急に秋の講演会のポスターを完成したいと思っている。残念ながら、今夜も講演会の原稿はつくれなかった。」(七月三〇日、火曜日)

写真説明:
 夏期聖書学校写真:低学年児童と教師(上)、高学年児童と教師
(下)

 

2021年7月16日 15時01分06秒 (Fri)

伝道者への道 その七〇 牧師として 小樽教会時代 その二三 (夏の多彩な行事)

 「今週は新しい説教をつくれなかった。・・・VBS、さらに福祉キャンプでかなり精神的にエネルギーをとられた・・・。次の安息日はゲストスピーカーなので、八月一〇日のをもうすでに考えておかねばと思っている。・・・講演会のため、会場の講壇のうしろにカーテンをはりつける予定で、計算してもらったら、約八000円余りでできるといっていた。なんとか、秋の講演会、成功のうちに終わるよう頑張りたいと思う。夕方のAさんとの研究も一時間半余りやった・・・。この人の心も聖霊により動かされているのを感じる。全く感謝である。なんとか、八月一七日のリバイバル集会の時までにバプテスマがさずけられるようにと祈っている。今が大事な時である。一生けんめい祈らねばならぬ。」(七月二五日、木曜日)「今、母といろいろ話し合っている。母の身のふり方についてである。弟の学費のことが心配で、どうしてお金を得るかなあと思案していたのである。母も大変である。私ももっと余裕ある生活ができると思っていたのであるが、そうはいかなかった。現在は貯金など全然できず、サラリー全部を食っているのだから・・・。もういろいろ話はやめよう。今日一日を力強く生きればいいのだ。今日は、黒板の脚をつくった。立派なのができた。自分ながらほれぼれするようなのができた。組み立て式というか、小さくして、しまうことができる。炎天下で作業したため、軽い日射病のようなものにかかったみたいに、 頭ががんがんしてたが、少しなおってきた。」(七月二六日、金曜日)「今回の安息日は、礼拝出席三七名で、私が就任以来最高の出席者であった。来訪者が実に多かったのである。三育帰りの生徒とか、里帰りの人とか。ともかく多くの出席者をえてよかった。午後の分校も七名の出席者があった。明日よりVBSが始まる。なんとか一〇名以上の生徒が与えられた。母の尽力に感謝せねばならぬ。よくやってくれる。さて、今日の午後からずっとVBSの準備をととのえてきたのであるが、大体OKだ。ゲームも、手芸も・・・。ただ、礼拝のお話を準備しないといけない。明日の朝だ。キャンプに行く人たちをも、一寸見送りたいから。この一週間は毎日一寸時間を取られるなあ・・・。また、次の週はキャンプだし。でも、秋の講演会に備えて、万全の準備をしないといけない。そろそろポスターの準備も始めたい。」(七月二七日、土曜日)
 

2021年7月9日 14時40分47秒 (Fri)

伝道者への道 その六九 牧師として 小樽教会時代 その二二 (キャンプ場下見、バプテスマ決心者)

  「往復一、八四〇円とバス代三〇円をつかって、伊達海岸の有珠海水浴場へ泳ぎに行った。ずいぶんと豪勢だと思うかも知れないが、実は、福祉キャンプの下検分ということであった。なかなかいい海岸だ。海の砂は細かいし、遠浅だし、水もあたたかいし、北海道としては、いい海水浴場であると思った。私も二時間くらい泳いだだろうな・・・。飛び込み台からもとびこんだ。存分に泳いだ。往復に八時間かかった。車中、サインズ(一般用月刊誌)、使命(信徒用月刊誌)、『菜食の効用』をよんでいた。今日は、日ざしもかなりつよかったので、焼けた。背中などの皮がほてっているようである。さて、今夜はぐっすりとねよう。明日からまた尊い働きだ。」(七月二二日、月曜日)「今日もむし暑かった。どういうわけか、下痢をして、今日は少し精彩がなかったかも知れない。午前中、福祉キャンプの準備をした。プログラムを具体的に決めた。そして各先生に発送しておいた。こういう、いわゆる部会の仕事もあるが、短時間に、要領よく、決定をすばやくしてやるので、さほど苦にはならない。ともかく、くよくよ考えないで、てきぱきとやることだ。午後からは聖研であった。YHさん、ついに八月三日(土)にバプテスマを受けられる。全く感謝である。よかった。今こそ、救いの時である。 あと一緒にAさんが加わってくれれば、申し分ないのであるが・・・、それにNさんも・・・。夕方、結婚式をさせてくれないかと男女がやってきた。一応部会に相談してみてからだ。どんな返事をよこしてくれるか・・・。」(七月二三日、火曜日)「昨日とはうってかわった天気であった。曇天であった。午後からは雷も鳴った。すごい雨であった。私も少々疲れ気味である。弱っているみたいである。余り気迫に満ちているとは言えない。これからいろいろなことがある。体力が必要な時だ。VBSは生徒が集まっていない。今、三名だけである。福祉キャンプは定員オーバーで、ことわらなければいけない有様である。秋の講演会は、ぜひとも力を注がねばならない。八月に入れば、実際にいろいろと準備を始めたいと考えている。今夜の祈祷会も九時一五分をすぎていた。少し長すぎるようである。このところ、毎日のように通信を部会へしている。こんなに沢山事務的なことがらに時間とエネルギーが必要なのか・・・。」(七月二四日、水曜日)

2021年7月2日 14時48分40秒 (Fri)

伝道者への道 その六八 牧師として 小樽教会時代 その二一 (休みなく働く)

 「今日はどちらかというと涼しい日であった。午前中訪問した。信徒伝道会で訪問するということで、H姉と共に訪ねた。H姉はなかなかよくしゃべる。文伝もあの調子か。やはりこの人は多血質になると思う。今夜、秋の講演会の準備のため原稿をねり始めて、“人間関係の法則”というのをつくろうと思って手始めたのである。まず、人間を四つに分類するのである。これをなんとか仕上げて、有益な講演としたい。午後からは印刷をやったり、聖研に行ったり。この一週間は実に充実していた。一日も休みがとれなかった。これからまだやらねばならぬことが一杯ある。負けてはならない。“鉄は熱いうちに打て”という。若い時に大いに自らにムチを打って、主に用いられるエバンジェリストになりたいと思っている。おお主よ、どうぞ、かつてのダニエルの如く強くし用い給え!」(七月一九日、金曜日)「実に蒸し暑かった。明日は海水浴場はきっと一杯であろう。安息日学校の時は少なかった。礼拝も合計二五名であった。大人二三名子供二人であった。少なかった。求道者を期待して説教であったのに、期待していた求道者もみえられなかった。信徒の欠席が目立った。信徒の親子を含めれば一〇名ぐらい欠席しているのであるから。午後からは分校を手伝った。福祉キャンプに五名の申込者があった。以前のと合わせて一二名である。札幌と小樽だけですでに二〇名こえている。それにリーダーを加えれば、函館組は行けないということになりそうである。今夜はランニングをしてきてねよう。」(七月二〇日、土曜日)「今日は一度も外に出なかった。午前中に日曜聖書講座を準備した。午後からはVBSなどの準備をした。また大工道具を出して、掲示用のスタンドを修理した。夜の集会は求道者が五名来て下さった。感謝である。もっともっと来てほしい。忍耐強くがんばっていきたいと思っている。今夕は“種まきのたとえ話”から話した。VBSの子どもさんびか、おふくろに手伝ってもらって模造紙に書いている。母にはずいぶんと助けてもらっている。夜は、教科研究をした。私は卒業当時のような若々しさとダイナミックスさと迫力とファイトがなくなってきたのか。もっと力強く、燃える人間とならねばならぬ。ファイトで行かねばならぬ。さて、明日は、お金さえありさえすれば、キャンプ場視察に行けるのであるが。」(七月二一日、日曜日)
 

プロフィール

プロフィール画像
性別
現住所
愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
職業
牧師・宣教師
自己紹介
●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
Self Introduction in English
Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan

Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)

Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
facebook
http://www.facebook.com/home.php?clk_loc=5#!/profile.php?id=100001267058201

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