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2019年10月 アーカイブ

2019年10月25日 11時56分18秒 (Fri)

これほど似ている!なぜ?キリスト教と仏教の教え その一三 公開講演会 その八 苫小牧市 その一

 img_20191025-030519.jpg池田町での講演会を終え、七月一一日(木)の午前七時半のバスで、次の宣教地・苫小牧市を目指しました。実は、苫小牧市は私たち夫婦が一九七二年にフィリピン留学から帰国して、開拓伝道をした忘れ得ない伝道地です。それで、この日に家内が千歳空港に飛来して私に合流することになっていました。乗車して約三時間後に千歳空港に着き、そこで家内を迎え、今度もバスで空港から苫小牧駅へ向かいました。約一時間後に到着しますと、苫小牧教会員TR姉の車の出迎えを受け、そのまま私たちの宿泊場所となる苫小牧教会へ行き、懐かしい二階の牧師館に落ち着きました。夕食は、同姉宅で準備して下さった食事を御主人を含め四人で美味しく頂くことが出来ました。前回よりも御主人が打ち解け、より親しく話すことが出来大変嬉しかったです。同姉は、私たちの便宜のために御自分の車を提供して下さると言う歓待ぶりでした。講演会初日は、翌日の七月一二日(金)午後七時から始まりました。あいにくの激しい雨でしたが、懐かしい方々が次々と姿を現し、遠くは室蘭市からも来ていました。教会の一階の礼拝室が会場でしたが、この時期に釧路教会と同様に暖房が入っていたのには驚きました。出席者数は信徒一〇人、来訪者五人、それに子供二人の合計一七人でした。七月一三日(土)安息日には、昨夜来ることの出来なかった方々も加わり、二回目の講演の礼拝説教の時間には信徒一二人、来訪者一三人、子供三人、合計二八人でした。集会後に出席者の方々に集合写真を依頼しましたが、数名を除いて喜んで応じて下さいました。そして、信徒の持ち寄り弁当である昼食会が二階集会室でなされました。初めての来訪者の方々も含め、楽しい会話の花がそこここに咲きました。私も家内も初対面の方を含め、数十年ぶりに再会する人々等と語り合い、非常に恵まれた時間を過ごしました。やがて、最後の講演となり、一階礼拝室へ再び移動しました。三回目の出席者数は、信徒一一人、来訪者一四人、子供三人、合計二八人でした。最後の講演に初めて来られた方もおられました。大人来訪者で連続三回出席者が五人、二回が四人、一回が六人でした。他に子供二人が三回、一人が二回の出席でした。このように、苫小牧教会講演会には来訪者が一九人も与えられ大きな喜びでした。

写真説明:苫小牧教会
 

2019年10月18日 12時40分33秒 (Fri)

これほど似ている!なぜ?キリスト教と仏教の教え その一二 公開講演会 その七 池田町 その二

 img_20191018-034213.jpg池田町に着いて、予期していなかった人々に会って驚くと共に、御摂理を感じたことがいくつかありました。その一つは、私が韓国に事務所のある北アジア太平洋支部で宣教師として働いていた時代に、同じ教会に出席していたSL兄と会ったことです。彼は、ここで行なわれていた自給伝道団体のアメリカ人夫妻による、健康セミナーに出席していたのです。以前より少しふっくらとした顔になっていましたが、相変わらず穏やかな独身紳士でした。彼の父親は実業家であり、韓国北部の新興都市に立派な事務所を構えて、教会関係の書籍の出版事業をしているのです。彼のご両親や妹さんとも韓国在住時代には交友がありましたので、宜しくとの伝言を託しました。日韓関係が如何にあろうとも、とにかく彼は親日家です、否、彼はセブンスデー・アドベンチスト信徒として国際人なのです。私もそのつもりでいます。もう一組の人々とも、ここで会えるとは思ってもみませんでした。先に二〇一八年一〇月六日(土)に、広島県福山市で伝道講演会を開催した記事を書いていますが、福山集会所の数少ない信徒であったのが、TC姉とTK姉の文字通りの姉妹でありました。何と、この姉妹が矢張り健康セミナーに参加していたのです。そして、私の講演会にも最後まで出席されました。お姉さんは海外にも勤務しており、英語の達者なことは既に知っていましたが、妹さんも英文科を卒業しており英語の堪能な方でした。ですから、今回のアメリカ人夫妻の英語のセミナーにも不自由しなかったと言う訳です。TC姉は今後、米国の自給伝道団体との協力による、日本での健康セミナーの講師を努めることになっています。TK姉は、この後に約四か間、フィリピンで伝道者養成プログラムに参加すると嬉しそうに語っていました。つまり、これまでの勤めを辞めて伝道者に献身しようとしているのです。このように、私たちの教会に若い有能な青年が与えられておりますことは、本当に大きな財産であり、教会の将来を明るくしてくれる貴重な存在です。その一方で、彼女たちが良きパートナーに巡り会えて、ご両親にも喜ばれる幸福な家庭も持つことが出来るようにと願ったことでした。旧約聖書の箴言一六章三節に神様の素晴しい約束があります。「あなたのなすべき事を主にゆだねよ、そうすれば、あなたの計るところは必ず成る。」

写真説明:懐かしい人々
 

2019年10月11日 14時35分31秒 (Fri)

これほど似ている!なぜ?キリスト教と仏教の教え その一一 公開講演会 その七 池田町 その一

 img_20191011-053703.jpg旭川教会での最後の講演会を七月七日(日)の午前中に終え、その午後に旭川駅発のバスで約四時間かけて帯広駅へ向かいました。到着後、出迎えの池田町の十勝聖書研究会責任者の車で出発しようとすると、その軽自動車のバッテリーが上がってしまいエンジンがかからなくなっていました。北海道在住時代に同様の経験をしていた私は、即座に彼に他車から助けを得ることを提案しました。駅近くのレンタカー会社でジャンプを借り、すぐ隣に駐車していた女性にお願いして彼女の軽自動車のバッテリーに繋いで頂きエンジンをかけることが出来ました。そんなこともあり、帯広市から集会場所のある池田町に着くのが遅れ、到着した時には既に暗くなっていました。この聖書研究会の施設は信徒の所有する土地と建物であり、元は宿泊施設のあるレストランでした。私はその一室に泊めて頂き四泊しましたが、これまでの都市と違って農村地帯のため人通りは希で、従って夜もぐっすりと休眠することが出来ました。七月八日(月)午後六時から第一回目の講演をしましたが、外部から出席した来訪者はなく聴衆は信徒七人だけでありました。実は、北海道入りする前から池田町での講演会について私は躊躇していました。それは、伝道を開始したばかりで、一般の聴衆を得られるような状況ではないので、ここへ行くべきかどうかと担当牧師や地元責任者と何度か相談していました。しかし、講演をDVDに録画して、それを地域の人々に配布して伝道したいと言うことで実施することになりました。ですから、私はビデオカメラを見るように要請され、少数の出席者に目を向けると共に、意図してカメラに向かって話したことでした。二日目と三日目も同じようなスタイルでしましたが、聴衆は信徒六人でした。一方、二日目の午前中に、ここの責任者と私は一人で信仰を保っている音更町に住む定年退職者HM兄を訪問しました。聖書を熱心に勉強する老兄に尊敬の念を覚えました。又、三日目の午後には集会所の所有者であるMS兄を帯広市に訪問し、ここに到るまでの数奇な人生を伺い、神様のなさる不思議な御業を賛美したことでした。実は、帯広市で開拓伝道をした時代があり、私も実際に一女性にバプテスマを授けた経験がありました。しかし、その後は伝道が中断されていましたが、今回再度始まったと言うことです。

写真説明:十勝聖書研究会での講演
 

2019年10月4日 15時01分54秒 (Fri)

これほど似ている!なぜ?キリスト教と仏教の教え その一〇 公開講演会 その六 旭川市 その二

 img_20191004-060455.jpg旭川教会での講演会の前に、牧師宛に六月二〇日付で次のような電子メールを送っておりました。「主の御名を賛美致します。先生、一つお願いがあります。実は、私は北海道で10年余り働きまして、その間、旭川教会の次の方々にバプテスマを授けさせて頂きました。その中には、既に眠りについておられる方もおられるかと思いますが、長欠になっておられる方がおられますならば、今回の講演会のチラシを送ってあげて下さいませんか。教会員名簿に住所があると思いますので、何卒宜しくお願い致します。」そして、一九七四年一二月二八日受浸のST、YYさんの二女性、一九七六年三月二七日のOYさん(女性)、同年五月一五日のMSさん(女性)、一九七七年九月一七日のKT、SS、OS、MS、YRさんの五女性、同年一二月一〇日のNTさん(男性)、一九七八年四月二二日のKKさん(男性)、同年一二月二日のAT、KN、AMさん三女性の合計一四人の名前を私のバプテスマ記録表から抜き出し、案内状を出すように依頼しました。当時、私は札幌教会牧師兼北海道教区長の立場にあり、按手礼前の牧師(実は私の弟)赴任中の旭川教会へはバプテスマの度毎に応援に行っていたのです。すると、七月二一日付電子メールで次の返事が届きました。「新名先生、ご連絡ありがとうございます。以下の方々の現状ですが、YYさんは、現在札幌教会に在籍されておりますが、先日札幌で行われたリバイバル集会には娘さんが出席され、YYさんは自宅で休んでおられました。KNさんは札幌在住です。SSさん、MSさん、YRさんは旭川教会に出席されております。MYさん、AMさんにご連絡します。ご連絡が遅くなって申し訳ございません。」この結果、教会員になってから四五年から四一年を経て、既に眠りについている方や長期間教会欠席者もおられますが、現在も信仰を持ち続けている方々がおられることを知り大変励まされました。そして、実際に講演会中にSSさん、MSさん、YRさん方に再会出来ましたのは非常に大きな感動でした。SSさんはシャキシャキした方で指導力があり、一方MSさんはおしとやかですが自宅で家庭集会をされ、YRさんは礼拝の終りの讃美歌でピアノ伴奏をしておられました。それぞれが、信仰の成長をされて、現在の旭川教会で重要な役割を果たしておられます。

写真説明: 旭川教会の写真
 

プロフィール

プロフィール画像
性別
現住所
愛媛県今治市波方町郷乙404₋32
職業
牧師・宣教師
自己紹介
●新名(しんみょう) 忠臣(ただおみ)
●実践神学博士(米国アンドリューズ大学神学院)、元親業インストラクター
●札幌、小樽、苫小牧、仙台、東京・天沼で牧師を歴任。
●セブンスデー・アドベンチスト教団北海道教区長、青年部長、コミュニケーション部長、宗教自由部長、ラジオ牧師、総務局長等を歴任。
●宣教師としてシンガポールと韓国に在住し、副総務、コミュニケーション部、宗教自由部、出版部、ラジオ・テレ部等の部長としてアジア太平洋地域を巡回指導。
●最近まで、北アジア太平洋支部宣教部副部長。
●著書『夫と妻のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『親と子のコミュニケーション』(キリスト新聞社)『わが青春は主のために』(三五堂)『暮らしの中のキリスト教』(新教出版社)『地球家族と聖書の言葉』(福音社)等。
Self Introduction in English
Full Name: Tadaomi Shinmyo
Sex: Male
Nationality: Japan
Citizenship: Japan

Education:
●B.A. in Theology in 1966 (Japan Missionary College)
●M.A. in Philosophy and Religion in 1972 (Philippine Union College Graduate School)
●Ordination: March 1973
●Doctor of Ministry in 1987 (Theological Seminary of Andrews University in USA)

Vocation:
●Pastor of the Japan Union Conference since 1966.
●Departmental Director of the Japan Union Conference for over 14 years.
●Radio Speaker and Japan Union Conference Secretary for a while.
●Missionary assigned to Departmental Director of Communication, Religious Liberty, Publishing Ministries, TV & Shortwave Radio Ministries, and Associate Secretary to Asia Pacific Division based in Singapore and Northern Asia-Pacific Division based in Korea for all together 9 years and 7 months.
facebook
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