芝海城合同寄席開催
2013年11月14日 21時15分19秒 (Thu)
先日、11月10日(日)に本校にて、芝学園落語研究会の皆様をお迎えし、合同寄席を開催しました。プログラムは次の通りでした:
開口一番 落語 小噺 多鹿(芝)→コント イソギンチャク天馬(海城)→コント あかつき隊(芝)→落語 試し酒 創太→落語 牛ほめ 平野文平字(芝)→落語 代書屋 打虎(海城)→落語 権助提灯 かまいたち(芝)→
主任 落語 くしゃみ講釈 圓創(海城)
(海城顧問による寸評)開口一番の多鹿さんの端正な語り口に、芝学園落語研究会さんの楷書の芸と稽古を垣間見ました。イソギンチャクは大空亭天馬さんを加えたトリオで登場。家家家さんの豊かなキャラクターに頼りすぎの面が否めないものの安定感あり。あかつき隊のコントは、手練れの芸で、粗志さんと小羽急さんの呼吸がぴったり。殊に、小羽急さんのキャラクターは規格外の大きさ。演劇人としても成功されるのでは?と直感。本校高校部長の創太さんは「試し酒」の注文に応えての好演。芝学園の皆さんからも、巧い!さすが部長ですね、の声あり。平野文平字さんは本日の爆笑王。その強烈なフラは唯一無比。芝学園落研の底力をまざまざと見せつけられました。打虎あんは上方流の代書屋。少々硬さがみられるも面白く聴けた。落ちの所作に工夫があるとなおよい。かまいたちさんの高座は不思議が漂う。とりわけ、「おんな」が描けているところが出色。主任の圓創さんは文句なしの好演。主催である本校の面目を十二分に施す。この人は本当巧い人だなと実感。「創雲・圓創激突落語コンサート(仮称)」なる二人会の開催を熱望(二席ずつ!)。
このあと、写真撮影(写真)を行い、実に1時間半の大座談会(放談会?)となり、盛況のうちにおひらきとなりました。
それにしても、芝学園さんというまたとないお相手をいただいている本校古典芸能部は幸せなことと実感しました。
次回は、浦和高校落研さんとも「三校連合寄席」を開催したいものです。
皆様お疲れ様でした。 (落語担当顧問)
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