第75回所沢寄席 花形よったり競演会に行ってきました
2012年7月21日 21時57分11秒 (Sat)
こんばんは、御無沙汰しております、高校育成部長です。我が校ではいよいよ夏休み突入! 皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、去る7月20日、所沢まで久々に落語鑑賞してきました。
その名も「花形よったり競演会」!
19時開演から21時30分頃まで、爆笑あり、緊張ありな時間でした。
3階席にも人が入っててビックリ!
まず、開口一番登場したのは入船亭辰じんさん。
演目は「真田小僧」。この話は5月に観に行った落語会でも他の落語家さんがやってるのを聴きましたが、小僧がうまーく父から銭をもらおうとする姿は見ていて憎たらしくも愛らしかったです。
お次は桂かい枝師。演目は「堪忍袋」。
上方の落語家というだけでなく英語落語を海外でも公演しているというかい枝師ですが(中東圏でも公演されているという!)、「堪忍袋」では、堪忍袋に入れた愚痴が妙に現実的で会場は爆笑の渦。オチに温かさも感じました。
そして次は以前内幸町で拝見した立川生志師で演目は「マサコ(春風亭昇太師作成)」。
談志にまつわる話がマクラでした。噺家さんの数だけエピソードがあるみたいですね!
「マサコ」に関しては一瞬ビクっとする怪談あり、それをひっくり返すような展開ありで、思わず汗をかくような夏らしい噺でした。因みに夏専用ネタらしいですよ。
ここで仲入り。ちょっとお茶休憩。
仲入り明け最初は桃月庵白酒師の「松曳き」
白酒師は初めて拝見しましたが、これでもかこれでもかと畳み掛けるような話しぶりで引き込まれました。必死に敬語を使う場面では、笑いが止まらなかったです。いやー、疲れた(笑) 新しい松曳な感じでした。
そして最後に柳家喬太郎師の登場。演目は「死神」
自分は「反対俥」を練習する際に喬太郎師の噺を多く聴きましたが、やはりマクラの日常ネタには妙な親近感が。「死神」では、死神の不気味さ、いやらしさが存分に出ていました。そした、圧巻のラスト、思わず鳥肌が立ちました。
本当に久々の落語観賞でしたが、存分に楽しめましたし、勉強になった面も!
今後もどんどん参加していこうと思います。
では また今度。
育成部長 圓創
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